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野原みさえ

のはらみさえ

野原みさえとは、漫画及びアニメ『クレヨンしんちゃん』のヒロインキャラクター。
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埼玉県春日部市に住む日本最強の主婦。旧姓は小山。
声優:ならはしみき

概要

野原しんのすけの母親で、野原ひろしの妻。29歳の主婦。
九州熊本県出身。3人姉妹の次女として生まれる。
明るく気の強い性格で、気の緩みがちな野原家の男たちを牽引する。少々神経質で、それでいながら根は大雑把。普段は破天荒なしんのすけを叱りつけるのが役割だが、たまの失敗で当人も色々とやらかすことがある。他人(主にしんのすけやひろし)に厳しい一方自分にはかなり甘く、金銭面にはその傾向が特に強い(しかし他人から咎められることはほぼない)。ネネちゃんといいまつざか先生といい、作中にはどうも性格に難のある女性が多いようだ。(ただしネネちゃんは初期は大人しい性格が変化して性格に難があるようになり、まつざか先生は時折良いオンナな面を見せるようになり性格は良くなっている。)
とは言えみさえの宝石や貴金属への目利きはかなりポンコツであり、しんのすけがオマタにもらった金の勲章を単なるオモチャだと思い込んだ上、「出しっぱなしにしたから」と100個以上をすべてゴミに出してしまった事もある。その割に執着が強いのは何故だろうか。

性格

ひろしが自分以外の女性に色目を使うのを嫌っているが、自分もイケメンには弱い。これは娘のひまわりにも受け継がれている。ただ浮気願望の類いは無いらしく、青年誌連載時代から一度としてそういったシーンは無い。夫ひろしもそうだが、基本的に美形の異性は「見て楽しむもの」と思っているのかもしれない。ただしアニメオリジナルでは、しんのすけの家庭教師に雇ったイケメンに「惚れられている」と勘違いして心が揺れてしまう。結局、夫と子供たちを捨てることはできず振った(と、みさえは思っている)。

そんなみさえだが、家族に対する愛情は強く、息子や娘を罵倒した者は誰であろうと問答無用で食って掛かるなど夫同様の強い正義感の持ち主。(この時原作ではみさえの理性が切れた音が頭の中でする)ちなみに家族や知り合い以外で他人に怒るケースはひろしより多い(ただし映画だとひろしの方が多い)。

太り気味で体重が増え続けているのが悩みの種で、ダイエット器具をよく購入するがすぐに押し入れに詰め込んでしまい、雪崩が起きることもしばしば。この乱暴な詰め方はよし治曰く「妻に似た」とのこと。

原作ではキレた時にたびたび超サイヤ人になることがあり、かめはめ波まで撃っている。
原作ではキレた時は「おんどりゃぁああーっ!!」と変顔を披露しながら叫ぶが、アニメでは「おんどりゃぁぁ……」と低く唸ってからキレて叫ぶという違いがある。

趣味・趣向

主婦となった今でも、やはり年齢ゆえか乙女が残っている。子供時代は魔女っ娘ものが好きだったらしく、現在でも劇場版などでたまに魔女っ娘の姿になっている。
特に劇場版で変身した『セクシーみさえX』はもはや別人というべき変貌っぷりでその名の通り二児の母とは思えぬ、ナイスバディの魔女になってしまうという始末。しかもメガネ付き。・・・どこのビッチ魔女だ。

みさX


これが変身したみさえである。もう一度言うが別人ではない、みさえ本人だ。

野原みさえ


信じられないだろうが、これも変身したみさえである


3分ポッキリ大進撃


さらに(この変身したみさえのみ声を福圓美里が担当)

・・・どうしてこうなった。

独特の角張った顔の輪郭が印象的だが作品初期では縦長で丸っぽい顔の輪郭や細い目で今とはかなり顔が違っていた。前髪もなかったのでまったくの別人にしか見えない。
実際は若作りできるくらい顔立ち自体はそんなに悪くはない。太り気味というが、30目前にしては二児を産んだとは思えないくらいの外観である(一般的に子供を産むと体形が崩れると言われている)。
パーマがかかった髪型(これは連載当時の主婦に流行っていたらしい)であるが、ストレートな髪質にすると実は背中まで届くロングヘアーだったりする。しんのすけを身篭っていた頃はまだロングヘアーであった。アニメではアップスタイルだったこともある。

戦闘能力

野原一家の中では1番の撃墜数を持つ。基本は素手による力技で、怒った時はさらにパワーアップする。滅多に出ない技として「頬への平手打ち」がある。作中ではひろしに浮気疑惑が持ち上がった際、目に涙を浮かべて放っていた。ある意味これが一番の激怒時だろう。
映画では何人もの男を投げ飛ばすなど一般の成人女性よりもパワーがある。
またしんのすけのイタズラで怒りが爆発するとスーパーかあちゃんになったり、なんとか波的な気功技を使用した事もあった。
バーゲンやタイムセールなど何か物が懸かったものでは、常人を遥かに超えた運動能力を発揮し、その様子は野原一家を驚かせる。

二つ名

  • 妖怪ケチケチオババ(あるいは、その類)
  • 妖怪スネ毛オババ( " )
  • 妖怪ケツデカオババ( " )
  • 妖怪人間ベラ
  • 妖怪昼寝オババ( " )
  • 中年怪獣コジワ
  • 怒りんぼう怪獣シワクチャン
  • ムネナインダーZ
  • おケツデカみさえ( " )
  • ケチケチおばさん( " )
  • ケツデカおばさん( " )
  • 妖怪三段腹オババ( " )
  • 小じわオバサン
  • 妖怪見栄っ張りオババ( " )
  • 胸なしオババ
  • ズンドーウーマン
  • スケスケおパンツのみさえ

他・・・

能力

  • グリグリ攻撃(しかし、しんのすけの「ぐりぐりはずし」でかわされてからは使用頻度が減った)
  • げんこつ攻撃(夫と長男にたんこぶを作る率百パーセント)
  • 台所のあらゆる物を凶器に変える能力(主に映画で発揮)
  • ケツがでかい(物を壊したことも)


その他

妹のむさえが野原家に居候に来たことがある。
酒癖が悪く、特にヤケ酒の時は最悪でしんのすけをもドン引きさせたことがある。
一応自動車免許は作中で取得したが運転は下手で、道路を逆走したことがある。そのためか運転は専らひろしがしている(所謂ペーパードライバー)。代わりによく自転車に乗っているが、目的の多くは幼稚園のバスに乗り遅れたしんのすけを幼稚園まで送るため。
野原家が持っていた車が廃車になったのもみさえが原因。
アニメだと初代のハッチバック(EFシビックに近似)はJAF隊員の指摘によるとボディ損傷からのオイル漏れでエンジンが焼き付き、2代目の「オッサン・アンジェリーナ(※)」もみさえがバックでぶつけてしまったのがそもそもの廃車要因となっている。
アンジェリーナの後はE160カローラフィールダー近似のステーションワゴンとなったが、これも「ボローラ」となるのは時間の問題であろう。(なお、みさえはピンクの軽にしようとしたが流石にひろしが恥ずかしがったこと、ひろしはミニバンや大型SUVに感心を示したがサイズ故みさえが難色を示したことから営業に妥協案として本車を勧められた。)
とはいえ、2019年のアニメ放送で隣のおばさんと工場直売巡りをするというエピソードが有り問題なく運転していて出掛ける際にひろしが車を使うのを嫌がる素振りも無かった。

日産プリメーラのパロディとされる(特にグリル周りは90年代の日産車によくあるパターンであった)が、テール周りの造形も勘案すると全体的にP10/P11プリメーラというよりはN14パルサーに近似している。
なお、アンジェリーナ購入ディーラーには「ブリシラ(プレセア)」や「ベリーベリー・ブルーベリー(当時のブルーバードのキャッチコピーがまんま「ベリーベリー・ブルーバード」)」など、明らかに日産車が元ネタであるといえる要素が多々ある。


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※意外とR-18のイラストが多い為マイナス検索を行う事をオススメする。

関連タグ

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