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概要編集

お笑いコンビ相席スタートのツッコミ担当。1985年6月11日生まれ、京都府京都市左京区出身。東京NSC14期生、同期にネルソンズダイタクEXITりんたろー。などがいる。

ミキとは同郷で、過去には彼らの家にアルバイトで新聞配達していた。実家は古美術商である。


相方の山崎ケイのインパクトが強さから、長らくじゃない方芸人だった。

しかし、ギャンブルに傾倒し多額の借金を抱えている事情が発覚し、2021年頃からクズキャラとして注目されるようになる。


ラヴィット!での活躍編集

上記の事情が発覚して以降、主に準レギュラー番組の『ラヴィット!』で好き放題やらかし始め『ラヴィット界の悪童』『赤坂のジョーカー』などの異名が付く。

更にこの頃から並行して態とらしい大嘘を吐くようになった。

2024年度から火曜にレギュラー張りに居座り、謎の上から目線言動でスタジオを混乱の坩堝に陥らせており、最大の被害者は田村アナと若槻。

下記のキーワードで炎上する場合もあり、先述の田村アナに報復された回もある(だが、そのキーワード発表の際に火曜ドラマの『ユニコーンに乗って』をいじったら、プロデューサーかディレクターがそれを喜び、同ドラマの最終回のゲスト出演が決まる僥倖に見舞われた)。


今まで吐いた嘘編集

  • ラヴィット深夜へお引越し
  • ラヴィット涙の最終回
  • ラヴィット実は収録だった
  • 川島帰還におかえりの声
  • MC激怒で途中退出
  • 若槻田村がガチ喧嘩
    • これらは視聴者プレゼントのキーワードとして発表されたもの。これに感化されたのかさらば青春の光森田も「森東倒産」の大嘘をキーワードとして発表した。
  • 相席ケイに不倫報道
  • THE TIME終了
    • こちらは視聴者プレゼントのキーワードの没フリップ。当然の事ながらTHETIME,メンバーはお怒りで、翌週安住アナはクロストークにて「しばらくTHE TIMEは、山添さんと口を聞きません💢」と発表した。

その一方で、編集

番組内で、極度の高所恐怖症であると発覚、更にお化けも大の苦手で絶叫マシーンやお化け屋敷のロケでは人が変わったかの様にパニックを起こした(実は先にアメトーークで高所恐怖症である実態は明かされていたが、山添の後に絶叫マシーンに乗ったとある人物強烈なインパクトを残したせいで忘れられていた可能性がある)。

しかし、それが「天罰だ」と大ウケし、番組側はわざとそれらのロケに参加させている節がある。

しかし……。


山添最大の危機編集

2023年5月2日放送回の韓国ロケにて、使用済みの爪楊枝で販売されている唐揚げをつまみ食いすると、衛生的に不適切な行為を犯してしまい、同年5月5日放送回で田村アナが正式に謝罪せざるを得なくなってしまった。それから暫く出演は無かったが、同年7月18日放送回でしれっと山添は帰ってきた。この件はテレビ朝日冠番組『スーパー山添大作戦』が同年4月に放送開始と伴い、出演機会が少なくなったのもある。

ちなみに、同年8月24日放送のダウンタウンDXで番組MCの松本人志「山添はこの件でテレビ出演していいのか?」 と弄る展開があった。

主な動向編集

2022年編集

2022年の『ラヴィット! 夏休みスペシャル』放送期間の間で、登場した週こそ違ったものの、全ての曜日のロケコーナーに出演・実質的にグランドスラムを達成した

上記のやりたい放題の結果、遂に正規レギュラーでもないのに上記の通り『ラヴィット!イチの悪童、2022年12月20日の放送以降『赤坂のジョーカー』等々のキャッチコピーを頂いてしまった。

8月30日の放送にて火曜日レギュラーの若槻、ゲストの広末涼子と共に『超スッパいガム』によるロシアンルーレットで負けた際、罰ゲームで広末から「今帰れ」と提示され、上記の『大木劇団』に呼ばれるまで本当にスタジオから退出していた

また、その後「1番美味しいアイスランキング」にて「FANTAグレープアイスバー」をFANZAグレープアイスバーと間違える過激なボケをかまし、Tverでカットされた後、暫くしてネットニュースにて、一部視聴者からBPO案件を起こした」と炎上してしまった

9月27日の放送では『オススメの世界一のもの』として、山添はプレミアムカンジャンケジャンを紹介する……が、その情報源は他局の番組(スタッフも山添に便乗し、その番組のロゴがテロップに流れた)だったため、川島は思わず「コイツはフジからのスパイだ!」と(ネタ気味にだが)声を荒げた

短縮放送が結構された2022年10月4日の放送では、山添が視聴者プレゼントのキーワードとして『幻ラヴィット!』と発表するが、その際に「(今日のスタジオ収録はレギュラーが集まったからで、実際には)放送されないですよね?」とボケた。

その3週間後の11月1日に久々に登場した際、山添は周囲から「遂に出禁になったか?」と心配されたらしい。

また、同11月1日の放送ではOPトーク代わりのゲーム大会にて、ご褒美ダーツの商品で唯1人山添の意向を無視して『バンジージャンプ』が提示され、当初は番組の思惑で強引にバンジージャンプをさせられそうになったが、番組終了間際で入社1年目の女性スタッフと山添とで、テトリス対決を行い、勝った方が新たにダーツチャレンジする事態になったが、山添が敗北し女性スタッフがダーツを放つと、ピンポイントでバンジージャンプに命中されてしまい、クレームを付けられずに今度こそバンジージャンプが決定した(尚、バンジージャンプ決定直後に、佐久間が「一緒に行きますよ」と同行を希望したのも重なった)。

11月15日の放送では七五三にちなんでOPトークのテーマが『感謝しているもの』だったのだが、山添は堂々かつキッパリと「ありません!」と答えスタジオを一瞬凍らせた為、川島から一応の補足として「山添さんの事前アンケート内容に、番組で実現可能なものがありませんでした……」 と申し訳程度のお詫びが述べられた。ただし、より突っ込むと「(出来そうな人物は居たものの、テレビ放送上の)絵面的によろしくない」として却下された。

更には同日放送するはずだった『舘様との京都二人旅』ロケ内でリニューアルしたお化け屋敷に行った経緯を、なんと放送前に自身の生放送ラジオ番組でペラペラ喋ってしまう情報漏洩案件を起こしてしまい、番組スタッフもどうするか審議に審議を重ねた結果、埋め合わせ用の映像もないので、結局そのまま放送する羽目となった(皮肉にも同日のTVer配信では、権利の都合上ロケ前半がゴッソリ削り取られる事態に陥った為、文字通りお化け屋敷しか放送するものがない状態となってしまった。更に後日談で11月22日の放送では、山添のラジオのリスナーからのタレコミにより「懲りずにラヴィット!の話をしていた」『ラヴィット!のコーナーが……』 などの番組への不満も漏らしていた」のも発覚した)。

12月20日の放送には登場しなかったものの上記のビビる大木が挙げたババ抜きで遊ぶ際に、田村アナが『ラヴィット!のジョーカー』として山添の顔がプリントされたジョーカーカードが入ったトランプが用意された。

今まで悪行が祟ってか、2022年12月27日の放送で遂に『相席スタート・山添 空の旅』と称する禊ロケ第1段が放送された。

そのロケ移動の最中『山添4大事件(上述の通り『ウォータースライダーから逃げる』『田村アナとの捏造交際』『放送前の情報漏洩』『朝番組で不適切なボケ』 )』が挙げられた。

ロケ現場に着くと、イメージダイブを特技とする芸人のワラバランス盛田が登場、スカイダイビングのイメトレをさせられ、更にカゲヤマ益田の『ゲーム・スリル』で回避出来るチャンスを得られ、長い心理戦の末にジュラルミンケースを選んだ山添が勝利……したが、結局は山添が飛ぶ事態は変わらず、遂にカゲヤマ益田、田村アナを見送った後に山添が飛んだ。

そして、スカイダイビング中に『来年の抱負』の発表で山添は半ベソ交じりに「態度改めますから」と叫び、着地後も「今までの無礼を改めます」「過去の僕を許せない」と悔いた……が、スタジオでは再び悪童の片鱗を見せていた。だが、直後に川島から視聴者キーワードとして「明日のラヴィット!のMCお願いします」と宣告され山添は割と本気で驚いていた。そして当の放送日はゴールデン準備のためにレギュラーメンバーが全員出払っており、田村アナと2人きりの進行を悪用し半ば好き放題やらかしまくっていた。

2023年編集

1月31日の放送ではまたもや「1番美味しいサワークリームオニオン味ポテチランキング」にて「カルビークランチポテト」を「クラチンポテト」と書いてスタジオを凍らせた(だが、上層部からは範囲内と判断されたのか、TVer配信ではラッピー激おこ案件に引っかからなかった模様 )。

2月21日の放送のOPトークで、ゲストのNEWS増田の相談ではビビる大木、フューチャーフィッシャー昴生と共にパネラーに選出されるが、山添だけ『赤坂のジョーカー』の異名で本人のまま登場した。

2月28日のOPトーク『オススメのスリルのあるモノ』でビビる大木が挙げた『スリル大縄跳び(戦犯が本番中にパシリを行う)』で同日ゲストのしずる村上と互いに戦犯疑惑を向けられた際、山添は完全黙秘を貫いてしずる村上にその責を負わせた(VAR確認をしても判別がほぼ不可能だった事情もあった)。

3月7日のOPトーク『溢れるもの』では佐久間が「アルコ&ピース平子の色気」から発展し『「君の彼女になりたい」選手権』が開催されると、山添は和田アキ子を思わせる女装を披露、その違和感のなさとハマり具合から佐久間と同率1位になった。

だが、同年5月2日放送回における韓国ロケにて、屋台で販売されている唐揚げを使用済みの爪楊枝で直接刺す愚行を犯してしまった。VTR内でもロケに同行していた若槻千夏福田麻貴からも「それはマナー悪い」「ダメ」と制止。唐揚げを販売する男性店主も両腕をクロスさせた “バツ” のポーズを向けた後、手で追い払う仕草をしていたが、山添は悪びれる様子もなく、笑顔で『ラヴィットヨ、ラヴィッソヨ』と “美味しい” を意味する韓国語と番組名を交えたギャグを飛ばしていた。これが火に油を注ぐ形となり炎上騒動に発展。2日後の5月5日に田村アナが番組を代表して謝罪する事態となった。それから約2ヶ月後7月18日の放送で再登場。案の定当人からは例の件について謝罪の謝の字もなく、相変わらずの悪童ぶりを見せたのであった。

8月11日のOPトークではゲストにやって来たムックが紹介した『ビリビリ椅子取りゲーム』を行い、ムックがビリビリを受けた……のだが、体毛が長すぎた故にビリビリが効かず、故障の可能性を懸念したまたま隣にいた山添がビリビリ椅子をやる羽目になり、逆恨みからムックに掴みかかる暴挙に出た川島が咄嗟に間に入ったので大事にはならなかった )。

2024年編集

6月4日のEDでは、プレゼント応募のキーワード発表を、川島が来週の山添寛バースデー企画告知を兼ねて担当したが、本来宛てがわれていたらしい山添のフリップにはTHE TIME,終了』と、またもや多方面から怒られそうなキーワードが書かれており、その翌週2024年6月11日では予告通りに誕生日会が開催された際、序盤のクロストークでは案の定安住アナから、「私たちTHE TIME,は、山添さんに関して暫く口を利かないことになってますっ(^ω^💢)!」とお怒りを食らった。

だが同年6月11日に行われた『山添誕生日SP』にて放映されたVTRで、かつて組んでいた相方より「まじめで勉強熱心で義理堅く、人にも地球にも優しい」とした、従来の〈悪童〉とは程遠い一面が暴露された上、クッキングパパが大好き(突然サプライズゲストとしてやってきた謎の人物・YASU氏がアニメクッキングパパのOPを歌っていると分かるや否や、テンションがとんでもなく上がり、腰が抜けたように倒れたりもした)である側面も明らかになった。更に8月27日の放送で赤ちゃんを抱きかかえる際に、赤ちゃんが痛がらないようにと時計を外していた気遣いが後に判明する等々、最近は徐々に『極悪人からのキャラ変更』を名目としたヨイショがされている。

9月10日の放送にて、火曜日連続10週出演を達成すると、火曜日レギュラー以上にレギュラーをしているが、上記の『山添誕生日SP』にてレギュラーだと制約があるので、今のポジションを死守します(要約)」 と宣言した。

9月17日の放送で、火曜日連続11週出演を達成する、因縁深い『THE TIME』から和解の意を込めて「来週の『THE TIME』に出演して下さい」等々あったのだが、同日のキーワードで山添は「#THE TIME終了中断 と書いてしまった……が、本当に翌週の9月24日に出演。その際には安住アナは「朝の報道番組として、関係者からのインタビューに加え、心理学者による発言意図の考察も放送します」 として徹底的に弄られ倒された。尚、同日の放送で山添は火曜日連続12週出演を果たし、テロップでは “山添火曜日連続12週出演達成(実質ファミリー出演達成)” と表示された他、OPトークで「自分こそ最強」として手押し相撲を提案したため、番組から『ラヴィット! 手押し相撲王』が行われるも、当の山添は予選敗退となった。

10月1日の放送で山添は火曜日連続13週出演を達成したが、その直後に先週呼ばれたTHE TIMEでの遣り取りにも触れたが、オチで駄々滑りしてしまった。

10月8日の放送で山添は火曜日連続14週出演を達成した。

10月15日の放送で山添は火曜日連続15週出演を達成した他、三拍子の久保が提案した『チーム対抗フルサポート大喜利』では守屋のサポーターとして参戦するが、徹底的に同じチームの若槻にオチを任せるパス回しに終始したり、その若槻が提案した『ガガンモのグッズ発表会』で山添は『ガガンモの痛いの飛んでけぇセット(首用コルセット、腕用のギプス、眼帯の3点セット)』を提示した。

10月22日の放送で山添は火曜日連続16週出演を達成した他、ビビる大木が提案した『逆ババ抜き対決』でダンビラムーチョのフニャオを相手に大熱戦の末に敗北した。

10月29日の放送で山添は火曜日連続17週出演を達成した他、山添自身が『トキのゲーム』を催促したために新作の『聖徳太子ゲーム』を行ったり、ゲストの岡崎の『ビリビリ椅子を残したい』にスタッフがあやかって『チーム対抗ビリビリPK合戦』では、一進一退の大接戦の末にドローに持ち込み全員が共倒れになった。

11月5日の放送で山添は火曜日連続18週出演を達成した他、かが屋 賀屋が提案した『クイズ! そのとき芝はなんとツッコんだ?』では、因縁深い若槻とのタッグで参加し場を荒らすようなボケに終始した。

11月12日の放送で山添は火曜日連続19週出演を達成した他、OPトークで山添が「学生時代の思い出の味」として京都のラーメンの名店・東龍の『欲張東龍そば』を紹介する、その後の『水田信二のきびしんじクッキング(旧・モラハラ!?クッキング)』では何時もの野次に終始した後、完成した料理の味を称賛しつつも水田への毒をさらりと吐く、直後の『ビリビリを受けたのは誰だ?ゲーム』では引き分けで共倒れになる、安村考案の『飲んでいるのは純米大吟醸酒? 飲むヨーグルト? どっち? ゲーム』では(2週に渡ってネタ振りされていたのもあり)グダグダな展開にせせら笑う等々をした後、プレゼントキーワードで「#今日のラヴィット良くないな観てないけど」の皮肉で締め括った。

11月19日の放送で山添は火曜日連続20週出演を達成した他、三拍子の高倉が提案した『第4回 出会い頭-1GP』に巻き込まれ、山添はビビる大木と共にお題の『デート』でトリを飾る羽目に陥り……。

11月26日の放送で山添は火曜日連続21週出演を達成した他、何度目かの『トキのゲーム』を催促し最新作の『忍ぶ大竹しのぶゲーム』を楽しむも失敗(?)したため、今回ばかりは山添も謝罪するしかなかった。

12月3日の放送で山添は火曜日連続22週出演を達成した他、モグライダーともしげ発表の『手打ち陰日向のワンタンチャーシュウメン』を試食しつつも「流石、田村さんが薦めただけある」 とともしげに毒吐く、若槻が提案した『ビリビリ食わず嫌い人狼』で山添はピーマンの肉詰めをオーバーリアクションで食べて怪しまれたが、まるで探偵のように各人の今まで言動パターンを提示して難を逃れるも、大谷の演技を見抜けず敗北しビリビリを受けてしまう。その後久々に『ラヴィット!ランキング』に参加した山添だが、過去の所業からフリップボケがほとんどできずに終わったが、最後のプレゼントキーワード『#若槻号泣スタジオ騒然』で(ネタにされた若槻以外の出演者)を笑わせた。

12月10日の放送で山添は火曜日連続23週(=ほぼ半年間の)出演を達成した他、最初に若槻が「その日は私が居なかったから」 として提示した『第2回逆ババ抜き対決』で、山添は本番前に前回のフニャオと交わした大接戦(=2人が互いに2分の1の正解を8連続で引き続ける確率は256分の1=0.0039%である)の話を聞きながら、当時の状況を語っていた。小田が勝利した第1回終了後、若槻と同じ第2回戦枠で参戦した山添は手札3枚でスタートするも、2周目で早くもリーチに陥り因縁深い若槻に引導を渡され2番目の脱落者となった……が、山添の最後の1枚によって若槻がリーチに至り事実上の道連れに成功した。その後、山添はしつこく『トキの新作ゲーム』を催促したため、トキ考案『予言歌謡ショー』を行うのだが、第1回戦は今までのツケを払わせるように、山添が歌唱担当を押し付けられて失敗、お情けの第2回戦もヘッドフォンのトラブルや時間の都合により……。続く大谷が提示した『KISUKE2024 冬』で山添は5番手で参戦するも、第6関門で脱落してしまった。その後に発表された元旦放送の『KISUKE特番』の予告テロップにて、山添が流れたのもあり同特番の参戦が決定した。その後のプレゼントキーワードでは珍しく「#まーちゃん一位おめでとう」と素直に田村を称賛するも、直後に「今日2時間ぶっ通しで色々しましたけど、記憶にほとんど残っていない と毒吐いたが、直後に川島から『予言歌謡ショー』時の山添のモノマネで反撃されてしまった。

12月17日の放送で山添は火曜日連続24週出演を達成したのだが、それを指摘された際に山添は「何か僕を連続出演させ続ける実験をしているのか?」 と疑問を口にした。その後、大谷が紹介した『雷 北松戸本店の雷そば(並)』を大谷と佐久間と共に美味しく頂く山添だったが、大谷が奨めるアレンジ(=別皿に頼んだ調味済み背脂でつけ麺風に食べる)だけは「これはヤリ過ぎです。40過ぎにはキツい」と苦言を呈した。次に佐野が提案・ラヴィット!魔改造の『笑ったらラッピー茶 愛してるゲーム』が開催されると、山添は1番手でビビる大木に行い1周目はクリアしたが、ともしげの度重なるミスで2周目に到達しなかった。続く佐久間提案・ラヴィット!魔改造の『ビリビリフルーツバスケット』に(強制)参加しどうにかビリビリを回避できたが、赤荻アナから唐突に2周目を宣告されてしまうも、こちらもビリビリ回避に成功した。最後に若槻が提案した「『DREAMS COME TRUEのLOVE LOVE LOVE』を皆で合唱したい」にも参加したが、直前のパートの佐野の高音に触発され、山添も高音にチャレンジしたが失敗し終了後、川島達数人から問い詰められた。尚、ビリビリフルーツバスケットの途中で『ゴールデンラヴィット!(2024年度版)』告知が流れたが、今回は山添の悪童から好漢への変遷をフィーチャーした『シン・山添 寛編』が流れた が、ED間際で山添はプレゼントキーワードで『#ゴールデンラヴィット視聴率最悪で無念』と毒吐くものの、直後に川島から「告知で良い子扱いされたから、必死に悪い子ぶろうとしている(要約)」と見透かされてしまった

12月24日の放送で山添は火曜日連続25週出演を達成した他、若槻が「安村さんが起こした奇跡を見たい」として『ちょうど3分の時に歌っていたらダメよゲーム』を開催、1回戦では11番目になった山添はギリギリで回避に成功するも、続く2回戦では自ら3番目に変更すると間奏でハマってしまい敗北した……が、抗議するようにビリビリを食らう前に立ち上がった(※抗議はネタなので、最後にはちゃんと食らいました) 。その後、同日ゲストのトム・ブラウンが先週の『M-1』で放送できなかった、幻の2本目のネタを他の出演者と共に爆笑していた。それが終了後は山添が自ら「ラヴィット!の誰かがキレているところが見たい」として『ビリビリイスのスイッチを押したのは誰だ?』を開催。茅島、河井、宮舘の3人が悪い子グループになり、山添は若槻と同じ良い子グループのメンバーで参加したが、ラウンド1の初っ端から若槻の逆ギレ推理(※同ラウンドはビビる大木が被害者であり、若槻はビリビリを食らっていません)に振り回され終了。ラウンド2では山添が本日2度目のビリビリを食らい、このラウンドの親の水田を責めたが、暫くして若槻から「仲間に売られた」との逆ギレ推理を押し付けられた。悪い子グループが2連勝した状態で迎えたラウンド3では、良い子グループは後がないためか親の大谷の指名を水田の異議で山添に変更したが、山添不振の若槻の異議で茅島に変更するも、今度はトム・ブラウン みちおの異議でビビる大木に、更に宮舘の異議で稲田に変更と、異議が連発された末に良い子グループの完敗が確定、山添は他の良い子グループと共に本日3度目のビリビリを食らった。次に安村が『まだまだ撮りためている安村考案クイズ』の一端『酔っ払いのおじさんビールを飲む? グラスを置く? どっち?』を提示、当初は乗り気ではなかった山添もいざ始まるや、ノリノリで参加したものの結局駄々滑りに終わり……。最後に川島の『ゴールデンラヴィット!(2024年度版)』の出演者発表では、山添は火曜日枠でエントリーされた上、同日のスペシャル枠として敬愛する歌手YASUとの共演が確定した上、川島から「現時点ではYASUさんは山添さんの隣です」と宣言されたが、山添は照れ隠しのように「80人も居る中では(ローカルタレントのYASUさんは視聴者には)分からないでしょう と毒吐くも、即座に川島から「そこ山添さんがフォローしてあげて下さい」と宣われた。その直後、裏番組で出演できない宮舘の「裏番組が終わり次第が必ず駆け付けます!」宣言に、山添は「そんな宣言して良いの!?……」としつこく茶化した。その後プレゼントキーワード担当になった山添は「次回の願望です」 との前置きと共に『#茅島ゆずるの電流劇場』を発表した。

2025年編集

2025年度の1月1日深夜に放送された『KISUKE2025 新春』では、以前放送された告知通りに山添は参加、堂前のボケの余波でラッパーのZORNに扮したのだが、目立った戦績を挙げられずダイジェストで終わってしまった。

2025年1月7日の放送で山添は火曜日連続26出演を達成した他、OPトークで川島からの『年末年始をどう過ごしたか?』で山添は「さらば 森田達と共にカジノ巡りをした」と答えたり、宮舘&水田による『トマトと七草の和風餅ピザ』を「(料理としては美味しいが)個性が死んでいる」と的確な指摘をした。続く若槻が提案した『チーム対抗・巨大ラヴィット!すごろく大会』で宮舘チームのメンバーとなった山添(+Aぇ!group末澤と水田)は、1ターン目は末澤が失敗した『ラッピー茶チャレンジ』で(1番手の若槻がチャレンジに失敗した直後なのもあって)スタッフの不正を疑い残ったラッピー茶を飲む(不正はなかったが、最後の川島チームも失敗した)。2ターン目は山添がサイコロを振るい6の目を出すも『ビリビリイスチャレンジ』に失敗し悶絶した。3ターン目は水田が『激臭スパイダーラン』を受ける、4ターン目開始前の若槻の愚痴に口を挟んで睨まれた後、宮舘が3の目を出して全員がビリビリイスで悶絶、更に川島チームが出した『ビリビリイスジャンケン対決』に山添が指名されるが勝利し1マス進めるのに成功した。5ターン目開始前に前回ターンでのゲームで勝利した褒賞の1マスを山添が指摘・コマを進めようとした時、今までの悪童ぶりが祟り不正と勘違いされかけた、その後に末澤が6の目を出すも『対決ビリビリイス取りゲーム』が発生し、本来は対決相手はスタッフが決める予定が山添が「(対戦チームを)僕らに選ばせて下さい」と直訴し、因縁深い若槻チームと対決を開始し山添は最初こそ正解のイスに座るも、一悶着の末にハズレのイスに座ってしまい敗北、川島チームが『対決手押し相撲』を出した際に赤荻アナとスタッフとでルールの不理解でグダグダになるや、山添がすかさず不備を指摘した。6ターン目は再び山添がサイコロを振るい2の目を出し本日3度目のビリビリイスで絶叫したが、続く川島チームの大谷が同じマスに着くや悪魔の笑みを浮かべた。7ターン目は水田が3の目の『南波アナの歌に酔いしれる』で1回休みに陥る(=事実上の8ターン目なし)。CM明けのプレゼントキーワード担当になった山添は(今回行われた『ビリビリイス取りゲーム』で若槻がビリビリを食らわなかったためか)、キーワードで『#若槻配線切断疑惑』を発表した(因みに若槻のビリビリ不慮の回避は昨年も何度かあった)。キーワード発表した時点で残り3分弱かつ、土壇場若槻チームが優勝したため、9ターン目が回らずに敗北した。

2025年1月14日の放送で山添は火曜日連続27出演を達成した他、OPで山添自ら「『~~週間連続』絡みのDMが届くようになった」と報告したり、嫌煙されている若槻との座席が近付いている事実をネタにした。その直後に酒井が挙げた『王道家のチャーシューメン』に山添がコメントするも、料理を仕上げる直前だったせいか店主に無視された(尚、今回は珍しく山添が試食できなかった)。次に同日ゲストの芳根が挙げた『音楽ユニットのブレーメンの音楽隊の生演奏』を挙げたので、それを出演者全員で聞き入っていたが、最後の最後で山添が「(ブレーメンの音楽隊の)シェパードが大して動いていない」とツッコんだ。その直後に山添自身が「フニャオとの『センター分け対決』のリベンジがしたい!」と火曜レギュラーの佐久間や芝、酒井に加えて同日ゲストの鈴木&小森を巻き込み(=5人は自発的に巻き込まれにいった)『逆ババ抜き センター分け対決』を開催、手札が2枚だった酒井がターンを跨がずに即ビリビリ、2人目は芝、3人目は小森とビリビリの犠牲者が増える状況下、山添は因縁深い前回チャンピオンのフニャオに自ら引導を渡しフニャオへのリベンジには成功……したが、直後に鈴木からアタリを引いて1枚になってしまい、佐久間にトドメを刺され5人目の犠牲者となり、センター分けも没収されてしまった(尚、激闘を制したのは鈴木)。だが、ゲーム終了直後に山添は爪痕を残さんばかりにねづっち! 待ってるからな!!」と煽ってみせた。ロケコーナーが修了後、プレゼントキーワードの担当になった山添は即座に『#人の歌に冷たい南波アナ』 とコーナー中の南波アナの態度に毒吐き、更にED直前で『逆ババ抜き』に勝利した鈴木に対し、リベンジ宣言(と「アンパンマンのように、センター分けを止めたら力が抜ける」とのネタ発言)を行った。週末の『夜明け』で放送された火曜日のアフタートークでも、変わらず『逆ババ抜き センター分け対決』に熱が帯びる中で山添はトム・ブラウン 布川と吉田栄作さんが来てくれたら面白い」と理想を語り、更に話を盛り上げた

1月21日の放送で山添は火曜日連続28出演を達成した他、OPトークで出演者席でドンドン端に置かれる山添、若槻、ビビる大木、とにかく明るい安村の4人をに対し、川島が「(本日ゲストの仲川 瑠夏と比べると)吹き溜まり」と酷評した瞬間、山添はすかさず「我々にだって名前があるんです……『若槻一味』って」 と、いつも若槻弄りを交えて反論した。その後、田村アナに「火曜日28週連続出演の山添さんです」と紹介された際に山添は「スタッフさんに『この○○週連続出演って何時終るんですか?』 って尋ねたら、『山添さんが遅刻したら終了です』 と言われました」と告白した(これに川島は「スタッフから自然消滅を願われているのか?」 と評された)。その直後に若槻が「前回のリベンジ」 として再び『ビリビリ食わず嫌い人狼』を提案したため、山添は自分の番が来るまでの間、川島と同様に質問を繰り返していたが、若槻が『あさりの酒蒸し(=前回と同じ貝料理)』を試食した時にはやはり他の参加者同様にざわついた。若槻の試食を終えた直後に山添が『ところてん』を試食しつつ、他の参加者の質問を深掘りされない調子で反論・封殺した。全員の試食が終了後、最初の投票ではまず全員が怪しんだ『ナスの1本漬け』を試食した安村を投票する中、山添だけ同日ゲストの滝音 さすけを投票した(尚、結果はやはり安村が人狼だったので成功)。次の投票では前回と同じ貝料理を食べた若槻、若槻を怪しむも反論された途端にグダグダになるビビる大木、再試食で顔を歪めた仲川の3人が疑われる中で、山添はビビる大木に投票するがビビる大木は市民だったために失敗。最後の話し合いでは1回目と2回目の投票の切り替わりを怪しまれたため、山添は潔白を表明すべくところてんを再び試食した。その後、川島からの質問に変な言動になった仲川に集まる中、最後の投票で山添はほとんどの出演者と同様に仲川に投票するが失敗……したが、実は残る人狼は山添だったために人狼の山添と安村が勝利、敗北しビリビリに悶絶する市民チームにわざとらしい悪魔ぶりを見せつけた(尚、山添の食わず嫌い料理の『ところてん』は本人曰く「黒蜜のように甘いのは平気だが、ポン酢など酸っぱいのはダメ」)。その後にさすけが提案・開催した『しっぽ取りミッション』では、宮舘が鬼となってスタート。山添は滝音と仲川と組んで第1試合(=黒ひげ危機一髪)で交戦、山添は必死に逃げ回るが仲川が見事にミッションを成功したために勝利。田村、アインシュタイン、安村との第2試合(=ボトルフリップ)では、スタートと同時に安村が最速でミッションに成功(その後、お情けのエキシビションマッチが行われたが、こちらは田村が開始9秒後に成功)。諸々の都合もあって川島、若槻、小田、ビビる大木との第3試合(=輪投げ)が行われたが、やはり宮舘が敗北した……かに見えたが、フィニッシュを決めた川島の線越えが発覚し再試合。だが、宮舘がマイクを落とした隙を縫って川島が再びフィニッシュしたが、宮舘がゴネたために更なるお情け再々試合を行われるも、結局は若槻がフィニッシュを決めた。安村が「自分の今までのゲームが不評に終わった償い」 として新作ゲーム『微熱ツイスト選手権』を提案、しかも2ブロックによるトーナメント制で開催される。山添は川島、若槻、河井、仲川、小田と共に予選Bブロックに参戦にさせられ、山添はBブロック最初の脱落者となるが、結局は安村の眼鏡に叶わずBブロックの参加者全員が失格、Aブロック勝者のさすけが1人相撲に陥った……。CM明けのプレゼントキーワードの担当となった山添は直前の企画に続くように『#さすけ生放送で微熱』を発表して、少々の物議を醸した。同週の『夜明け』の火曜日のアフタートークでは、川島が安村に向けて「38度ボトルフリップをしてくれ」 との降りに、山添が便乗するように「今日、舘様が1回もできなかったので、38度で『しっぽ取りミッション』をさせてあげて下さい と宮舘にムチャ振り、急遽『38度同士によるしっぽ取りミッション』が開催され、刹那の差で宮舘が勝利したものの、終了直後に川島から「コレ、何なの?」の当然のツッコミで締められた。

1月28日の放送で山添は火曜日連続29出演を達成した他、OP冒頭ではゲストの小森の髪型の変化を弄ったり、やはり田村アナから「火曜日29週連続出演の山添さんです」と紹介され、更に川島から「(火曜日連続30出演の)大台まで後1回ですね」と降られた山添は「ここまで来たので、ちょっと賭けてきました……昨日の夜はアラーム無しで寝てましたと返答した。本格的なOPトークではモグライダー 芝が考案・開催した『チーム対抗ふんわり記憶クイズ』にて、山添は佐久間と滝音とでチームを組まされて参戦、さすけと秋定共に2問ずつ解答した状況で、3番手の山添は担当の7~9門を全て正解した(尚、最終的な戦果は佐久間チームと川島チームの同点優勝となり、若槻チームが罰ゲームを受けた)。若槻チームへの罰ゲームが終了後、山添には何故かサイコロが贈呈され、この予想外の事態に山添は珍しく困惑してしまった。その後さすけが考案したオリジナルゲーム『一番いい言葉を プレイバック! プレイバック!』では、山添はチームリーダーとして佐久間と滝音、芝、AMEFURASSHI 愛来を率いて参加、1回戦のお題の『かっこいい言葉』で山添は「モグラとライダーでモグライダー」とボケるも微妙だった上に、直後の振り返りで山添は佐久間と愛来と共に振り返ってしまい失敗、2回戦ではお題の『賢そうな言葉』で山添は「つまびらかに説明お願いします」と答えた後、直前に「バタフライ・エフェクト」と発した秋定が振り返ったために得点に成功した後、山添は前ラウンドで駄々滑りしたビビる大木をディスっていた(ただし、そのディスったビビる大木によって得点された。尚、勝敗はドローゲームとなったが、互いに得点していたため罰ゲームなしで終わったが、何故か山添にだけ謎のサイコロが贈呈され、山添は思わず恐怖しつつも受け取った)。次に小森が考案した『ダイラタンシージェスチャーゲーム』では、要である出題ランナー枠を決めるタイミングで、考案者の小森、自薦したAMEFURASSHI 小島と次々に決まる中で、佐久間が自薦した風を装った無茶振りで、山添が最後の枠に参戦させられてしまう羽目に……。そしてアンカーとしての参加する山添だったが、第1ランナーの小島が6問解答させる健闘を見せ、続く第2ランナーの小森の頑張りでノルマを達成、山添は出番もなく終わった……のだが、川島からの「山添さん、ここは1発ダイラタンシーギャグを」との無茶振りにより、山添は懸命に頭をフル回転した末に変なおじさんをするも心が折れ、堪らずダイラタンシーの中に膝を着けそうになった。ロケコーナーは久々に自身が出る『相席スタート 山添のリユースショップで爆売り対決』では、山添はゲストの益若つばさのサポーターを務め、同じくゲストのハイヒール モモコを相手に所々ツッコミを入れていた(尚、勝敗は最終ラウンドのハイブランドアイテムによって、ハイヒール モモコ&インディアンス 田渕の逆転勝利)。尚、ロケコーナー途中で挟まれたクイズ「日本人で初めてルイ・ヴィトンのカバンを購入したと言われている人物は誰?」 で山添はゆうちゃみ、みりちゃむ、更にDA PUMPのISSAを挙げるボケに終始した(尚、正解は板垣退助である)。尚、ロケコーナーのオチ(=ハイヒール モモコの本当にいらないぬいぐるみ以外買い取り拒否)に山添以外のスタジオ出演者全員が驚愕し、更にスタジオで山添は「ロケ終了後に益若さんから頂きました」として、益若が売る予定だったGUCCIの(デカイ十字架がアクセントになった)ネックレスを見せた(尚、きむの方も益若から売る予定だった衣服を戴いた)。直後の『プレゼントキーワード』はやはり山添が担当となり、山添は「OPトークでの芝に向けた若槻さんの言葉です」として『#いらな 今いらな』を発表した。その週の『夜明け』のアフタートークにて、川島から「今日の山添、俺と同じぐらいに喋っていたよな?」と弄られたが、それに便乗するように秋定が本番前の楽屋での山添との遣り取りを話すも、秋定の笑いのツボに独特さに山添が思わずツッコミを入れた。その直後、『一番いい言葉を プレイバック! プレイバック!』で贈呈されたサイコロに触れられたが秋定によって……。



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FANZAグレープアイスバー

ギネス世界記録:「新聞紙で人(1名)を包む最速時間」達成者8名(包まれる側の人間は除外。)の1人。

真空ジェシカ:山添に続くラヴィットの悪童

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