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日向夏美

ひなたなつみ

吉崎観音の漫画およびそれを原作とするアニメ『ケロロ軍曹』の登場人物。
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「夏美、行きま~す!」
「コォラ、ボケガエル!!」
「む…また育ったか…」

CV:斎藤千和

概要

日向家の長女日向冬樹。パートナーはギロロ伍長。本作のメインヒロインでもある。
12月2日生まれの射手座。吉祥学園中等部2年A組所属。
身長158cm、体重48kg。スリーサイズはB80・W56・H80(原作漫画のみの設定)。

ピンク色ツインテールが特徴。また、少し日焼けしたような肌の色をしている。
大人しい弟に比べ、気が強く元気がいい性格。やや短気で攻撃的なところもある。しかし、意外と打たれ弱く、寂しがりな一面もある。
身体能力が高く、スポーツ万能で、さらに学業も優秀である。一方で母や弟とは異なり文化系はそれほどではなく、絵は苦手、芝居は下手、学業以外の知識(雑学など)はあまりないという描写が存在する。

人物

明るく行動的な性格。しかし短気で、自分の事には割といい加減だったり、かなり自分勝手で暴力的な面もある。
小学生時代には「冬樹を助けるため」としてケンカに明け暮れ、デビルサマーの二つ名で通っていた時期があった。
中学生になってからもケンカっ早いのは相変わらずで、よく弟にも辛辣な言葉を放っている。
小隊隊員の中ではとくにケロロと張り合っている。(ほかの隊員は基本的に名前で呼んでいるが、ケロロのみ「ボケガエル」と呼んでいる)具体的には、暴言をあびせる・偉そうに威張り散らしてあれこれ命令する・窮地に追いやられたケロロを見捨てるなど。初期は特に敵対心が強く、ケロロたちは何も悪くないのに勝手に「お仕置き」と称して攻撃することもあった。
ただし、独善的な部分ばかりではなく、成り行きとはいえ地球に着て間もないケロロのために、食事を用意してあげたり、単なる友情か怪しいラインで接してしまうこともある東谷小雪についても、その個性も含めて友好的に接しようとしたり、彼女なりに他人を気遣う優しさを持っている。

強気な態度の反面、かなりの寂しがり屋でもある。子供の頃は泣き虫で、秋の不在時には不安で泣いていた。また、ガルル小隊の侵略や、ケロロ小隊の(実際にはエイプリルフールの嘘だったが)これまでとは違う、テキパキとした行動による侵略には簡単に屈し諦めそうになるなど、挫折を知らない分精神的には打たれ弱い部分もある。
完璧主義なきらいがあり、他人に弱さを見せることを嫌がり無茶してしまうことも度々ある。
冬樹は夏美の脆さを理解しており、彼女が剛なら冬樹は柔といった感じで、さまざまな困難を乗り切っている。


能力など

運動神経抜群で、基本的にスポーツは何でもこなせる。学校では部活の助っ人を頼まれることも多い。また、勉強面に関しても学業成績は優秀とされており、いわゆる文武両道である。
勉学に関しては、ケロロ達からの妨害もあり成績が下がったことがある。
母や弟とは異なり、文化系は苦手である。絵はあまりうまくなく、ネーミングセンスも独特である。
素直な性格のためか、思ったことがすぐ顔に出てしまい、芝居は下手である。じゃんけんも弱い。
オカルトには否定的な立場をとっているが、星占いなどは信じている。お化けや幽霊の類を苦手としているものの、本人は霊感体質で、心霊現象にも頻繁に出くわしている。
ヌルヌルしたものが苦手である。そもそもケロロをはじめとしたケロン星人を苦手としているのも、「カエルだから」という面がある。

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その戦闘力を活かして戦うこともあり、ときにはスクール水着をモチーフ(裸体に近づけたほうがパワーが出やすいとケロロ小隊が考えたため。薄着の方が機動性が上がるのは科学的に証明されている)としたアーマードスーツを装着することもある。

暑中お見舞い


また、34話・103話などでクルルの発明した「オトナノカイダンノボルガン」というで大人の姿になった際には、さすが親子と思うほど、と同じようにナイスバディに成長していた。ちなみに本人は発育が良いことに対して、密かに「運動しにくくなる」という理由で悩んでいる。

ケロロ小隊との関係

先述の通り、ケロロとは張り合っている。ほかの隊員に関しても(自身に惚れているギロロを含めて)クールな態度をとっているが、ストーリーが進むにつれて少しずつ態度が軟化している。
ケロン軍にとっては「地球最終防衛ライン」とされており、日向家を通じた侵略を目論むケロロ小隊にとっては最大の敵(最も優位に見えるドロロクルルもそれぞれ、小隊で最も非の打ち所が無いが、常に小雪の下で行動してため、これと言った制裁を食らう事はあまりない。頭脳で勝っているが、過剰なセクハラや他者までもを巻き込んでしまう嫌がらせで、それらの報いを受けてる)だが、カララチロロには簡単にあしらわれている。
アニメ320話では、ケロロ小隊が用意したイケメン型アンドロイドで夏美と交渉したところ、地球最終防衛ラインのはずの夏美があっさり侵略を許可、ケロロ小隊全員はショックを受けてしまう、というエピソードが存在する。そのため、外見から舐めてかかっているとも取れる。
また、新ケロロが描いたオリキャラに襲撃された事もある。

やりあっているのは変わらずだが、ケロロとの関係はケンカ友達という感じに変化してきている。
少なくともケロロは夏美を憎からず思っているようで、の中夏美を迎えに行ったり、病気の夏美を看病したりと気遣うシーンもある。また、夏美の誕生日パーティを提案する、夏美と冬樹のお弁当を作るといったシーンもある。
原作168話では、ケロロが自分と冬樹の発言で侵略を拒否するまでに落ち込んだ際、冬樹共々地球の平和そっちのけでケロロの機嫌を直そうとしていた。また、ガルル小隊に騙され、冬樹と共にケロロを疑ってしまい、そのケロロに助けられた時には二人揃ってケロロを疑った事を後悔していた。
ケロロが家出した時や、バイクの故障で山奥で動かなくなっていた時にも、表立っては否定していたが裏では心配で仕方がない様子である、といった描写が見られ、彼女なりにケロロのことを気にかけているようである。

恋愛面

ギロロ伍長に惚れられている他、 東谷小雪からも(友情の域を超えて)好かれているが、本人は鈍感で気づいていない。先述の通り小雪には友好的に接しているほか、よく彼女をサポートしてくれるギロロのことも気に入っているようである。
夏美自身は北城睦実(アニメではサブロー)のことが好きな様子。また、いわゆるイケメンに弱いところもある。
冬樹に比べ、異性からの人気の描写は少ない。
スポーツ万能なこともあってか後輩(とくに女子)からは大人気であり、校内にファンクラブが存在するほか、毎年バレンタインデーになると各部活の女子生徒から大量のチョコレートを(冬樹を通じて)渡されている。本人は迷惑に思っているが、一部は「ガチ」であった。

関連イラスト

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関連タグ

ケロロ軍曹 モアピーチサマースノー
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ツンデレ ツインテール スク水 パワード夏美
日向冬樹 日向秋 北城睦実/サブロー ギロロ伍長 東谷小雪

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