バケモノ
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ばけもの
「化け物」の表記ゆれ。及びアニメーション映画『バケモノの子』に於ける架空の種族。
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すべて見る汝は罪深い飼い主だ。猫の我が同じ目に合わせてくれよう。
夜の公園で突然僕は化け物に噛みつかれる。 懺悔を求める化け物と僕の醜い攻防。 しかし、これは悪い夢ではなく……。 残酷描写、残虐描写、猫を愛する皆様には不快にさせるシーンがあります。2,540文字pixiv小説作品大人はバケモノの仲間
これから僕はあることを書く。一体それは何だ。 1は中学校のときの意見発表会でこれ言ったら全国に行けたんじゃないのかという最近僕が思いついたことだ。 2は今年の反省だ。 あえて正解する確率を二分の一にする僕は。 それでは僕は書く。 僕はよく「ああこうすれば良かった僕は」と後悔をすることがあります。皆さんにもあるでしょう。しかしもしその「こうすれば良かったせんたくし」を選んだら本当に良い人生を僕等は歩めたのでしょうか。 そこで僕と一緒に考えてみましょう。 僕は小学生のときに本を返しては借りるという行為を一つの昼休みで七回もしました。そして図書委員に本は一日一冊までというルールを勝手に図書室のルールとして作られました。一つの昼休みだから我慢をすれば良かったのではないか図書委員は。いえいえ一回に何度も借りて返すことを実は毎日しました。 そこで僕は「図書室に行くことをしなければ良かった」と思うのです。 しかし本当にはじめから「図書室に行くこと」をしなければ良かったのか。 先ずきちんとした一日一冊というルールはできませんでした。できたとしてもそれまではなかったのですからそれは当然本当よりも遅くできたでしょう。 次に僕は誰かの本に対する意欲を出させませんでした。もしかしたら僕が誰かの本に対する意欲を出させたかもしれません。その一日に何度も同じ行為をすることでそれを出させたかもしれません。 そして何よりも図書館に行かなければ今の本に対するなじみは僕はありませんでした。 これでは僕は駄目です。ルールのある図書室や誰かの本に対する意欲を出させることや本に対するなじみはあって良かったのです。 この他にも「もし違ったら駄目だったせんたくし」がある筈です。 今の僕がある理由は過去の僕が理由です。さあ皆さんも考えてその過去を自分でほめましょう。 僕は以上です。皆さん昔を大切にして今を大切にしましょう。 正解は何か。明らかに1である正解は。しかし考えたことをそのまま書くことは非常に難しくて今の僕にはできない。またルイージ必要論になってしまったのか僕は。もっと中学生という感じが要る全国に行くには。やはり僕は「おかしな人」止まりか。 表紙は「主人公が革命を起こすと僕は思う」ということで革命の目立った太陽の表紙である。1,750文字pixiv小説作品