概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
1626年にルイ13世の離宮として建てられ、ルイ14世の時代に大宮殿の形式を備えた。
バロック様式の壮麗な建築物で、特に『鏡の間』は条約調印の場としても有名。
1979年世界文化遺産に登録。フランスの観光名所のひとつとなった。
近年「トリビアの泉」で上空から見るとネズミのリーダーにそっくりな事が判明した。
表記揺れ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
関連タグ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
関連性の高い作品![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
余談![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
タイムボカン24では、こちらに似たような建造物になっていたという。詳細は真歴史にて。
また、建築当時のフランス全体に言える事だが、トイレの設備が不十分で、衛生環境は極めて低い水準にあり、ベルサイユ宮殿もそれに違わず…。