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タママ二等兵

たままにとうへい

吉崎観音の漫画およびそれを原作とするアニメ『ケロロ軍曹』のキャラクター。
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「軍曹さんとラブラブに!」
「世界中の嫉妬を僕に分けてくれですぅ!」
「軍曹さんの全ては僕の物ォォ!!」

声優は小桜エツコ

人物ですぅ

ケロロ小隊の突撃兵で階級は二等兵。原作では第3話、アニメでは第2話で初登場。
ケロロ小隊のアイドル担当。パートナーは西澤桃華

尻尾付きなのでケロロ小隊の中で最年少。
中の人は19歳の若者のつもりで演じているそうだが(『ケロロとギロロの地球侵略ラヂオ』より)、原作30話でお酒を飲みまくっている事から地球人でいうとそのぐらいの年で妥当だと思われる。
更に原作185話より前線兵のケロロ小隊は全員年齢固定処置されているので体は幼年体だが、22.5巻によると年齢は推定3000才以上なので実際にはかなり年を取っている。(ケロン星本土ではケロロ小隊が地球に来てから300年経過している。)

お菓子とコーラ(ちなみに過去に発売されたグッズの「キャラフォーチュンプラスシリーズ ケロロ軍曹×UCCジュース占いであります!!」のタママのタイプのひとつがコーラであった。)が大好き。語尾によく「ですぅ」と付ける。

格闘家で肉弾戦が得意。
「この肉体こそが武装ですぅ~!」と発言するぐらい普段は分かりにくいが鍛え抜かれた体である。
口から強力ビームを出すタママインパクト(派生型もある)、自身を含む世界中の嫉妬心を集めて黒い球体を投げつける嫉妬玉、それとは別に両手からエネルギーボールを撃つしんくうタママ拳、目ビームなど沢山の必殺技を持っている。(主にタママインパクトで戦う。)
より強くなるために日々の肉体タンレンをおこたらない努力家な性格である。

素直で明るい元気いっぱいな表の人格と、キレると表れる裏の人格を持つ二重人格者。
隊員を最も冷静に見ている。(例えば3巻の19話でケロロタママギロロの3人しかいない時に、「ボクは突撃兵 ギロロ伍長は機動歩兵 鬼は隊長・・・ 戦闘兵ばかりそろっていて参謀が不足しているのでは・・・?」と侵略が進んでないわけを考察し、組織で足りない物をケロロに指摘した。そのタママの発言によって3人でケロロ小隊作戦通信参謀のクルルを探し始めた。タママの指摘通り、今後クルルの暗躍によって事件が解決する事が多々あるのでタママは先見の明がある。)

また、自分の誤ちを反省するいい性格でもある。(例えば原作26話でタママがタママと同じくケロロに想いを寄せているアンゴル=モアに嫉妬して暴走したが、原作27話でタママが桃華にその事について「ボク・・・負けたんですぅ・・・『自分は強い』『誰にも負けない』そんな自信も・・・一人の非力(?)な女・・・素朴な愛の力の前に粉々に打ち砕かれてしまったんですぅ ボクは悟ったです!自分の愛はまだまだだって・・・だから・・・もっと強くなるんです!」と語った。このセリフからタママは暴走を反省でき、自分の負けと恋敵のモアの良さを素直に認め、自分の欠点を直そうと成長しようと頑張る持ち主であるのが分かる。
又タママはモアに嫉妬の感情はあるが、モア本人は嫌いではない。原作第183話の幼稚園をやってみる作戦で、なかなか幼稚園に行けずに幼稚園に入るのを渋ってたタママに先生役のモアが「タママくん ひょっとして先生のコトキライなの・・かな?それではいりたくなかったの・・・?」と自分が嫌いなのでは心配するモアに、タママが「ちっ違うですぅ~!!!ボクはホコリ高きケロン軍とつげき兵!!任務に私情をはさむようなマネはしないのですぅ~!!」とタママ本人がモアの事が嫌いではないとはっきり否定した。ケロロ関連ではなければ、タママとモアは仲がいい関係であるのが窺える。)

24時で弟子のタルルに階級を越されて(タルルは上等兵)、一度彼に負けたが、漫画の主人公らしく戦友のスーパーカブトムシの力を得てパワーアップし、タルルに改めて師匠と認めてもらった。(タママはタルルよりも戦闘経験が豊富、秋奈の近辺のスーパーカブトムシと友情を育んできたので勝てた。)
24時のあとも電話で連絡取り合うなどタルルとの師弟関係は良好である。

幼年訓練所時代にタルルを始めとする後輩を引っ張ったり、原作74話でサッカーを練習する少年にコーチするなどタママは面倒見がいい性格である。
特に原作74話のタママはサッカーを練習する少年に叱咤激励しながらずっと雨が降っているのにコーチして付き添い、タママのアドバイスのおかげで身についた必殺シュートで試合の勝利に導いた少年を最後まで見守っていた。(タママの少年への友情にポールやドロロが手を差し伸べてくれた。)

キュートでラブリーな事(原作5話で日向夏美と原作79話で西澤家メイド隊に可愛いと言われている)から一見女の子に見えるが、原作37話で男の子と言われているから性別は男である。(そのせいかタママが女装したイラストには男の娘タグが付く事がある。 しかし、意外にも劇中でタママが女の子だと勘違いされた事がない。おそらく、帽子が男性用だから。(ケロン人の女性用の帽子はサイドが尖っている。))ちなみに「小説侵略! ケロロ軍曹 たぶん伝説へ」の表紙と原作15巻のカラーイラストで、「小説侵略! ケロロ軍曹 たぶん伝説へ」の表紙のピンク色のドレスを着ているお姫様なタママ、15巻のカラーイラストのピンク色の振袖姿のタママと、作者の吉崎観音氏による女装したタママが見れる。又過去の「モジもじケロロ」というケロロ小隊とガルル小隊のマスコットのケロロのグッズに、メイド服を着たタママのマスコットもあった。)

タママはケロロに惚れている。12巻の原作97話のなわとびの掛け声でタママが「ホモオオオオ」と叫んでいるのでホモである。
タママはケロロの人との交流を大切にする仁義に惹かれ憧れている。(原作1巻5話)
ケロロと危険でラヴラヴな関係になりたいと思っている。(原作30話)
初期の頃はケロロも意外と「よせやい。照れるぜ」とタママにはまんざらじゃない態度を取っていた。
原作36話で「まさにボクの唯我独そん てん上てん下軍曹さんとラヴラヴランデヴーですぅ~」と心の中で叫ぶぐらい、タママは軍曹さんへの愛のために日々一生懸命体を鍛えている。
失敗が多いタママであるが、何度も乗り越え、原作20巻の164話の「深海の迷子たち」では敵に追われていたケロロをタママがタママインパクトで敵を撃退して守った。ケロロを守った直後「軍曹さんはボクが守るですぅ~♪」と発言するぐらい、いつでもケロロを護衛する覚悟をタママは持っている。
作中でケロロにドキドキしているシーンが多々ある。(原作18話の自分が作ったバレンタインのチョコを食べているケロロを顔を真っ赤にしながら見守ったり、原作33話のおもちゃ屋の話の格闘技術が高いケロロにうっとりしたり、原作71話の端午の節句の話のケロロの男らしさにホレ直したり、原作90話で子供に優しいケロロの大人の対応に顔を赤らめながらときめいたり、126話のテディケロロの話でN・コーティングされたケロロに「タママ二等!この俺をだきしめてくれ!!」と頼まれたタママが顔を真っ赤にして「きゅっ急にそんなコト・・・軍曹さんダイタンな・・・」とくねくねしながら恥ずかしがったり、原作137話のクリスマスの話の戦闘前のケロロに「ワーカッコイイムダに!」とタママが赤面して照れたりするなどタママの乙女な面が見れる。)
ただし話が進むにつれ、ケロロの事を見限ってきているような…

西澤桃華の家の西澤邸に居候させてもらっている。
原作27話で桃華はトレーニングルームで成長しようとトレーニングを頑張るタママの姿に感動し、それによって西澤グループは全面的にタママは支援する事を誓い、タママを応援している。
原作43話で桃華をイギリスの学校に転校させないために桃華とポールをタママが超空間移動に連れてっている。
タママは桃華の恋の行方を気にしている。
原作第149話で優秀な地球人はケロンマンとしてケロン星に留学する作戦で、もし桃華がケロンマンになると桃華が両親やポールや西澤桃華親衛隊や西澤家メイド隊と離れる事になるとタママは気付き桃華が家族と離れないために桃華の兵士化ユニットを回収した。
原作183話で幼稚園時代友達は母親が迎えに来ているのに対しタママだけはお迎えの時間誰も来ないで一人残されて寂しい思いをした一番キライだった時間を思い出して落ち込んでしまったタママを桃華が迎えに来てくれて母親らしい愛情を注いでくれた。その時のタママは桃華に手を握られてとても嬉しそうであった。
このようにタママと桃華は深い絆で結ばれている。

1巻原作9話の南の島でケロン星に帰りたいと寂しがったり、22巻の原作171話でケロン星が恋しくなってケロンシック症候群にかかったりするなど寂しさに打ちのめされやすい所もある。

幼稚園時代に親のお迎えが遅いことから、幼稚園に通うのが嫌いだった模様。タママの回想よりお迎えの時間幼稚園の友達は母親が迎えに来ているのに対し、タママだけ誰もお迎えに来ないでひとりぼっちに残されていたので孤独感にトラウマを持っている。家族関係については、クルルと同じく不明。(孤独感にトラウマがある事から家庭に問題がある可能性が示唆されている。)

必殺技ですぅ

タママインパクト

口から強力ビームを出す技。弱点は直線攻撃がゆえに、口を開けた途端に簡単にかわされてしまうこと(但しこのような描写はアニメだけで、原作ではないのでアニメオリジナルの設定とも言える。)。命中すると、原作第38話の温泉の話で巨大な時限兵器を倒したり、原作第84話の24時でガルル小隊との対戦のために秘密基地の壁に穴を開けたり、原作第164話の深海の話で襲ってきた敵を撃退したりするなど破壊力抜群な強力な必殺技である。派生として、高速スピンをして動きを読まれにくくする「ハイパースピンタママインパクト」や、タママインパクトの強力版でありしっぽも光る「ハイパータママインパクト」や、弾道が曲がる「ネオ・タママインパクト」がある。

嫉妬玉

世界中の嫉妬をあつめ、黒い球としたそれを相手にぶつける技。タママインパクトとのコンボ技もある。

ぶーへこき(アニメオリジナル)

原作には一切出てこない技。オナラ攻撃だが、威力は絶大なもの。

しんくうタママ拳

嫉妬玉とは別に、両手からエネルギー球を相手にぶつける技。

いきなりだんごはクマモト拳(アニメオリジナル)

原作には一切出てこない技。連続パンチ。「かるかん饅頭はカゴシマ拳」「ちんすこうはオキナワ拳」「大あんまきはアイチ拳」「きびだんごはオカヤマ拳」なども同じ。

目ビーム

名前のとおり。口から出すのが多いからか、使用頻度は少ない。

七味玉(アニメオリジナル)

原作には一切出てこない技。「妬み」「恨み」「嫉み」「僻み」「嫌み」「つらみ」(なぜか6つ)の負の感情を球体上にして相手にぶつける技。使うとそれらの負の感情が無くなるので、かわされると弱い。

関連イラストですぅ

おぬしもわるよのう


ケロロ軍曹 / タママキック
ラブ注入



関連タグですぅ

ケロロ軍曹 西澤桃華 桃タマ
ケロロ ケロタマ ホモ
二重人格 嫉妬
翠星石(喋り方が似ている)

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