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ハリケーンボンビー

はりけーんぼんびー

ハリケーンボンビーとは、ハドソンから発売されているゲーム『桃太郎電鉄』シリーズの貧乏神が変身する姿のうちの1つ。
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風よ 吹け! 嵐よ 起これ! 波よ 逆巻け! 破壊こそ、創造の始まりなり!

桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!』の全国編で初登場。以降、一部を除くすべての作品に登場する。プレイヤーが5件以上物件を所有すると貧乏神が変身する可能性が出る。取り付いているプレイヤーの物件を1ターンに一度、最大15件吹き飛ばしてしまう。また、取り付いていなくともハリケーンボンビーの近くにいた場合そのプレイヤーの物件も巻き込んで吹き飛ばしてしまう。周囲を巻き添えにする都合上、相手になすりつけてもその相手が自分から離れないと結局は巻き込まれてしまうため、他のボンビーに対しては決定打になる「ピタリ擦り付け」が逆効果なのである。

その被害は、場合によってはキングボンビーより恐ろしい。キングボンビーの場合、多彩な悪行で、あらゆる方向からプレイヤーの資産に打撃を与えてくるが、逆に言えば被害にムラが出る可能性を常にはらむ上、作品を追うごとに急速に高まる物件収益のインフレに対して攻撃の規模が追いつかないこともある。サイコロ10個振りを3回行って3000億円程度の被害など、終盤のトップなら数兆円の収益を上げられる作品においては、実質的な打撃に至るとは考えにくい。

しかし、その超高収益の源が物件にあるがゆえ、「物件だけを確実に大量に吹っ飛ばす」ハリケーンボンビーは、インフレの激しい近年の作品でこそ一番の脅威になることが多い。特に『桃太郎電鉄15』以降は増資や独占した物件だろうと後回しにしないため、一層凶悪になっている。場合によっては最強のボンビーであり、一部の携帯アプリ版では「ハリケーンボンビーが登場するのにキングボンビーが登場しない」作品まで存在するほど(※)。
ちなみに桃太郎ランドは例外で、必ず他の物件を全て飛ばした後、すなわち一番最後に飛ばす。

『2017』には登場しないが、キングボンビーの登場パターンがハリケーンボンビーの悪行を数ターン確実に行うパターンも存在し、その時のテーマ曲も同じなので事実上ハリケーンボンビーのシステムは健在している。

▼全ての物件を吹き飛ばされたプレイヤーの気分はだいたいこんな感じ。

赤文字赤文字


おわかりいただけただろうか。
ちなみにこの科白の元ネタは、なんと学生運動だったりする。

補足

※アプリ版『桃太郎電鉄WORLD』。実際の所、容量不足のためである。しかしキングボンビーをおしのけてハリケーンボンビーを登場させたこと自体が、彼の凶悪さを物語る一コマと言っても良いだろう。

  • ちなみにハリケーンボンビーに取り付かれている状態で銀河の中に居ると当然の如く行動が終わった後に物件を吹き飛ばされるのだが、その際のエフェクトが地上の物とは違い、何やらブラックホールの様な物を発生させているのが見て取れる(物体が彼に向かって吸い込まれている為)


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