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概要

アニメや漫画などで有名な忍術の一つ。
何らかの方法により、自分が複数名要るかのように相手に見せる術のこと。
 
元々は白土三平漫画残像を応用した分身の術の原理が使用されたのが始まりで、これ以降の創作物では百花繚乱の分身の術が登場することとなる。

原理

  1. 人間には今まで映っていたものをそのまま認識する習性がある。これを利用し、まずは相手に自分がいることを認識させる。
  2. その場から素早く動く。
  3. そして停止点を見つけたらその場に止る。
  4. 一瞬だけ停止して、また動き始める。
  5. 3.と4.を繰り返し、元の位置に戻る。


これを繰り返すことで分身の術を行うのが一般的である。
では、これを実現するにはどのくらいの速さが必要なのだろうか。仮に2.の移動距離を2mとしよう。
1.で指摘しているのはあらゆる生物のには「時間分解能」と言われる能力があるからであり、連続した静止画を少し変えるとそれだけで動いて見える(アニメをイメージしてくれればよい)のはこのためだ。
時間分解能はだいたい0.1秒とされている(アニメも毎秒8コマ~12コマ刻みが通例)ため、この間に走り出して、止って、戻ってくるという活動を行えばよい。移動と停止は同程度の時間としておくのが妥当だろう。 

よって停止時間は0.03秒、移動速度は秒速67m。つまり時速239㎞となり、これはF1マシン並みのスピード(人間換算だとウサイン・ボルトの記録した約44㎏を基準にしても約5.5倍相当)である。
そんな勢いがあるなら直接ぶん殴れば良くね?と言いたくなるところだが、撹乱にこそ意義がある。スピードが増すほど反動も強まるので、超スピードで殴る戦法は捨て身覚悟になるだろう。

対処法としては「視覚ではなく気配で相手の位置を探る」といった対抗策が示される事が一般的だが、主にゲーム作品等ではMAP兵器や全体攻撃の類で分身ごとまとめて攻撃するというある種身も蓋もない攻略法が示されたりすることも。

派生

影分身

"影分身の術" ナルト疾風伝ティーシャツデザイン


残像ではなく質量を伴った実物を生み出す術。NARUTOではこう呼ばれている。

分身の術を使用するキャラクターの例

残像分身


実体分身


関連項目

忍者 分身 嫁分身 数の暴力 幻術 残像だ

車分身:2019年に唐突なtwitterトレンドに現れたワード。本当に自動車が分身を出来るのか……と言われそうだが、こちらなのである種の納得をしてしまうかもしれない。

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