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巨大グリード暴走態

きょだいぐりーどぼうそうたい

巨大グリード暴走態とは、仮面ライダーオーズ第16話「終末とグリードと新ライダー」に登場する後のメダルの器暴走形態の雛形となった怪物の名称である。
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アンク「ありゃただのメダルバケモノだ、全くコントロールできてねえ」
映司「ただのってレベルじゃないだろアレ…本当に世界を喰らう気だ!」


概要

メズールが大量のコアメダルを内包していたガメル(サイ×3・ゴリラ×2・ゾウ×2・シャチ×2・ウナギ×3・タコ×2=の計14枚。通称「ガメル亜種完全態」)を吸収した所へ、Dr.真木が、さらにクワガタカマキリの計2枚の昆虫系コアメダル+5000枚ものセルメダル吸収させることにより暴走して誕生した怪物。メガグリードとも称させる。

常に空中浮遊しながら移動しており、強大なパワー・柔軟な防御力を誇る。

しかしメズールが水棲系のコアメダルを9枚をそろえていない状態でこの姿になった為、メダルの力を完全にコントロール出来ていない状態になっており、完全に消滅してはいないもののメズール及びガメルの人格は失われ理性を失い、本能のままに只々周囲のものを破壊し尽すだけの化け物と化してしまっている(アンク曰くメダルの化け物)。

全体的に巨大な陸亀クラゲを組み合わせたような重量感あるフォルムをしており、甲羅のような胴体にはシャチの背びれやタコ触手を複数生やし、サイゾウを組み合わせたかのような頭部からは、先端にウナギのようなが付いた巨大なが伸びている。また、後部にはゾウのが生えているという水棲系生物と重量系の生物が融合したかのようなキメラを思わせる姿をしている。

メダジャリバーもまるで刃が立たない程の分厚い皮膚と圧倒的な力でオーズを追い詰めるが、突如現れたバースの『ブレストキャノンシュート』を受け、昆虫系メダルを排出。それをすかさず回収したオーズが「ガタキリバコンボ」へとフォームチェンジし、最後は放たれた『ガタキリバキック』を受け爆散し消滅
それと同時に体を構成していたセルメダルも吹き飛び、それが直ちに回収されたためなのか、消滅した為なのか定かではないがメズールとガメルが復活することはなかった(その後、ウヴァによってコアメダルに大量のセルメダルを与えられたことで2人は復活を遂げている)。
なお、飛び散ったコアメダルの方は物凄く必死に飛び出してきたウヴァカザリそれぞれ奪い去っていった。

結果として一つの器にメダルを集中させるという実験"グリードを器に選んだ場合、器が暴走する"という結論に至った訳だが、この結果は、鴻上“失敗”と捉え、真木は“成功”と捉えていた。

その後、真木はグリードと化しの暴走による世界の終焉を目的とし、鴻上ファウンデーションを離反。そして恐らくこの時の実験結果からグリード1人にコアメダルを集中させてメダルの器暴走形態生み出すことを思いついたものと推測される。

派生作品での登場

仮面ライダーウィザード最終回ではアマダムを護衛する巨大怪人としてティーレックスキャンサー・ノヴァ共々登場したが、電王キバ龍騎により葬り去られた。

余談

○ずがめ座


ファンの間ではこの姿を『ガメズール』と呼んでいるらしい。

関連項目

メズール ガメル メダルの器暴走形態 グリード(仮面ライダーOOO)
仮面ライダーOOO

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