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あれくさんどろすよんせい
紀元前323年〜紀元前309年
アレクサンドロス大王と王妃ロクサネの嫡子にしてアルゲアス朝の最後のマケドニア王。
アレクサンドロス大王がバビロンにて急逝した後に生まれ、即位した後にディアドコイ(後継者戦争)に母のロクサネ共々巻き込まれる。紀元前316年からロクサネと共に幽閉されることとなり、その後の紀元前309年、カッサンドロスらによって2人は毒殺されることとなってしまった。
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