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一輝&バイス沸いてきたぜ!

「ギファードレックス!」

「ビッグバン!Come on!ギファードレックス!」
「ビッグバン!Come on!ギファードレックス!」

一輝&バイス「「変身!」」

「アルティメットアップ!」

「あふれ出す熱き情熱!仮面ライダー!バイス!」
「Let's go! Come on!」
「ギファー!ギファードレックス!」

一輝「自由と平和を一つに!」

バイス「俺たちが通るぜぇ!」

一輝&バイス「「邪魔すんじゃねえぞ!!」」

概要

2つに分割したギファードレックスバイスタンプのサイドSを、新造された2つ目のリバイスドライバーに押印し変身する仮面ライダーバイス最強形態。第38話より登場。

ギファードレックスがティラノサウルスギフの2種の遺伝子情報を有するためか、変身時はバディたるアルティメットリバイと共に一度レックスゲノムを経た(この際に一度2人が一体化→分離のプロセスを経る)後で、2人で共通の付加装甲「トロイダルゲノアーマー」を宇宙服のように身に纏って変身する。

初期フォームでは着ぐるみをまとって仮面ライダーの振りをした悪魔というコンセプトだったバイスが、数々の戦いを経て一輝と心を一つにし、第35話で悪魔らしさをも捨てたことで、ついに初めて自分専用のドライバーを得て自分の力で変身する真の仮面ライダーへと進化を遂げた
自分のドライバーがあるため第47話では単独変身もしている。

外見

令和ライダーの前例に倣ってか、平成ライダーの最強フォームと比べてシンプルなシルエットをしているのが特徴。一方で全体的なカラーリングはメタリックブルーを主軸に、レックスゲノムよりも数段濃いピンクのラインと、これまでのリバイスのどの形態よりも派手な色使いとなっている。

これまでのリバイスの形態と最も異なる特徴として、2人の外見がシルエットやカラーリングのみならず細部に至るまで同一になっている事が挙げられる。
数少ない差異は頭部及び胸部アーマーのキャノピーの色(バイスがクリアブルー、リバイがクリアレッド)、キャノピーから透けて見えるレックスゲノムの素体、そしてバイス特有のゲノテールのみとなっている。
これは中間フォームで一心同体となったところからの進化であるため身体は二つでも心は一つであることを示している。

また、バリッドレックスゲノムまでは頭巾型のゲノメットで顔が露出していたバイスだったが、今回初めてきちんと顔が覆われる。
これもただの悪魔から「仮面ライダー」となったことを示すデザインになっている。

スペック

身長201.0cm
体重103.6kg
パンチ力81.6t
キック力287.0t
ジャンプ力284.2m(ひと跳び)
走力0.7秒(100m)


全体的にリバイスを含めたこれまでの形態どころか、仮面ライダーベイルをも上回る超絶的なスペックを獲得している。なおアルティメットリバイにはジャンプ力と走力では勝る反面、パンチ力とキック力では劣る点はこれまでと同様。

アルティメットリバイと共に過去作品と比較しても飛び抜けたスペックを持っており、パンチ力に関しては仮面ライダーゼロツー仮面ライダーフィーチャリングセイバーを上回り、キック力とジャンプ力ではスパーキングリッターを放出したムテキゲーマーをも上回るとんでもない数値を叩き出す、正しく究極と呼ぶのに相応しいスペックと化している。
加えて、キック力に関してはアルティメットリバイとの同時攻撃により威力が倍増する能力まで有している。

この姿では最早嘗てサンダーゲイルとも互角以上の力を見せたベイル相手ですら赤子の手を捻るが如く叩きのめしており、アルティメットリバイとの協力アリではベイルを2回撃破寸前まで追い詰めた(この時点では諸々の事情で止めを刺すには至らなかったが)。

防御能力も以前の形態から大幅に強化されており、ベイルやギフデモス(赤石)の攻撃はおろか仮面ライダージュウガ「インパルスゲノムフィニッシュ」をマトモに受けても変身解除には至らなかった(ジュウガはアギレラ、オーバーデモンズ、エビリティライブ、インビンシブルジャンヌらを単騎で撃破している)。

単独で戦っても高い戦闘能力も相まって、本編、劇場版含めてアルティメットバイスを強制変身解除させたのは最終回のアルティメットリバイ戦だけと(本編後含めて)アルティメットリバイ以上に変身解除描写は少ない。同格の仮面ライダー相手と戦ってやっと相討ちと最後までその強さをキープし続けた。

また、ある程度のダメージならば(性能は捉え置きで)中身のレックスゲノムのまま戦闘継続も可能らしく、長期戦にも向いた設計となっている。

能力

地球外生命体・ギフの遺伝子を有している為、宇宙磁場を転用した磁力を自在に操る能力を有している。
これによりアーマー表面の磁気シールドで防御力を高めている他、両腕を電磁コイル、両脚をリニアドライブとして運用することで攻撃力・敏捷性を大幅に増強している。

デフォルトでは胸部装甲「ギファードレックスエンブレストS」によりS極こと負の磁極(劇中ではネオンブルーのエネルギーで表現される)を担っているが、リバイ側のドライバーと相互リンクを行い、互いの磁極の正負を自在に入れ替える事も可能
劇中ではアルティメットリバイとの吸引と反発の繰り返しを利用した超加速を行い、縦横無尽に戦場を跳び回り敵を翻弄する変幻自在のコンビネーションを披露している。

また、腕部の「トロイダルバイスグローブ」には触れたものに自身と同じ磁極を付与する機構が搭載されており、反発力を利用して物体やエネルギー弾をレールガンよろしく超高速で射出する事が出来る他、離れた敵に磁極を付与し引き寄せて攻撃する事も可能。

また自らの分身を作るギフの能力を反映したことで、変身後にバイスタンプを地面に押印する事で一定時間非同期に活動する分身倍バイスを召喚することも可能。この複製体が同様の手順でバイスタンプを使用することで倍々式に増やせるのも特徴。

また、単純なエネルギーとしての出力もこれまでの形態とは比較にならないレベルまで上昇しており、ギフが放った波動をエネルギー弾で防御する事に成功している。

ちなみに、アルティメットバイスはその設計上バイスにもドライバーを持たせること前提に開発されているため、理論上この形態に一度変身してしまえばバイス単独でのフォームチェンジも可能となっている。

無論、最初期と比べると変身者2人の関係が軟化したことや今さらゲノムチェンジフォームを使うよりもアルティメットに変身していた方が都合が良いので殆どアルティメットから別の形態にチェンジすることはなかったのだが…?

必殺技

  • バイスギファードフィニッシュ

「バイス!ギファードフィニッシュ!」
ベルトにセットされたギファードレックスバイスタンプ(サイドS)を操作して発動。
基本的にはアルティメットリバイの『リバイギファードフィニッシュ』と同時に発動し、連携攻撃を仕掛ける。

ギファードレックスバイスタンプ(サイドS)

アルティメットバイス&レックスゲノム


「ギファードレックス!」
システムボイス:YOFFY(サイキックラバー)

分割したギファードレックスバイスタンプの片割れ。ティラノサウルスの頭部の下顎の部分に当たる。
起動時の音声がサイドNのものと比べてやや高いものになっている。

活躍

  • 第38話「が紡ぐ!究極のリバイス!」
『ギファードレックス!』


暴走したギファードレックスバイスタンプを一輝とバイスが引っ張り合い真っ二つに割れたバイスタンプで2人は変身し究極のリバイスが誕生。

大量のギフテリアン(TRUE)ギフジュニアの悪魔軍団をバイスタンプでの分身「倍バイス」と磁力の能力で次々と蹴散らしていった。ギフテアリンを上回るヘルギフテリアンの奇襲をも翻弄し再生する隙も与えなかった。最後はダブルライダーキックを放ち、ヘルギフテリアンを撃破した。

その瞬間、不意をついたギフが攻撃をするが、エネルギー弾でギフの攻撃を相殺した。

戦いが終わった2人はこれならギフを倒すことができると確信したのだった。

  • 第39話「希望と絶望、三兄妹の葛藤」
開幕、ギフテリアン(TRUE)に襲われる住民たちを保護・シェルターに誘導するために出撃。究極のリバイスの活躍もあってウィークエンドの志気が高まり、シェルターに集まる人々が急増し始めた。

OPではアルティメットリバイと共に初登場。

ウィークエンドのシェルターに強襲してきた大二が率いてきたギフジュニアに襲いかかる住人たちを助けるために変身。
ホーリーライブを相手に動揺し全力を出せないアルティメットリバイをフォローし、再生産されたヘルギフテリアンをリバイとのコンビで瞬殺、ホーリーライブの放つ「ホーリージャスティスフィニッシュ」の弾丸をも磁極を付与することで反射し、単独で変身解除に追い込む実力を見せる。

  • 第40話「家族か世界か…魂の兄弟喧嘩!」
一輝は大二と話をしたいとバイスと共にアララトに乗り込んだ。大二/ホーリーライブはアルティメットリバイに任せて、バイスはベイルと交戦にする。
一つ前の強化形態であるリバイスとは互角であったが、アルティメットバイスの状態ではでベイルを一方的に圧倒するのだった。

  • 第41話「父の真意、息子の決意!」
ギフテリアン、ギフジュニアの軍団がウィークエンドの第6シェルターに乗り込んできた。ヒロミ狩崎が開発した量産型デモンズドライバーによるデモンズトルーパーで迎撃するが、ベイルが出現すると形勢は逆転し、デモンズトルーパーらウィークエンドの戦闘員は窮地に追い込まれる。そこにアルティメットリバイとアルティメットバイスが合流、変身しギフテリアンとギフジュニアの軍団を磁力の力で一つに吸い込みパンチで瞬殺した。ベイルに猛攻を仕掛けるが、突如ベイルは体の異変に苦しみ始め、そのまま消えてしまう。

その後ギフを恐れて焦った赤石ギフデモスに変貌しデモンズトルーパーを一蹴、ベイルとともに勝ち誇る。そこへ駆けつけた一輝とバイスはアルティメットリバイ、アルティメットバイスに変身。バイスはベイル、リバイはギフデモスとの戦いとなる。

開幕、真澄ウィークエンドライバートリケラバイスタンプで変身するがトリケラバイスタンプがベイルに奪われその力に戸惑うが、真澄が仕掛けたことで難を逃れた。

そして決戦当日、元太と狩崎の前に真澄を伴ったベイルが現れた。戦いを見守る一輝とさくら、そして元太の呼びかけに応え大二もやってきた。しかし、赤石がギフデモスとなり一輝とさくらに襲いかかった。一輝から実体化させアルティメットリバイ、アルティメットバイスに変身。父の戦いの邪魔はさせないとギフデモスに立ち向かう。

  • 第43話「永遠の終わり、後悔の向かう先」
ギフの出現で大二を連れ帰ることが出来ず、ギフが生み出したギフテリアンとギフジュニアの大群に覆われる。流石にリバイとバイス以外に戦える人がいなく戸惑うが、そこに/オーバーデモンズが駆け付けて脱出に成功する(倍バイスがあるだろと突っ込みたくなるが、流石に大人の事情には勝てなかったようである)。
イメージ

リバイスまとめ46



赤石がアララトの人々を無差別に攻撃し始めた。赤石は駆けつけた一輝らの前でギフの力を借りるとギガデモスへと変貌。アルティメットリバイとアルティメットバイスはギフに、ジャンヌらはギガデモスに立ち向かう。

オーバーデモンズがゲノミクスチェンジを最大出力にしたフルゲノミクスを高めるまで、ギガデモスを相手に時間を稼いでいたジャンヌとアギレラだったが力の差に変身解除に追い込まれる。オーバーデモンズは作業を中断し二人の救出へ向かおうとするが、リバイがサポートに回り、ギフはバイスに任される。

  • 第44話「全身全霊をかけて、決断の行方」
ギフは契約を迫る大二に光線を放つが、間一髪バイスが阻止。その直後バイスはでギフに引き寄せられ消えてしまう。

ギフは悪魔と共存する五十嵐家の人間に興味を持ち、中でもバイスを制御できている一輝に注目している。ギフの遺伝子を持つ五十嵐家とは家族、ともに道を歩めるというギフは五十嵐家意外の人間を排除し、自分の遺伝子を持つ人間だけで新たな歴史を築けば良いと言い放つ。それでは意味がない!と慌てるバイスはゲートから放り出される。ギフとの契約を望む大二を合流したヒロミに任せギフに立ち向かう。

ギフに苦戦する中、大二とカゲロウが一つになったエビリティライブと力を合わせ、ついにギフを完璧に封印するのだった。

  • 第46話「向き合う勇気…真に護るべきものは何?」
ギフの前で改めて戦いを宣言した一輝らは変身。リバイはバイスをファイナルスタンピングでゲートから亜空間へと送り込んだ。亜空間でギフの棺を発見、破壊を試みようとする。

リバイ・バイスギファードフィニッシュを同時に攻撃し、バイスはゲートから脱出した。そこにラブコフと融合したインビンシブルジャンヌが現れる。

「俺たち人間には、悪魔が必要なんだ!」


三兄妹ライダー、そして悪魔たちは力を合わせギフに強力なライダーキックを放ち、ついにギフを倒すことに成功するのだった。

  • 第47話「狩崎の反乱、変身の代償」
オーバーデモンズに変身していた玉置から花が襲われたという連絡が入り。現場に急行し、仮面ライダージュウガに倒された玉置と花を目の当たりにする。そんな一輝らの前でジュウガは変身を解除、その正体は狩崎だった。悪魔の力に頼らない人類のための最強のライダーシステムを完成したという狩崎は、ギフの力を完全に抹消すべく現存するすべてのライダーシステム、仮面ライダーを駆逐すると言い放つのだった。

狩崎はジュウガに再び変身。バイスは一輝の記憶を守るため、自身のみがアルティメットバイスに変身して立ち向かうが、バイスは圧倒されてしまう。しかし戦闘の途中、ジュウガは「調整が必要」と撤退するのだった。

そしてバイス単独で変身しても一輝の記憶は失われてしまい…

※因みに、ジュウガのスペックはアルティメットバイスよりも劣る。

  • 第48話「覚悟の証明!これが…日本一のお節介!」
狩崎と対峙した一輝とバイスは大二とさくらが見守る前でアルティメットリバイ、アルティメットバイスに変身。狩崎もジュウガに変身し激突する。あくまでも父を否定しようと襲いかかるジュウガにアルティメットリバイとバイスは、「父子の思い出は憎しみのままでは終わらせない!」と対抗。ジュウガの必殺キックを受け切ると、強烈なキックでジュウガを変身解除へと追い込んだ。

  • 第49話「戦いの果て…残ったのは悪魔だけ」

最後の家族


元太以外の家族を食べてしまったというバイスは、一輝との契約を終えた今、これからは自由に生きるという。そんなバイスの挑発にさすがの一輝も怒りが爆発した。アルティメットリバイに変身すると、バイスもアルティメットバイスに変身。ついに二人は激突する。

IT ENDS WHERE IT STARTS


しかし、そんな二人の戦いを元太や大二、さくら、狩崎、ヒロミらは遠くから心配そうに見つめていた。実はすべてはバイスが仕組んだこと。家族の記憶をなくしても契約が完了しないのは、一輝がバイスのことも家族と思っているから。ならばバイスを倒せば、家族であるバイスのことを忘れ、契約そのものが存在しなかったことになる。

それで一輝とバイスの契約は満了。一輝も家族の記憶を取り戻すはず…。それがバイスの狙いだった。
祈る思いで密かに見守る元太らの前でアルティメットリバイとアルティメットバイスの戦いは続いていた。

「一輝!もっと、もっと本気で来い!」
バイスの挑発に真意を知る由もないリバイは攻撃を仕掛ける。
「バイス…俺はお前を…信じてたのに!」

アルティメットバイスの挑発に切ない思いを抱きながらも攻撃を繰り出すアルティメットリバイ。強烈なライダーキックが相打ちとなり変身を解除すると、一輝は様子がおかしいバイスに不審を抱くのだった。
バイスは自分のために…。すべてを察知した一輝は、最後の思い出だとバイスとともに変身。再びた戦いに突入する。
複雑な思いを抱えながら見つめる大二ら五十嵐家の人々、狩崎、ヒロミらの前でアルティメットリバイとバイスの戦いは、戦いというよりも楽しくじゃれ合う。

最後の戦い


リバイスドライバーを装着し変身ゲノムチェンジリミックス変身で思い出代わりに最後に楽しく戦い合うリバイとバイスだった。

余談として、最終回に最強フォームが登場するのはジオウグランドジオウ以来。

劇場版

劇場版ボスライダーのアヅマ/仮面ライダーダイモンに対抗するために変身。
必殺技は相殺されたものの、この直後ダイモンは身体の腐敗に耐え切れず変身が解けて戦闘不能。アルティメットリバイ、バイスは変身も解けずまだまだ戦闘可能な様子だったため実質勝利ともいえる。
ちなみにこの時レックスゲノムになっていたため、初めてレックスゲノム経由でアルティメットリバイスにフォームチェンジした。(おそらく、リバイスドライバーは事前に懐に忍ばせておいたと思われる。)

余談

  • これまでのバイスの形態との最大の相違点は、腰にリバイスドライバーが着いている点。令和ライダー最強形態ベルトベルトの中核が変化する形で強化変身していたが、本作ではベルトが増えるという二人一組のライダーならではの強化方法となっている。
  • 玩具のギファードレックスバイスタンプはサイドNだけで変身音を全て出せるようになっているが、二人同時変身まで完全に再現するためにはリバイスドライバー2個買いが必須な事を懸念する視聴者もいる。


  • これで、令和ライダーの最強フォームは3作品連続で「ビッグバン」要素を持つことになった。
    • 仮面ライダーゼロツー→必殺技が「ゼロツービッグバン
    • 仮面ライダークロスセイバー→必殺技の一つに「銀河大爆発」がある
    • アルティメットリバイス→変身待機音で連呼


関連イラスト

仮面ライダーアルティメットリバイ・バイス
仮面ライダーアルティメットバイス



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ギフ(仮面ライダーリバイス)
強化フォーム 最強フォーム 
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ティラノサウルス 宇宙属性
宇宙 磁石 磁力
サッカーボール ボールは友達

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主役ライダー最強フォーム
仮面ライダークロスセイバーアルティメットリバイ&アルティメットバイスギーツⅨ













































本編終了後の活躍(ネタバレ注意!)




























































その後の活躍


※ここからは本編終了後の情報になりますので拝見される際にはご注意をお願いします。







アルティメットリバイとなってもバイスを失っている状態では半分以下の力しか出せずにバリデロイザンギに完敗し意識不明の重体となった一輝だったが、後にバイスと共に奇跡の復活を果たす。
2人はアルティメットリバイスに変身し、他のライダー達でも歯が立たなかった2人(実際は本気で歯が立たなかったのはイザンギのみでバリデロも確実に強いが力を合わせれば倒せる)を圧倒的な力でボコボコにして撃破した。

ある意味アルティメットリバイス、いやリバイとバイスが「1人で2人の仮面ライダー」であることとその特性を非常に分かりやすく描いていたと言える。

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