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ピクシブ百科事典

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「俺はヒーローをやっている者だ」
「ヒーローが逃げたら誰が戦うんだよ」
「圧倒的な力ってのはつまらないもんだ」
「お願いされて動くもんじゃない ヒーローもケーサツも な?」














かかって来い てめーなんざ




片手で十分だ

プロフィール

年齢25歳
身長175㎝
体重70㎏
職業ヒーロー(趣味→ヒーロー協会所属)
好きなもの白菜、海藻類
CV古川慎

※以下、ONE氏原作版におけるネタバレが含まれます。ご注意下さい。

概要

3年前、就職活動に行き詰っていた時アゴの割れた子供を怪人から助けたのをきっかけに、幼い頃に憧れていたヒーローになることを決意。
以後3年間ひたすらトレーニングと怪人退治に励み、頭髪が全て抜け落ちるほど自分を追い込んだことで無敵の強さを得た。

長らく趣味としてヒーローを続けていたが、音速のソニックに「お前など知らん」と言われたことで知名度の低さを痛感。弟子・ジェノスからヒーロー協会の存在を聞き、彼と共にプロヒーローとなる。
協会から付けられたヒーローネームは「ハゲマント」だが、頭髪がないことを気にしているサイタマはこの名を名乗りたがらず、原作128撃目でも「本人が気にしてたらどうすんだ!?」「俺達に謝らねぇと組織ごとぶっ潰すぞコラァ!」とまで言っている。
万年金欠状態のため、節約生活を送っている。

ワンパンマンファンからの主な愛称は「先生」。ジェノスからの彼の呼び方がそのまま定着している。

外見

・デフォルメ

サイタマ



・本気(マジ)顔時

サイタマ


多くの場合、顔がデフォルメで表現される。ハゲ頭。
ヒーロー活動の時は赤い手袋と白いマントのついた黄色のスーツを着る。
単行本10巻限定版に付属したオリジナルアニメによると、このヒーロースーツはサイタマにまだ髪が生えていた頃に懇意にしていた呉服屋からプレゼントされたもので、思い出の品でもある。ヒーロースーツを手に入れる前は青いジャージを着てヒーロー活動をしていた。
ちなみにこのカラーリングはあのヒーローの手袋とスーツの色が逆転したもの。
引き締まった身体をもち、また本気の時は割とイケメン的な顔立ちをしている。

人物

怪人を前にしてもゴミ出しの日やスーパーの特売セールを気にする等、庶民的かつ図太い面がある。これはどんな状況下でもそういったことを気にする余裕があるという、彼の圧倒的強さの表れでもある。
ハゲてしまったことを気にしており、髪の毛について過度に馬鹿にされると怒りを露にする。
ヒーローとしてちやほやされたいわけではないが、あまりに知名度が低いとショックを受ける。様々な場面で適当な印象を受けるが、自分なりの信念やヒーロー像はちゃんと持っている模様。
飲食は普通に行うが、ドカ盛りのチャレンジメニュー(バケツ入りの「激辛メガ盛りうどん」)に挑んであっさりとギブアップする(ちなみにジェノスは難なく完食した)あたり、それほど大飯食らいというわけではないようだ。
怪人との戦いでは名乗りの途中であってもワンパンで倒してしまう容赦のなさを見せるが、ジェノスが『進化の家』基地を到着早々に焼き払った際にはドン引きしている。曰く、相手にも準備とか色々あっただろうと述べているが、お前が言うな

ヒーロー観

サイタマにとってヒーロー活動とは自分が好きでやっている『本気の趣味』であり、自分の活動が世間に何ら影響を与えずともそれを悲嘆したり失望することはなく、巨大隕石を破壊し多くの人命を救ったにも関わらず『街を壊滅させた張本人』扱いされてバッシングを浴びても気にしていない。

一方でサイタマにとってヒーローの理想像とは『強大な悪に立ち向かい全身全霊を尽くしてギリギリで勝利する』事であり、そのため、期待できそうな強敵を前にするとわくわくする一面もある。
しかし何気ない人助けをするなど、決して悪との戦いだけがヒーローのすべてとは思っていない。

リメイク版では、後にこうした悩みをキングに打ち明けている。その際キングからは、最強ゆえもうやることがないという理由で自ら変わろうとしない点や、ヒーローの本分である人助けではなく戦いに意義を求めている点などを指摘され、傲慢であると咎められるとともにヒーローの在り方を諭される(因みにキングの主張は全て漫画の受け売り)。
この時サイタマは少し「最高のヒーロー」について考えるものの、「余計退屈になりそう」と一旦思考を放棄。その後はキングとのゲームの話に意識が切り替わったため、結局結論が出ることはなかった。

原作版でも、彼のヒーロー観の答えは見つかっていない。

戦闘能力

「どんな怪人も敵わない 最強のヒーローは存在する」

一言で表すと、「怪人にとって存在自体が死亡フラグ。これまでほぼ全ての敵を一撃で倒すなど、身体能力は規格外。強い!絶対に強い!

拳の一振りで地形や天候に多大な影響を与える。人間相手に気絶程度で済ませる等、微調整も可。くしゃみをすれば大爆発を起こし、また、本気を出せば、地球の表面を消し飛ばす攻撃を拳圧でかき消したり、街一つ消し飛ばす大砲を蹴り飛ばしたりすることも容易い(大砲を蹴り飛ばしたときは本気ではなかった)。10万tはあろう原子力空母を動かすことも朝飯前。

耐久力や生命力も作中トップで、明確なダメージを負った描写がほとんど無い。
並みの生命体であれば骨も残らない高熱の波状攻撃の直撃や、月まで吹き飛ぶ程の蹴りを喰らい凄まじい速度で月面に叩きつけられても全く外傷が無い。
加えてビルや火山を砕き、地球の裏側まで響き渡り地球の一部を膨張させる程の衝撃が体内を貫通してもまるで堪えない。
地球が砕ける光線などを喰らってもケロッとしていることから、サイタマの体は内外共に最低でも地球や惑星よりも頑丈ということになる。

環境への適応性も極めて高く、宇宙放射線や放射性物質全般に耐性がある。地底の溶岩ですらも風呂感覚で浸かってしまう。
地球から月面までふっ飛ばされてもとりあえずで息を止めるだけなうえ、挙句にジャンプで難なく地球に帰還した。ガンマ線バーストを再現した攻撃の直撃や、生身の状態で木星(地球から木星までの距離およそ8億8600万km)付近の衛星に吹き飛ばされても平然と戦闘を開始する。

他にも、常人では見えないスピードを見切る動体視力、暗闇にいる遠方の物体を視認できる視力、耳が動くタツマキの超能力を受けても動じない図太い精神力、精神世界への介入や亜空間ゲートを蹴飛ばしたり掴んだり、更には亜空間ゲートを使用してガロウを追いかける謎行動など、知能以外あらゆる身体スペックが最強レベルになっている。

だがこれでも武術経験が素人レベルな為に無駄が多く、人間怪人ガロウとの戦いでは最初、その雑な動きを見切られ攻撃を回避されていた。フラッシュからは能力の半分も戦闘に活かしきれてないと指摘されており、もし本人に技術的な成長への関心があれば、更に強くなるかもしれない。才能を見抜いているシルバーファングからも頻繁に勧誘を受けているがスルーしている。

また、基本的に負けることはないものの、エビル天然水のような不定形の敵は(ほぼ無力化したが)一撃で仕留めきる事が出来なかったほか、モスキート娘の従える蚊の大群など群体型の怪人・生物には普通に手こずる場面も多く、「どんな敵でもワンパンチ」というわけではない。

一方で外見や普段の覇気の無さから初見では人間・怪人双方から雑魚扱いされる事が多い。その結果、サイタマを舐めて襲いかかった怪人が次の瞬間消し飛ぶのは最早黄金パターンである。しかし勝利してもそのデタラメな強さは大抵信じてもらえず、過小評価に繋がっている。
同時に、ひと目見てサイタマを強者と見抜く存在はほぼ例外災害レベル竜に相当、あるいはそれ以上の実力者である(彼と対峙した実力者達は「得体の知れない『圧』がある」と述べている)。

ギャグ的なダメージは受ける事があり、猫に引っかかれた際には普通に顔に傷がついたり、蚊と対峙した際は殺虫剤を振りかざしながら追いかけ回しても退治できなかったりする。(作中でサイタマに唯一傷を負わせる存在かもしれない。)


これ程までに圧倒的な力を有するサイタマであるが、実は彼の強さには上限が存在せず、感情を昂らせる事で急成長していき、更なる進化を遂げていく
その成長速度は作中屈指の成長性を誇るガロウを容易く上回り、元々異次元過ぎて誰も観測出来なかったその強さは、くしゃみで木星の外層であるガスを吹き飛ばし宇宙空間を屁で飛び回る等、もはやただの生理現象が天体現象レベルとなる。これに対して"コズミックフィアーモード"になったガロウからも「地球上で放し飼いにしていい生物じゃねェぞ」と言わせてしまうほど。
加えて、これまで疎かった武術に関しても、シルバーファングやスイリュー等の武道家の技術を見ても自己との差異故に何も吸収出来なかったが、ただ目視しただけでガロウの技を真似し再現しており、遂にはガロウですら到らなかった彼の最高最終奥義を会得。その結果、時間逆行すら可能とし、時間を巻き戻りながらパンチを放つ事で、因果が逆転し放つ前に炸裂するワンパンならぬ「ゼロパン」を可能とさせた。

また、この時のサイタマの強さは木星での戦いで急成長を遂げていた為、成長前ではマジ殴りでさえ一撃といかなかった覚醒ガロウを普通のパンチでノックアウトさせている。


格闘ゲーム『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』でもその強さは健在で文字通り、相手を一発でワンパンできる。
しかもサイタマ自身はスーパーアーマー持ちで相手も自分自身(同キャラ)でない限り、被弾しても全くといっていい程ダメージが入らないため、同キャラ以外での殴り合いでは絶対に負けることがない。
サイタマ相手に勝つ方法はこちらもサイタマをぶつけるか、リードを奪ったらタイムアップまで必死で逃げ切るかの二つしか存在しない。

が、当然ながらそのまま出すとゲームが成り立たないため、サイタマ専用の制約が課せられている。
このゲームはバトル前にお互いのプレイヤーがヒーローを3人ずつ選んで出場させるシステムなのだが、サイタマは先頭に配置することができない。
バトルが開始すると4分30秒のタイマーと同時に、画面の上の方にサイタマが走ってくる演出が追加される。
要するに、バトル開始直後開始直後サイタマは現場にはおらず、サイタマが現場に駆け付けるまで残り二人で三人の敵を相手に耐え抜かねばならないというシステムになっている。既読者の方なら容易に想像がつくだろうが、このシチュエーションは立派な原作再現である。
なお、サイタマ到着前に二人が倒されるとその試合は敗北になる。(そのため、一番の対策は速攻で二人倒す事である)
到着時間はジャストガードや多段コンボで短縮できるため、サイタマを使うならこれらを意識する事も重要となる。
また、「夢の中のサイタマ」という状態ではワンパンしない状態で戦う事も可能である。(元ネタは作中、地底人と地底王の襲来があった際、その直前に見ていた夢では地底王がサイタマの一撃を耐え抜き、互角の戦いを見せていた場面。当然実際の地底王は一撃で粉砕され、地底人は戦意喪失し、地中に逃げ帰った。夢の中で無双は誰もが通る道だが夢の中では弱体化するのはサイタマくらいだろう)


技名は大体そのまま。言わないことも多い。

  • 普通のパンチ
相手を殴る。大体の怪人はこれで身体が爆散して即死する。
一応、エビル天然水やボロスなど、物理攻撃無効or再生能力で耐え切るケースもあるが、大ダメージは免れない。

  • 連続普通のパンチ
連続で相手を殴る。相手はミンチになる。

  • 普通のキック
相手を蹴る。ガロウを一発でダウンさせた。

  • 両手・連続普通のパンチ
両手を使って連続で殴る。覚醒ガロウとの拳の打ち合いで使用、余裕で圧倒してみせるなど、威力はもとよりラッシュのスピードももはや別次元。
リメイク版では「連続普通のパンチ」として扱われている。

必殺マジシリーズ

滅多に使わないサイタマの本気の技。これを使われる怪人はごく一握りの実力者だけであり、相手の強さを示す基準になりつつある。

  • マジ殴り
本気で殴る。作中で初めて繰り出された必殺マジシリーズ。
その威力は、海の向こうまで雲を裂く、海を割る、ついには余波で地球が砕けるほど。
なお、原作では一度のみだが、リメイク版ではさらに何度か使用された。
ガロウ以外は効果に差はあれど一撃で死に追いやられている。マジ殴り同士が激突すれば、その余波のみで幾つもの星々を消滅させる。

  • マジ反復横跳び
無数の残像や衝撃波を生み出すほどのスピードで反復横跳びする。
生粋のスピードファイターである音速のソニックの追随を許さないほどの速さで、すれ違っただけで奥義の「十影葬」ごと衝撃波で撃沈させた。

  • マジちゃぶ台返し
瓦礫を広範囲に渡ってひっくり返す。範囲だけでなく高度も尋常ではなく、巻き込んだ相手が天地の感覚が麻痺するレベルで宙に浮き続けるほど。
村田版では片手で木星衛星である「イオ」の表面を丸ごと引き剥がし全壊させる威力を見せた。

  • マジ頭突き
本気で頭突きする。劇中では相手に突撃したりはせず、攻撃に対するカウンターのように使用した。

  • マジ水鉄砲
村田版(加筆修正後)にて使用。お風呂場(この時はぐつぐつに煮えたぎる溶岩の中)でよくやる「水鉄砲」を本気で打ち出す。
ただそれだけの技なのだが、地球のエネルギーを光線にして放つオロチ渾身の必殺「ガイア砲」を余裕で相殺するという規格外の威力を誇る。
なお、「水鉄砲」と技名にあるが、この時に打ち出したのはマグマ

  • 全方位マジ殴り
村田版にて使用。無数の残像を起こし全方位から殴りつける。

  • マジ嚏
村田版にて使用。文字通りくしゃみをする。
覚醒ガロウ宇宙的恐怖モードとの戦いを経て急成長を遂げた状態で使用した。
威力は成長前に放つマジ殴りさえ上回り、木星の外層すらも吹き飛ばしてしまう。

その他

  • 水球炭酸拳

リメイク版にて、チャランコに成り済ましてスーパーファイトに出場した際に名乗った流派。結局ほとんどの対戦で相手を一発KOしてしまい、詳細は不明。
結論から言ってしまうと、バングの『流水岩砕拳』が思い出せなかったため、適当に用紙に記入したデタラメの流派名。勿論、武術でもなんでもない。

  • ゼロパン
因果が逆転した”絶対不可避"の拳。
ガロウのイメージしていたの力を盗んでなお成し得ない「最終最高奥義」により、時間の逆行の中で放ったパンチ。
放たれた"後"に炸裂する「ワンパン」ではなく、放たれる"前"に炸裂する。ゆえに「ゼロパン」。


強さのワケ

「サイタマはなぜそこまで強くなれたのか?」という疑問は読者のみならず、作中でも幾人かの登場人物によって度々議題に挙げられている。彼自身は血の滲むような厳しいトレーニングによるものであると語っているが、そのトレーニングというのは
「腕立て伏せ100回 上体起こし100回 スクワット100回 そしてランニング10km これを毎日やる!!!」
...ジェノスからはハードでもない通常レベルであるとツッコまれている。

後に、『進化の家』のジーナス博士がこの疑問に対してひとつの答えを提示した。要約すると、

「大きな力を持ったヒーローというのは元来、そこまで強くなれる素質を持って生まれ、努力や才能によって能力を開花させた者達である。サイボーグ化や人体実験によって強さを身に付けた者、生まれつきの天才や特異能力者もいる。

だが『彼』は違った

平凡な出生、平凡な生活、何の素質も持たないただの一般人。それが彼が努力のみで、生物としての成長の限界を超えた。」

常識を超えた強さに反して、強くなるための方法が地道なトレーニングという、比較的現実的かつ人間らしいヒーローでもある。まさに「強い体は健康的な生活から」を体現した存在と言えよう。

余談

・物語開始からしばらく名前が出ず、6撃目でジェノスに問われて初めて名乗った。

・彼の住むZ市は、シルエットが埼玉県のそれに似ている。

・ONE氏原作版ではZ市ゴーストタウンの「廃工場」の一室に住んでいたが、リメイク版では「廃アパート」になっていた。しかし、怪人協会の破壊活動の被害によってZ市は壊滅状態となり住む場所を失う。それからは、A級ヒーローに昇格できたことによる特典を使い、ヒーローマンションに入居した。

・リメイク版では耳が動くらしい。

・地球から月や木星の衛星に着地するにはもの凄い微細な調整が必要なことから、それを運だけで乗り切るサイタマは相当な強運の持ち主でもあることが分かる。

・リメイク版では金欠であることが明かされている。弟子のジェノスが居候を希望した際に、多額の生活費を受け取ったが、それに手を付けていない。
以前は工事現場などの日雇いの仕事をして生計を立てていた。コンビニのバイトをしていたこともある。(ヒーロー大全より)

フジテレビの放送した「昭和vs平成 アニメ&特撮&マンガヒーロー・ヒロイントップ20」において、平成ヒーロー部門で総合7位10代男子からは1位に選ばれた。

…ちなみに狙ったのかどうかは不明だが、昭和ヒーロー部門の総合7位はだった。

ンパンマン


作品名やヒーロースーツの逆転配色、最初の怪人アレに似ていることからもわかるように、(しかも担当声優まで一緒)ある作品を意識した部分が所々にある。しかしあくまでごく一部にネタ的な意味で混ぜ込んでいるだけであり、物語が進むにつれてそういった部分は少なくなっている。
ちなみに、特番でのナレーターはあの人である。

・特殊能力などではなく、トレーニングで今の強さを手に入れた事を周囲から驚かれているが、実際に人間が強くなるための近道が地道にトレーニングし続ける事である為、常識を超えた強さに反して、強くなるための方法が比較的現実的かつ人間らしいヒーローでもある(そもそもあんな生活を継続し続ける事自体、生半可な覚悟で出来るものではない。また、真夏の中クーラーを一度も点けずに過ごすなど、常軌を逸したものもあるが、点けすぎないに越した事はない。)。

・よく彼の生命力を表す際に使われる前述の月面での生存だが、実は現実の人間にも、「息を止めて宇宙空間で生存する」こと自体は不可能ではない。10秒程度なら基本的に生還できるとされている。
驚くべきは、宇宙に飛ばされてもパニックにならず冷静に行動した図太さ、正確にもと居た地点に帰還した精密性と超人的な身体能力、短時間に2度も大気圏に突入して平気な肉体とコスチューム、そしてこれだけ無茶して一切息を切らさない肺活量だろう。どちらにしろとんでもないが。

・すさまじい身体能力を有しているため、ソニックも凌駕する高速移動や雲にも届かんばかりの跳躍はできるが、空を飛ぶことはできない(純粋な飛行能力は無い)
またボロスが蹴り飛ばしたのが月面では無く、何もない宇宙空間だったとしても、村田先生によれば屁やら何かしらの方法で地球へ戻って来ると発言している。リメイク版213話を戦闘を見る限り、息を止めたりしなくても宇宙空間で活動可能なようだ。(全裸で「ちょっと寒い」で済ませてしまう)※宇宙空間の温度は平均して−270度

交友関係

「先生は誰とも組まない だが不思議と強者を引き寄せる」

押しかけ弟子。
サイタマに助けられその場で弟子入りを志願したが断られた。
しかし諦めずサイタマ宅に再度通い、一緒にヒーロー試験を受けることを条件に弟子入りを承諾される。
サイタマを見下す者や害を成そうとする者、サイタマの貴重な暇な時間を消費する者には容赦しない。
その経緯からサイタマ側からは放任状態であるが、彼がソニックと(傍迷惑な)私闘を行った際には叱りつけるなど、ある程度師匠としての自覚はある様子。

自称ライバル。
サイタマに技を見切られ撃退されてから一方的にライバル視しているが、サイタマには「いつまで絡んでくるんだろう…」と思われている。
二度も事故で金的を食らったり、反復横飛びで倒されたり、名前を関節のパニックと間違えて覚えられたりと結構不憫。

サイタマの実力を知っており、まだ伸び代があると見抜き、流水岩砕拳という自分の流派にサイタマとジェノスを誘いたいと考えているが二人には断られている。
バングがイセエビ鍋にサイタマとジェノスを誘ったり、サイタマ宅で(勝手に)鍋をつついて白菜を消滅させたり、サイタマ君うちの道場に住んでもいいよと誘ったりしている。

友人?
実力が及ばない怪人相手にたった一人で逃げずに立ち向かっていた(その姿はサイタマの考えるヒーロー像とも合致する)ところをサイタマに助けられた。
他人にほとんど興味を持つことがないサイタマが、無免ライダーが入院したときはわざわざお見舞いに行っていた。
サイタマとは中学時代の同級生であるが、本人同士は気づいていないと思われる。

友人。
サイタマに敗北を味わわせられる貴重な相手で、よく一緒にゲームをして遊んでいる。
お互いの家を行き来したり、ファミレスで待ち合わせてゲームをしたり、キングお勧めのアニメや戦隊ものをサイタマに見せたりしている。
まだ髪があった頃のサイタマに助けられたことがあるが、似たような状況で声を聞くまでサイタマだと気づかなかった。
互いに相手のことを暇人だと思っている。

  • 鎖ガマ/バタフライDX/フォルテ
A級ヒーロー三人組。サイタマの新居の隣人達。
ウザ絡みをしようと新居を訪れた際は、同じく部屋を訪れていたキングに居合わせ逆に鮮烈な歓迎を受ける事となった。また、フォルテは後に越してきたジェノスに部屋を取られてしまった。
現在では訳あって三人ともがサイタマの本当の実力を知っている。

自称師匠。
怪人協会編にてサイタマの実力を見抜き、彼を弟子にすべく勝負を挑む。
結果は事実上の敗北だったが、勝負には勝ったので師匠を自称する(相手にはされていない)。
なお、新居を訪れた際にジェノスと喧嘩になった。途中で制止されたがソニックの二の舞である。

関連イラスト

ん?
One Punch Man - Saitama


一撃必殺
無題


SAITAMA
センシティブな作品



関連タグ

ワンパンマン
ジェノス 音速のソニック バング 無免ライダー キング チートキャラ

アイザック=ネテロ:サイタマと同じく単調な修練によって人間のリミッターを開放した者。闘う相手がおらず心を虚無で満たしていたが同類と出逢うことで心を狂嬉していく。実は組織設立の元になった共通点が存在する。
サンレッド:サイタマと同じく作中最強扱いとなっているヒーロー。性格は真逆に見えるが意外と共通点が多い。
さくら友蔵:そっくりさん。
肉倉精児:中の人繋がり。こちらは職業ヒーローになるための学校に通う学生。
ロナルド(吸血鬼すぐ死ぬ):こちらも中の人繋がり。ワンパン一発で敵をねじ伏せる点や服装に赤色が入っている点などが共通している。さらに作者の盆ノ木至氏が「ワンパンマン」原作者のONE先生の元アシスタントだった事があり、「吸血鬼すぐ死ぬ」作中内でもロナルドが子供をあやすためサイタマとそっくりなヒーローが映ったアニメを見せて「ヴァンパンマンだぞ~」と紹介したり、相棒のドラルクが「最強の力でも得たのか私は?ハゲてもないのに」と言った直後にロナルドが力の暴走で机を叩き壊してしまうなどワンパンマンのネタがちょくちょく出てきている。おまけにアニメ版の制作会社も同じであるなど、共通点が多い。
果てには『吸血鬼すぐ死ぬ』16巻特典リーフレットでとうとうロナルドが声優繋がりと称し「必殺 マジ殴り」を放った。
アキレウス(Fate):中の人繋がり。作中でチートクラスの強さを誇る点でも共通。
ルーク・ウィリアムズ:年齢、身長、ヒーロー繋がり。

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