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ドロロ兵長

どろろへいちょう

吉崎観音の漫画およびそのアニメ『ケロロ軍曹』に登場するキャラクター。
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「風は吹いた…」
「左手は…そえるだけ…」
「ひどいよ、ケロロく~ん!!」

概要

声優は草尾毅
ケロロ小隊の暗殺兵であり、ケロン軍特殊精鋭部隊「アサシン」のトップである。元の名はゼロロ
ケロロ達からは「ドロロ君」、「ドロ沼君」などと呼ばれる。

常に口当てをつけているが、つけたままで食べ物を齧って飲み込み、歯磨きも口当てを汚すことなく(隙間から歯ブラシを差し込むというものではないどころか口当てに手をつける様子自体一切なかった)うがいもして済ませられる。本人も口を見せるのは恥ずかしいらしく人前で外そうとしないため作中で顔下半分が見えたことはなく長い付き合いのケロロギロロも見たことがない。
一人称は「拙者」であり、忍者のような口調でしゃべるのが特徴(~でござる)。なお、この口調はペコポンに入ってから身に付けた模様。また、トラウマモードなどで時々もとの口調である「僕・~だよ」口調になることもある。家族には両親がいる。

幼い頃は内気で病弱であった。転校してきたドロロ(ゼロロ)がひとりぼっちになっているところを、ケロロが初めて呼びかけてくれたのをきっかけで、ケロロとギロロとは友達・幼馴染だった。

時々過去にケロロ達にいろいろされたことを思い出し、トラウマ状態になることがある。(この状態になると使い物にならないほど、メチャクチャ弱くなり放っておくと一晩正気に戻らなくなる。一方で、氷漬けになるというケロン人の生態的に冬眠してもおかしくない状況で普通に意識を保っていたこともあるが、これはおそらくギャグ補正だと思われる)後述のトラウマのレベルと大人になっても抱えてる数からして内気だったことも相まってか割と根に持つタイプ(一応自覚はしている)
それでも彼にとってケロロは最初に出来た友達であり、今でもケロロとの仲は良好である。また、ケロロがいなければアサシンになっていなかったかもしれない。(アサシンになれたのは、ケロロの過酷な遊びによって鍛えられた体で、ブランコの大回転着地がたまたま出来たのをケロロが「アサシンになれるって!!」と言ったのがきっかけ)
地球に来訪し小隊が調査へ各地に散ったが現代に生き延びる忍者の集落「忍ノ村」で侵入者用の罠に捕まり行き倒れになりかけるも小雪に助けてもらう。影の薄さが災いしてか他の隊員に半ば忘れさられっぱなしにされ、そこで忍びの暮らしと地球の自然の素晴らしさを知り地球に守る価値を感じ侵略者として過ごしてきた元の名を捨て「ドロロ」と名を変える。小雪と地球を守っていこうと誓うようになる。その事と忘れられ続けた事から小隊とは一度は絶縁を宣言するがヴァイパーに襲われたのを助けられたこと、小雪が夏美達と近しい存在となった事から一応は戻ってくる事にし現在に至る。

好物は納豆。納豆を使った侵略作戦を考えていたが、ギロロやタママが苦手なことや「侵略として間違っている」と他の隊員に言われ、却下されている。

戦闘力

元ケロン軍最強といわれるアサシン達の中でもトップであり、単騎ではギロロを超えるほど戦闘能力が高く、光速レーザーを視認して撃ち返したり、巨大ロボット一本で両断したりするたぐいまれな剣術の他、数々のアサシン・マジックやドロロ忍法、相手を異次元に突き飛ばす必殺技・零次元斬が使える。アサシン・マジックの1つである鑑定眼力は相手の情報を知るなど諜報活動や弱点を探るのに有効的である。また、アーマーを身に付けて戦ったり、ロボットに乗ることもある。
※(後者はトラウマを吹き飛ばすほどはりきる。「やっこさん、ハンドル握ると性格変わるからな~」とはクルルの談)
また、一度だけだが超弾道双炎斬も放っている(鎧伝サムライトルーパー烈火のリョウの後期必殺技。サンライズ&声優ネタである)。
一方その功績と従来の優しさから人の記憶にも記録にも残らず裏に消えるアサシンの極みには至れないと師匠のジララからは称されており一般の兵士として活動するようになっている。

人物像

過去からの特徴からか、小雪以外のキャラに忘れられやすい(クルルによれば、ドロロの色に関係するらしい)。そのためドロロはなにかとアピールをするが、うまくいきづらい。
逆に、アニメでのサッカーにまつわるお話などでケロロから期待された場合、非常に嬉しくなることもある。小隊の中でも考え方が大人で、カララタルルの騒動に対しても寛大に接している。
だが、怒るととても怖く、容赦無くお仕置きする(対象はほとんどケロロ)。
一方で、意地が硬く、自分に合わない作戦には断固反対する(絶縁を解消しようとケロロが彼に噛み合う作戦をやろうと色々考えた時、地球や地球人にあからさまに被害が出るものが目立ったからといって全て提案書を斬り裂き跳ね除けた)
空気が読めない発言をすることも多く、本人も少し自覚している。
ギャグセンスも皆無で、(小雪にも言えることだが…)場がしらける事がほとんどで、556やなごみさんには機嫌を悪くさせている。

パートナーの東谷小雪とは非常に仲が良く、信頼し合っている。
小雪から忍術と地球を愛する心を学び、今も地球を守り続けている。
そのため、彼が参加する侵略作戦は平和的な作戦に限る。
漫画では地球をペコポンではなく地球(ちきゅう)と呼んでいる。
しかし作戦会議に出ていたり余程の事でなければ実行を引き止めてない辺り「どうしても身内への甘さが抜けない優しすぎる理想家」と言える(それが良い所ではあるのだが)。

ひどいよ、ケロロく~ん!!(主なトラウマの一部)

  • イマイプラモデルロボダッチ』シリーズの「タマゴロー」(アニメではジオン公国の紋章がついているオルゴール:現在ではプレミアが付いて入手困難である)を壊された(わざとではないらしい)。ケロロは申し訳なく思い新しいのを買おうとしたものの大人になるまで言い出せなかったため知らなかった彼は母にあたり弟を疑うはめになったとのこと。
  • ケロロが残した給食ピーマンを食べさせられた
  • かくれんぼで自分のことを忘れられて帰られた(もっとも、ドロロが地中なんぞに隠れたのも悪いが)
  • 飼っていたミドリガメを逃がされた
  • 弁当卵焼きを勝手に食べられた
  • ケロロが残した給食のパンに入れられた
  • バス側の席とケロロの補助席を入れ替えられた
  • の日に置きを勝手に持っていかれた
  • ペットのシーモンキッキにえさを与えられすぎて死滅させられてしまった。
  • 自分が大切にしていたおもちゃ光線銃にケロロの名前を書かれた(ドロロはそれによってケロロのものだと思い込んでしまい全く気付いていないため、結果としてケロロだけのトラウマになっている)
  • 図書室でゼロロの名前でを借りられて返されなかった
  • 宇宙キクロプスのに自分のおやつを入れられた
  • ゼロロの縦笛からしを塗られた
  • 軍に入る時に誤って手榴弾をぶつけられた
  • クリスマスパーティに誘われなかった
  • 机の上に侮辱的な落書きをされた


その他いろいろ・・・。なお、いくつかのトラウマはクルルの発明によって記憶を改ざんされたことで解決されている。(尤も、それらは「ケロロが犯行に及ぶ直前にタママが乱入してボコボコにして阻止する」という手段で改ざん・解決させたものだが、「目の前で親友が見知らぬ青年にボコボコにされる様子を目撃」するという記憶がトラウマにならないのかは謎である) またギロロは自分は何かした覚えはなく見ていただけだと言うがそれもいじめの一種と言えるものでありドロロ本人もショックを受けている。

専用フライングボード

彼、ドロロのフライングボードは他の小隊メンバーと異なり、専用の『十字手裏剣型フライングボード』を使用している。

原作漫画では当初から十字手裏剣型フライングボードだったのに対して、アニメでは第一シーズン42話Bパートと彼のフライングボードの登場が遅れた事も影響し、グッズ面では小隊メンバーと同じく、軍用の青い機体に白いレバーのカラーが特徴的なフライングボードを使用した間違った解釈のミニフィギュアも存在する。

またゲームボーイアドバンス時代に発売された『ケロロ軍曹 対決!激走ケロンプリ大作戦であります!! 』というレースゲームでは、箱表紙イラストやCMでは軍用共通フライングボードを使用するイメージで書かれているが、ゲーム本編では通常通りの十字手裏剣型フライングボードを使用してたりする。


関連イラスト

ドロロつめあわせ
割烹着最高


春でした
ちびドロロ



関連タグ

ケロロ軍曹 東谷小雪 忍組
ケロロ ギロロ伍長 おたま馴染み
忍者 アサシン トラウマ
ゲッコウガ(カエルの忍者繋がり)
ウルトラマンフーマ(青い忍者繋がり)

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