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ニンニンコミックフォーム

にんにんこみっくふぉーむ

『仮面ライダービルド』に登場するフォームの一つ。
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『忍者! コミック! ベストマッチ!』
『Are you ready?』
『忍びのエンターテイナー! ニンニンコミック! イェーイ!』

概要

仮面ライダービルドベストマッチフォームの一つ。
ビルドドライバー忍者コミックのフルボトルを装填することで変身する。
技(忍術)を備えた忍者と実現能力を持つコミックで合わさっている。

第5話で戦兎はコミックとのベストマッチ模索の時に海賊と合わせようとしたが、ホークガトリングフォーム同様万丈の第六感でベストマッチであることが判明した。
桐生戦兎「やっぱり海賊かなぁ!?」
万丈龍我「どう考えても忍者だろ。」
やっぱり二人も読んでんだ。

容姿

忍者(ニンニン)

イメージカラーは
複眼は十字手裏剣を模しており、刃の一つがアンテナ風になっている。ここには黒い幻影を生み出して敵を撹乱する能力、周囲の無機物を吸収して手裏剣として生み出す能力、夜間でも戦えるように反応速度を強化しつつ、敵の内部機能をスキャンして弱点を見つけ出す能力を持つ。
忍者を模したデザインらしく腕や脚には忍者道具や暗器が仕込まれ、肩から生えた『オンミツマフラー』には光学迷彩能力と捕縛能力を有し、脚部『カクレイダーシューズ』には触れると感電するスタンマキビシを仕込んでいる。
専用武器「4コマ忍法刀」を装備する。
ガンバライジングでは成分元の忍者よろしく手裏剣を撃つ能力を披露した。
ちなみに特殊な立ち位置にあるラビットとタンクを除いて、ベストマッチフォームやトライアルフォームの下半身は基本的にデザインは同じであるが、これら以外で唯一忍者側は明確に下半身のデザインが大幅に異なる。

コミック

イメージカラーは黄色
複眼は漫画のページとペンを模しており、そのペンがアンテナ風になっている。ここには作画用の資料写真を撮影(3Dスキャンや構造解析も可能。)する機能や、イメージ通りの絵を描くためのサポート+やる気と集中力を促進する励まし機能が内蔵されている。なにそれ欲しい。
手足にはペン先型のアーマー、肩部はコミックス型のアーマーが装着。ちなみに装甲は数十枚の原稿用紙で出来ている。また、左腕のペン『リアライズペインター』で描いたものを実体化させる。実体化したものは自分の思った通りの性能と動きをするようだ。また、腕が疲労しても手首の筋肉を電気刺激でほぐして負担を軽減することが出来る。その上、肩の装甲で『BLDマンガカクショルダー』で印刷・製本まで出来てしまう絵師にとってはどれも嬉しい機能ばかりである。つま先はペン先のように尖っておりキックされるといかにも痛そうな鋭さ。エンタテイナーの名に違わず、動きは笑いを誘うように実際、奇抜で予測不可能。
こちらも専用武器「4コマ忍法刀」を装備する。
胸部には4コマ漫画が描かれている。
戦闘でも活躍できるほどの高性能だが、どっちかというと戦闘以外の場面の方がより輝けるボディのような気もしなくはない。


4コマ忍法刀

忍者形態専用の刀型武器。忍者あるいはコミックのフルボトルを変身に使っていればトライアルフォームでも使用できる。
剣先はペン型になっており、4コマ漫画が描かれた刀身をもつ独特の武器。
ペンで描いたものを実体化させることが可能。
トリガーを引く回数に応じてコマに対応した忍術を発動できる。

  • 1回:分身の術…実体化した分身が出現し共に攻撃を繰り出す。
  • 2回:火遁の術…「火炎斬り!」の音声が鳴り火炎を纏った斬撃を繰り出す。
  • 3回:風遁の術…「竜巻斬り!」の音声が鳴り竜巻を纏った斬撃を繰り出す。
  • 4回:隠れ身の術…「ドロン!」の音声が鳴り周囲に煙幕を発生させる。

必殺技

ボルテックフィニッシュ

劇中未使用。
ガンバライジングでは、忍者側の能力として煙幕で油断した敵の背後に回り込み紫色の巨大手裏剣を投げつけ、コミック側の能力としてリアライズペインターで実体化させた漫画の擬音を敵にぶつける技となっている。

火炎斬り

先述の4コマ忍法刀の技。火炎を纏った斬撃を繰り出す。

竜巻斬り

同じく先述の4コマ忍法刀の技。竜巻を纏った斬撃を繰り出す。

余談

生物側のフルボトルに動物などの生物ではない成分が使われている初のフォームであり(おそらく 忍者=人間、人間=生物 だと思われる)、本編中に入手したフルボトル同士でベストマッチした初のフォームでもある。

変身に使うフルボトルは共に鍋島正弘が変身したスマッシュ(ミラージュスマッシュスクエアスマッシュ)から採取した成分であるため「鍋島フォーム」または『鍋島ッチ』とも呼ばれる。

ただ、コミックフルボトルを使ったトライアルフォームに変身した際に、コミックフルボトルだけでも4コマ忍法刀を使用できて尚且つ忍術まで使えたため、視聴者からは「現状使える能力が忍者と全く一緒」、「コミックフルボトルの個性って何?」と言われたりすることも。
(ガンバライジングの描写から考えるとおそらく書いた絵や文字を実体化させる能力であると思われる)

このフォームとホークガトリング海賊レッシャーは他のベストマッチと比べると圧倒的に出番が多い(基本形態のラビットタンクは除く)。
(終盤で葛城忍がビルドとして使用したラビットタンク以外のベストマッチもご丁寧にこの3形態のみであった)
この3形態には「専用武器がある=販促要員である」という共通点があり、エボルドライバーの必殺技「クリエーション」でも武器の精製・使用しか行わなかった(47話でマッドローグがバイクフルボトルを使用したがもう片方はバットのままだったのでクリエーションではない)。それゆえ他のベストマッチや能力も見たいという視聴者からは「販促に都合のいい形態や武器ばっかりを贔屓するのか」という不満を抱かれることや本編で「引き出しが多い」と言われているがほぼこの3形態しか使われていないことから「逆に引き出しが狭い」と感じる視聴者も決して少なくはない。
※ただし、撤退用のロケットパンダは比較的よく使われておりこれは例外である。また、本編開始前に檀黎斗神をKOしたゴリラモンドブラッドスタークの正体を看破するのに用いられたオクトパスライト、ハザードフォームの欠陥をクリアするために内海と共に行った実験で(ある意味)活躍したスマホウルフなど、回数は少ないが印象的な活躍をしたフォームもあるので、スタッフが販促のこと「しか」考えていないと判断するのは早計だろう。
ちなみにこの3形態の中では唯一、現時点でハザードトリガーを使用したハザードフォームが未登場である。

ちなみに上記の状況には、敵対勢力がボトルを狙っており、隙あらばビルドからボトルを奪おうとするという作中の舞台設定に影響されている部分もあり、決してビルドドライバーに多種多様なボトルを活かす力が欠けているわけではない
敵対勢力の1人であるブラッドスタークに潤沢なボトルを用意してもらって臨んだ北都との代表戦やネットムービーでの戦闘では多彩なベストマッチの能力を活かした連続攻撃を仕掛けており、十分なボトルさえ用意できればそういった戦法も可能であることが伺える。
※とはいえ、忍のビルドがボトルが揃っているのに武器持ちの形態しか使わなかったのも事実なので販促の事を考えているようにみえてしまうのも仕方ないのかもしれない。

モチーフの共通点は『日本文化を代表するもの』またはアメコミだろうか。

関連タグ

仮面ライダービルド ビルド(仮面ライダー)
ガタキリバコンボ:同じく分身能力がある。
タイプスピード:派生フォームの一つに同じく紫で忍者要素(手裏剣)を含むタイプスピードシャドーが存在。
ゴエモン魂:モチーフである石川五右衛門は忍者説がある。
グリム魂:ペン繋がり。
仮面ライダーゼクロスイチゴアームズミッドナイトシャドー仮面ライダー風魔仮面ライダーシノビ:同じく忍者がモチーフのライダー達。
仮面ライダーフォーゼ:ペンモジュールで描いた文字を実体化させることができる点で共通している。
石ノ森章太郎:ご存知『仮面ライダー』の萬画家
忍者戦隊カクレンジャー:↓の先輩。(↓に客演した時含め)アメコミ風の効果音を出して戦う。
手裏剣戦隊ニンニンジャー:ニンニン繋がり。

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