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アンク(ロスト)

あんくろすと

アンク(ロスト)とは、特撮ヒーロー番組『仮面ライダーOOO』に登場する怪人グリードの1人。右手のみのアンクとは区別されている。
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「まさか…僕のコアが…僕の…!」

概要

設定

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身長214cm
体重117kg
肩書き鳥の王
イメージカラー
構成コアメダルタカ・クジャク・コンドル
属性
名前の由来アンク(ヒンディー語で「目」)
演者飛田光里(人間態/子役)入野自由(怪人態/声優)


人格

記憶が無いのか(カザリのことを覚えていなかった)寡黙で、幼さを感じさせる声で話す。
但し自分のコアメダルに関しては貪欲で、探索するためヤミー生成はできる。
アンクと違い、当初は狡猾で嘘つきといった要素が感じられなかった。

しかし37~38話にて
・好意をもって接しようとしたガメル「邪魔だよ!」と叩き飛ばす。
・他三名及び真木が前線に出ているのに自分だけ前線に出ない。
・そのくせ、場を無駄に仕切ろうとする。

これはカザリいわく「成長」らしく、アンクのセルメダル、ウヴァが所持していたコンドルコアメダルを取り込んだため、「狡猾」「暴力的」といった両者の性格も取り込んでしまったためと思われる。ある意味アンクが人間だったら、こういう感じの子ども時代だったと想像できそうである。

40話でアンク(右腕)との融合を果たした後は、自我自体もしっかりしたがアンク(腕)の意思とアンク(右腕)がタカ・コア一枚を託した関係で、完全融合には至っておらず右腕を抑え気にしていた。

42話でオーズとの戦闘時にプトティラコンボメダガブリューの斬撃により、体内のコアメダル3枚が破壊され死亡。アンクロストとしての人格が消滅し本来のアンク(右腕)の意思となった(体を構成するオーメダルは全てアンクに吸収され、泉信吾ソックリな姿になった)。

怪人態

復活時は右腕と頭部の右側が不完全。ただしセルメン部分は紫色。
外見的特長はアンクと同じ特長の左腕、のような頭部、孔雀のような派手な胴体、コンドルの爪の脚部、左肩(融合後は両肩)から出現する巨大な翼など。
アンクと異なり、登場時に赤い羽根が周囲に舞い落ちるのが特徴。
片翼だが天空を高速で飛翔し、左手からの火炎や羽手裏剣で攻撃する。
第34話ではタジャドルコンボプロミネンスドロップらしき技も披露した(しかしプトティラコンボには効かなかった)。
強力な鳥系メダルのグリードであるがゆえに実力も高く、右腕を取り込んだほぼ完全に近い状態では1人でプトティラコンボと互角以上に戦える戦闘能力を誇っていた。
そのため、事実上劇中では最強の存在であったかに思われたが、最大限に性能を引き出したプトティラには一歩及ばずコアメダルを破壊され倒される結果となった。

僕アンク



人間態

普段は、自らが市街で偶然見かけた赤いチェックの服の男児に化ける。
カザリの変身を見て習得。
この状態でもかなり遠くの人間にセルメダルを投げ入れる事ができる(第33話)。
翼による飛翔能力も使用でき、撤退用の竜巻を起こせる(第38話)。

本当のボクは



主な行動

・800年前、暴走した先代オーズからコアメダルを取り返し損ね、本来の意識と性格を宿した右腕が切断される。右腕はそのまま他のグリード共々封印されてしまう。残った抜け殻は包帯で覆われミイラ化、休眠状態に入る。(1話以前)
・グリード復活後、ヨーロッパ旅行に来た鴻上光生により体内のコンドル・コアメダルを1枚抜かれ、それがきっかけで現在の人格が覚醒。遅れて復活する。この時所持しているコアメダルはタカ1枚・クジャク2枚・コンドル2枚(37話で確認)の計5枚。(18-9話頃)
・鳥系ヤミーのオウムヤミーを作り、自らのコアメダルを探す。この時は左手のみ画面に映っている状態で登場した。(25-6話)
オウムヤミー撃破後、カザリと戦うオーズの前に登場。タジャドルコンボと戦った後、アンクからセルメダルを大量に吸い取るが、コアメダルの奪還は叶わなかった。(29話)

しゅうまつの魔法


・その後、カザリが接触する。彼に言われるがまま人間態を習得。更に真木清人が一味に加わり、行動を共にする。(30話)
・自らが作ったフクロウヤミーと共にオーズと戦うが、プトティラコンボには敵わず、逃走。(33-4話)
・カザリと共にウヴァと戦い、コンドルコアメダルを奪取。所持コアメダルが6枚になる。(35話)
・次第に攻撃的な一面が見られるようになる。(38話)
軍鶏ヤミー撃破後に気が緩んだアンクを吸収、右手と右翼が復活する。但しアンクの核であったタカコアメダル1枚が泉比奈に託されたため体内のコアメダルは8枚であり頭部は復活せず。(40話)
アンキロサウルスヤミーを囮にオーズを誘き出し、最後の1枚を求めて激戦を繰り広げる。しかし追い詰められて暴走したプトティラコンボとの空中戦で両翼を斬り落とされ、地面墜落した所でコアメダル3枚を破壊され、その後バラバラのメダルになり消滅。(41話)

ばいばい




ヤミー生成法

カザリやウヴァと同様、人間にセルメダルを投入して白ヤミーを作るが、このヤミーは宿主の欲望を満たすために必要な事をヤミー自身が行い、1人行っただけで成体になる。人語を話す個体と奇声のみを発する個体が存在するが、どちらも何もできない状態であったアンク(ロスト)を補佐する、または狡猾でずるがしこいアンク本来の性格を有効活用するためか知性は高い。なお、このヤミーは右手のアンクには従わず、逆にコアメダルを奪おうとした。

特徴

オウムヤミー


鳥だけあって飛行能力と親(アンクロスト)の能力を引き継いで攻撃を得意としており、また拘束系の技を所有している形態もいる。
恐竜系ヤミーほどではないが高い実力を持ち、相性の都合上タジャドルコンボに有利である。反面炎属性の為には苦手で、水攻撃を持つ上にウナギウイップの束縛で飛行能力を封じられるシャウタコンボ、高い攻撃力と固い装甲、飛行能力を封じる重力操作を持つサゴーゾコンボ、そして重量系や水棲系の亜種形態相手には不利であり水棲系ヤミーほどではないものの苦手な相手が多い。

備考

初登場時は公式サイトで「真アンク」と呼ばれていたが、次の週には今の名前になっていた。キャスト上はアンクと記述されていた。
怪人態の声は声優の入野自由氏があてているが、人間態とその声は子役の飛田光里君が演じている。ちなみに入野氏は特撮が好きで、声の出演をした際も、すでに入野が番組を見ていたため、スタッフは作品の設定に関して説明をする必要が一切なかったという。

また、2011年の夏に公開された劇場版『将軍と21のコアメダル』はパラレルワールドとして設定されており、真木ファミリーの中では唯一出番がなかった。

関連イラスト

アンクちゃん



関連タグ

仮面ライダーOOO
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
グリード アンク カザリ 真木清人 ガメル メズール 終末家族
オーメダル
ヤミー オウムヤミー フクロウヤミー 軍鶏ヤミー
入野自由 真アンク

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