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ボンビー

ぼんびー

ハドソンから発売されているゲーム『桃太郎電鉄』シリーズに登場するキャラクター「貧乏神」。
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概要

『SUPER桃太郎電鉄』で初登場した「貧乏神」。さらに遡ると、『桃太郎伝説』にも登場していた。

このシリーズは目的地に到着すると多額の援助金がもらえるため一気に有利になれるが、その時目的地から一番遠かったプレイヤーにはこの貧乏神がとりついてしまう。
おちゃめな性格だが、ことごとく裏目に出る余計なおせっかい(という名の悪行)でプレイヤーをじわじわ困らせる。その規模は作品を追うごとにエスカレートしており、近年ではプレイヤーの資産に大打撃を与える行動が珍しくない。しかし、極稀にプレイヤーに有益をもたらすこともある。(後述)

なんとこのキャラクターにはモデルがおり、有限会社「バナナグローブスタジオ」の榎本一夫氏。以前から『ジャンプ放送局』でさくまあきら氏や土居孝幸氏に「ボンビーエノさん」とネタにされていたため、彼が貧乏神のモデルになったのは必然的だったといえる。

ちなみに彼自身が貧乏神のコスプレをした事があり、なんとCMにも出た事がある。

また、「貧乏神系統の総称」という意味では、この貧乏神は『SUPER桃太郎電鉄II』からキングボンビーミニボンビーに変身するようになり、変身中は悪行が大幅に変化する。さらに桃太郎電鉄DX以降はボンビーのバリエーションが非常に豊富となった。

見た目に反してどこでも生き残れる強靭な適応性を持ち、氷河期の環境(凍結中の北海道)、宇宙空間、太陽光の当たる月面などでも平然とついて来る(ボンビー系全てに言えることだが)。特に銀河鉄道にてふんどし一丁でやってくる姿は驚愕せざるを得ない。さすが、「貧乏」である。

さくま氏非公認の『桃太郎道中記』では声がついている。CVは置鮎龍太郎

貧乏神の変身パターン

ボンビーではなかったり、変身ではないのもある。
総画数が23画(10画+ボンビー)の名前が多い。これは、23画が画数占いで縁起が良いとされているため。キングボンビーは22画だが、伸ばし棒を入れて名乗らせることで23画にしている。
……プレイヤーを不幸のズンドコに叩き落すボンビーの名前が縁起がいいとは笑うに笑えない話である。



敏腕秘書?

以上のように嫌らしい行動をとる貧乏神だが、作品にもよるが行動やその時のケースによってはプレイヤーに有益をもたらすこともある。

  • 借金状態で徳政令カードを買って来る
  • 手に入れにくい有用なカードを入手させてくれる
  • 損害系カードを瓦割りで破壊してくれる
  • かっちょいい子会社を設立して数億の臨時収入をもたらす
  • 何秒経過したかを当てればもう一度行動させてくれる

乱数調整でこれらを思いのままに操ることのできるTAS動画などでは、何故か敏腕(貧腕)秘書扱いされている。

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まぜるな危険!

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