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メタルナイト

めたるないと

ONE氏によるWEB漫画「ワンパンマン」に登場するキャラクター。
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曖昧さ回避

  1. ONEによるWEB漫画「ワンパンマン」に登場するキャラクター。
  2. TVアニメ・「獣神ライガー」の後半における「今週の敵ロボット」枠に当たるキャラクター群。


概要

CV:玄田哲章(アニメ版)
S級7位(初登場時。後に6位に昇格)のヒーロー
一人称は「オレ」。童帝はかつての助手にあたる。
この作品に登場するヒーローには珍しく、ヒーロー名だけでなくボフォイという本名も作中に出てきている。

原作では20撃目、となりのヤングジャンプ版では二十一撃目(第24話)にて初登場。巨大隕石の落下予測地点でジェノスと遭遇した。
光沢のある金属アーマーを着込んだ巨漢といった風な見た目だが、実は遠隔操縦のロボット。これは特に秘密にしてはいないらしくこの時が初対面のジェノスに平然と自ら明かしている。

生身のボフォイは出っ歯と生え際の後退しきったハゲ頭が特徴的な陰気な顔つきの老人。
前述のジェノスとの会話の最中にボフォイ本人の絵が1コマだけ登場したがシルエットの横顔だけで(となりのヤングジャンプ版の同シーンではシルエットではなく顔の下半分から胸元辺りまでのアップ)、はっきりした形でボフォイ本人の外見が描かれたのは原作97撃目となった。

機械に精通した天才であり、大量かつ強力なロボット兵器で怪人を打破する。
日夜、ヒーロー協会を影から監視しつつ更なる強力な兵器開発に励んでいる。

人物

彼の場合「出動」は遠隔操作のロボを現場に向かわせるだけで、本人が出向くことはない。
たとえ戦いに負けても、大量にあるロボットの一体が破壊されるだけで済むのである意味不死身である。
同じS級1位のブラストと並び、何かと謎の多い人物。

災害襲来の際に駆けつけた理由を新兵器実験と言い切ったりS級ヒーロー全員を対象とした緊急集会に欠席したり、かと思えば全ての危機が去った後に現れて敵の兵器の残骸を回収したりとヒーローらしからぬ身勝手で非協力的な言動が目立つ。
しかしヒーロー協会の本部ビルの強化工事を一手に担っていたりと、態度とは裏腹にその協会に対する貢献度は計り知れない。

S級ヒーローでも、不穏な印象を抱かれがちではあるが、上記の通りS級ヒーローでも最も人類に貢献してきたメンバーの一人と言っても差し支えない。ヒーロー協会の人事にも影響を及ぼしているが、汚職した上層部を追放させるために裏で動くなどもしている。
ガイドブック『ヒーロー大全』によると趣味は「ヒーロー映画」であり、元助手の童帝には「他人を信用するな」「怪人協会以外にも多くの敵達が常に敵を狙っている」「全滅のリスクのある作戦には参加できない」と厳し目ながら忠告・アドバイスを送っている。
上記の兵器研究も強大な敵を想定したものであり、自分の力を過信しやすいS級ヒーローの多くとは異なり、自分を過信せず強大な敵の打破のためならばシビアな手段も選ばないが、ヒーロー精神自体は持っているものと思われる。

S級9位の駆動騎士は、暗黒盗賊団ダークマター襲来の際、ジェノスに「お前の敵だ」と忠告しているが、真偽や意図はいまなお明らかになっていない。

戦闘能力

遠隔操作のロボットが現場に赴き、戦闘や改修、怪人の回収を行う。

攻撃方法は高火力の兵器で周囲の建物ごと敵を粉砕するというもので、その威力は彼の攻撃を目の当たりにしたジェノスにも危険視された。また軍事力はヒーロー協会も把握できておらず、かつての助手である童帝も「個人で所有するレベルを超えている」と評する程。

ヒーロー協会すら把握しきれない、圧倒的な兵器の数々を保有しその全貌は不明なため、ギョロギョロの見識では、タツマキキングブラストに並んでムカデ長老の打破しうる4人のヒーローのうちの1人と警戒されている。

軍事力のみにとどまらず、暗黒盗賊団ダークマターによって消滅したA市の再建と、ヒーロー協会新本部の要塞化工事を請け負った際には、大小さまざまなロボットを無数に動員した物量作戦によって、ヒーロー協会が政府に任せれば数十年かかるが協会ならば10年で終わらせられると豪語していたA市の復興工事を10日で終わると宣言し7日で終わらせ、その未知数の技術力でヒーロー協会幹部達に逆に警戒されてしまった(村田版7巻の番外編より)。
この一環として彼が開発した"対怪人災害総合防衛システム"はA級ヒーロー全員の戦力を上回ると言われている(アマイマスクは別だろうが)。


来歴


関連項目

ワンパンマン 科学者

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