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猪王山

いおうぜん

映画『バケモノの子』の登場人物。

CV:山路和弘

概要

猪のバケモノで、渋天街の次期宗師候補の一人。息子に長男の一郎彦と次男の二郎丸がいる。

武芸の能力は同じく次期宗師候補である熊徹と互角に渡り合える程のものだが、粗暴で身勝手な熊徹と違い謙虚で慈悲深く、周囲に対しては物腰柔らかに接する器の広い性格。しかし他のバケモノの例に漏れず、人間に対しては畏怖の感情を抱いており、熊徹が人間の九太を弟子にとった際には難色を示していた。

息子たちを含めた数多くの弟子を抱えており、渋天街の議員を務めている他、主宰している「見廻組」は街の警察活動の一部を担っているため、渋天街では長である宗師に次ぐ権限を持っている。

上記の性格や渋天街に対する影響力の大きさから、長男の一郎彦を始め数多くのバケモノたちからの尊敬を集めており、次期宗師に彼を支持する者も多い。

しかし彼の周囲を思いやる性格は、皮肉にも後の惨劇の原因となってしまうのであった…


関連タグ

バケモノの子 細田守 熊徹 一郎彦 二郎丸

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