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スピード自慢などいかにも脇役がやりそうな事をした覚えはない
決着が早いとはよく言われるがな

※以下、ONE氏原作版におけるネタバレが含まれます。ご注意下さい。

プロフィール

年齢25歳
身長172cm
体重65kg
ヒーロー名閃光のフラッシュ
ヒーローランクS級13位
CV鳥海浩輔


概要

S級13位ヒーロー。
愛刀「瞬殺丸」を武器とする、長髪で美形の剣士
自らのスピードに誇りを持っている。

怪人協会アジトでの戦いにてサイタマと遭遇し、
彼に怪人と誤解されて「前髪ジャーマ」と命名されている。

S級の中での順位こそ低いが、その実力は一級と称される。
他のS級同様に順位に興味がなく、順位は活躍やヒーロー協会への貢献度が基準となるものの、ヒーロー活動と別に裏社会の大物を抹殺してもとくに報告していないことが理由と思われる。


人物

サイタマにヒーローのあり方を説くなど、ヒーローとしてのプロ意識は高い。
また自身を「主役」と呼ぶ。

音速のソニックと名前が似ており、また同名の技を使う。
その関係は不明だが、原作者ONE氏は
ソニックとフラッシュにはつながりがある
と発言している。さらにソニックは
「正義ごっこなどしてる連中では本物の強敵には勝てない」「何も守ることはできない」
と、プロヒーローにこだわりのあるフラッシュの思想を否定しているともとれる言葉を発している。(ソニックのこの発言はフラッシュとは関係のない深海王編にてなされたものである。)

リメイク版94撃目(ウェブ版第135回)のシャドーリングとの会話で自分の戦闘方法は忍術であることを仄めかす発言をし、リメイク版95撃目(ウェブ版第136回)にてとある忍者の“里”と判明。
フラッシュの世代はソニックと同じ”終わりの44期”と称されるもので、「44期の元一位」であったらしい。現在、44期の生き残りはソニックのみとなっており、里で何らかの事件を起こしたフラッシュはヒーローとなった。
その後も同じ里出身の裏社会の実力者達から多くの刺客を送り込まれていたが、そういった相手は仕事の合間に全て殺し、S級ヒーローとして今日に至る。
ちなみに、フラッシュ自身が育ったところに女性はいないらしい。

Blu-ray & DVD6巻収録の収録OVA#06「不可能すぎる殺人事件」によると、その実力の高さから普段から怪人駆除依頼が殺到しているらしく、暗黒盗賊団ダークマター襲来の際は「人手は十分」と考え、その場の戦闘には参加せずに離れ、依頼をこなしていた。

自分の強さゆえにプライドが高くわりと気短な性格で、イケメン仮面アマイマスクとの口論が過熱して彼に斬りかかりかけたり、怪人達は出会った側からすぐにとどめをさすことが多い。
というか戦闘力への自信に関しては最早子供の意地っ張りのような次元であり、サイタマとの手合わせでは彼が全く本気でなかったことを察しつつも決して負けを認めなかった。

容姿

原作とリメイク版でデザインが異なる。

  • 原作
肩くらいまで伸びた髪に目にかかりそうな長めの前髪、ノーカラーシャツのような衣服にズボン、マントを着用している。

  • リメイク版
背中まで伸びる長髪を持ち、光のエフェクトを思わせるヘアピンを身につけている。衣服はリメイク版ソニックと似た黒いタイツのような生地で、肩と胸部に鉄のアーマー、足には細めのハイヒールといった中性的な風貌。

戦闘能力

「スピード自慢などいかにも脇役がやりそうな事はした覚えが無い、まぁ決着が早いとはよく言われるがな」と発言しており、高速な動きを得意とする戦闘スタイルである。

リメイク版では戦慄のタツマキに対して「まさかとは思うが俺より強いつもりか?」と言い放つなど、自らの実力・スピードに対する絶対的な自信を持ち、サイタマに速度で上回られた際は内心激しく動揺していた。

武器は愛刀「瞬殺丸」。敵の気づく間も無く、急所を貫いて瞬殺することを得意とする。
大抵のものは一瞬で賽の目にできるが刀がないと戦闘力が激減するアトミック侍と異なり、徒手空拳でのある程度の戦闘も可能。
相性次第では災害レベル“竜”の怪人を倒すことも可能なほどと、シルバーファングアトミック侍超合金クロビカリと共にS級最高クラスの実力者。
ただし、攻撃力は刀に依存するため、刀が通用しないレベルの巨大な敵には手間取ることもある。

  • 絶技 閃光斬(ぜつぎ せんこうざん)

目にも止まらぬ速さで相手を両断する。
威力も疾風のウィンドを両断するほど高い。

  • 絶技 閃光拳
ガロウとの戦闘にて使用。
戦闘開始から0.01秒でガロウに接近し、0.02秒に達する頃には18発の連撃を叩き込んだ。

  • 閃光脚(せんこうきゃく)
神速の蹴りを複数叩き込む。

  • 流影脚
無数の残像を発生させ、それらが連なって蛇のように見えるほどの速さで動く。
(ソニックは10個の残像を生み出す技を持つ。フラッシュの残像の数はそれを大きく上回っており、二人の実力には差があると推測できる。)

  • 風刃脚
体を回転させて放つ蹴り。 (ソニックもこの技を使う。)

来歴(ネタバレ)

5歳の時に親に売られ、護衛・暗殺なんでもござれの忍者を養成する忍者の“里”に入所する。
里は1日72時間6時間睡眠、自殺すら許されないまさに地獄と呼ぶに相応しい場所であり、脱出失敗時に受けた懲罰痕は未だにフラッシュの体に残っている。そんな最中で16歳になったフラッシュは、卒業検定の日に同期生や里の関係者全員を抹殺するという“終わりの44期事件”を引き起こした。フラッシュは落ちこぼれを装い、わざと厳しい訓練を受け続けることで里の教官すら凌ぐ強さを身につけていたのだ。本人はこれを、強い目的意識を持って努力したことで、悪の芽を摘むことに成功したと語っている。なお、音速のソニックはフラッシュに毒を盛られ病床に伏していたため、フラッシュを除く44期唯一の生き残りとなった。
その後フラッシュは、里を抜けてヒーローとなる。

里を抜けた後は「人身売買王アブラボウズ」「麻薬将軍ヘロウド」「無敵山賊隊長ジャマアラシ」「猟奇怪盗チマグサ」「心臓コレクターブリギュラ」「暗殺連合上層部」など裏社会で名を轟かせた大物達(彼らについては疾風のウィンドも警戒していた)に狙われたり刺客を送り込まれていたが、それら全員をヒーロー活動の合間に抹殺し、今日に至っている。

関連タグ

ワンパンマン S級ヒーロー

音速のソニック 疾風のウィンド 業火のフレイム

以下原作およびリメイク版のガロウ編以降のネタバレあり







愛刀・瞬殺丸は、原因は異なるものの原作・リメイク版ともにガロウ編(怪人協会編)で折れてしまった(原作ではサイタマが、リメイク版では直接では無いもののタツマキが折ってしまった)。

原作ではその後忍者の里の創設者である「あの御方」に命を狙われ、里出身の忍者を刺客として放たれるも、ソニックとともにこれを鎮圧。
「あの御方」と直接対決することになる────と思いきや、ソニックのアジトで待ち構えていた「あの御方」は、ソニックに用事があったサイタマと先に鉢合わせてしまい、サイタマに襲いかかるもあっさり撃沈。
その際サイタマは「あの御方」の持ち物を全て奪っており(本人は危険物を押収したつもり)、その中にあった巻物でフラッシュはさらに強くなった。また「あの御方」は二本の妖刀を持っていて、フラッシュとソニックにそれぞれ一本ずつ渡った。サイタマはこれで、瞬殺丸の弁償をチャラにしている。

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