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3.3.腕の無い私と恋心
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17931544 の続編になります。 欠損部分は右腕、右耳で、右脚が不自由な設定です。 ハッピーエンドです。(と言っても腕を失った喪失感を抱えながら、それでも幸せを見つけ生きていく…みたいな感じですが。) 続き何本か書いてるのでまた投稿します。3,943文字pixiv小説作品 大切な女の子は守りたいので
いかれた物理手段に出た近所の優しいおにいさん。 何度言ってもリスカを止めない幼なじみの女の子に業を煮やし、腕を切断して強制的にリスカをやめさせたあと、腕がないことを肯定し続けるお話。 ヤンデレタグつけたけど、ただのサイコパスおにいさんかも。 全体の流れや雰囲気を変えない程度の改変、台詞の増減はご自由にどうぞ。 台本の使用報告は任意ですが、いただけましたら拝聴したく存じます。 また動画投稿などでご使用の際は、作者名を記載していただきますようお願いいたします。1,696文字pixiv小説作品短編 アシスタント黒バニーちゃん!
蛇足のように思われますが、沢山の反応があり 感謝の意を込めて投稿させていただきます。 あのショーの魅せる対象は観客や画面の前のお客さんだけなのか…アシスタント目線のショーをご覧下さい。4,101文字pixiv小説作品- 兽太哈克
第二章.车祸(回忆篇)
看前提示! 本故事为慢更中篇系列!随缘更新。 插画有配图! 回忆篇为回忆内容,基本会有些偏虐,可能会感觉刀。 生活篇为日常内容,会相对欢乐温馨。 (双线交替!) 本作为二次元兽设形象,与三次元无关。 交流群:947627308 之前忘了开能被找见!抱歉! 感兴趣的可以加群撩群主~。4,759文字pixiv小説作品 - 反戦短詩(イエメン内戦、沖縄本土復帰関連など)
反.戦.短.歌. 第二次世界大戦ならびに戦後・関連
こんにちは。今回は、中国残留邦人の体験談などをもとにした反.戦.短.詩.を投稿しました。 ※2022.10/30 朝鮮女子勤労挺身隊と、彼女たちが一部の日本人から受けた被害に関する記事を元に、短.歌.を追加。 ※2022.10/31 朝鮮女子勤労挺身隊などでの被害の件に関する裁判についての記事をもとにした短.歌.を追加。604文字pixiv小説作品 - 兽太哈克
第四章.假期(生活篇)
本篇是生活篇,温馨向无刀。 (或许会有嘿嘿) 本作为二次元兽设形象,与三次元无关。 交流群:947627308 感兴趣的可以加群撩群主~。4,931文字pixiv小説作品 - 兽太哈克
第三章.出院(回忆篇)
看前提示! 本篇为回忆篇,小小刀。 (本篇暂无配图) 本作为二次元兽设形象,与三次元无关。 交流群:947627308 感兴趣的可以加群撩群主~。3,991文字pixiv小説作品 - 兽太哈克
第九章.噩终 终(回忆篇)
这里十分抱歉!第九章其实早就写完了而且在群里更新了! 但是这边我一直忘了。而且我还一直以为更新了…… 十无意中翻看才发现没更!十分抱歉! 本作为二次元兽设形象,与三次元无关。 交流群:947627308 感兴趣的可以加群撩群主~。5,081文字pixiv小説作品 - 童話モチーフシチュボフリー台本
[フリー台本]赤い靴が脱げなくなった君は彼女にお世話される
プロフィールの利用規約をよくお読みの上、ご利用ください。 あと書き アンデルセン童話の「赤い靴」パロディです。 たまたま買ってきた靴が脱げない靴だったのか、それとも脱げないと分かっていて買った靴だったのか。 その答えを知るのは彼女ちゃんのみ。775文字pixiv小説作品 - 白鳥女子学園・アーサー学園 スピンオフ
愛太の回想 1
設定の一覧(30話ぶんまで)はこちらをご参照ください。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2355828018,904文字pixiv小説作品 にっかり青江を殺した時の話
ゲーム難しすぎてキレそうです! うちの部隊の青江が毒矢をくらったので書きなぐりました。 明るいお話にしたかったのに全然なりませんでした! ⚠︎このお話はオンラインゲーム『刀剣乱舞』 に出てくる石切丸と青江(できてない)中心のお話です。 ⚠︎暗めの話です。誰も幸せになりません。 ⚠︎やや切断表現有ります、苦手な方はご注意を ⚠︎この本丸の手入れ部屋は傷はなおせても失ったものは治せない設定です。 ⚠︎めっちゃ駄文です。展開急速です。誤字が ありましても見逃してください。 そんでもって続きはありません。2,191文字pixiv小説作品壁子回廊(かべこかいろう)(2004.02)
これは凄い! と、「頭をぶんなぐられたような衝撃」を受ける小説に出会う頻度がこのごろ下がってきました。読書量は減っていないはずなのですがその中身は仕事(本職の方ね)の要求による勉強ネタばかり。そもそも小説を読まなくなっていたのですね、いつのまにか。SFマガジンも数ヶ月ごとに図書館で「まとめ拾い読み」するだけになってしまったし…… 思い返せば、記憶に残る最初の経験は小学校高学年のころ読んだ「果てしなき流れの果てに」でした。まあよくぞ読み通したものです。どこまで理解できた上での感動だったのかウン十年を経た今ではよくわからんのですが、とにかく「凄いモノに出会った!」という喜びの記憶は今だに新鮮。それを手にするきっかけになった同じ作者の「日本沈没」の方は政治経済がらみの記述がチンプンカンプンで(なにせ小学生ですから)、日本列島が崩壊していく過程を描写するページだけ拾い読みしていました。それでも最後近くの、列島を「血を吹きながら身もだえする龍」に例える(記憶があやふや。でもいま手元にないので確認できず)シーンには痺れまくったものです。 その後、中学高校と進む間はなんだか毎年のようにそんな経験をしていたような記憶があるのですが、とにかく今ここで言いたいことは、 「凄い文章に出会うと、とりあえずマネしてみたくなりますよね?」 というわけで、山尾悠子の一連の作品が多感(笑)な高校生だった僕に残した傷跡(?)が、いまだにうずくのです。時々。ウズウズ。4,106文字pixiv小説作品