ピクシブ百科事典

タジャドルコンボ

きせきのちから

オーズが変身する鳥類をモチーフとした中間形態
目次[非表示]

タカクジャクコンドル
♪タ~ジャ~ドルゥ~~!

パーソナルデータ

イメージカラー
テーマソングTime Judged all
コアメダルカ・クジャク・コンドル
頭部タカヘッド・ブレイブ。視力聴力が強化されている
腕部クジャクアーム。翼を展開し空中を超高速で飛行できる
脚部コンドルレッグ。大きな爪脚に変化させて攻撃することも可能
コンボ特性超音速飛翔


概要

劇場版『MOVIE大戦CORE』にて先行登場した「鳥系コンボ」。TVシリーズでは20話で初登場。
自在に大空を飛行することが出来、ヒット&アウェイな空中戦を得意とする。さらに「火炎コンボ(副題ではのコンボ)」の別名があり、炎を使った攻撃も得意とする。

頭部のタカヘッドは他のコンボ・亜種形態とは異なる「タカヘッド・ブレイブ」に変化する。
胸のオーラングサークルはフェニックスを思わせる紋章へと変わり、またタトバコンボ同様金のふちがついている点でも他のコンボとは一線を画す。

先代オーズである800年前の王は高空からの空爆で敵を奇襲したり、村を焼き尽くしたりした。また、反乱軍との戦いでもギガスキャンによりグリード5人衆を吹き飛ばして完勝している。
その特性から複数の能力を併せ持った合成系ヤミーや、高速で飛翔する敵などを相手取るのに適しているが、同じ属性の鳥系ヤミーには思うように力を発揮できない。

最終回での変身では、メダル音声がアンクの声に変化し、さらにタカメダルのエフェクトが赤黄緑のグラデーションになると共に赤い羽根が散り、翼のようなエフェクトが追加された。
S.I.Cではロストブレイズver.と呼ばれる形態となっており、通常のタジャドルコンボと違い各所にアンクの意匠が加えられている。

なお、作中で鴻上会長が示した絵画でも描かれている通り鳥はティラノサウルスのような恐竜から進化した動物であり、この『仮面ライダーオーズ』の物語を締めくくる最後の戦いが「炎の鳥」と「氷の恐竜」の一戦となったのも感慨深いものがある。

タジャスピナー

左腕には専用武器「タジャスピナー」を装備している。
手甲型エネルギー解放器で、円形制御盤のオークラウンには7枚のオーメダルを収納できる。
エネルギー弾の発射、攻撃の防御などに使える。

オークラウンを回転させオースキャナーでスキャニングすることで、最大7枚のメダルの力を連続して引き出すギガスキャンを発動可能(DX玩具の仕様上6枚までしかスキャンできないため、劇中でも6枚分しかメダル名が発声しない)。

必殺技

プロミネンスドロップ(スキャニングチャージ)
空中高く舞い上がった後、猛スピードで急降下。
コンドルレッグが変形した、燃え盛る猛禽類のようなツメで両足蹴りを叩き込む。破壊力は120t。

  • マグナブレイズ
タジャスピナーにセットしたタカ、クジャク、コンドルメダルと四枚のセルメダルをオースキャナーで読み取りギガスキャンを発動。
メダルのエネルギーを収束し、不死鳥を模した炎を纏って空中高くから突撃する。破壊力は100t。

その他、亜種形態(タカジャバ)でもギガスキャンを行い、タジャスピナーに炎を纏った攻撃を繰り出そうとしたがこの時は不発に終わった為詳細は不明。ちなみに使用メダルはタカ、クジャク、バッタ+セル四枚。
その後はセルメダル7枚によるギガスキャンも披露し、銀色の回転刃の様なエネルギーを射出した。

劇中技。名称はガンバライドより。
最終話にて、映司の体内に内包された恐竜系メダル7枚をギガスキャンして発動、技自体は上記のセルメダル6枚分のギガスキャンと似ていて、紫色の回転刃の様なエネルギーを射出する。アンクの火炎弾と共に放ち真木との最終決戦に終止符を打った。
そして紫メダルの力同士がぶつかり合った結果、自己対滅によってブラックホールが発生し、真木やメダルの器は吸収され崩壊。他のメダルは40年後の未来に流れ着く事になる。

  • タジャドル・フレイム・スリー
ガンバライドオリジナル技。
タジャスピナーからメダルを連射後、左手で炎を纏ったパンチ。
吹き飛んだ相手にタジャスピナーから巨大な火球を放ち攻撃。

  • クジャクフェザー
劇中技。背中に孔雀の羽を模した火弾・光弾を展開し、発射する。
ガンバライジングでは「フェザービット」、バトライド・ウォーでは「フラッシュフェザー」という名称になっている。

  • ギガスキャン(ファイナルステージver.)
ファイナルステージでタトバの世界のオーズ(つまる所我々の知る火野映司本人である)が召喚したタジャドルコンボが使用。
タカを除いたクワガタからコブラを含めたプテラまでのヘッドを構成するコアメダルをタジャスピナーにセットし、リング状のエネルギー弾を撃ち出す。恐らく全属性の力を備えており、殆どのグリードやヤミーに対して有効な技だと思われる。作中ではウヴァさんに対して使用していた。

活躍

MOVIE大戦CORE』にて先行登場。
仮面ライダーWサイクロンジョーカーゴールドエクストリームとのタッグキック(ダブルライダーキック)で仮面ライダーコアを撃破した。ちなみにこの時にはタジャスピナーを装備していなかったり、翼が派手だったりする。
テレビシリーズとはパラレルである(時系列はまだ四天王が全員生きていた頃)ため、メダルは、アンクが唐突にどこからともなく取り出していた。

テレビシリーズには第20話で初登場。
脚を負傷し思うように戦えない映司を救うべく泉比奈アンクを説得。
メダルを手に入れたいアンクは交換条件として映司にクジャクメダルを渡し、同時に鴻上からの贈り物としてコンドルメダルが届けられたことで、変身に成功。
圧倒的パワーを持ってライオンクラゲヤミーを撃破した。

第22話ではギガスキャンを使い、ライダーキックをかけてきたバッタヤミーをマグナブレイズで斃した。
しかし第25話で同じ炎属性のオウムヤミーには苦戦を強いられた(アンクの思惑もあったのだが)。
その後第31話での戦闘時に紫のコアメダルを取り込んだことによって放出されたコンドルコアメダルをウヴァに奪われ、変身不可能となった。

最終回で、プトティラの力(持ちうる全てのセルメダルを集めたグランド・オブ・レイジ)をも退けた真木を前にして、アンクが身を捨てて自身の意思の宿るコアを含む3枚のメダルを映司に渡したことで登場。
恐竜系メダル7枚のギガスキャンによるロストブレイズとアンクとの同時攻撃によって、真木を撃破した。

所謂中間フォームラスボスを撃破したケースは仮面ライダーオーズが初となる(電王は基本フォームでの撃破、ドラゴンナイトはサブライダー全員と共闘しての撃破)。

最終回後を描いた小説版では映司にとって最も感慨深いコンボであることが語られ、空軍相手に無双する活躍を見せた。

スーパーヒーロー大戦」では、コアメダルが変化したレンジャーキーを使用してゴーカイレッドゴーカイチェンジした。

仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」では、ある理由で復活したアンクの意思が宿るタカメダルを含めた財団X製の鳥系コアメダル3枚を使用して変身。財団Xが大量投入したXガーディアンの殲滅に貢献した。

立ち位置の特殊性

主人公と相棒との絆の象徴という側面を持つことからか、ビジュアル面でも演出面でも他形態とは別格の扱いを受けており、名実共にオーズを象徴する形態の一つとなっている。

コンボというシステムの特性上、オーズには明確な形態の強弱は定められていないにも関わらず、このコンボはあくまで"中間形態"として扱われている(これは各種媒体で便宜上最強形態として扱われているプトティラにも言えることだが)。

プトティラが使用不能になったTV本編最終回以降はこの形態が最強形態の枠で登場するケースも多々存在し、
「平成ジェネレーションズFINAL」においては、使用できるメダルの種類が限られていたのを含めても、ビルドを除いた他のライダーが最終的に最強フォームとなって戦う中、オーズはガタキリバコンボからタジャドルコンボに変わって以降も最後までこの形態で戦っていた。図らずもどちらも最強コンボと称されたコンボの登場(タジャドルは『MOVIE大戦CORE』の書籍での予告文)と言える。

ジオウ』ではこの形態の名を持つライドウォッチが登場。

余談

ひらかたパークで行われた仮面ライダーゴーストショーでは、フツウに眼魔を視認し倒していた。タカヘッドの力もあるのだろうが、眼魔からは「お前の後ろに浮いてる腕だけの奴の力か…!!」と言われていた。

ネットムービーでは視力検査をしていた伊達さんに赤いガッチャマン(一部伏字)と呼ばれていた。タジャドルよりもガッチャマンしてるヒーローなら他にいるのだが。

関連イラスト

タージャードルー♪
タカ!クジャク!コンドル!(アンク声)
Time Judged All
奇跡の力 ここに降臨



関連タグ

仮面ライダーOOO 仮面ライダーオーズ アンク オーメダル

ホークガトリングフォーム:同じくタカのモチーフを含み飛行能力を用いる複合フォーム。
キュアスカーレット・・・不死鳥繋がり。

pixivに投稿された作品 pixivで「タジャドルコンボ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 903827

コメント