アンク「映司、一旦引け!」
映司「まだ、手はある…!コレで黄色の“コンボ”でしょ…!」
アンク「よせ!コンボはヤバいと言ったろうが!」
ガメル「あっ、カザリのメダルだ…!」
メズール「貴方は“コンボ”の力を受け止められるだけの器かしら?」
映司「早く片付けて、ヤミーの巣を見つけないと!」
アンク「…どうなっても知らないぞ…!」
メズール「まさか本気…!?」
ライオン!トラ!チーター!
♪ラタ・ラタ・ラトラァータァー!
映司「うおおおおおおあああああッ!!!」
パーソナルデータ
イメージカラー | 黄 |
---|---|
テーマソング | Ride on Right time |
コアメダル | ライオン・トラ・チーター |
頭部 | ライオンヘッド。複眼の色は青。鬣「ライオネルフラッシャー」で光を乱反射させ、敵の視覚を麻痺させる。また眼部「ライオンアイ」は受け取る光量を調整し、ライオネルフラッシャーでの自滅を防ぐ他、暗闇の中でも視界を確保。風などの音を三次元的に聞き取って周囲を把握し、人間に聞き取れない音波にも対応する聴力の高さを誇る。 |
腕部 | トラアーム。爪状の武器・トラクローを展開可能。その威力は強化コンクリートのビルの外壁も切り裂くほど。この形態ではブレーキとしても機能。 |
脚部 | チーターレッグ。排熱が生むジェット噴射で100mをわずか0.222秒(マッハ1.32)で走るほどの俊足を持つ。猫なので音も無く敵を襲う(小説版より)。外骨格「チーターアンクルトゥ」により、脚部への衝撃を緩和する。 |
コンボ特性 | 光熱放射 |
概要
不遇な扱いを受けてきた「トラクロー」がようやく日の目を浴びた「猫系コンボ」。
ライオンヘッドの発光能力、トラクローのパワー、チーターレッグの機動力が合体。
素早い敵と対峙した際や、トライドベンダーを扱う際に力を発揮するコンボ。特にメズールや彼女が生み出すヤミーには滅法強い。
全身から放つ熱光線「ライオディアス」は、一瞬で川の水を干上がらせ、制御を間違うと熱線で町を焦土に変えるほど。先代オーズこと800年前の王はこれを使い、邪魔な湖を丸ごと蒸発させて進軍したらしい。
またその消音スキルを効果的に使用し、圧倒的なスピードをもって敵国に侵入して誰にも気づかれずに厳重な警戒網を潜り抜けて国王を暗殺するというアサシンのような所業もやってのけた。
ライドベンダーがトラカンドロイドと合体したトライドベンダーはこのコンボでないと乗りこなせないようだが、ラトラーターの放つ余剰なエネルギーを吸収して動力にしているというムダのなさが特徴。
第8話での回想(イメージ映像?)で800年前のオーズが変身し先行登場。
名前は似ているがミノカサゴとハチのコンボではない。
ちなみにS.I.C.では(今のところ)オーズシリーズ最後のコンボとしてプレミアムバンダイより2016年3月に発売。能力展開時には四足形態になる事も可能。
スペック
身長 | 200cm |
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体重 | 89kg |
パンチ力 | 4.5t |
キック力 | 9t |
ジャンプ力 | ひと跳び80m |
走力 | 100mを0.222秒 |
必殺技
''劇中で披露''
- ガッシュクロス(スキャニングチャージ)
全身から大熱波を放ち、目の前に出現したリングをチーターレッグの加速能力で突き抜けてからトラクローで敵をX字に切り裂く。複数の敵相手には、リングを突き抜けながら乱れるように切り裂いていく。
『ロストヒーローズ』では「ラトラータークロス」名義だったが、『2』で変更された。
- ライオディアス
ラトラーターコンボの固有能力である光熱放射の名称。公式サイトに必殺技として記載されている。
半径数キロメートルを瞬く間に溶かし蒸発させるほどの威力があるらしい。
「ガッシュクロス」の名称が決まるのが遅かったのもあり、しばしばガッシュクロスと混同される。ガンバライドでは劇中技が収録された003弾の制作時にガッシュクロスの名称が決まっていなかったため技名がライオディアスとなっている。
- グランド・オブ・レイジ
- リボルスピンキック
劇中では、ネコヤミー戦、シャムネコヤミー戦にてタカトラーターで使用し、ヤミーに取り込まれていた宿主を救出した。
- ラトラーター・ストーム・スリー ガンバライドオリジナルの技。
活躍
- 第9話で初登場。ガメルとメズールと言う2体のグリードを相手にピンチに陥ったオーズが、アンクの制止を振り切り独断で変身した。一瞬にして川を干上がらせ、メズールに重傷を負わせるなど凄まじい力を見せ付ける。その後、スキャニングチャージを発動しサメヤミーを撃破。
- 第10話ではサポートメカであるトライドベンダーを操る為に変身、元々コンボを制御する目的のトライドベンダーを完璧に乗りこなし、サメヤミーを全滅させた。
- 第15話ではトライドベンダーを駆りカザリ、ガメル、リクガメヤミーと戦った。
- 第40話で久し振りに登場。軍鶏ヤミーの包帯をライオディアスで焼き切り、必殺技でヤミーを斃した。
- 第42話では熱線でアンキロサウルスヤミーの氷を溶かし、捕らえられていた人々を解放した。なお、直後のロストアンク戦では空中戦も考慮するとやや相性も悪いと判断したのかプトティラコンボにチェンジしている。
- 第44話ではグリード戦で変身。ガメルとメズールを退けるもアンクにより変身解除させられ、再度変身しようとするもガメルの妨害に遭いカザリにメダルを奪われてしまった。
- 第45話ではメダルを取り返し、メズール完全体との戦闘において変身。完全体に対してはライオディアスも殆ど効果がなくバース共々苦戦するが、メダガブリューとトライドベンダーを組み合わせたグランド・オブ・レイジでコアを砕いて勝利。
- 『MOVIE大戦CORE』ではトライドベンダーで仮面ライダーダブルの乗るハードタービュラーと共に地球のコアに侵入した。
- 『レッツゴー仮面ライダー』ではショッカーから子供達を守るために変身。トライドベンダーに乗りショッカー軍団と戦った。
- 『小説仮面ライダーオーズ』では戦争を止めるため、戦車部隊に接近するや否や操縦者を放り出し、トラクローでバラバラに切り裂いて無効化した。
- 『スーパーヒーロー大戦』ではコアメダルが変化したレンジャーキーを使用してゴーカイイエローがゴーカイチェンジした。
- 『MOVIE大戦MEGAMAX』では大量の戦闘員らに対してガタキリバから交代する形で変身。ガッシュクロスで敵を瞬く間に一掃した後にサゴーゾコンボにチェンジした。
- 『復活のコアメダル』では本編以前に回収していたライオンメダルとチーターメダルにより、映司が古代王オーズとの戦闘中にメダルチェンジをせがむ形で変身(映司本人はタジャドルをやたらと使いたがっていたが、この時点だととある事情とまだメダルが殆ど残っていない状況なのでアンクには当然のことながらキレられた)。この時の映司は色々あって以前よりも力を増していた状態で、本編とは異なりガッシュクロスも以前の体当たりするかのような方式から直前にチーターの脚力で上空からトラアームで敵を切り裂くというアレンジがされた…が、古代王の力は凄まじく当たる直前でガッシュクロスを受け止められた隙を突かれて一撃で変身解除させられてしまう。流石に相手が悪かった。
中盤は変身不可能だったが、本編中の変身回数はコンボの中ではタトバ、プトティラの次に多い。トライドベンダーと言った専用バイクを獲得している辺り、『オーズ』本編でも相当な優遇されたフォームと言える。
余談
ネットムービーでは視力検査中の伊達さんに頭の形からひまわり呼ばわりされた。
動物戦隊ジュウオウジャー第28話「帰ってきた宇宙海賊」でゴーカイレッドがガオレッド(ライオン)・ゲキレッド(トラ)・レッドバスター(チーター)とゴーカイチェンジを行い、一部でラトラーターコンボと言われた。
関連イラスト
関連タグ
仮面ライダーOOO 仮面ライダーオーズ コアメダル オーラングサークル カザリ
イエローヒーロー
関連・類似キャラクター
- タカトラーター、ラトラバ、ラトラゾ、ラキリーター、シャトラーター:コアメダル一つ違いの亜種形態。
- ムカチリコンボ:ラトラーターは消音とスピードから800年前の王に暗殺に使われたが、こちらは毒と隠密性の高さから暗殺に適している。
- 仮面ライダータイガ:虎(白虎)がモチーフのライダー。こちらは熱ではなく冷気を操る。また、こちらも爪状の武器を持っている。
- アクセルフォーム、ジンバーチェリーアームズ、タイプフォーミュラ、シャイニングホッパー/シャイニングアサルトホッパー:高速移動能力を持つ、主役ライダーの中間形態。
- 仮面ライダーアクセル、仮面ライダーマッハ:高速移動能力を持つライダー。
- 仮面ライダービースト:ラトラーターの没デザインという都市伝説がある。
- ライオンクリーナーフォーム:同じくライオンのモチーフを含む複合フォーム。
- フレイミングタイガー:同じく虎のフォーム。また、こちらは光ではなく炎であるが、熱気を操るという点でも共通。