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ヘンダーランドの大冒険
23
映画『クレヨンしんちゃん』第4作。1996年4月13日に公開された。

概要

クレしん映画第4作。監督は本郷みつる

本作以降は原作者の臼井儀人原作を提供していない、完全オリジナルストーリーが主流になる。ただし映画の制作には関与しており、その点では本作が最後の作品となった。タイトルも臼井氏自身が命名した。


魔法をテーマに描いたファンタジックな作品だが、陰影や鏡像を駆使して怪奇さを押し出すホラー演出をはじめとして、独特な色彩とデザインで描かれた異国情緒漂う舞台の背景描写や、哀愁と不気味さの滲むメロディと切ない歌詞の劇中歌が挿入されたりと、ダークな雰囲気が漂う。ただし、野原一家が集合してラスボスと対峙するクライマックスは前半~中盤の陰鬱な雰囲気とはうって変わってギャグ満載で爽快なものとなる。


また、クレしん映画の三大ヒーローの競演(第1作目アクション仮面VSハイグレ魔王ではアクション仮面、2作目ブリブリ王国の秘宝ではぶりぶりざえもん、3作目雲黒斎の野望ではカンタムロボが登場していた)、なくしては語れないラストなど、後のクレしん映画に共通する特徴を生み出した。


本作を以て本郷は監督を降板しており(12年後に一時復帰するが)、野原ひまわり誕生前最後の作品(野原一家3人最後の作品)であること等からも、初期映画作品の総決算とも言える作品である。


雛形あきこ(当時18歳)が本人役として登場しており、ED「SIX COLORS BOY」も担当している。明るい曲調であり、余韻の残る名曲と評価する声が多い。


あらすじ

群馬県に突如としてオープンした謎の遊園地ヘンダーランドアクション幼稚園(映画ではふたば幼稚園)の遠足でヘンダーランドに行くことになったしんのすけは、遊園地の片隅に展示された美しい人形トッペマ・マペットを目にする。トッペマから魔法トランプを受け取ったしんのすけは、彼女からヘンダーランドが異世界人の侵略拠点であることを告げられる…。


ゲストキャラクター


用語

群馬ヘンダーランド

群馬県桐生市に新しくオープンした北関東一の規模を誇る総合アミューズメントパーク。劇中のCMによると、アクセスは東北自動車道館林インターチェンジから30分。または東武桐生線ヘンダーランド駅(架空)下車。「東京からだって思ったほどは遠くない」位置にある。

大きな湖の中に浮かぶ三つの島(&湖の岸側にある入口)をベースに「おとぎの森」「ヘンダータウン」「プレイランド」の3つのエリアに分かれており、吊り橋鉄道等で行き来する。

表向きは遊園地だが、その正体は異世界からやってきたオカマ魔女達がしんのすけ達の世界を乗っ取る為に建てた基地である。オカマ魔女たちが消滅した後、テント小屋のガラスから出て来たメモリ・ミモリ姫やゴーマン王子と共に異世界に転送された。


以下、アトラクション

  • ヘンダー鉄道

ヘンダーランドに入って最初に訪れる場所。猿型ロボットが運転している。町中や海中トンネルを通って移動する。

  • おとぎの森

動物や喋る木の住む森のエリア。飛行船に乗る駅がある。幻想の世界をモチーフとしている。予告編ではふしぎの森とナレーションされた。

  • ヘンダータウン

ヘンダーキャラクターの住む町のエリア。中世ヨーロッパをモチーフにしており、港には海賊船が設置されている。

  • プレイランド

ジェットコースター等のアトラクションがあるエリア。近未来をモチーフにした遊園地。

  • 地底超特急

プレイランドに着いたふたば幼稚園一行が最初に乗ろうとしたアトラクション。ここへ向かう前にしんのすけは迷子になった為、詳細不明。


ヘンダー城

テーマパークの奥地、ヘンダータウンとプレイランドの間に建っている城で、奇怪な形をしている。ヘンダーランドのシンボル的な建築物で、表向きは内装工事中であるため公開されていない。

実際はオカマ魔女たちのアジト。城内ではトランプ以外の魔法が制限されている為、オカマ魔女達は魔法が使えない。オカマ魔女消滅後、城は崩壊してしまった(しんのすけ達は下記の城の非常脱出装置で脱出した)。

タスカルー(非常脱出装置)

ヘンダー城の天辺にある赤い屋根の家。装置を使うと、屋根が大きく展開してプロペラになるが、飛行には木の棒を押して人力で回すことで動力を貯めなければならず、相当体力を使う(しんのすけは背が低くて棒に手が届かなかった為、ひろしとみさえの2人が回した)。


スゲーナスゴイデスのトランプ

本作の重要なアイテムである52枚+ジョーカー1枚のトランプ。詳細はリンク先を参照。


魔法チップ

1円玉ぐらいの大きさのチップ。このチップを人形に取り付けるとその人形に魂が宿り、動いたり、喋ったりする。チップを外すと、元の人形に戻る。作中では帰る前にトイレに行ったひろしとみさえにすり替わった。


関連イラスト


関連項目

クレヨンしんちゃん ジャンケン みんなのトラウマ

ウィキペディア

雲黒斎の野望←前作 次作→暗黒タマタマ大追跡

概要

クレしん映画第4作。監督は本郷みつる

本作以降は原作者の臼井儀人原作を提供していない、完全オリジナルストーリーが主流になる。ただし映画の制作には関与しており、その点では本作が最後の作品となった。タイトルも臼井氏自身が命名した。


魔法をテーマに描いたファンタジックな作品だが、陰影や鏡像を駆使して怪奇さを押し出すホラー演出をはじめとして、独特な色彩とデザインで描かれた異国情緒漂う舞台の背景描写や、哀愁と不気味さの滲むメロディと切ない歌詞の劇中歌が挿入されたりと、ダークな雰囲気が漂う。ただし、野原一家が集合してラスボスと対峙するクライマックスは前半~中盤の陰鬱な雰囲気とはうって変わってギャグ満載で爽快なものとなる。


また、クレしん映画の三大ヒーローの競演(第1作目アクション仮面VSハイグレ魔王ではアクション仮面、2作目ブリブリ王国の秘宝ではぶりぶりざえもん、3作目雲黒斎の野望ではカンタムロボが登場していた)、なくしては語れないラストなど、後のクレしん映画に共通する特徴を生み出した。


本作を以て本郷は監督を降板しており(12年後に一時復帰するが)、野原ひまわり誕生前最後の作品(野原一家3人最後の作品)であること等からも、初期映画作品の総決算とも言える作品である。


雛形あきこ(当時18歳)が本人役として登場しており、ED「SIX COLORS BOY」も担当している。明るい曲調であり、余韻の残る名曲と評価する声が多い。


あらすじ

群馬県に突如としてオープンした謎の遊園地ヘンダーランドアクション幼稚園(映画ではふたば幼稚園)の遠足でヘンダーランドに行くことになったしんのすけは、遊園地の片隅に展示された美しい人形トッペマ・マペットを目にする。トッペマから魔法トランプを受け取ったしんのすけは、彼女からヘンダーランドが異世界人の侵略拠点であることを告げられる…。


ゲストキャラクター


用語

群馬ヘンダーランド

群馬県桐生市に新しくオープンした北関東一の規模を誇る総合アミューズメントパーク。劇中のCMによると、アクセスは東北自動車道館林インターチェンジから30分。または東武桐生線ヘンダーランド駅(架空)下車。「東京からだって思ったほどは遠くない」位置にある。

大きな湖の中に浮かぶ三つの島(&湖の岸側にある入口)をベースに「おとぎの森」「ヘンダータウン」「プレイランド」の3つのエリアに分かれており、吊り橋鉄道等で行き来する。

表向きは遊園地だが、その正体は異世界からやってきたオカマ魔女達がしんのすけ達の世界を乗っ取る為に建てた基地である。オカマ魔女たちが消滅した後、テント小屋のガラスから出て来たメモリ・ミモリ姫やゴーマン王子と共に異世界に転送された。


以下、アトラクション

  • ヘンダー鉄道

ヘンダーランドに入って最初に訪れる場所。猿型ロボットが運転している。町中や海中トンネルを通って移動する。

  • おとぎの森

動物や喋る木の住む森のエリア。飛行船に乗る駅がある。幻想の世界をモチーフとしている。予告編ではふしぎの森とナレーションされた。

  • ヘンダータウン

ヘンダーキャラクターの住む町のエリア。中世ヨーロッパをモチーフにしており、港には海賊船が設置されている。

  • プレイランド

ジェットコースター等のアトラクションがあるエリア。近未来をモチーフにした遊園地。

  • 地底超特急

プレイランドに着いたふたば幼稚園一行が最初に乗ろうとしたアトラクション。ここへ向かう前にしんのすけは迷子になった為、詳細不明。


ヘンダー城

テーマパークの奥地、ヘンダータウンとプレイランドの間に建っている城で、奇怪な形をしている。ヘンダーランドのシンボル的な建築物で、表向きは内装工事中であるため公開されていない。

実際はオカマ魔女たちのアジト。城内ではトランプ以外の魔法が制限されている為、オカマ魔女達は魔法が使えない。オカマ魔女消滅後、城は崩壊してしまった(しんのすけ達は下記の城の非常脱出装置で脱出した)。

タスカルー(非常脱出装置)

ヘンダー城の天辺にある赤い屋根の家。装置を使うと、屋根が大きく展開してプロペラになるが、飛行には木の棒を押して人力で回すことで動力を貯めなければならず、相当体力を使う(しんのすけは背が低くて棒に手が届かなかった為、ひろしとみさえの2人が回した)。


スゲーナスゴイデスのトランプ

本作の重要なアイテムである52枚+ジョーカー1枚のトランプ。詳細はリンク先を参照。


魔法チップ

1円玉ぐらいの大きさのチップ。このチップを人形に取り付けるとその人形に魂が宿り、動いたり、喋ったりする。チップを外すと、元の人形に戻る。作中では帰る前にトイレに行ったひろしとみさえにすり替わった。


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