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潔世一

いさぎよいち

潔世一とは、サッカー漫画「ブルーロック」の主人公である。
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概要

ブルーロック」の主人公。高校2年生で、サッカーに疎い両親がいる。身長は175cm。
一難高校という高校のサッカー部でFWを務めるが、全国高校サッカー選手権の埼玉県大会ゴール前でパスを出したことが敗因に繋がり、自分でゴールを決めることを臆したことを悔やむ。
そんな折に青い監獄(ブルーロック)計画の強化指定選手に選ばれ、絵心甚八の言葉にいち早く反応し、自分の人生を変えるために数々の試練に挑むことになる。

普段は温厚な性格で、個性派が多い登場人物たちの緩衝材になることも多い。
当初は自信のなさが目立ったが、自身の武器に気付き理解してからは自身がゴールを決められないことに憤りを見せたり、物怖じせずに自分の言いたい事を言い切ったり逆境でもチャンスを諦めずに見出そうとするなど強気な一面やポジティブな考えを見せていく。

能力

入寮当初は自分だけの武器を見出せずにいたが、一次選抜の中で空間認識能力が開花し、ゴールが生まれる地点を匂いとして察知する才能に目覚める。
のちにその能力と直撃蹴弾(ダイレクトシュート)を組み合わせて得点を獲るプレースタイルを見出した。
二次選考1stステージではポジショニングインパクト技術を習得、2ndステージで成早朝日の動きを参考にボールを持っていないオフ・ザ・ボール時に相手の視界から外れる技術を取り入れることで実力をつけていく。
また、空間把握能力と共に思考能力も鍛えられていったようで、青い監獄のNo.1選手である糸師凛との第二戦では、身体能力で劣る中、戦況の読み合いで彼に喰らいついていった。
自分を変えることをどこまでも恐れずに凄まじい速度で成長していく姿から、成早からは「適応能力の天才」と呼ばれる。
三次選考では「思考した事を考えたと同時に反射的にプレーに取り入れていくアクション」を発現、本人はこれを夢中(トリップ)と呼んでいる。

活躍

入寮テスト~一次選考

青い監獄初日の入寮テスト「おにごっこ」では、蜂楽廻からのパスから隣にいた吉良涼介の顔面にダイレクトシュートを放ってゲームを終わらせた。
一次選考のチームX戦では自分がどう動くべきか分からぬまま馬狼照英に圧倒される。蜂楽の提案により1点を狙う中、ゴール前に抜け出す過程で「ゴールの匂い」を感じ、チームZの國神錬介にパスを出し、一点を返した。
チームY戦では二子一揮との戦いで「ゴールの匂い」という己の武器に気付き、最終盤では二子の裏をかき、決勝点を決めて見せた。
チームW戦では久遠渉の裏切りによってチームの勝ち筋を失う中で必死にあがき続け、同じチームの千切豹馬を目覚めさせることに一役買った。
チームX戦では凪誠士郎御影玲王剣城斬鉄による激しい攻撃によって一度は戦意喪失するも、蜂楽の活躍で気力を取り戻し、最終盤では自分の空間認識能力とダイレクトシュートを組み合わせた勝利の方程式を生み出し、勝負を決めた。

二次選考

1stステージを突破した後は蜂楽、先に突破していた凪から自分と組みたいと言う志願によって3人1組のチームを作り、凛・蟻生十兵衛時光青志のチームと対戦するも敗れ、蜂楽を引き抜かれて2ndステージに降格となる。
2ndステージでは凪と共に馬狼、成早のチームと対戦。馬狼の強さに苦戦するも、土壇場で成早の技能を吸収して成長し勝利。馬狼を引き抜き、再び3rdステージに昇級。
二度目の3rdステージでは國神・千切・玲王と対戦。完成度の高い連携や馬狼の独走に苦しめられるも、凪との連携や馬狼の利用、最終盤の馬狼の覚醒もあって勝利。自身のチームと化学反応を起こせる事を期待した千切を引き抜き、4thステージに昇級。試合開始前には潔本人も勝ったら千切を引き抜こうと考えており、潔の考えと意図を知った凪と馬狼も最終的には納得した。
4thステージでは凛・蟻生・時光・蜂楽と対戦。序盤から中盤までは最初に戦った時よりも凛に食らいついていくが、身体能力や技術などの地力の差で上を行かれる。それでも終盤では、凛の戦術眼の鋭さを逆手に取った対応と足裏によるダイレクトシュートで点を取ってみせたが、最終盤で蜂楽の超絶プレーをギリギリで止めて見せるも、最終的には運の差で敗北する。しかし、凛から一瞬だけだが自分を超えられた敗北感を抱かせた事を認め、「自分が世界一になるのを一番近くで見届けさせる。」と言う意味を込めて、引き抜かれる形で三次選考進出となった。

三次選考

糸師凜のいるチームAと凪のいるチームCのどちらかに入るか、葛藤の末、凛・士道龍聖を代表とするチームAを希望。初戦から千切含むチームBと対決。「個人戦での能力は凡だから」という理由で烏旅人に徹底的にマークされ、前半は苦戦を強いられた。(実際、烏に徹底的にマークされている時は凜からパスは疎か目線も殆ど送られなかった。)しかし、後半になるにつれ、同じチームの七星虹郎と連携をとりながら烏の死角を抜ける、凛と烏のマッチアップ中に隙を見てボールを奪う等、特技を発揮するようになった事で戦況をひっくり返しつつある状況にしていく。最終盤で氷織羊のアドバイスを基に、空間認識やオフ・ザ・ボールを反射的に行う能力を身につけ、凛や士道を出し抜いて決勝点を決めた。この時、士道から「好きになりそうだ。お前の爆発。」と少なからず認められた。

トライアウト全試合終了後、U-20日本代表戦では、凛との相互関係で最も優秀な成績を出したことで、チームのエースである凛の最良のパートナー役として認められ、オフェンシブミッドフィールダーを務める。

関連タグ

ブルーロック 主人公

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