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ホークガトリングフォーム

ほーくがとりんぐふぉーむ

『仮面ライダービルド』に登場するフォームの一つ。
目次[非表示]

『タカ! ガトリング! ベストマッチ!』
『Are you ready?』
『天空の暴れん坊! ホークガトリング! イェーイ!』

概要

仮面ライダービルドベストマッチフォームの一つ。初登場は第3話。
ビルドドライバーにタカとガトリングのフルボトルを装填することで変身する。
タカの飛行能力とガトリングの連射機能が合わさっている。

ガトリングフルボトルは本編開始以前から入手していたようだが、対になるフルボトルが発見できていなかった。しかし万丈龍我がその話の前に出来上がったばかりのタカフルボトルを偶然組み合わせたことで、ベストマッチであることが判明した(本人曰く「第六感」、「強いて言えば生き物と機械!」)。

高い飛行能力を誇り、飛行能力を持っている敵に対してはこのフォームで対処して空中戦を繰り広げることが多い。

スペック

パンチ力9.7t(右腕)/10.0t(左腕)
キック力13.5t(右足)/14.2t(左足)
ジャンプ力ひと跳び41.7m
走力100mを5.8秒


容姿

タカ(ホーク)

イメージカラーは橙。
複眼はタカの全身を模しており、翼がアンテナ風になっている。鷹の目の如き高度な視覚と飛行中の高度や天気を予測する機能を備える。
背中には「ソレスタルウィング」という翼を持ち高い飛行能力を見せる。また、大きく展開する事でシールドとしても扱える。
スピード戦法が得意なボディとなっており、渦巻いた空気のシールドを応用しての体当たり、高速格闘能力を発揮。つま先からは鋭い爪を繰り出して敵を切り裂く。
この翼はクローズチャージも「チャージクラッシュ」で出現させ使用している。
ガンバライジングの演出を見る限り、羽も散る模様。
専用武器「ホークガトリンガー」を装備する(ガンバライジングでもタカコミックのトライアルフォームの描写より)

ガトリング

イメージカラーは濃灰。
複眼は2つのガトリング砲を模しており、その1つがアンテナ風になっている。この部分では武器の照準センサーとリンクさせて命中率をあげる他、マズルフラッシュで目くらましをする能力、銃撃音を音響兵器として扱う機能が搭載されている。
胸部には弾丸が並んで弾帯になっている。この部分で敵の防御特性に応じた特殊弾を作り出して武器に装填する事ができる。また、ボディは見た目通りの重装甲で高い防御性能と格闘技の威力を上げるのに一役買っている。
また、グローブ表面を特殊火薬で覆って殴った対象を爆破する事も出来る。とこのように敵に飛び道具を奪われても問題なく戦える設計になっている。
こちらも専用武器「ホークガトリンガー」を装備する。

ホークガトリンガー

センシティブな作品


戦兎がガトリングフルボトルの成分で開発していた機関銃型武器。ベストマッチが判明した後はタカの意匠が取り入れられた。
中央のリボルマガジンを回転することで10発ずつ弾丸を装填でき、最高で100発放つことが出来る。
変身前でも反動も無く使用できる他、ガトリングフルボトルで変身すればトライアルフォームでも使用は可能。
なお、フルボトルを使うフルボトルスロットはなく、100発装填で自動的に必殺技が発動する。

必殺技

  • ボルテックフィニッシュ

現時点では未使用。
ガンバライジングでは突風で巻き上げて落下した敵を上空からフルバレットでハチの巣にする技になっている。また同ゲームではこれとは別にそれぞれのボトルにボルテックフィニッシュ(と〃アタック)が設定されているが、タカ側は橙色の竜巻を巻き起こしそれに乗せて飛ばした羽手裏剣で相手を切り裂く技、ガトリング側はボディーブローから続けて腕からガトリングガンの如く連射をする技となっている。

  • ボルテックブレイク(フルバレット)
ホークガトリンガーを用いた必殺技。
敵を球状の特殊なフィールド内に隔離し、100発もの弾丸を連射して撃ち抜く。

余談

このフォームとニンニンコミック海賊レッシャーは他のベストマッチと比べると圧倒的に出番が多い(基本形態のラビットタンクは除く)。
(終盤で葛城忍がビルドとして使用したラビットタンク以外のベストマッチもご丁寧にこの3形態のみであった)
この3形態には「専用武器がある=販促要員である」という共通点があり、エボルドライバーの必殺技「クリエーション」でも武器の精製・使用しか行わなかった(47話でマッドローグがバイクフルボトルを使用したがもう片方はバットのままだったのでクリエーションではない)。それゆえ他のベストマッチや能力も見たいという視聴者からは「販促に都合のいい形態や武器ばっかりを贔屓するのか」という不満を抱かれることが多い。このことから本編で「引き出しが多い」と言われているがほぼこの3形態しか使われていないことから「逆に引き出しが狭い」と感じる視聴者も少なくない。
※ただし、撤退用のロケットパンダは比較的よく使われておりこれは例外である。また、本編開始前に檀黎斗神をKOしたゴリラモンドブラッドスタークの正体を看破するのに用いられたオクトパスライト、ハザードフォームの欠陥をクリアするために内海と共に行った実験で(ある意味)活躍したスマホウルフなど、回数は少ないが印象的な活躍をしたフォームもあるので、スタッフが販促のこと「しか」考えていないと判断するのは早計だろう。

ちなみに上記の状況には、敵対勢力がボトルを狙っており、隙あらばビルドからボトルを奪おうとするという作中の舞台設定に影響されている部分もあり、決してビルドドライバーに多種多様なボトルを活かす力が欠けているわけではない
敵対勢力の1人であるブラッドスタークに潤沢なボトルを用意してもらって臨んだ北都との代表戦やネットムービーでの戦闘では多彩なベストマッチの能力を活かした連続攻撃を仕掛けており、十分なボトルさえ用意できればそういった戦法も可能であることが伺える。
※とはいえ、忍のビルドがボトルが揃っているのに武器持ちの形態しか使わなかったのも事実なので販促の事を考えているようにみえてしまうのも仕方ないのかもしれない。

元々ホークガトリングフォームは遠距離への攻撃がメインであったものの、後半になってくるにつれて海賊レッシャーがその場でカイゾクハッシャーを使用する戦い方が増えてきたため、一応弾幕をはるHGと強力な一撃を放つKRでの差別化はあるものの、若干戦い方が被りつつある。

ちなみに何かとこのフォームはクローズとの関わりが多い。最初は万丈がこのフォームのベストマッチを発見し、クローズドラゴンがガトリングフルボトルを装填した事や、クローズチャージがタカボトルで飛行、さらにホークガトリングハザードフォームを止めた事もある。クローズマグマナックルにタカボトルをセットしてエンジンブロスを撃破した。さらにクローズマグマともカラーリングが似ている。

モチーフの共通点は『狙いを定めて対象を狩るもの』と思われる。また、ベストマッチの起源に則った言い方をするならば、『空飛ぶ鷹をガトリングで撃ち落とす』組み合わせと言える。

関連タグ

仮面ライダービルド ビルド(仮面ライダー) ホークガトリングハザードフォーム
タトバコンボ タジャドルコンボ:同じくタカのモチーフが含まれている複合フォーム。のちにタカフルボトルとメダルフルボトルとの組み合わせでオーズフォームに変身することが判明した。なお、「ライオン」、「ゴリラ」、「コブラ」などのオーメダルと同じモチーフのフルボトルがあるが、これらではベストマッチの音声は鳴らない。
レッドホーク ハリケンレッドお隣さんのタカモチーフ。
コンバットシューティングゲーマーレベル3:メインカラーの1つが橙で飛行能力を持ちガトリング砲を武器とするなどかなり共通点が多いライダー。

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