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ガタキリバコンボ

かねくいむしのかずのぼうりょく

仮面ライダーオーズの変身フォームの一つで、昆虫をモチーフとした形態。
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※この記事には劇場版のネタバレを含みます。


クワガタ!
カマキリ!!
バッタ!!!
♪ガ~タ・ガタガタ・キリ・バ・ガタキリバッ!!!!

特徴

昆虫系コンボ。

イメージカラー
テーマソングGot to keep it real
コアメダルクワガタ・カマキリッタ
頭部クワガタヘッド。複眼の色は。分身体制御の為のアンテナ兼打突武器。ウヴァ同様電撃も放てる。
腕部カマキリアーム。コンクリートをたやすく切断しうる刃状の武器・カマキリソードを展開可能。
脚部バッタレッグ。跳躍力に優れる。必殺技では変形する。
コンボ特性人海戦術


詳細

Got to keep it real


大量の分身体ブレンチシェード(MAX50)を生み出すことが可能になる一人ライダー大戦(この手の能力でありがちな「分身することで単体ごとのスペックが下がる」様な事はなく、全分身体がフルスペックで戦える。代わりにダメージも共有するため、全員に攻撃を喰らえばダメージが最大50倍になる)。

クワガタヘッドの広い視野のネットワーク、リーチの長いカマキリアーム、三次元を制するバッタレッグの跳躍力の合体。

一糸乱れぬ集団戦闘で空間を埋め尽くし、数の暴力という昆虫の真髄を見せ付ける戦い方を披露する。その特性から巨大な敵や大量の敵と戦う際に真価を発揮する。
初代オーズこと800年前の王も1万の軍勢をたった一人で撃退する活躍を見せ、裏切ったグリード四天王に対しウヴァから昆虫コアメダルを引き抜いてこの形態に変身し逆に叩きのめしてしまった。

サブタイトルにて『最強コンボ』の称号を手に入れている。

余談

「あの…僕最強だと思うんですよ…だって分身したらどんなヤミーやグリードも倒せるじゃないッスか…」
「なのになんで出番が無いんでしょうねえ…!!」

カマキリソードは当初は腕に固定されていたのだが、撮影の際に扱いづらいということで手持ち式に変更された。(その為、撮影より先に開発されていた初期の玩具は当初の固定式で発売された)

初の単色コンボだが、テレビシリーズにおける最後の登場は第16話と、はっきりいって凄まじく不遇だったコンボ。
その理由はおそらくコンボ特性の分身の撮影の手間とCGを含めた費用が恐ろしいほどの金食い虫の為。
ネットムービーでも予算の話に触れられている。なおこの際ガタキリバが「今度は一人で戦いますから出番をください」といった発言するも、里中君には「分身以外に能が無いくせに」と言われてしまった(作中でも一人での戦いが実現することは無かった)。

ネットムービーでは伊達さんにほうれん草呼ばわりされてしまった。(いくらほうれん草が美味いといえど、ガタキリバが番組に出るということは制作サイドにとっては不味いことなのだ(予算的な意味で)。

ちなみに、ガシャポンの商品であるデジタルグレードシリーズにおいてタトバとラトラーターが商品化されたのに対し、なぜかガタキリバがラインナップからハブられた。その後、デジタルグレードシリーズそのものが諸事情で発売延期になり、ガタキリバは結局商品化されなかった。
また、ガンバライドでは05までガタキリバ以外のオーズはレジェンドレアがある(ガタキリバの最高レアリティはスーパーレア)だったのだが・・・・。
なんと06でレジェンドレアの仲間入り。おめでとう!しかも体力と必殺に極限まで特化したステータスと「ボンディングエイトクラッシュ」という劇場版で披露した8人のオーズの合体必殺技をもっての参戦となった。
これでオーズは劇場版を含み全ての純正コンボがレジェンドレア入りを果たした(スーパータトバコンボがカード化されレジェンドレアで登場したのはさらに後だが)。


変身音声

クワガタ!カマキリ!バッタ!(虫の羽音)ガーッタ ガタガタキリッバ! ガタキリバ!


固有必殺技

ガタキリバキック
劇中技。複数の分身体と同時に放つ跳び蹴り。スキャニングチャージはそれぞれの個体が行う必要がある。
MOVIE大戦MEGAMAXではスキャニングチャージ後に分身して放っていた。
別名一人オールライダーキック

ガタキリバ・スラッシュ・スリー
ガンバライドオリジナル技。地面に潜り、地上に出現すると同時に相手をクワガタヘッドで挟みながら空中へ飛び上がり、宙返りして地面へ叩きつける。最後は相手が起き上がったところをカマキリソードで突き刺す。

ボンディングエイトクラッシュ
劇場版『仮面ライダーOOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』にて使用。分身したガタキリバコンボのうち8人が各コンボのメダルをセット、スキャンしてそれぞれ変身。タトバガタキリバラトラーターサゴーゾタジャドルシャウタプトティラブラカワニの8コンボがまさに夢の共演を果たし、まるでひしめき合うかのようにコンボソングが流れる(一つ一つを聞き取るのはかなり困難)。

メダル戦隊 オーズレンジャー!


そして全てのオーズがスキャニングチャージをし、全員が必殺技を順番に叩き込むというとんでもない必殺技。
ちなみにガンバライドでは各コンボの攻撃が一度ずつになっているほか、プトティラの技がストレインドゥームになっている。劇場版で攻撃に参加していた仮面ライダーバースは登場しない。また、ガタキリバコンボの技なので最後に爆炎から登場するのはガタキリバになっている(劇場ではタトバコンボ)、と多少の変更点がある。
ちなみに、この技でガタキリバコンボがやっているのはほかのコンボに比べると地味な跳び蹴り(単独ガタキリバキック)である。

なお、劇中でわざわざガタキリバがメダルを再スキャンしているが、どうやら本体に当たるオーズがタトバコンボになるため、分身が消えないようにするため再コンボチェンジしたらしい。

活躍

・第6話にて登場。大量のピラニアヤミーに苦戦していたオーズだったが、コンボの力を使ってみる事を提案。ウヴァより奪ったメダルを使い、初の単色コンボへと変身し、圧倒的な力を見せつけヤミーを殲滅した。
・第16話で再登場。ガメルメズールが融合した巨大グリードに苦戦していた所を、仮面ライダーバースのブレストキャノンによる一撃で巨大グリードから排出された昆虫系コアメダルで変身。ガタキリバキックで巨大グリードに止めを刺した。
MOVIE大戦COREにも登場。空を飛ぶプテラノドンヤミー(雌)をブレンチシェードが櫓を組む事で捕獲。その後ガタキリバキックで倒した。
将軍と21のコアメダルでは、コアメダルを吸収し、暴走して巨大な怪物となったガラに苦戦を強いられ、ウヴァから渡されたメダルで変身。
カマキリブレードでガラを斬りつけ、クジャクとコンドルのコアメダルの奪取に成功。ほとんどのガタキリバが吹き飛ばされてしまったが、アンクグリードたちからメダルを受け取り、8体のガタキリバが各コンボに変身。上記のボンディングエイトクラッシュでガラを倒した。
・最終回後を描いた小説版では、キャンプに攻め込んできた兵隊相手に分身して武器を取り上げた。
MOVIE大戦MEGAMAXでは、大量の戦闘員に対して変身。最初は分身せずに戦い、最後に分身して必殺技ガタキリバキックを決めた。そして次のラトラーターコンボにチェンジした。
・「スーパーヒーロー大戦」では、コアメダルが変化したレンジャーキーを使用してゴーカイグリーンがゴーカイチェンジした。

登場回数は少ないが、劇中不敗を誇っている。「最強コンボ」は伊達ではなかった。

関連イラスト

ガタキリバ
オーズ ガタキリバコンボ



ネタイラスト

ガタキリバコンボ
ガタキリバ


どっちのイラストも全キャラの下である。一寸の虫にも五分の魂…。

関連タグ

仮面ライダーOOO 仮面ライダーオーズ ガタキリバ ウヴァ エルレイド 影分身 ライダーリンチ
仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(レッドアイ)…クワガタモチーフはもちろんのこと夏の映画で(再)登場、なんだかんだで不遇など共通点が多い。しかもこの二人はかつてガンバライドでCPUとしと共演していたり、レジェンドレアの性能がまさに瓜二つ(体力と必殺に特化、技ゾクセイ、タイリョクベスパ、雷タイプ)と、偶然にしては不自然なレベルで共通点が多い。

トリックベントゼブラジェミニアタックライド・イリュージョンコピー・プリーズタイプスピードシャドーバルタン星人・・・分身能力がある者たち

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