プロフィール
誕生日 | 8月31日 |
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年齢(学年) | 17歳(高校2年生) |
星座 | おとめ座 |
出身地 | 福岡県 |
家族構成 | 父・母・兄・自分・弟 |
身長 | 165cm |
足のサイズ | 26cm |
視力 | 1.2 |
血液型 | A型 |
BL入寮前の所属チーム | 村雨高校サッカー部 |
利き足 | 右利き |
握力 | 55kg |
好きな選手 | 相馬勇紀 |
サッカーを始めた歳 | 2歳(気づいたら兄貴とサッカーしてた) |
座右の銘 | 「刃を研げ、勝負に備えろ」 |
二つ名的なもの | ダンスバトル・フットボーラー |
自分が思う自分の長所 | 超超超超超負けず嫌い |
自分が思う自分の短所 | 全部喧嘩だと思ってしまう所。ごめん。直せない |
好きな食べ物 | ぶどうアメ(パリパリジュクジュクがクセんなる) |
嫌いな食べ物 | 水菜。マジただの葉じゃね?アレ |
BESTご飯のお供 | 明太子1本。食べすぎ注意 |
趣味 | ブレイクダンス(ブレイキン)やろーぜ俺と |
好きな季節 | 夏。闘争本能に火がつくだろ |
好きな音楽 | imase「NIGHT DANCER」 |
好きな映画 | 「ファイトクラブ」(演出がアツい。構成がテクい) |
好きな漫画 | 「バカボンド」 |
キャラカラー | 孔雀青 |
好きな動物 | 孔雀(閉じてる時と開いてる時の羽のギャップがヤバい) |
得意科目 | 体育。競技がいいな。ヤリ合えるから |
苦手科目 | 勉強全般。赤点のボーダーラインぎりぎりを狙うぜ |
何フェチ | 汗フェチ。汗かいてる人、好き |
されたら喜ぶこと | 挑発(ブッ潰してやろうと思ってテンション上がる) |
されたら悲しむこと | 萎縮(こっちが萎える。ビビんなよブタ共。) |
好きなタイプ | 運動が好きな人。喧嘩しても、仲直りが上手な人 |
初恋の年齢 | 10歳 |
初めて告白されたエピソード | 中2の時、同級生の双子の女子に、どっちからも告白された。どっちがどっちかボーダーラインがわからんくなって、どっちも断った |
昨年のバレンタインチョコ数 | 7個 |
睡眠時間 | 8時間(6.5時間+昼寝1.5時間) |
お風呂で最初にどこから洗うか | ケツ。洗いながら、ほぐす |
コンビニでつい買ってしまうもの | レッドブル。飲んだらアガる |
きのこ派orたけのこ派 | きのこ。いつも、たけのこに負けてそうだから。そっちにつくぜ |
最近泣いたこと | ブレイクダンスの練習で頭打った。3針縫った |
サンタからのプレゼントは何歳まで | 11歳 |
サンタからのプレゼントで要求したのは | 筋トレ器具。兄貴と弟に、喧嘩で勝つため |
地球最後の日に何をする? | ダンスとサッカー。たぶん、これが最後だと思って泣きながらやる |
1億円もらったら何をするか | 返す。俺の手で稼ぎたい。血と汗で稼がねぇと金はただの紙だ |
休日の過ごし方 | ダンスバトルイベントに参加する。もちろん優勝する |
サッカーと出会わなかったら何してた? | ブレイクダンス。金メダルは多分、俺が取ってた |
好きな歴史上の人物は? | 佐々木小次郎 |
無人島に一つだけ持っていくなら? | 寝袋。寒いのは耐えられねぇだろ |
タイムマシンで過去か未来に行けるなら | 未来。過去に興味はねぇ。未来のために生きるのが人間だろ |
CV | 加藤渉 |
(キャラクターブック「EGOIST BIBLE VOL.2」より)
概要
清羅刃とはサッカー漫画「ブルーロック」の登場人物。
少し癖のある青髪で左側のもみあげが長い、青色のジト目でダウナーな雰囲気の青年。
アニメ1期では黒髪に赤目で描かれていたが、これはアニメ1期製作段階では明確なキャラ設定がされていなかったためと、作者のノ村優介により言及されている。
初登場は漫画93話の終結だが、何故かアニメでは1話から登場している。
230話にて初めて台詞が与えられる。「あい」の一言のみだったが、その後もこの言葉を頻発しており、また「エピソード凪」にて清羅が初めて台詞ありで登場した回のタイトルも「あい」であったことから、口癖であると考えられる。
自らを「境界線人(ボーダーライナー)」と称し、「自分がつくことで有利になる」側を見極めることで、勝利へと導いた際に自らの手柄とすることを目的に、試合の均衡を虎視眈々と狙っている。
この考え方は喧嘩の絶えない三兄弟の次男として生まれ、長男と三男の喧嘩で「どちらにつくか」という決断を強いられることの多かった環境にも由来しているとのこと。
能力
ブレイクダンスを趣味としているだけあり、非常に体幹が優れている。
二次選考のトレーニング中、初対面の凪誠士郎を相手にアクロバティックな体勢からのプレスを仕掛け、突破に成功している。
また、パス技術も高精度であり、新世界大戦フランス戦ではバックスピンをかけたパスでカイザーの元にボールが来るように調整し、「カイザーインパクト・廻」を成功させるきっかけを創り出した。
経歴
一次選考
試合描写はないが、2ndチームの入場シーンで映ったスパイクが緑だったため、チームWだったとわかる。
二次選考
1stステージは21位で突破。
主人公の潔らチームホワイトが、チームレッドに敗退後残った3人が引き入れた剣城斬鉄と馬狼照英、凪誠士郎、千切豹馬と組み、世界選抜に進む。剣城斬鉄が自分が4人目で清羅が5人目だと紹介している為、馬狼、凪、千切、斬鉄のチームと清羅が他3人と組んだチームで試合をして敗北した後に清羅が引き抜かれた形だと思われる。
三次選考
U20日本代表戦に出場するメンバーを決める適性試験(トライアウト)では糸師凛、士道龍聖率いるAチームに参加、第5試合に出場した模様。
U20日本代表戦
U20日本代表戦では、スタメンには選ばれなかったものの、ベンチメンバーに入っている。
最終選考「新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)」
最終選考、新英雄大戦では主人公潔世一と同じドイツチームを選んでいる。
数値化されたステータスによって試合出場が決まる、超合理的なチーム。
第1試合のスペイン戦、第2試合のイングランド戦での出場はなし。
第3試合のイタリア戦では、脚を吊った黒名蘭世の代わりのような形で、スターチェンジシステム終了後、ノエル・ノアから交代の指示が出る。しかし、主人公潔世一の推薦と本人の説得により、結果的には氷織羊がノエル・ノアと交代することとなる。
戦略の都合上交代とはならなかったが、最終戦考開始時より大幅な数値向上が確認できた。
またノアから、次の試合で出番は用意するからそれまで刃を腐らすなと、最終戦となるフランス戦での出場が明言された。
第7試合·第8試合の進行中には五十嵐栗夢とトレーニングに励んでいた。