概要
「力が...!!力が溢れてくるいけるこれだけのの力があればとんでもないいたずらができそうだ...!!」
アクアクドロロがギロロを飲み込んだ最終形態。最後に白兵戦能力が加わった。ラフルの戦法を再現した三叉槍からビームを連射する他、タママの光線やドロロのアサシンの戦法、クルルの高い知識は引き続き使用可能である。次元に裂け目を生み出し星を錬成して兵器に作り替えたり、更にエネルギーチャージを行い強力な粒子砲を発射する事も出来る。自身と小隊4人の能力を併せ持つその圧倒的な実力故にケロロには興味を持たずに無視し(或は普段からヘッポコなのを小隊各員の吸収した記憶・知識から得て「こんな奴食うまでもない」と判断した?)、本来侵略者である彼らを模してか究極の悪戯「地球(ペコポン)侵略」を開始するが、その油断で小隊復活の機会を与えてしまう。