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カガミトカゲ

かがみとかげ

カガミトカゲとは『(新)仮面ライダー』第46話に登場する夏の怪談シリーズのトリを飾るエリマキトカゲ型改造人間の名称である。
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「ラーミ、ラーミ、レワカレイ…」
CV/川路夏子

概要

 魔神提督の招集を受け、ネオショッカーメキシコ支部から日本へと来日したエリマキトカゲ改造人間
 強化改造を受け、ベルサイユ宮殿に置いてあったとされる“呪の鏡”を取り込み、の魔力を身に付けた強者怪人で、鏡の世界に潜んで言葉巧みに人間を引きずり込むと後述の“鏡人間”(偽者)とすり替え、社会に大混乱を引き起こす作戦の実行を使命としており、1000人もの人間を鏡の世界に閉じ込めた事で“呪の鏡”の力を完全に引き出すことに成功。エリマキトカゲの様な姿へと変貌を遂げた。

 普段は不気味な老婆の姿で暗躍しており、鏡の世界に自身の住み家である宮殿を持っており、引きずり込んだ人間を奴隷としてこき使っている。

 なお、人間態の姿から女性怪人と思われるが一人称は「オレ」。
 魔神提督に対しては表向きはおべっかを使って機嫌を取り媚びへつらっているが、影では「肩がこる」と陰口をたたくなど魔神提督を内心では小馬鹿にしているようだ。

 ちなみに普段は鏡の世界から外へと出ることは殆どないが、現実の世界へと抜け出す事もできる模様。

  “呪の鏡”の力を使って人間を鏡の世界へと引きずり込み“鏡人間”と呼ばれる鏡写しの殺人鬼と入れ替える能力を持っている(この記事冒頭の意味不明の台詞は、この時に唱える呪文である)。なお、“鏡人間”は衝撃を加えると鏡となって砕け散るという特徴も持つ。

 浴びた者を消滅させるレーザー光線『鏡爆弾』(そのため鏡で反射できるという弱点が存在する)や“呪の鏡”を使って自身の虚像を映し出す『鏡分身』が主な戦力。

 鏡の世界へと囚われた人々を救出する為にやって来た筑波洋=スカイライダーを鏡のトリックや“呪の鏡”の力、『鏡分身』などで翻弄するが、最後は自身の呼吸音から本物の位置を見破ったスカイライダーの99の技の1つ『スカイ大旋回キック』を受け爆死。
囚われた志保美とも無事に救出された…。

 しかしそれらの戦いは全てアブンガーによって監視され、スカイライダーの戦闘データ収集のために利用されていた事は知らない…。

仮面ライダーZXでは

 バダンの時空魔法陣の力によって、他の怪人たちと共に復活。だがその姿は、エリマキを失い、胸の鏡がヒビ割れているという痛々しいものだった。ヤマアラシロイドに率いられて仮面ライダーZXに襲い掛かるが、イナズマキックに倒れる。

関連項目

ネオショッカー怪人 ネオショッカー トカゲ  スカイライダー
獣人大ムカデ奇械人カメレオーンクモンジンカメレキング:共にバダンの手によって復活。
武陣ミラーモンスター:鏡のライダー怪人繋がり。
トカゲロイドフリルドリザードオルフェノク:エリマキトカゲ繋がり。
ヴァーノ::ウルトラQ darkfantasyに登場。能力が酷似している。

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