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ジャスティスガンダム

じゃすてぃすがんだむ

ジャスティスガンダムとは、TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」に登場するモビルスーツである。
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機体データ

機体番号ZGMF-X09A
頭頂高 18.56m
本体重量75.40t
所属ザフトオーブ
パイロットアスラン・ザラ

概要

フリーダムガンダムと同時期に開発されたザフト軍の試作型モビルスーツ
フリーダムと同じくニュートロンジャマーキャンセラーを併設した核エンジンを搭載し、他のバッテリー駆動型モビルスーツと比較して高い出力と活動時間を獲得した。

射撃武装が豊富なフリーダムと比べて本体火力はやや低めだが、近距離~中距離での戦闘を前提として開発されており、特に背部に装備されたリフターを使ったトリッキーな戦法を取ることが可能。
フリーダム同様マルチロックオンシステムを搭載している他、システム・出力を生かすべくミーティアとのドッキングも可能である。

活躍

キラ・ヤマトの狩るストライクガンダムを撃墜した功績を讃えられたアスラン・ザララウ・ル・クルーゼの口から「ザフトからネビュラ勲章と共に最新鋭機が授けられる」という通達を受けたシーンで、フェイズシフトダウン状態のままデッキに収められた当機が整備されているワンシーンが映し出されていた。この話は32話で、実は主役機のフリーダムガンダムよりも本編の登場が早い(フリーダムの初登場は34話)。

しかしフリーダムをキラによって奪取された後、フリーダム奪還(に加え、関わった人物や施設の抹殺・排除)する任務を与えられたアスランは、地球の各地を転々としながらフリーダムを捜索していった。
そしてオーブでフリーダムを発見するが、地球連合軍の新型GAT-Xシリーズ(カラミティガンダムレイダーガンダムフォビドゥンガンダム)と交戦している最中だった。これを見たアスランは任務を放棄しキラ達アークエンジェル勢に加担、以降は三隻同盟の戦力として連合軍、ザフトと戦った。

最終決戦においてはオルガ・サブナックを倒し、カガリ・ユラ・アスハと共にヤキン・ドゥーエに侵入、ジャスティスをヤキン内部で核爆発させて大量殺戮兵器ジェネシスを破壊した。

武装

MMI-GAU1 サジットゥス 20mm近接防御用機関砲

頭部に内蔵されているバルカン砲。

RQM51 バッセル ビームブーメラン

両肩に装備されているビームブーメラン。

MA-M20 ルプス ビームライフル

ジャスティスのメイン武装。フリーダムが使ってるものと同型。

MA-M01 ラケルタ ビームサーベル

格闘用武装。フリーダムと同じものだが、アスランは連結状態(アンビテクストラス・ハルバード)での使用を好む。

対ビームシールド

フリーダムが使ってるものと同型のシールド。

MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-00」

本機の最大の特徴であるリフター。普段は背中に装着されており、分離して敵を攻撃したり、サブフライトシステムとして乗る事も出来る。
ビーム砲「フォルティス」、旋回砲塔機関砲「ケルフス」、機関砲「フォルクリス」を内蔵している。

余談

  • 当初はフリーダムが地上でフルバーストモードに行う際、本機のファトゥム-00をフルバースト時の足場とするという運用が想定されていたとも噂されるが、その真相は定かではない。


  • 講談社「機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル メカ編vol.3」において「装備換装型強襲用MS」という表記がある。これはファトゥム-00以外の武装に換装する云わば「ザフト版ストライクガンダム」として本機が設定されていた可能性が窺える。しかし、ファトゥム-00以外の装備が登場する事は無かった事もあり、専用運用艦のエターナルに積まれていなかったと見るべきだろうか。

なおガンプラやアクションフィギュアにおいては過去に様々なブランドで出されてはいるもののフリーダムと比べるとなかなか立体化の機会には恵まれていなかったが、2012年のHDリマスター放送によりROBOT魂でも発売され、アニメ放送15年目の2017年6月にはついに初のMG化が決定した(インフィニットジャスティスの方は2008年にMG化している)。

関連項目

機動戦士ガンダムSEED
アスラン・ザラ
フリーダムガンダム
インフィニットジャスティスガンダム

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