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概要

代表的なトランプゲームのひとつ。
英語圏ではオールドメイド(Old Maid)と言われ、ババ抜きの名称はここから来ている。ジョーカーのことを「ババ」と呼ぶようになったのもこれが由来である。

遊び方


①準備:トランプ一式52枚にジョーカーを1枚加えた53枚を利用し、
全てのカードを同じ枚数になるように全てのプレイヤーに均等に伏せたまま配る。
プレイヤーはカードを確認し、同じランク(数字やA、J、Q、Kのこと)のカードがあった場合は2枚を1組にして場に表向きに捨てる。

②ゲーム開始:全員、同じランクのカードが無くなったら、ゲーム開始。
順番はカードを配った人の左隣の人から時計回りで行われる。
右隣のプレイヤーのカードを任意に1枚引き、そのカードを確認した上で同じランクのカードがあった場合は2枚1組にして捨てる。
同じランクのカードがなかった場合やカードを捨てた後は左隣のプレイヤーに1枚カードを引いてもらい同じようにこれを繰り返す。

③勝敗:カードが無くなったプレイヤーはその時点で勝ち抜け、順番を競う(いちばん早いのは、カードが配られた際にすべてペアになっている状態である)。
手札にカードがなくなれば、カードを引く行為はしなくていい。
最終的にジョーカーを持っていたプレイヤーが負けとなる。

トリビア

元々はOld Maid(適齢期を過ぎた未婚女性)ということからクイーンを1枚抜き、1枚のクイーンにはペアがない(相手が居ない)ということで名づけられたゲーム。その為、本来のルールではジョーカーを加えるのではなくクイーンを1枚抜き51枚でプレイする。

世界中に普及しており、各地でさまざまなバリエーションが存在している。各地のルールを紹介している英文サイトなどで「日本のアニメにもしばしば登場するが、日本式のルールではジョーカーを加えてプレイするので注意」などと書かれていることもある。

また、アレンジルールとしてジョーカーを加えず裏返した状態で1枚を無作為に抜き、それを最後まで伏せた状態でプレイするという「ジジ抜き」と呼ばれるゲームも存在する。

こちらの場合はババ抜きと異なり終盤までどのカードがペアがない(ジジ)かが分からない。

比喩表現として運悪く損害を被る事を「ババを引く」というがこれはこのゲームからの言葉である一方で、関西弁で「最低」の意味もある。

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ババ抜き……
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