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変身忍者・嵐

へんしんにんじゃあらし

変身忍者嵐の表記揺れだが、本項ではキャラクターとしての変身忍者嵐について解説する。
目次 [非表示]

「嵐、見参‼」

CV:南城竜也池水通洋


解説

ハヤテが父・谷の鬼十の編み出した秘術「人間変身の秘伝書」に基づく手術を受けたことによって変身するもう1つの姿。


の能力を身に付けた化身忍者の一種だが、鬼十直々の手術によるものからか、力に溺れる事無く、人の心を失っていない事から、本人は化身忍者達とは一線を画す存在=変身忍者を名乗っている。


疾風の如き素早い動きと数々の忍術を駆使して化身忍者達との戦いに身を投じる。

主要武器は変身前と同じく愛刀・早風と羽根手裏剣。この他、弓矢吹き矢といった飛び道具の他、飛行といった忍具も使いこなす。


変身プロセスは、変身ポーズを取りつつ「吹けよ嵐、嵐、嵐‼」と叫びながら背中の愛刀「ハヤカゼ(早風)」の鍔を鳴らして特殊な振動を発生させ、それにより脳神経が異常活動を始めることにより、体の細胞配列が変化して嵐へと変化する。


なお第9話より変身すると若干声変わりとなり、第21話より度重なる戦いによって磨きがかかって変身時間の要する時間が短縮されたのか(実際には大人の事情)、刀を使わずに「変身」の掛け声だけで変身が可能となった。


ジャンプ力は10mで、忍法・嵐の飛躍というジャンプ技の他、忍法・飛び石という敵の肩を器用に跳ね回る技を持つ他、忍法・空駆けの術という飛行能力も行使できる。またたとえ目が見えなくなっても臭いで相手の位置を突き止める程の嗅覚を兼ね備えている。

他者に化ける変身能力も有しており、昭和ライダーと比べて能力はやや怪人寄りである。


ゲーム「スーパーヒーロー烈伝」では大地震の影響で現代に復活、時を同じくして復活した血車党と激闘を繰り広げ、現代のスーパーヒーロー達に協力する事に。


原作の直接の続編である「変身忍者嵐 SHADOW STORM」では延魄の術を施されて360年もの間を眠っていたが、現代の世に復活を遂げ、タツマキの子孫であるイブキ、オボロ、烈と共に血車党討伐の為に戦う。


新生嵐

第39話において血車魔神斎の謀により火山の火口へと突き落とされ、絶体絶命の窮地に陥った嵐が、煮えたぎる溶岩の海で兄・月ノ輪合体パワーアップした姿。


外見は合体前と変わっていないが、武器はムチ破壊光線を発するバトンへと変わり、眼から放つ必殺の退魔光線『ガンビーム』が最大の必殺技。

変身プロセスも若干変化しており、合体以前と同じポーズを取りつつジャンプする事で変身が完了する。


なおハヤテの声がフユテとの合体後はフユテの声に変わったのに対し、新生嵐の声は引き続き池水通洋が担当している。


西洋妖怪たちとの戦いに於いては強力無比な存在だが、変身すると大魔王サタンの呪いを掛けられた母が地獄の苦しみを味合う為、頻繁に変身出来ないという弱点を抱えている。

ちなみに変身を解除する際は「逆変身」と叫ぶ。


最終回では大魔王サタンの本体である妖原子球に全エネルギーをぶつけた為、変身忍者嵐としての能力は失われた。


ハヤカゼ(早風)

ハヤテが変身前から愛用している(忍刀?)。例え変身前に折られても、変身すると元に戻る自己修復能力を持つ事から、おそらく何かしらの秘術で作製された物だと思われる。

カスミに渡した笛「涼風」が発する超音波を受けると柄から音が鳴るので、一種の通信手段としても使える。

ちなみに第19話では化身忍者・キバギツネの忍術『磁石吸い寄せの術』に対抗する為に磁石で吸い寄せられない特殊金属で作り替えられている。

新生後も使用可能であり、サタンとの決戦で使用された。

『変身忍者嵐Χ』では「迅雷」という名前になっている。


ハヤブサオー

嵐の愛馬で、忍者らしく忍馬である。嵐が呼べばどこからともなく駆けつける。

ハヤテが嵐に変身すると同時にハヤブサオーも変身し、時速100キロの速さで地を駆け、幅100メートルの谷すらも飛び越え、人語を完全に理解する程の知性を発揮する。


主な忍術

秘剣・影うつし

嵐を代表する必殺技。

愛刀「早風」の刀身に敵の姿を映して間合いを測ると同時に、反射光で敵の目をくらませ攻撃のタイミングを狂わせた隙を突いて斬り捨てる。当初は特に決まった斬り方はなかったが、後にジャンプして急降下しながら斬り着けるパターンに統一される。


例え油を全身に纏ったような通常の斬撃が効かない相手にも有効な上に、分身した相手の本体を見分ける事もできる(幻術や分身は刀身に映らない)ほか、攻撃を跳ね返すといった応用も可能(特に谷間では音が反響しやすいため、超音波は跳ね返しやすくなる)。

忍者だから別に卑怯ではない。


また、応用技として敵の部位破壊も目的とした二段切りがある。


週刊少年マガジン版では「忍法・影うつし」という名前である。

『Χ』では、迅雷の刀身から発する稲光で敵の目を眩ませ、その隙に斬り捨てる。


嵐旋風斬り

刀を回転させた後に敵を切り裂く必殺技。旋風回転を利用して炎を消すことも可能なほか、急降下しながら放つ『旋風回転嵐旋風落とし』や相手の攻撃を弾き返す『嵐旋風返し』や最終決戦で披露された『嵐旋風起こし』という応用技がある。


羽根手裏剣(忍法・羽根手裏剣)

変身前でも使用可能な体の羽根を手裏剣として使用する技。十字型と短刀型のほか、鎖付きの3種類が存在している。電撃を纏った羽手裏剣を投げつけるタイプは嵐稲妻縛りと呼ばれる。


忍法・羽根隠れ

主に撤退の際に使用される忍術の1つ。大量の羽根を散らして相手の目を眩ませる。


正義の光線・ガンビーム

両目から放たれる新生嵐の必殺光線。この技で倒された妖怪たちは、例えサタンの魔法陣による妖術でも復活できないという特殊効果を持つ。ただし、サタンには全く通じず、秘剣・影うつしがフィニッシャーとなった。

"眼"から放つ"ビーム"だから"ガンビーム"なのであって、飛び道具だからガンビームなのではない。


  • 稲妻落とし

落雷のごとく急降下し、ハヤカゼで敵を切り裂く。錐揉み回転を加えると嵐稲妻斬りとなる。


  • 嵐飛び投げ

忍術を得意とする嵐にしては珍しい格闘技で、敵を掴んで投げ飛ばす。


  • 嵐岩石通し

空中に飛び上がり、刀を敵に投げつけて串刺しにする技。


  • 指目つぶし

左手を突き出し、対象の視力を潰す技。

忍者だから卑(ry。


  • 忍法・痺れ煙

痺れ薬の入った煙玉で敵を痺れさせる。

忍者(ry


  • 壺真っ向割り

ツボに隠れて空に逃げようとしたグレムリンをツボごと叩き割った技。


  • 忍法自在縄

伸縮自在の縄を木々に張り巡らし、敵の逃げ場を塞ぐ。


  • 十字撃ち

ハヤカゼと敵から奪った刀を組み合わせて十字架を作り上げ、連続斬りと交差切りでトドメを刺す。

十字架に弱いドラキュラ戦での決まり手となった。


  • 忍法返し槍

敵の投げた槍をハヤカゼで弾き返す技。


  • 忍法火消し布

首のマフラーを取り外し、炎を覆い隠す事で消火してしまう。

また、マフラーは敵の捕縛にも利用できる。


  • 代わり身の術

化身忍者の死体や藁人形を自分の身代わりにして撤退する忍法。


  • 嵐四方破り

腕を交差して開く事で、スフィンクスの呪いの箱の四方に描かれた蜘蛛の絵を同時に破壊して脱出した技。


  • 悪魔祓い

印を結び、西洋妖怪の魔術に掛かった人間を元に戻す技。


  • 忍法・土潜り

土の中に瞬時に潜る技で、地面を掘った痕跡は残らない。


  • 忍法・羽根分身

分身技だが、意外にも劇中未使用。


  • 火炎手裏剣

爆発する手裏剣を空に放って周囲を照らし、死人ふくろうの忍法「闇夜呼び」を破った。


  • 忍法・遠耳の術

遠く離れた場所の音を正確に聞き取る。

『スーパーヒーロー烈伝』で使用。


  • 自らの超能力をぶつける忍術

正式名称不明。妖原子球と一体化した大魔王サタンを倒すため、嵐の全能力を妖原子球とぶつけて円盤と妖怪城ごと破壊した。


  • 忍法・蓬莱眼

『Χ』にて使用。

猛禽由来の超視力で敵の気の流れすらも視認し、弱点を見つけ出す。


関連タグ

ハヤテ(変身忍者嵐) 声変わり(変身)


仮面ライダーオーディン斉藤雄一ライダー:『仮面ライダー龍騎』関連の、嵐をオマージュした仮面ライダー。

鬼の鎧:『仮面ライダー響鬼』に登場する嵐をオマージュとしたパワードスーツの一種。

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