2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

目次[非表示]

我が命を懸けて……世界を守る!!」
「俺はヒーローであり続けるために戦う。それが俺の夢だ」
我が全身全霊をかけて……を変える。」

演:小松準弥

変身する仮面ライダー
仮面ライダーデモンズ

概要

仮面ライダーリバイス』の登場人物。
第18話での情報によると生年月日は1993年9月15日生まれ、年齢は28歳。身長183cm、体重61kg、血液型はA型。
政府特務機関フェニックスに所属する男性。
後にデモンズドライバースパイダーバイスタンプを用いて仮面ライダーデモンズへと変身する資格を得る。

人物像

人々を守る組織の人間らしく、優しく真面目な人物……なのだが空回りするタイプでもあり、自分の行いのせいで状況が悪化してしまう等、間が悪いのか不憫な体質の持ち主。司令官だった頃の癖が抜けないのか、時折り指図するような口調になる。
また、平和を乱す悪魔崇拝組織デッドマンズへの強烈な敵対心からか、悪魔獣を生み出す程度の闇は抱えている。

しかしその正義感は本物であり、降格されながらも任務は忠実に遂行、同僚や部下とのコミュニケーションを絶やさず、また一般市民を囮にした作戦に苦言を呈する人格者である。他人の気持ちに寄り添う包容力も備えており、変身解除に追い込まれた際には、隊員達に駆け寄られるシーンがある等、上層部とは反対に部下からは慕われている様子が窺える。
子供の頃はいじめられっ子だったようで、その際に「ヒーローが助けに来てくれると信じていたが、そうではなかった」経験をしており、それが最前線に身を置く現在の生き方の原点となっている。

念願の変身を果たした後は力に溺れずに有能さを発揮。特に大二が悪魔に乗っ取られた際に、一輝に「エビル殲滅命令=兄の手で弟を始末しろ」との命令が下された際に「自分が倒す」と気遣う様な描写もあり、責任感ある大人としての面が強調されている。
ブラキオ・デッドマン戦でバイスがサポートに回った時も、一輝とは違ったコンビネーションを見せつけた。

また、頭を覗いたバイスによると、内心は意外と男泣きする一面があるらしい。
更にラブコフの登場によって、可愛いもの好きの性格も判明している。

こうした戦闘でのクールさと性格、及び日常パートの不憫な扱いのギャップから人気も高く、(好・悪問わず)の多くのあだ名まで頂戴する事態に(詳しくは関連タグ)。

第13話で、母親を意味する方言の「がが」を口にしていた様から、出身地は宮城県と推測されており、後述のスピンオフの発表を持って確定した。宮城県はヒロミを演じる小松氏の他、この御方の出身地である為だと思われる。

活躍

  • 第1話「家族!契約!悪魔ささやく!」

新兵器の披露を兼ねたフェニックス隊員の任命式に司令官として出席。会場に集まった民衆に対し自らの熱い思いのこもった演説をするがその最中にデッドマンズの奇襲攻撃を受ける。
デッドマンズの襲撃に際し防戦一方で状況が悪化する現状をどうにかするべく、リバイスドライバーレックスバイスタンプを使用して変身を試みる(なおその際ジョージ・狩崎に「やめた方がいい! 君では悪魔を飼い慣らせない!」と忠告されるも状況が状況ゆえにあえて無視した)が、ドライバーは装着できるも肝心のスタンプの押印ができずに失敗。逆にレックス・デッドマン生み出し、状況を悪化させる醜態を晒しレックス・デッドマンの攻撃を受け気絶してしまう。更にこの失敗を見てしまった本来の変身者の予定の五十嵐大二に余計な恐怖心を植え付けてしまい、変身を躊躇させてしまう。最終的に大二の兄である一輝が代わりに変身、デッドマン達を撃破して事なきを得た。

  • 第2話「悪魔はあくまで悪いやつ!?」
自身の無能さや失態を認めたくない一心からか、一輝がリバイスシステムを使う事態に反対するも、デッドマンズのフェニックス遺伝子工学研究所襲撃を許した前科、更に直近の失態から分隊長への降格の憂き目に遭ってしまった。「出来る限りの事はした」と弁明するも正直、人の命が掛かった仕事では意識が低いと言わざるを得ない(言い方は悪いが、要は色々ミスしたけど頑張ったんだから許してと申し開きしてるようなもの)上、他に選択肢が無い状況で代案を出さずに、反対しかしないのも無責任である。
実際、上司の若林優次郎からは「一輝のリバイスシステム運用」の反対を「才能の無い者の戯言は聞くに耐えない」、上述の「出来る限りの事はした」とする弁明も「そんな次元で満足ならばそもそも器じゃない」とバッサリ切り捨てられている。
ジョージからも見放されており、彼の降格を支持されている上に辛辣な追い打ちをされている。

しかし、こんな処遇を受けたにも関わらず腐ったりはせず、同話でデッドマンズの襲撃に対しては分隊長として前線で勇敢に戦っており、正義感・使命感は本物らしい一面を見せた。

  • 第5話「世直しライダー!裏切り者は誰だ!?」
フェニックスでバイスタンプ盗難事件が発生。フェニックスは隊員を緊急招集し、問題解決に当たるが、何と疑われているのはヒロミ自身であった。その経緯は侵入に使われたカードキーの名前が「門田ヒロミ」であり……?。
その後、ライオン・デッドマンの宿主だったボンを囮として、バイスタンプを盗んだ犯人を誘き出す作戦では、隊員の1人に「力が入りすぎ」と指摘された後、隊員の居る方向に銃口を向けた。

  • 第6話「エビルの正体!衝撃のショータイム!?」
冒頭にて前話で銃を向けたのは、後方で隊員の1人が立てた物音に反応し、咄嗟に向けただけだった。物音を立てた隊員を咎めた直後、他の隊員と共に仮面ライダーエビルに気絶させられていた。
尚、ヒロミのカードキーは大ニを乗っ取ったカゲロウに盗まれており、ヒロミの冤罪も判明している。
その後は目立った出番は無かったが……?

  • 第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」
「俺が……五十嵐大ニを止めます!」

自分の失態が遠因で悪魔に操られる大二を止めようとした所、以前に大ニが使おうとしていたデモンズドライバーと、スパイダーバイスタンプ・バッタバイスタンプをジョージ・狩崎に託される。
仮面ライダーデモンズ変身成功し、仮面ライダーエビルと対決して互角に渡り合うが、逃げられてしまう。

  • 第13話「フェニックス危機一髪!」
狩崎が自らのデータを廃棄したはずのドライバーライダー及びその悪魔に対し苦言を呈する中、バイスガンデフォン50越しに「ヘヘヘヘへ……変な悪魔も出ちゃうしね!」と茶化したのに対し、ヒロミはぼそっと「確かに……(ラブコフが)かわいかったしな」と肯定(?)する姿を見せた(五十嵐三兄妹には「!?」と言わんばかりの視線を向けられた)。
その後デッドマンズが出現、ジャンヌが戦闘する傍らデモンズドライバーを預かられて変身できないまま「我が命を懸けて……この子を守る!!」と戦闘力が少ないラブコフの護衛を買って出るが、変身できない為ボロボロになってまで手持ちのカバン1つでギフジュニアから守ったにも関わらず、リバディアップの影響でラブコフがジャンヌに召喚され、(しかもヒロミは気づいておらず)無駄にボロボロになる羽目になってしまった(その後、大二とさくらに回収された)。

  • 第14話「司令官は・・・デッドマン!?」
信じていたはずの優次郎がデッドマンズであると疑われ、必死になりながら激しく否定していた。
その後ギフスタンプを奪おうとする優次郎と対峙した際「あなたは……私の憧れでした」とかつて厳しい言葉をかけられながらも理想の上司であった本心を吐露。発砲しようとするも、「撃てばいい。俺を信じられないならな」と言われ、叫び声を上げ、銃を構え……。

しかし、それでも優次郎への信頼から発砲できなかった。

14話の衝撃


が、次の瞬間優次郎に後ろから羽交い締めにされる。
実は本物の優次郎は1話時点でカメレオン・デッドマンに襲撃を受けて消されており、カメレオン・デッドマンが優次郎の姿となって潜入していたのだ。
まさにカメレオンの如く豹変した本性を表した優次ろ……否、カメレオン・デッドマンから真実を突きつけられ、抵抗するも床にねじ伏せられてしまう。
カメレオン・デッドマンはヒロミの(?)解放と引き換えにギフスタンプを要求、やむを得ずジョージはギフスタンプを渡す。
一輝が駆け付けるも時既に遅し、そのまま去っていくカメレオン・デッドマンの後ろ姿を見上げ、信じていた上司の裏切りに悲痛な慟哭を上げるしかなかった。

「なんて事だ!……なんて事だぁぁぁぁぁっ!!」

  • 第15話「撲滅!対決!デッドマンズ!」
前話の出来事から精神的には立ち直ったものの、ヒロミは『デッドマンズの撲滅』と『ギフスタンプの奪還』に躍起になり狩崎に諌められる場面もあった。
その後、カゲロウからの情報を元にデッドマンズのアジトに五十嵐三兄妹や狩崎と共に隊員を連れて向かい、信者達の確保を努めた。
そしてバイスの攻撃を受けて吹き飛んできたカメレオン・デッドマンに対し「我が命を懸けて、お前を潰す……!」と宣言し、デモンズに変身して交戦する。
互角に戦うもののデモンズドライバーの副作用からか苦しみ始め、カメレオンから「なんだぁ? もう疲れちゃったのかな?……無理せず降参したほうが身のためだぞ!」と煽られ押され始めるものの、「俺は降参しない、無理もする!それが俺のサガだ!!」と奮起しカメレオンを圧倒。その後は大二やさくらと合流し、一輝によるデッドマンズベースの壊滅を見届けた。

  • 第16話「守りたい想い…時代は五十嵐三兄妹!」 幸実が戦線に立つさくらを心配しているのを知り、五十嵐家へ上司としてきちんと説明すべく訪問。
「お母様の心配はわかります。ですが、五十嵐三兄妹には特別な力があります。他の人間では替えが利かない、世界が必要としている力です」と幸実を説得し、見事幸実と元太の信頼を得るのに成功。
またこの際に「今のデッドマンズがどのような行動を取るかわからない」との理由から2人に護衛を付ける事を提案、その結果カメレオン・デッドマンが罠に掛かり最終的に撃退に一役買うに至る。

同話終盤にて空席となっていた司令官に昇格。が、これまで変身前後のみに留まっていた副作用からなる身体の不調は、とうとう常態化し始めてきたようで……。

  • 第18話「バディの軌跡、炎と氷の奇跡」
朱美「は? あんたいい加減にしなさいよ。メディカルチェックの結果、問題がありありよ」

終盤、なんと身体中の数値=体内年齢が80歳越えになっていた実態が判明(間違いなくデモンズドライバーの副作用だと思われる)。
医師の御子柴朱美から変身禁止を言い渡されてしまう。

  • 第19話「デモンズ注意報、ヒロミ包囲網!?」
物語序盤、ロッカーにてデモンズドライバーを見つめていたところ、ドライバーのオーインジェクターに顔が浮かび笑い声のようなものが聞こえてくる。
自分の見たものに驚愕し……。

フェニックスの同期である山桐千草田淵竜彦と再会するが、竜彦から『優次郎を守れなかった事実』から「司令官や仮面ライダーになる資格はない」と痛烈に批判され、デモンズドライバーを渡すよう迫られる。
その勢いで彼と口論になった際に、身体の不調からか突然意識を失い倒れてしまう。
これを千草に聞かされた一輝と大二に戦いをやめるよう説得されたが、自身が同期の中で実力が劣っていた事実や、かつての優次郎に掛けられた「敗北し、挫折し、それでも這い上がってきた者こそが最も強い真のヒーローだ」「戦い続けるかどうかは自分次第、お前自身の戦いだ」との言葉を胸に努力を重ねてきた過去を語り、「俺はヒーローであり続けるために戦う」と告げ、自分の手で戦い続ける決意が揺らぎはしなかった。

そして、スパイとしてデッドマンズに潜入していた千草の連絡を受けて、ヒロミはオルテカの潜伏先に向かったが、そこで彼を待っていたのは千草がオルテカの意志で動き、フェニックスに潜入していた二重スパイの事実だった。
ヒロミの身を案じていた本心を打ち明けた竜彦と共に、生身でオルテカに立ち向かうも敵わずトドメを刺されそうになるが、駆け付けた一輝とバイスに助けられた。

その後、負傷した身体に鞭打ってオルテカとギフテリアンに苦戦する一輝達に加勢しようとするが、その際取り出したデモンズドライバーが覚醒して喋りだし、悪魔の如き囁きを耳にする……。

デモンズドライバー「ハハハハッ……ヘンシンシロ、ヒロミ……オマエノイノチ……クラウ……」
「俺の命を、喰らうだと……!?」

  • 第20話「非情で無常な、変身の代償」
デモンズドライバーに悪魔が宿っている事実を知り、それを知らせずにドライバーを渡してきた狩崎に詰問するが、彼からは冷淡に「君は(最高の仮面ライダーを作り出すための)モルモットに過ぎないと宣告される。「どうして教えてくれなかったんですか!(要約)と詰め寄るも、「だって話したら君(デモンズドライバーを)使ってくれないでしょ」とかわされ、さらには「それに、いつも言ってるじゃない。『我が命を懸けてぇ〜···世界を守るぅwwww〜!』ってwww」と、自身が掲げてきた信条を侮辱される憂き目に遭う。

前話での千草の一件もあり、ヒロミは自分に何ができるのか葛藤していた際、優次郎の幻覚から「これはお前の戦いだ」と激励を受けた。
その後、朱美からヒロミの容態を聞かされた一輝と対面。一輝は「ヒロミさん……戦いたいなら、戦ってください!。ヒーローになってください!」「その代わり、俺も命を懸けてヒロミさんを守ります!」と宣言する。
一輝が自分を止めにきたのだと思っていたヒロミはその言葉に驚くものの、直ぐに穏やかな笑みを浮かべて「お節介な長男坊も、頼もしくなったな」と称賛した。

その後は千草と単独で対面。彼女への説得を試みるが千草は一切聞く耳を持たなかった上、割り込んできたオルテカの手で千草をギフテリアンに捕食されてしまう。

「許さん……許さんぞ!我が命を懸けて……貴様を倒す! 変身!」
「デモンズドライバー……!俺の命、くれてやる!!」

オルテカへの怒りから遂にデモンズへと変身。自らの命を顧みずに戦うものの、オルテカが変身したダイオウイカ・デッドマンや大量に召喚されたギフジュニアに苦戦を強いられるが、駆け付けた一輝とさくらがオルテカとギフジュニアの相手を引き受けて貰うと、ギフテリアンとの一騎打ちに持ち込み「我が命を懸けて、千草の魂を救う!!」と想いを込めた『デモンズフィニッシュ』でギフテリアンを撃破。

更に、撤退しようとするオルテカを羽交い締めにして、一輝に自分ごとオルテカを倒すよう呼びかけ、それを了承したリバイとバイスの手でオルテカとデッドマンの分離に成功。ヒロミ自身も一輝が必殺技の出力を調整していた為、デモンズドライバー内の悪魔に命を吸い尽くされずに生存。一輝に「命を懸けてヒロミさんを守るって言ったじゃないですか」と伝えられ、安堵した。

戦いが終わった後は一輝達にデモンズドライバーを見せ、その内部に悪魔が宿っている旨を伝えた。

  • 第21話「我が命をかけて、想いを託して」
前話で千草が語った「あなたはフェニックスの正体を知らない」の遺言からフェニックスに不信感を抱き、デモンズドライバーと所持していたバイスタンプを返却し辞表を提出するが、出ていく途中で赤石英雄がオルテカと密談している現場を目撃。
オルテカの策略により墜落するスカイベースを手動操縦でどうにか不時着に成功させると、デモンズに変身したオルテカの前に生身で現れ、大二がオルテカとの戦闘で取り落としたライブガンを携えて立ち向かう。
だが、既にボロボロの体の上に、生身の状態では仮面ライダーに敵うはずもなく一蹴されてしまう。
それでも立ち上がって大二に対し「フェニックスには裏がある」と警告し、

「あとは頼んだぞ……五十嵐三兄妹」

その言葉の直後にヒロミはデモンズの攻撃を受けて吹き飛び、崖下へと転落していった。

フェニックスの見解ではその後は「生死不明」となっており、捜索隊も指揮されたが発見には至らなかった様子(ただ、これはヒロミが消えた方が都合のいい赤石が語ったものであり、本当にちゃんと捜索がなされたのかは怪しい)。
果たして……?。


その早すぎる退場はヒロミを慕っていた五十嵐三兄妹に大きな影響を及ぼし、特に彼をもう1人の兄のように慕っていた大二は思い詰めた際にヒロミの名や正義を口にする等その影響を大いに受けている様子が物語の随所で見られている。





その後の動向(29話以降)



DEAR GAGA

門田ヒロミを主人公としたスピンオフドラマ。
崖から落ちて行方不明になった後、宮城県の実家に帰っていた事実が判明した。
しかし攻撃を受けた影響か崖から落ちたことによるものか、記憶喪失になっているらしく、予告編では実家までやってきた一輝と大二に対し「どちら様ですか」と応じており……?
母親である門田貴子も登場。
内容的に、次の第29話はこれを受けてのもの。

  • 第29話「クランクイン!メモリー・オブ・ヒロミー!」
冒頭でさくらの口から、TV本編で初めて生存が報告され、これを聞いたラブコフは「ラブ!ラブ!ラブラブ!ヒロミ!」と大喜びし、初めてヒロミの名前を口にした。だが会いに行った一輝と大二から記憶喪失のような状態であることが明かされる(その回想シーンの中にヒロミの姿もあるが、上記のスピンオフ中の映像を流用したためか、OPには彼はクレジットされていない)。その記憶を回復させるために過去の記録から「思い出作りムービー」の制作に勤しむ一同であった。第1話を振り返るパートでもヒロミ自身の戦いを振り返るパートでも、例の初変身失敗シーンを入れなかったのは皆の優しさだろうか。
なおこの回で飾られていたヒロミの写真が「遺影みたい」という反応がファンから多々挙がっていた。既に生存が確定しているからこそネタとして流せるが……。

  • 第33話「ラブコフ反抗!?さくらの覚悟」
直接の登場こそ無かったが、赤石英雄を問いただしに行こうとする大二の「正義に階級は関係ありません」という言葉を受けたジョージが、「正義か…誰かさんに、似てきたんじゃないの?」という独り言をデモンズドライバーに向けつつ発していた。

  • 第34話「悪魔が悪魔を呼んでいる」
大二の口から「今ならヒロミさんの気持ちがわかります」と、久々に劇中でその名前が語られた。




















多くの者から慕われしヒーロー、遂に·······(37話ネタバレ注意!)


  • 第37話「激戦必至!決死の悪魔奪還ミッション!」

ギフを撃破する為にギフデモスとなった御子柴朱美を捕獲しようとしていた一輝とさくらだが、ヘルギフテリアンに気を取られた隙に「君の仕事はもう終わりだ」と赤石英雄によって彼女を始末されてしまい、そのタイミングで駆けつけた大二は一輝達が朱美を手にかけたと誤解してしまう。
その事に激昂した大二が一輝に殴りかかろうとした際、その拳を止めるかのごとく現れたのは…































「ただいま。」

門田ヒロミの笑顔が、そこにはあった。


演じる小松氏はオールアップこそしていなかったものの本編退場後にほとんど音沙汰が無かったことや退場直後のスピンオフ発表、並びに彼の変身していたデモンズの強化形態である仮面ライダーオーバーデモンズ変身者決定、リバイスの外伝Vシネマの制作決定等から本編での登場は絶望視されていたが故に、まさか過ぎるサプライズに近い帰還にSNS上では早速「ヒロミさん」がトレンド入りした他、「#おかえりヒロミさん」など彼の帰還を盛大に祝う声が上がっており、ネットニュースにも取り上げられるほどに。
『リバイス』ヒロミ、優しい笑顔で「ただいま」 まさかのタイミングで復帰に喜びの声「最高かよ」|ORICON NEWS

また、「最後のヒロミさんのお陰で陰鬱な雰囲気が消し飛んだ」「こういう少し微妙なタイミングで「ただいま」って笑顔で出てきてくれるのマジヒロミらしい」とラストのギスギスした雰囲気が中和されたことに心が温まったという声も上がった。


第38話以降の動向

大二の拳を止めた後しあわせ湯にて、一輝とバイスやさくら、幸実に帰還を祝し労いを受ける(実体化こそしていなかったものの、ラブコフもその傍らでヒロミの帰還を喜んでいた)。

おかえりっ


その際に、記憶喪失のような反応をしていたのは一輝達にどう接すればいいのかわからず怖かったからということや(しかし思い出ムービーがヒロミを1歩踏み出させる切っ掛けになったのは想像に難くない)、同期の田淵竜彦に頼んで更生施設の人々を地上の基地へと避難させていたこと、田淵からの話を聞いてフェニックスに違和感を感じていた部下を密かに集めるなど元司令官は伊達ではない有能さを発揮、「戦闘では役に立たないと思うが、やれることはやる」「大二は俺が説得する」と決意を固めた。
その後、大二の元へ赴き「俺には(変身失敗して出てきたレックス・デッドマンが倒されてから)悪魔がいなかった。あの頃の俺は命を懸ける度に誰かが傷ついていることに気づけていなかった。
今ならまだ戻ってこれる。このままだと、俺たちと戦うことになるぞ。」と説得したが、大二は応じることなく、どこかへ去っていった。

  • 第39話「希望と絶望、三兄妹の葛藤」
フェニックス脱退者を集めた部隊長として、ウィークエンドに協力する形で避難民の誘導を行っていた。量産型デモンズドライバーを受け取りに来た際、狩崎から「許してもらうつもりはないが、悪かった。」と謝罪された際にも以前と同様に顔を殴る寸前で止め、その代わりに彼の胸に拳を当てることで彼を激励し、退室していく際に自分の背後で狩崎が深々と頭を下げた際には無言で何かを伝えるようにドライバーが入ったケースを掲げてみせた。

  • 第41話「父の真意、息子の決意!」
狩崎が開発したデモンズトルーパーの軍団の指揮をとり、人々を救うべく生身の老体(?)に鞭を打ちながらも奮戦する。
自分の命を喰らっていたベイルと対峙した際には複雑な様子を見せていた。

  • 第43話「永遠の終わり、後悔の向かう先」
川辺に佇む大二に声をかけ、「俺にお前を責める資格はないよ。俺も散々間違ってきた。失敗してもいい、大事なのはその後だ。」「お前自身が決めろ。」「待ってるからな。」と説得した。その後、アララトにてデモンズトルーパー2体とともに大二を再度説得しようとしたが、カゲロウを消してしまった後悔から「アイツのためにも、もう後戻りはできない。」「もう父ちゃんみたいにはできない。」「何より、アイツとの戦いを否定したくない。」と決心を固めた大二に振り払われてしまった。

命の代わりにかけるもの(第44話「全身全霊をかけて、決断の行方」)とそれからの活躍

前話で退場した赤石に代わり、実に久々にOP映像に復帰。
デモンズドライバーとスパイダーバイスタンプの改修をした狩崎の元へひとりやってくる。
大二を変えたい思いを告げると、狩崎はその言葉を二度と使うな。それがドライバーを渡す条件だ」として一式を差し出す。

その後、一輝/アルティメットリバイと戦闘中の大二/ホーリーライブの元に現れ、

我が全身全霊をかけて···お前を変える。
「変身!!」

さくら「あっ···ヒロミさんが、変身した···!」


TO LAY DOWN MY LIFE


20話以上にわたるブランクを超え、ついに仮面ライダーデモンズへ再変身(ちなみにドライバー装着時のアングルが7話と酷似しており、セルフオマージュなのかもしれない)。
ホーリーライブと激しく激突し、最後は2回重ねがけしたデモンズフィニッシュを叩き込んでホーリージャスティスフィニッシュと相打ちになった。そして80歳の身体に更に鞭打ってなんとか歩み寄り、大二を説得する。その中で、

「諦めるな!過去を否定するな!元太さんも、変わったんだ…!失敗したっていい、またやり直せばいいんだ…!」

と、心からの言葉を告げ、しっかりと抱きしめた。

だが、その身に流石に無理をかけすぎたのか、その場で倒れ込んでしまう。
しかし全身全霊の説得は、今度こそ大二に響き、そして彼と復活したカゲロウを一つにしたエビリティライブへの変身に大いに貢献することとなった。
倒れながらもその様子をしっかり見届け、戦いのあとは関係が完全に修復された五十嵐三兄弟を、バイスと共に見守っていた。しかしその傍らでギフに取り込まれ異空間に閉じ込められていたオルテカがゲートから解放される姿を目撃し……

  • 第45話「終わらぬ悪夢、守る者と守られる者」
この話までにウィークエンドの中枢の殆どが鬼籍に入ったことで、年長者として実質的な指揮に回っているものと思われる。
冒頭、開放されたオルテカを確保するために大二と共に走っていたが、その際咳き込む様子が見られた(明らかに前回の無理がたたったものと考えられる)。
直後に存在が表面化した繭の情報収集に当たる。ギフテリアンらの出現時にも未知性から戦線には出ず、玉置豪と共に基地で後方支援に回った。
その後、「ヒロミさんは辛くないですか…もう仮面ライダーになれないんですよね?」という玉置の言葉に対し、「そうだな…もうおっさんだからな!」と笑って返した後(体内年齢的にはおっさんどころかおじいさんなのだが…)、

「お前の気持ちもよくわかる…誰だって、本当は守る側でいたいんだ

と語り、玉置の気持ちに寄り添っていた。

  • 第46話「向き合う勇気…真に護るべきものは何?」

狩崎にギファードレックスの力がギフに効かないことについて相談を持ちかけたが、当の狩崎は「断る」と、自身の研究に没頭して聞く耳を持たなかった。流石にこれには驚きつつも、「人類が滅びるかもしれないんだぞ…みんなギリギリのところで戦っているんだ!」「お前は戦わないのか!?」と叱責した。しかし、狩崎は「今はこの研究が最優先だ」「三兄妹が奇跡を起こしてくれるさ」とこれを聞き流し、ヒロミに(おそらく備品として置いてあった)弓矢を渡した。
その後弓矢を受け取ったヒロミは某弓使いのアメコミヒーローよろしくギフテリアン(TURE)を倒し三兄妹を援護「大二!カゲロウ!お前たちの力はそんなもんか!」と大二とカゲロウに叱咤激励した。
これにより、視聴者からはネタ混じりで「同話に登場したインビンシブルジャンヌとは別の意味で最強」との声が飛んだ。

  • 第47話「狩崎の反乱、変身の代償」
光や玉置とともにウィークエンド基地の機材・荷物の撤去などを行っていた(しかし体内年齢が80歳の為、荷物運びに苦労していた)。その後、花と玉置が狩崎/仮面ライダージュウガに襲撃されたとの連絡を受け、現場に駆けつけた。その際に、アルティメットバイスと交戦するジュウガ/狩崎の姿を見て唖然とし、「狩崎…」と重々しい顔をしながら彼の名を呟くことしかできなかった。
その後、廃ビルの屋上にて「一体どういうつもりだ!?」と問い詰めたものの、「聞いていただろ。全ての生物種の遺伝子を完全に制御できるこのドライバーで、真の平和をもたらす。」と自身の目的を語るだけであった。しかし、ヒロミはその奥に何か真意があるのではないのかと疑い、「本当にそれが目的か?」と問いかけたが、狩崎は「それ以外に何がある?」と答えるだけだった。

  • 第48話「覚悟の証明!これが…日本一のお節介!」
カゲロウの機転でなんとか狩崎/ジュウガから逃れた一輝らのところへ、破損状態で真澄の墓に置かれていたウィークエンドライバーとデモンズドライバーを手に現れる。そして「狩崎の真の目的は父への復讐ではないか」という仮説を皆に伝える。

一輝が変身すれば記憶が消えることを聞いたヒロミは、これ以上一輝の記憶を失わせないためにも狩崎をどうにか説得すべく奮起、牛島家もといウィークエンド基地跡地に一輝とバイスを連れて戻り、光が片付けようとしていた真澄関連のダンボールを開封、3人も巻き込み見付かる確証がないにも関わらず「我が全身全霊を懸けて···何かを見つけるっ!!」と資料を漁っている(なお真っ先にバテた様子。流石に80歳だから仕方ない)と、バイスと光が幼い頃の狩崎と真澄の写真を見つけ、それが牛島家自宅のとある部屋と一致、この家は在りし日の狩崎親子の家だった事が判明する。
隠し扉を開けようと一輝と一緒に「開けーゴマっ!!」と言うなどややコミカルに回りながら奮闘していたが、バイスが偶然開けてしまったのでそのまま入室。
そこであるものを見つけ、これならば説得ができると3人で喜んだ(なお扉を開けるために光は工具を取りに下層へ降りていた。もちろんバイスが開けたとは知らない。可哀想)。
しあわせ湯では改めて覚悟を決めた一輝を見守る中、バイスが思い悩んでいるのを感じていた。

狩崎に決闘申込みの電話をした際には「俺達…一度くらい一緒に飯行っとけばよかったな」とぼやいており、狩崎にはあしらわれたが、ヒロミも彼の相談役になれていれば……、という後悔を抱いていたのだろう。

翌日の決戦を大二やさくらと共に見守り、アルティメットリバイスの必殺技でジュウガは倒されるも、頑なに父を否定し認めようとしない彼に、ヒロミは昨日真澄の隠し部屋にあった……在りし日の二人の思い出の部屋に置かれていたあるものを渡す。

それは、幼かった彼が描き、リバイスシステムの原点となった、ピンクの恐竜を始めとした動物たちの絵だった。

真澄は息子への愛を、この世を去るまでずっと、ずっと忘れてなどいなかったのだ。
それをヒロミは伝えたかったのである。

父が逝った悲しみと自分の後悔に号泣する狩崎を皆と共に見守っていたが、一輝はとうとう家族の記憶を全て失ってしまい……!?

  • 第49話「戦いの果て…、残ったのは悪魔だけ」
狩崎とお風呂に入り二人で話した後、一輝に労いの言葉を掛けていた。その後、しあわせ湯から出て行った一輝とバイスにかつてのフェニックスの寮の部屋を提供した。その後、狩崎とパフェの名称について熱く言い合いしながら仲良くパフェを食べている時バイスの

「本当の悪魔に戻る時が来た…!」

という意味深な発言を聞く。

翌日、一輝の元にバイスが人々と元太を襲っているバイチューブの生配信を見せた
そして始まったバイスと一輝の戦いを狩崎達と草葉の陰から見守っていた。ヒロミと狩崎は、先日2人の元を訪れてきたバイスの真意が『一輝とバイスの変身の対価が家族の記憶であるが、一輝はバイスのことも家族として認識しているため、自分が一輝の手で倒されて消滅することで契約満了となり、契約自体が消滅することで一輝に家族の記憶を取り戻させる』ことであり、この一連の行為はバイスが一輝に本気で戦わせて、自分を変身させて戦わせるためのバイスが仕掛けた一世一代の大舞台での芝居であると理解していた。そのため、2人は元太や玉置、一輝の家族や親しい人間に協力を頼んで、みんなで一芝居を打っていたのだ。ヒロミも皆と共にこの悲しい戦いをただ見守ることしかできず…

一輝とバイスの楽しくも辛い戦いを見届けた後、大二、玉置、花と共に新組織ブルーバードを設立して、街の復興に尽力していた。
その後狩崎のオルテカの獄中見舞いに付き添う。「パッフェでも食べに行くか」と言った狩崎に「その前に行くところがあるだろ」と、真澄の墓参りに行ってくるようお供え用の花束を渡し、その背中を後押しした。

後述にもあるように本来は1話で絶命予定だったヒロミだが、脚本変更(と人気の高さ)に助けられる形で、この通り最終話まで生存することができた。しかし直後に流れたVシネの特報にて、不穏な笑みを浮かべる彼の姿が映されており…?

番外編


以下の番外編では一貫してギャグ担当。
(まあ、真面目系キャラがキャラ崩壊を起こすのはお馴染みであるが)


『仮面ライダーリバイス The Mystery』

一輝と共にオラウータン・デッドマンを追う最中、ペンションの主人西園寺鈴ディープに一目惚れ。
鈴の前で挙動不審になる、一輝と鈴が二人きりでいるのを泣きそうな顔でこっそり見ている、出会ったその日に告白しようとする、ロイミュードにやられた怪我(の他おそらく時期的にドライバーの副作用)でボロボロになりつつも鈴のために再び変身し容疑者を追う、逃走した容疑者を捕まえ「鈴さんとの関係を吐けぇ!!」と私情全開で揺さぶる(尋問内容はかなり真っ当だったりする)などかなりの惚れっぷり。
なお最終的にはフラれたらしく、涙で顔がべっしょべしょになるほど号泣していた。
ちなみにau 5Gチャンネルで配信された第1話マルチアングルムービーのヒロミ視点では、以下のように心の声がダダ漏れどころか妄想まで繰り広げられていた。

「ああ、天使のようだ…」
「このヒロミ、門田ヒロミも変身できるんです、興味を持ってください!!」
「どうですか!?働く男の後ろ姿…ときめいてますか?キュンときちゃいました!?」
「投げキッスっ…!なんて大胆な…!」 (※妄想)
「ばっきゅーんっ…!なんてもう、小悪魔ちゃんなんだからっ!」 (※※妄想)

終始こんな調子である。真面目に仕事してください門田司令官。


『てれびくんハイパーバトルDVD コアラvsカンガルー 結婚式のチュ〜しんで愛をさけぶ⁉︎』

親友の妹の結婚式を助けようと躍起になる一輝に「うるさい!」と突き飛ばされて落ち込み大二に励まされ、バイスの妄想においてはさくらに対し結婚指輪を差し出しながら「我が命を懸けて、さくら、君を守る♪ 命を、懸けて、命を、懸け、命懸け〜‼︎(前進しながら)」などと求婚していた(当のさくらには「重い」と突っぱねられたが)。
その後親戚役として擬似結婚式に出席。わざわざ髪の毛を白髪気味にさせて登場し、大二に半ば本気で涙ぐみながら「幸せになれよ」と発したり、一輝と大二が大変なことになった際は後ろで感動して泣いていた。その後ショックでカゲロウが出現してしまった際は狩崎と共にツーサイドライバーをパス回ししながらカゲロウがエビルに変身しないように必死な顔で逃げていた。(一方狩崎は余裕そうに小走りしていたが)
終盤ではその疲れからか横になってぐったりしており、狩崎が大二に一輝との一件をガンデフォンで見せようとした際は「もうやめてぇ‼︎(泣)」と悲痛な声を上げて取り上げた。しかしその後一輝とさくらのゴタゴタに巻き込まれて突き飛ばされた際、大二と物理的に衝突して大変な事になったことでまたもやカゲロウが出現してしまい...。
我が命を懸けて、責任を取る‼︎
さくら「取らなくていいです!!

仮面ライダービヨンド・ジェネレーションズ

劇場版本編では主に神代兄妹と行動を共にし、オルテカ、フリオやカメレオン・デッドマンを相手に戦った。

Blu-ray特典冊子では悪魔が支配している2071年でも生存していることが判明する。
本編と同様に肉体年齢は80歳ぐらいになっているものの、類まれなる肉体改善で現在も生き延びており、もうすぐ自身の年齢が80歳になる。これについては老狩崎が驚くほど。

また、汚染されている大地を耕し、大量の野菜を作っているらしい。
作った野菜(後からは苺)を老狩崎に頻繁に届けに来ている。

バトルファミリア



ここから先はネタバレです。未見の方は注意!




















今作にも登場。今作では、終始五十嵐三兄妹のサポート役に徹しており、フェニックスの置き土産であった輸送機での三兄妹のエリア666への輸送も彼が担った。(というか、ヒロミさんあなたいつ免許取った?)
三兄妹との連絡が途絶えた際には自ら突入して救出を試みたが、ジョージからの制止とギフの瞳が内蔵されたキメラドライバーによるバリアによって間一髪墜落を回避した。その後、ジョージの手引きで連れてこられたオルテカを見て一触即発の状態になりかけるが、ジョージの仲介でしぶしぶ共闘を承諾。だが、その際に「今回は五十嵐三兄妹と乗客の救出が最優先だ。裏切るなよ。」と釘を刺した。
その後、やはり弓を携えてさくら、元太、乗客たちの救出のために参戦。やはりギフジュニアを某弓使いのアメコミヒーローのごとく撃破していき、生身の状態でも80歳の老体とは感じられないような大活躍を成し遂げた。


余談

  • 名前の由来は門田博光と思われる。ちなみに、苗字を逆さにすると田門(でんもん)→デモン→デモンズとなる。


  • 第1話での変身失敗劇はかなりのインパクトを残したようで、「変身失敗」をトレンド入りさせた上、変身失敗おじさんなる異名がツイッターで盛んに呟かれるに至った。演ずる小松準弥氏はまだ27歳にも関わらず、自らもこの呼称を用いて発信している。
    • 上記の通り、ヒロミの変身失敗は結果として主人公である一輝が変身するきっかけとなった。もしこの失敗が無かったら、『仮面ライダーリバイス』の物語は全く違う物になっていたか、最悪始まりすらなかったかもしれない。
    • 元々最初の脚本では、1話で変身失敗して絶命する予定だったが、オーディションの際に小松準弥氏が「命をかけて仮面ライダーになります!」と叫んだのを見て、新しい門田ヒロミ像が生まれたとされる。因みにこの「命をかけて」の言葉を1話や度々変身前にも使っており、このエピソードと関連付けての台詞だと思われる。

  • 7話ではついに上述のとおりデモンズに変身し、変身失敗おじさんの汚名を返上したうえ変身成功おじさんにグレードアップした。その後、幹部二人を相手に互角に戦ったり、市民の避難誘導、隊員の援護、戦闘を同時に行ったりと、とても変身失敗したとは思えない活躍を見せている(降格したとはいえ元は司令官であり、分隊長になったばかりの大二やそもそも隊員ではなかった一輝と比べると当然と言えば当然ではある)。
    • ただし、変身できるようになったとはいえ、今度は不穏な描写も増え始めた。12話では戦闘中に複数のバイスタンプを読み込ませてより強力なゲノミクスチェンジを行おうとしたが、突然デモンズドライバーを中心にショートし、変身解除しながら気絶してしまう。他にも大二に死亡フラグ全開な発言をしたりと、まるで決め台詞通り「命を懸けて」戦っている様にも見えていた。
    • 実際、デモンズドライバーの中の悪魔(ネタバレ)の復活のために生け贄のごとく命を喰われていたのだが

  • 13話でのラブコフとの絡みがきっかけとなり、現時点でこの回しか接点がないにもかかわらず視聴者達によってカップリングタグが作られ、現在では作中唯一のNLカップリングになっている。

  • 16話の説明では、普段のヒロミからは想像もつかない(?)、めちゃくちゃしっかりした一面だったのとカメレオン・デッドマンが「リバイスドライバーを奪ってきてもらいましょうか(=五十嵐家に潜入するかも)」とオルテカから言われていた為に、極一部の視聴者からは「ヒロミさんこんなこと言わないよな?」「ヒロミさんカメレオン(デッドマン)じゃね?」あらぬ疑いをかけられる羽目に。Don't mine。

  • 18話終盤で変身禁止を言い渡されてしまった為か、一部視聴者から変身禁止おじさんなるあだ名を付けられてしまった。

  • 多くのファンから愛されるキャラとなりつつも、元々は初回で死亡する予定であった事実や、デモンズへの変身の副作用の描写、死亡フラグとも取れる自分語り、そして過去のクリスマス時期に起こった悲劇を未だに尾を引いている視聴者からは、「クリスマスで退場するのではないか」「果たして無事に年を越せるのか」と心配されていた。が、上記の通り年内最後の16話でも退場することなく一先ずは安心…だったのだが、上述の通り副作用が拡大し続けた結果、体内年齢80歳越えというボロボロな状態になってしまい、20話予告ではとうとう「ヒロミ、最期の戦い!!」なるアオリ文まで出されてしまう。結局その話では辛くも退場は免れたものの、直後の次回予告にてフラグが再燃と、不穏な予告を立て続けに建てられてしまっていた。視聴者からは「デモンズドライバーが届くまでに退場するんじゃないか」と心配されるほど(デモンズドライバーは2月発送予定)。

  • ヒロミの生存を信じる者達により、pixivではなんだかんだで狩崎に助けられた

門田さんと落下とフラグ(想像)


  • あのとき落下した現場にラブコフがいなかったのは助けに行っていたからと考えられたりされた。

ヒロミさん生存ルート


【リバイス】落ちてきたヒロミ


    • ヒロミが生存/行方不明の間、pixivではヒロミの安否を気遣うラブコフのイラストや小説が度々投稿されていた。


  • そして24話放送前日の2022年2月26日、『50×45感謝祭 Anniversary LIVE & SHOW DAY2 -KAMEN RIDER-』にて『DEAR GAGA』の発表とともに生存報告。ほぼ同時刻、リバイス公式Twitterにも記者会見のような動画での発表が行われた。意外な形での生存報告に喜ぶファンも多い一方で、「本編ではなくTwitterで発表」という形の発表でもであったため「なぜ本編ではなくスピンオフで生存報告をするのか」「順番が違うのでは」などと複雑に感じたファンも見受けられた(Twitter発表は感謝祭と同時に行われたため、配信視聴も見据えた感謝祭メインでの発表ではないかと思われる)。

  • ヒロミが生存していたものの記憶喪失だと判明した際には、一部では「ラブコフを起点に記憶を取り戻すんじゃないか」といった声やイラストが出た。

門田さんと想い出ムービーと特典映像



嘘29話




  • 公式も彼が視聴者から愛されていることは認識しており、第19話の予告で「次回からはみんな大好きヒロミさんを取り巻くエピソード」と書いていたりする。

  • 変身できなくなって以後も劇場版等で活躍するヒロミだが、上述の通り、弓はだいぶ雑にジョージから渡されたものである。にも関わらずそれを受け取って活躍してしまっている辺りに狙っていないギャグシーンを感じてしまった視聴者もいる模様(ジョージが悪魔を倒せるようそれなりに調整している可能性も無論あるが)。
    • ちなみに、弓矢のアクションシーンには元太役の戸次重幸氏による指南があったらしい(劇場版パンフレットより)。

  • 初期の大二への呼称が「五十嵐大二」だったり「五十嵐」だったり「大二」だったりと全く安定していなかった(ただしこの頃「大二」と呼んでいた相手はK大二)。後に一輝とさくらも実質的な後輩となったため、本来は「五十嵐」であるところを場合によって使い分けているのかもしれない。なお幸美は「お母様」、元太は「元太さん」と呼んでいる。

  • すぐに「我が命を懸けて…世界を守る!!」と発言する為、一部ではネタにされている。

門田ヒロミの「かけ」ご飯


  • ついには本編でも20話にて下記の形で狩崎からネタにされた。
    • 『我が命を懸けてぇ〜···世界を守るぅwwww〜!』ってwww」


関連タグ

仮面ライダーリバイス 仮面ライダーデモンズ
失敗おじさん ラブコフ大好きおじさん 163△ ヒロラブ
門田貴子

門田博光:恐らく、名前の元ネタ。

関連・類似キャラクター


尾上亮門田ヒロミオルテカ吾妻道長

関連記事

親記事

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「門田ヒロミ」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「門田ヒロミ」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1560409

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました