「あーこんな俺嫌だぁ!! 自信が欲しい!!」
プロフィール
誕生日 | 3月21日 |
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年齢(学年) | 17歳(高校3年生) |
星座 | おひつじ座 |
出身地 | 新潟県 |
家族構成 | 父・母・兄・自分・弟 |
身長 | 183cm |
足のサイズ | 28.0cm |
血液型 | A型 |
BL入寮前の所属チーム | 達磨東高校サッカー部 |
利き足 | 右利き |
好きな選手 | セルヒオ・アグエロ |
サッカーを始めた歳 | 9歳 |
座右の銘 | 「小さなことからコツコツと」 |
自分が思う自分の長所 | そんなこと思いつかないし、思いついても嫌われたくないから主張しない |
自分が思う自分の短所 | ネガティヴ、自分がない、自己肯定感が薄い、嫌われる勇気がない、面白くない |
好きな食べ物 | うなぎ(い…生きる力が湧いてくるって聞いたから…) |
嫌いな食べ物 | クリーム系のお菓子(甘ったるいのは苦手…あ、ケーキ屋さんゴメンなさい!) |
BESTご飯のお供 | 梅干し(おかゆだと更にGOOD…!) |
趣味 | 筋トレ(してないと不安になる、無為に時間を過ごす自分が嫌い) |
好きな季節 | 冬(みんなネガティヴになるから…へへ) |
好きなテレビ番組 | 「水曜日のダウンタウン」「テレビ千鳥」 |
好きな音楽 | 秦 基博「アイ」 |
好きな映画 | 「きっと、うまくいく」 |
好きな漫画 | 「Dr.スランプ」(ガッちゃんが好き) |
キャラカラー | 深緑 |
好きな動物 | 恐竜(トリケラトプス。自分で自分のこと守れる強さを持ってるから) |
得意科目 | 数学・体育 |
苦手科目 | 全ての授業において、挙手して発言する行為 |
されたら喜ぶこと | ありのままで君は素晴らしいと言われたい |
されたら悲しむこと | 嫌いにならないでください |
好きなタイプ | 他人を傷つけない人 |
初恋の年齢 | 7歳(同じクラスの子に。ビビッて1回も喋らずに卒業してその子はどこか他の中学に行ってしまった) |
睡眠時間 | 6.5時間 |
お風呂で最初にどこから洗うか | 足の先 |
コンビニでつい買ってしまうもの | 汗拭きシート |
きのこ派orたけのこ派 | きのこ(え…たけのこ派の人怒るかな…じゃあたけのこ…あーきのこ派の人怒らないで…!) |
最近泣いたこと | 夜中、目が覚めたら泣いていた。人間は1人なんだと怖くなって泣いた |
サンタからのプレゼントは何歳まで? | 8歳(喜ばなきゃいけないから、プレゼントはちょっと苦手だ) |
サンタからのプレゼントで要求したのは | 自信(目に見えないものはサンタさんはくれないらしい) |
地球最後の日に何をする? | 生きとし生けるものへの合掌 |
1億円もらったら何をするか | 投資をして将来の不安をなくす |
休日の過ごし方 | ネットのまとめサイトを見る。まだ観ていない映画のレビューだけ見て観た気になる。SNSでバカを見つけて安心する |
サッカーと出会わなかったら何してた? | 柔道…かな。一応、黒帯だし。あ…自慢じゃないですごめんなさぁい! |
好きな歴史上の人物は? | 福沢諭吉。「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」の人でしょ? え…アレって本当は違う意味なの!? ふぇえ!? |
無人島に一つだけ持っていくなら? | 銃。と、とりあえずその島の一番強い動物を殺すよ。そしたら安全でしょ…はは |
タイムマシンで過去か未来に行けるなら | 過去。自分がこんなネガティブな性格にならないよう、子どもの頃の自分に自信をつけてあげたい。あっ、でもその時分に嫌われたらどーしよ…あわわ |
CV | 立花慎之介 |
(キャラクターブック「EGOIST BIBLE VOL.2」より)
概要
「ブルーロック」の登場人物。
短髪な黒髪に真面目そうな雰囲気が特徴的。
お人好しではあるが、結構ネガティブな性格。試合以外は勿論試合中でも、後ろ向きな発言をしてはマッチアップする相手を困惑させたり怒らせることもしばしばである。
また、サッカーオタクの一面もあり、国内外問わずマイナーなサッカー情報にまで詳しく、スター選手に出会うとわくわくしてしまう事もある。
能力
武器は青い監獄でもトップレベルのフィジカル全般。
無尽蔵のスタミナでピッチを走り、尋常でない反応速度を持つことから相手への対応も素早い。また、フィジカルや体幹も恐ろしく強く、潔世一からは「筋肉の弾丸」、馬狼照英からは「怪力の草食動物」・「筋肉達磨」と思わせるほどである。
豊富な運動量でフィールドを走り回ることで相手を混乱させる「汗かき役」としても活躍できる。
活躍
一次選考
試合描写はないが、スパイクの色からチームVだったということがわかる。
二次選考
1stステージを3位で通過したところ、糸師凛・蟻生十兵衛と半ば強引にチームを組むことになる。相手を待っていた中でやってきた、潔・蜂楽廻・凪誠士郎チームと対戦。蜂楽にドリブルで抜かされるも、凄まじいクイックネスで奪い返し、潔のファウル覚悟のブロックを完全に押し退けるドライブからシュートを決めた。2点返されるも、自身とチームメイトの実力を存分に発揮して圧勝した。試合終了後は蟻生と時光の希望で蜂楽を引き抜き、4thステージに昇級となる。
4thステージでは潔・凪・馬狼・千切豹馬チームと対戦。序盤は先制点を取られるも、馬狼との競り合いでは大体押し勝っており、ポストプレーとしては最高の働きをしている。しかし、潔を始め凪・馬狼・千切もレベルアップしており、初めて潔達と試合した時以上の接戦となった。
最終的には運の差でチームは勝ったものの、凛が潔を自身のチームへ引き抜いた。
自身は点を取れなかったものの、馬狼と互角以上のフィジカルと序盤から終盤までプレイのクオリティを落とさないスタミナを遺憾なく発揮してチームの勝利に貢献した。
こうして凛・蟻生・時光・蜂楽、そして潔は三次選考進出となった。
三次選考
TOP6の一つであるNo.1に選ばれた凜とNo.2に選ばれた士道龍聖が率いるチームAを志願、第5試合に出場。
プレイ中の描写はほぼ描かれなかったが、直接の得点はできなかった模様。
U-20日本代表戦
U-20日本代表との試合では、スタメンに選ばれる事こそなかったが、絵心甚八が選んだサブメンバーの一人に選ばれた。
最終選考「新英雄大戦」
2週間の休息を経てブルーロックに戻り、ヨーロッパ5大リーグの中から、大富豪達の投資によって一大市場と化し、非常に勢いのあるフランスを選ぶ。
イタリア戦では出場できなかったが、イングランド戦では出場し1000万の評価を得ている。23位というギリギリのラインに。
スペイン戦では、P·X·Gは凛と士道のダブルスタンダードということが判明し、自分自身は凛チームに。
士道チームの登場の際には、ベンチに戻った。
スペイン戦での年俸は2800万。