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オーメダル

おーめだる

『仮面ライダーOOO(オーズ)』作中に登場するアイテム。コアメダルとセルメダルの2種類が存在する。様々な生物のパワーが込められていて、そのメダルのつかさどる生物の文様が表面に描かれている。
目次[非表示]

コアメダル

生物の種族ごとに色分けされた、縁が金色のメダル。
欲望という進化エネルギーを内包しており、使用者に強大な力を与える。
800年前の錬金術師が創り出した。

秘められた力はセルメダルより強力で、何度使用しても消滅することはない。
アンク曰く「アイスキャンディーの棒」にあたる部分で、グリードの核となる。
オーズの各フォームへの変身にも使われる。

メダルの色は属性を表している。対応表は以下の通り。
なお、同じ属性でも若干の色の違いがある。

属性グリード
鳥系アンク
昆虫系ウヴァ
猫系カザリ黄色
重量系ガメル
水棲系メズール
恐竜系ギル,真木,???
節足動物系ノブナガ
爬虫類系なし
同種のコアメダルは一種類毎に3枚ずつの計9枚存在するが、本来は10枚目が存在する。
タカ、トラ、バッタ、プテラは4枚が存在している事が明らかになっている。

最初からライダーが一通り所持していた「仮面ライダーW」のガイアメモリとは異なり、
敵怪人とメダルを奪い合うことになるため、所持数=変身可能フォームは一定ではない。

物語の進行に伴い、紫のメダルの持つ「無の力」により砕かれ、失われていった。
TV最終回で紫のメダルはすべて砕けて失われ、割れたタカメダル一枚を残し、メダルは何処かへと消え去った。

そしてその後、近い未来でコアメダルは映司の元に戻ってくる事になる。意外な形で…。

40年後の未来では、コアメダルを作る技術も進歩しており、
今までになかったオリジナルのメダルも多数作られている。

セルメダル

銀色で統一されたメダル。
コアメダルに比べると込められた力は弱く消耗品だが、これ1枚でヤミーを作り出し成長させることで、爆発的にセルメダルを増やすことができる。
アンク曰く「棒のないアイスキャンディー」で、グリードやヤミーの体の構成に使われる他、
鴻上ファウンデーションの開発した各種アイテムのエネルギー源としても利用される。
オーズの武器での必殺技使用、バースへの変身・武器装備・銃(バースバスター)の弾として消費され、一度使えば消えてしまう。
なお、絵柄は関係なしに等しく同じ力を持つ。

玩具としてのオーメダル

前作のガイアメモリが音声ギミックをアイテム側に内蔵し、ベルト無しでも遊べたのに対して、オーメダルは音声ギミックを内蔵するスペースがないため、
メダル内のICチップを劇中同様にスキャンし
ドライバー(変身ベルト)側のスピーカーから発声するようになっている。
原理的にはIC式自動改札(SUICAICOCA等)と同様ともいわれる、ハイテク玩具である。

しかし音声をスキャナー側に内蔵しているために、スキャナー製造時から追加が出来ないという欠点もある。
ガイアメモリでは新しいメモリを作れば映画等の後から登場したものの追加が可能だが、オーメダルでは最終回のタジャドルコンボや映画のスーパータトバコンボなどは再現できていない。

後作品のアストロスイッチシフトカーなどではアナログなピン認識のため、
「ベルトから音が出ないピンを設定し、セットするアイテム側から音を出す」という逃げ道があったのだが、ハイテクなIC故の弱点だったと言えよう。
(一応、ピン認識はピンを押すことによる音声バレが起こるので、一長一短とも言える)

なお放映当時は食玩・ガシャポン・本の付録など複数の販売経路を持つにも関わらず往時のたまごっちを思わせる激烈な品薄状態が続き、グリードやヤミーの実在が囁かれていたとかなんとか。
後期になって再生産・再出荷が行われ、品薄状態は解消した。

2013年8月には「SUPER BEST」シリーズとしてDXオーズドライバーとDXオーメダルセットが再発売。
前者は当時別売りだったメダル5枚が追加されて9枚となり、後者セットの9枚と合わせた18枚で劇中メイン使用されたコンボ全てが再現できるようになっている。

そして2017年12月に「COMPLETE SELECTION MOOFICATION」シリーズにてオーズドライバーの発売が決定。
放送当時に再現不可能だった音声が全て収録されているほか、新規の音声もふんだんに収録されており、
さらに「コンプリートセット」には当時未発売に終わったコアメダルも付属。
まさに決定版と言える仕様となった。

カウント・ザ・メダルズ

現在、オーズの使えるメダルは・・・

タカクジャクコンドルライオントラチータークワガタカマキリバッタサイゴリラゾウシャチウナギタコプテラトリケラティラノ
1~3話2枚---1枚--1枚1枚------
4話2枚---2枚2枚-0枚1枚------
5~6話2枚---2枚2枚1枚1枚1枚------
7話2枚--1枚2枚2枚1枚1枚1枚------
8話2枚--1枚2枚1枚0枚1枚1枚------
9~10話2枚--1枚2枚1枚0枚1枚1枚----2枚2枚
11話2枚--1枚2枚1枚0枚1枚1枚----2枚0枚
12〜13話2枚--1枚2枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚-2枚0枚
14話2枚--1枚1枚0枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚-2枚0枚
15話2枚--1枚1枚1枚0枚0枚1枚0枚0枚0枚-0枚0枚
16話〜18話2枚--1枚1枚1枚1枚1枚1枚0枚1枚0枚-1枚0枚
19話(注1)1枚--0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚-0枚0枚
20話(始)2枚--0枚1枚0枚1枚0枚1枚0枚1枚0枚-1枚0枚
20話(終)~21話2枚1枚1枚0枚1枚0枚1枚0枚1枚0枚1枚0枚-1枚0枚
22話~23話2枚1枚1枚0枚1枚0枚0枚0枚1枚0枚1枚0枚-1枚1枚
24話~30話2枚1枚1枚0枚1枚0枚0枚0枚1枚0枚1枚0枚1枚1枚1枚
31話~33話2枚1枚0枚0枚1枚0枚0枚0枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚2枚1枚2枚
34話2枚1枚0枚0枚1枚1枚0枚0枚1枚1枚1枚1枚1枚0枚1枚2枚1枚2枚
35話~37話2枚1枚0枚0枚1枚1枚0枚0枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚0枚2枚1枚2枚
38話~39話2枚1枚0枚1枚1枚1枚0枚0枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚2枚1枚2枚
40話~42話1枚0枚0枚1枚1枚1枚0枚0枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚2枚1枚2枚
43話0枚0枚0枚1枚1枚1枚0枚0枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚2枚1枚2枚
44話0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚2枚1枚2枚
45話0枚0枚0枚1枚1枚1枚0枚0枚1枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚2枚1枚2枚
46話1枚0枚0枚1枚1枚1枚0枚0枚1枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚3枚2枚2枚
47話(最終話)0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚3枚2枚2枚
最終話以降1枚(注2)0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚0枚
MEGAMAX(注3)2枚(注4)1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚1枚0枚0枚0枚

※赤メダル(鳥類)のうち1枚はアンクの腕に使われておりオーズが使うことはできない。なので「オーズが使える」と言うより「オーズ側が所持している」と言う感じである。
(注1)アンクがメダルホルダーにコアを入れていなかった事を隠すための演出であり、実際にタカ1枚になったわけではない。
(注2)アンクの形見のメダルであり、割れている。
(注3)「MOVIE大戦MEGAMAX」は事実上の「仮面ライダーOOO・完結編」である。なお番組公式サイトにはこの劇場作品での取得メダルは反映されていない。
(注4)1枚は割れたアンクの形見のメダル。

劇場版限定メダル

劇場版にのみ登場したメダル。

黒いコアメダル(節足動物系メダル)

・「MOVIE大戦CORE」にてドクター真木が使用したコアメダル。
セルメダルは普通に存在するので、恐らくは爬虫類系メダル同様封印されたまま忘れ去られたメダルであると思われる。
CMSオーズドライバーに付属するカラーブックレットにて、ガラとは異なる体系を持つ錬金術師の手で精製されたというメダルの出自が明かされた。
劇中ではノブナガ(武者グリード)、仮面ライダーコアの核となった。

後に未来において仮面ライダーコアのメダルを解析・修復する形で復活。
新造版のため色がある事など、微妙な差異がある。
オーズが使用すると「ビカソコンボ」が発動する。

タマシーメダル

「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」にて登場したコアメダル。
オーズがタカメダルと一緒に使用すると「タマシーコンボ」が発動する。
戦いの後、タカメダル以外は消滅した。



爬虫類系メダル

・「将軍と21のコアメダル」にて登場。江戸時代に三枚だけ徳川吉宗が所有していた。
錬金術師ガラのコアでもある。
オーズが使用すると「ブラカワニコンボ」が発動する。


魚類系メダル

・「MOVIE大戦MEGAMAX」にて登場。未来で作られたコアメダルで使用者を仮面ライダーポセイドンに変身させる。
当初は正義の戦士であったが…
オーズ本人が使用すると「サラミウオコンボ」が発動する。


スーパーメダル

・「MOVIE大戦MEGAMAX」にて登場。未来で作られたコアメダル。
オーズが使用すると「スーパータトバコンボ」が発動する。

  • スーパータカ
  • スーパートラ
  • スーパーバッタ

財団X製メダル

・「平成ジェネレーションズFINAL」にて登場。財団Xにより複製されたコアメダル。
大きな違いはメダルの縁が銀色であり、スキャン時もセルメダルと同じ音声(タトバ以外)であった。
映画でのミスの可能性もあったが、CSM版では通常はスキャン音がセルメダル、タトバのみ特殊な操作でスキャン音がコアメダルになるという劇中の演出そのままの仕様になった。
また、3種3枚のみで完全体のグリード(ダミー)を作り出す事も可能。

オーズも使用でき、本作ではこのメダルで変身した。なお、CSM版では変身に使用した鳥系、昆虫系、トラメダルのみの商品化となっている。

  • 鳥系メダル3枚
  • 昆虫系メダル3枚
  • 猫系メダル3枚
  • 重量系メダル3枚
  • 水棲系メダル3枚

未来のコアメダル

40年後の未来において制作されたコアメダル。
製造が上記の魚類系と同じ時系列をだからか、同様にカラーリングに統一感がない。
音声は玩具版にも収録されたが、未登場。
後に『CSMオーズドライバー』にて、新規にコンボが設定された。

角系メダル(仮称)

たくましい角を持ったウシ科の動物のメダル。
オーズが使用すると「シガゼシコンボ」が発動する。


毒虫系メダル(仮称)

猛毒を持った虫のメダル。
オーズが使用すると「ムカチリコンボ」が発動する。



極寒系メダル(仮称)

極寒の地に住む動物のメダル。
オーズが使用すると「セイシロギンコンボ」が発動する。


節足動物系メダル、魚類系メダルは上記参照。


玩具オリジナルメダル

パンダ、カンガルー、ヤドカリはコアメダル。他はライダーメダル。

食玩

ガシャポン

その他



  • 割れたタカメダル(アンク-ANKH-購入特典/CSMコンプリートセットに付属。ベルト非対応)

各種連動

仮面ライダーバトル ガンバライド・001弾から筐体にメダルスキャナーが登場。
ここにオーズ関連商品・食玩・ガシャポン等で手に入るオーメダルをセットすると様々な効果が発動する。
また、仮面ライダーオーズのフォームチェンジもこれを使って行う。
2011年9月稼動の新筐体稼動により対応終了。

関連タグ

仮面ライダーOOO 鴻上ファウンデーション

ガイアメモリオーメダル(コアメダル)アストロスイッチ

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