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概要

正式名称は「オラの引越し物語~サボテン大襲撃~」。
2015年4月18日に公開され、監督は橋本昌和、脚本はうえのきみこが務めた。

今回のテーマは、

となっている。

これまでの映画作品でも野原一家は何度か海外に渡航しているが、いずれも敵組織の拉致によるものであった。
また本作の特徴的な要素の一つとして、ゲストキャラクターと野原一家との群像劇が描かれている点である。
本作では野原一家と共にサボテンと対峙する事になったゲストキャラの人間性やバックグランドがそれぞれ丁寧に描写され、成長の様子が描かれている。

また明確な悪役の人物が描かれることが多いクレしん映画であるが、本作では自然災害と人災に立ち向かう形となっておりシリーズとしては異色作にして意欲作と言える作品となっている。
興行収入は第1作である『アクション仮面VSハイグレ魔王』の記録を22年ぶりに更新した。

あらすじ

ある日野原ひろしは、メキシコの「マダクエルヨバカ」という田舎町で発見されたばかりの新種サボテンの食用果実輸入のために突然の海外転勤を命じられる。

一緒について行く事を決意したみさえしんのすけたちは住み慣れた春日部市を離れ、日本から遥か彼方に離れたメキシコへ引っ越す事になった。

幼稚園の友達やご近所の皆に別れを告げてメキシコでの新生活を始める野原一家であったが、突如として動物のように活動する謎の「人食いキラーサボテン」が群れを成して現れる。
野原一家はメキシコのご近所さんと一緒にこの未知の怪物との対決を繰り広げるのであった。

主要ゲストキャラ

マダクエルヨバカの町長を務める男性。
サボテンを町おこしに活用しようとしているが、頑固な性格と若い頃からの苦労で最後までサボテンに執着し、その結果町からの脱出失敗やひろし達といざこざを引き起こした。
しかし根は思慮深く正義感のある性格であり、古い友人が経済振興の進まない故郷に見切りをつけて離れていく中で一人残り続けるほど町を愛している。
終盤では怪我の身で戦いの最前線に飛び出す。

しんのすけが通う幼稚園教諭で、かなりのナイスバディでダンスが上手い。
詳細は個別記事を参照。

野原一家の近所に住む口数の少ない無愛想な女学生。
常にスマートフォンを大事に持ち歩いているため、しんのすけに「スマホちゃん」というあだ名をつけられた。
本名は「フランシスカ」。

一家の家の近くに住む本名不詳の男性ギタリストで、美しい者たちのために歌をささげるのが役目らしい。
物語の終盤ではサボテンに何をされたのか、性格がオネエに豹変していた。

「レインボー仮面」というリング名を持つ屈強なルチャ・リブレの覆面レスラー。
しかしかなりの臆病者で、事ある事に言い訳をして試合本番や危険から逃れようとする。
終盤ではしんのすけ達に励まされて戦意を取り戻し、おとり役としてサボテンに肉体戦を挑んだ。

双葉商事メキシコ支部唯一の現地社員。
片言の日本語を話し明るく人当たりは良いが、野原一家の到着まで完成した社宅を用意できないほどかなりいい加減な性格。

常に町長に付き従っており、ひろしの訪問時には嫌がらせからなのか町長の言葉を復唱している。
しかしただの腰巾着ではなく、キラーサボテンが人々を襲い始めた際は怯む町長の横で職務に着手し、見事な射撃の腕前を披露した。

現地のサボテン研究家で、たびたびしんのすけたちや視聴者に向けてサボテンの性質を解説する。
モデルとなった政治ジャーナリストと同じく「いい質問ですね」が口癖。

祭りの取材に訪れたリポーター

持ちネタであるダメよ〜ダメダメシリーズのキャラクター役で特別出演。
旅行で2人でマダクエルヨバカを訪れていた所をシロが目撃するが、サボテンに襲われてロボットである朱美ちゃんだけがすぐに吐き出された。

マダクエルヨバカに住む野良犬たち。
当初はシロの餌を奪うなどしていたが、キラーサボテンの襲撃からシロに救われたのを機に彼と友情を育む。
小説版では名前が「ウノ、ドス、トレス」となっている。


外部リンク

公式サイト

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃 @ アニヲタWiki

関連項目

クレしん映画
メキシコ サボテン マタンゴ

逆襲のロボとーちゃん←前作 次作→爆睡!ユメミーワールド大突撃

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クレしん映画 くれしんえいが

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