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賭郎

かけろう

漫画『嘘喰い』に登場する組織名。
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概要

裏社会では有名な組織。戦国時代あたりに賭場を取り仕切って負けを踏み倒す輩を成敗し、「確実な取立て」を行うようになったのが起源。
どんな相手でも確実に「取立て」を遂行するため、組織の一員である立会人は皆戦闘のプロであり、それを持たぬものは優秀な部下をもち行っている。
組織はお屋形様を始め、「立会人」「掃除人」「外務卿」という役割があることが分かっている。
後に内閣暗流諜報捜査室(ないかくあんりゅうちょうほうそうさしつ)、通称暗謀(あんぼう)という警察を超える超法規機関として扱われることになる。

賭郎会員

会員数は48名とされ、会員権の希少価値は貘曰く「バリ高」とされる。通常、これを手に入れるには会員と勝負して奪い取るのが定石とされている。

会員
斑目貘
梶隆臣
佐田国一輝
雪井出薫
鞍馬蘭子


立会人

詳しくは立会人を参照(號奪戦についても同項に記載)

掃除人(スイーパー)


賭郎に敵意を持ち攻撃してくる者や賭郎に何らかの危害を加える人間・組織(これに該当する『敵』としては、米国の巨大犯罪組織『アイデアル』が挙げられる)を討伐する人間。立会人同様大きな暴力を必要とする。立会人の「號」と同じくSランク、Aランクなどランクがある模様。

構成員
夜行丈一

外務卿

賭郎において、外部の組織との接触、交渉を担当する役職。
敵対する直前までのアイデアルや、警察などの組織と賭郎のコンタクトを一手に担う。

構成員
泉江夕湖


屋形越え

ある一定の条件を達成した賭郎会員が、その時代のお屋形様に賭郎の実権と自身の命を含む全てを賭け勝負すること。
夜行曰く、賭郎発足以来成功した記録はないという。

屋形越えには莫大な金が必要であり、500億円が必要である事が棟耶の発言から明らかになっている。またルールの一つとして、自身の命を含む全てを賭ける為、屋形越えを挑めるのは一度きりと定められている(後に、専属立会人が零號である事も条件として追加された)。

かつては斑目貘も一度挑んでおり、その際には敗北している。但し当の創一からは「気が向いた時に命を取り立てる」と見逃された。
その後、Lファイルの一件で警視庁の地下で雪井出薫と対峙した時に「屋形越えをしたという事実を押し付ける」という方法を取り、またKY宣言の際には500億と大量の搦め手を手配。加えて専属立会人である夜行妃古壱が強奪戦の末に零號を会得。屋形越えの条件を揃えることとなった。
しかしこの機を伺っていたアイデアルに500億を奪われてしまい、これがきっかけで屋形越えの権利を掛けて貘はアイデアルのボスであるビンセント・ラロと全てを賭けて勝負する事となった。

最終的に獏が全てを制し、創一と再び屋形越えを行う事になる。


関連タグ

嘘喰い 立会人

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