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絵心甚八

えごじんぱち

絵心甚八とは「ブルーロック」に登場する人物である。
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概要

ブルーロック」の登場人物。そして、作中における狂言回し的な立ち位置も担っている。
黒縁眼鏡とどこのアニメのドジで間抜けな奴を彷彿とさせる髪型が特徴的な若い男性。
日本を初めてW杯優勝を実現させる事を願う帝襟アンリによって招集された雇われコーチ。詳細や実績は不明だが、本人もかつてはサッカー選手としても活躍していた模様。

要所で選手に対して辛辣で怒りを買うような言い方をするが、参加し生き残っている選手達に発破をかけるような発言を迷う事なくしていく。同時に選手に必要な本質を的確に教えていくなど、選手を強くしていき、日本が世界と戦い超えていけるような選手を生み出していこうとする姿勢は紛れもなく本物。

活躍

物語開始~一次選考

帝襟アンリによって招かれ、青い監獄(ブルーロック)プロジェクトを発足後、日本全国からポテンシャルを見込んだ300人のサッカー選手、それもフォワード(FW)を中心とした攻撃の要のポジションの選手を招集する。そして、スピーチが始まるや否や、絵心は300人の高校生達にこう言った。

「日本サッカーが世界一になるため必要なのはただ一つ――――」
「革命的なストライカーの誕生です」

と当然のように言い放った。青い監獄(ブルーロック)プロジェクトの目的と参加すればどうなるか話を進める中、異議を唱える声が多く出る中で絵心は「お前らみたいなのが日本の未来を背負ってると思うと絶望だわ」と今頑張っているサッカー少年達を全否定するかのような発言をして、日本サッカーの組織力は世界一ではあるが、それ以外は二流だと断じる。更に絵心にとってのサッカーは「相手より多く点を取るスポーツだ 点を取った人間が一番偉いんだ 仲良し絆ごっこしたいなら帰れ」と冷たく言い放つ。続いて、作中におけるトッププレイヤーが凄まじいエゴイストである事、そんなエゴイストが世界の最前線で大活躍している事、そして、「世界一のエゴイストでなければ 世界一のストライカーになれない」と断言し、そのような日本人選手を誕生させたいと自身の願いを伝える。
最後は、世界一のストライカーを目指したいならこの先つまり青い監獄(ブルーロック)プロジェクトへの参加を選手達に進言する。そして全員触発されたのか、300名全員参加を表明した。そして、相棒的存在のアンリに言う。

「世界で一番 フットボールの熱い場所を」


それ以降は、一次選考を始め選考方法の説明やストライカーとして本当に必要なのは何かを選手達に対して口調は荒い上に悪いながらもその本質と為すべき事を伝えていく。


二次選考

二次選考では開始直前に生き残っている選手達に過酷なフィジカルトレーニングを約2週間させ、集まった選手達へ選考に影響こそ出ないが衝撃的な事を明かす。

「青い監獄(ブルーロック)には 伍号棟しか存在しなかった」

と言う詐欺にも近いような事実だった。伍号棟より上の施設にいる人達は「一次選考免除で最新トレーニングを行っている」と言う一次選考開始の段階で絵心が伝えていたが、実際はそんなものは無く参加している全員の選手達はまだ劣っている存在と思い込みながら過酷な試合やトレーニングをさせている事を明かした。当然反感の声は非常に大きかったが、絵心の目的は『まだ温い自信を打ち砕き、世界一になるためのハングリー精神を植え付けさせる』と言うのが選考を兼ねた真の狙いだった。そして、世界一になるための”ゴールへの飢餓(ハングリー)”を芽生えさせる植え付けさせてすぐに二次選考の開始を宣言する。

二次選考の中でアンリに「覚醒」、「奇跡」、「敗北」等と言った勝負の世界を渡り歩き常に成長していくための重要な要素をアンリ(及び読者の皆様)に伝えていく中で選手たちの行く末を見守って行く。

その中で、潔世一糸師凛に敗れるも引き抜かれる形で三次選考進出決定直後、潔が負けた理由を運の差と言う事に納得していない中で自ら現れる。絵心はカラクリについてこう伝える。(メタ発言みたいになり兼ねないの承知で作成した人の考えも交えて説明します。)

に糞を落とされた事があるかの事例やお祭りのくじ引きを営む店主が当たりを一枚も入れずに出来レースのような事をしている事例を交えて話す中で絵心はその核心・本質を言った。

「運はどこにでも存在する物じゃなく 落ちる場所にいる者にしか舞い降りない」

サッカーにおける90分の中で、自身の武器や作戦・フォーメーションを駆使してゴールと言う「必然」と揺らぎ現象も含めた「偶然」も交える中で起きた事実や結果、運の震源地が起きる。二次選考の4thステージにおける潔のチームと凛のチームとの試合の最終盤におけるシチュエーションを参考に凜が偶然の発生にかけてアクションを起こし、最後のゴールもしくは自分達が勝つのに繋げる行動を起こせるポジションに位置取っていた。その運も絡んでゴールになったと絵心は伝えた。同時にそれほどに熱い試合だったと称賛した。

そして、「偶然に対する心構えができてないんだから”運”は降ってきたから考えたってもう遅いんだ」とハッキリ伝え、何も準備や考えもないまま待っている人間にチャンスは決して来ないと教授する。そして、”運”についてこう言い放つ。

「真に戦う人間にのみ ”運”は平等に降り続ける」

と言い、三次選考の課題を最初に突破した潔や凛達に世界選抜チームとの試合を命ずる。



三次選考

自身の計画を進める中、元々は300人の中から真のストライカーを生み出すと言う計画を、日本フットボール連合との対立や青い監獄(ブルーロック)プロジェクトに参加している選手の親族からのクレームが原因で計画破綻の危機に晒される。そんな中絵心がピンチをチャンスに変えると言わんばかりに、U-20を青い監獄(ブルーロック)の選抜メンバーで全て乗っ取る計画を考え、急遽選考内容を変更する流れとなる。そして三次選考は、U-20日本代表メンバーと自身が選抜したメンバーとの試合のために、対抗できる精鋭部隊を構築するための選考へとシフトしていく流れとなった。


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