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真歴史

しんれきし

「真歴史」とは、アニメ『タイムボカン24』に於ける既存の歴史の教科書とは全く異なる、真実の歴史。
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概要編集

今作の鍵となる、24世紀の時空管理局(JKK)が取り戻そうとしている本当の歴史。誰もが知っている歴史と比べると、真歴史の方が嘘なんじゃないかと思うほど奇想天外で面白いものばかり。

何らかの形で発見されるとメインボカンメカに乗り込み、真相を究明するのが目的でもある。

だが、内容によってはトキオのみならずカレンですら呆れる真歴史も存在する。

アクダーマ達は、教科書通りの歴史にするためにJKKに発見されないよう妨害してくる。

その範囲は歴史の偉人だけでなく、お伽噺の主人公が実在するのか?や、古代生物の生態、祝祭日の起源、出来事の真相、遺跡の実態まで多岐に渡る。

歴史に関わった人物から光る青い物質ダイナモンドを貰えるとミッションが完了され、永久に改編されなくなるが、反応があったとしても達成されなければそのまま放置される場合がある。

中にはJKKが間接的に関わってしまったものも少なからずあり、後々の歴史にも影響を与えてしまっている。

なお、真歴史は発見のために協力するのは問題無いが、あくまでもその時代の人間が作り上げるものであり、アクダーマなどの未来人が真歴史を作るのは法律違反となる模様(第18話より)。


だが、オヤダーマが直接コスモガレージ24に乗り込み、保管庫からダイナモンドの大部分を奪取され逃走、そのどさくさで再びダイナモンドが時空間へと飛ばされた為に一から再回収し直す事となる。


逆襲の三悪人』ではダイナモンドを大量に取得すると歴史を改編させる程の巨大な力を生み出すとされ、JKKが回収している事になっている。


真歴史の一覧編集

話数テーマ教科書の歴史真歴史
第1話クレオパトラ世界三大美女の1人。エジプトを統治した女王。クレオパトラという1人の人物ではなく、クレ夫(CV:高木渉)とパトラ(CV:渡辺久美子)の夫婦漫才師で、人々を笑顔にする為漫才をしている。子持ちで兄(CV:芹亜希子)と妹(CV:田中あいみ)がいる。
第2話ライト兄弟世界初の飛行機の発明と飛行を成功した、兄のウィルバー・ライトと弟のオーヴィル・ライトの兄弟。自転車屋を経営していた。ちなみによく勘違いされるが2人兄弟ではなく、他に5人の兄弟姉妹がいる7人兄弟である。一人っ子で兄に当たるウィルバー(CV:ふくまつ進紗)しかいない。自転車のライト屋を経営しており、高所恐怖症で飛行機を作らないどころか全く知らない。「ライト兄弟」と呼ばれる様になった所以は自転車を漕がせている人形が弟のようだと周りから言われたから。
第3話桃太郎桃から生まれた桃太郎が犬、猿、キジの3匹をお供に、鬼退治をする物語。善悪の立場が逆転しており、桃太郎(CV:熊谷健太郎)はイケメンアイドル歌手だが、その実態は甘い言葉で女性を誘惑し高いグッズを買わせ、払えない分はその女性の夫や恋人から身包みはがして金目のものを奪う鬼以上の大悪党。お供も微妙に異なっており犬はチワワ(CV:麦穂あんな)、キジ(CV:野上翔)猿(CV:佐々健太)はそれぞれキジとゴリラのマスクを被った人間である。漫画版では鬼ヶ島の鬼達のアイドルだったとされており、アクダーマのメカに襲われそうになったファンを助けるなど性格も優しくなっている。
第4話中生代恐竜が生きていた時代。大きな区分は三畳紀、ジュラ紀、白亜紀。この時代にも人間が存在し、恐竜は人間に飼われているペットであった。トキオはティラノサウルスをペットにしようと考えていたが、その時代に生息するアンキロサウルスに似た恐竜ヘコキサウルス(CV:小桜エツコ)に懐かれていた。
第5話トリックオアトリート10月31日に行われるハロウィンで、お化けや魔女の仮装してお菓子をもらう時に言う言葉。「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ」と言う意味。鳥取or島根を意味する言葉。10月31日の日本で両県で行われる行事や名所を鳥取か島根のどちらのかを答えるクイズ大会が開催される。司会は福澤さん(CV:福澤朗)。なお、福澤氏はウルトラクイズ高校生クイズの司会経験があり、クイズ大会の舞台の一つであった鳥取砂丘でも実際にクイズの進行をした経験がある。(2001年の高校生クイズ)
第6話忠犬ハチ公渋谷駅で死んだ飼い主を9年間待ち続けた秋田犬。ハチ公は犬ではなく(しかもスズメバチ)。母蜂のことをスズメバチの平均寿命(4~5週間、女王は1~3年)を大幅に超える9年間も待ち続けていた。
第7話コロンブス1492年にアメリカ大陸という新大陸を発見した航海士。コロンブス(CV:速水奨)は子供の頃から新しいもの好きだが、新大陸の発見には一切興味が無い「新大陸」「眠たいぞう」の言葉とビマージョたちの姿や道具を見て、新体操を編み出した。
第8話シートン動物記動物学者のシートンが、自分の動物の体験を基にして記した物語集。『狼王ロボ』といった物語が入っている。シートン(CV:大塚明夫)は動物のことについてでは無く、自分のドーナツの体験を記した『シートンドーナツ記』を書いた。
第9話ガガーリンソビエトの宇宙飛行士で、人類初の有人宇宙飛行を成功した。宇宙から見た地球を見て「地球は青かった」という名言を残したが、正確な引用ではない。ガガーリン(CV:檜山修之)は青色をこよなく愛し、青色以外の食べ物を受け付けない体質。宇宙へ行く際、気付かずにイチゴを食べお腹を下し放屁。宇宙服の構造上からガスが出て行かず、あまりの臭さに「チキュウハクサカッタ」と言い放ってしまい、それが世界中に広まった。その後は失神した状態で地球に帰還した。なお、この話においてトキオ達がメカブトンで宇宙空間を移動したことが、後に第22話で悪影響を及ぼしてしまった。
第10話国盗り合戦江戸時代の戦国武将は天下統一を目指すため、各地の戦国大名と戦乱を繰り広げその国を自分の国にしていった。愛知県の境で起きた織田信長今川義元の戦いの桶狭間の戦いなどの戦が有名。国盗り合戦では無く虫取り合戦が繰り広げられてきた。真歴史の織田信長(CV:伊丸岡篤)は虫好きで、甲虫になれば昇進する時代でもあった。「スーパーゴールデンキングカブトムシ」という金色に輝くカブトムシならば天下統一も夢ではないと言われている。
第11話鉄砲伝来16世紀に南蛮人によって鉄砲が種子島に伝来した事。南蛮人によって使い方や製造法が伝わり、1575年の長篠の戦いでの織田徳川連合軍が武田軍に勝利を収めたきっかけにもなった。種子島に流れ着いた南蛮人は従来の歴史と同じように鉄砲を持ってきたものの、種子島のお殿様(CV:松本健太)は鉄砲では無く南蛮人が履いていたブリーフに興味を持ち、南蛮人に献上されたブリーフを「種子島」と命名。つまり、鉄砲伝来ではなく、パンツ伝来ということだった。アクダーマにブリーフを奪われるが、トキオが偶然同じものを履いていたため量産に成功し島内で広まった。アクダーマ側も別のお殿様に鉄砲を献上したり瓦版で鉄砲を広めようとするも全て裏目に出て、全国で大ブームになってしまい、カレンが嫌気がさすほどカオスな状況に陥ってしまった
第12話ジャンヌ・ダルク15世紀のフランスの女性の英雄。神の声を聞いて蜂起し、イングランド軍に包囲された大都市オルレアンを陥落から救ったが、後に魔女であると断定されて火炙りの刑に処された。ジャンヌ(CV:矢島晶子)は初代魔法少女…というのも、メルヘン・ファンタジー好きの彼氏ピエール(CV:飛田展男)によって魔法少女の恰好をさせられている38歳の普通の女性だった。当然魔法は使えないので、持ち前の怪力で戦っている。
第13話サンタクローストナカイと共にソリを駆り、クリスマス良い子にはプレゼントを悪い子にはお仕置きを与える公正中立な正義の化身。トナカイとサンタ(CV:武虎)の立場が逆転しており、トナカイがソリに乗り、サンタが牽引していた。つまり、サンタの格好している方がルドルフトナカイがサンタクロース。未来でビマージョがサンタ嫌いになったのはこの真歴史が原因。ルドルフは子供好き故に緊張してしまい、うまく笑顔を作れず怖がられてしまうため、鍛えてソリを引いていた。なお、今回は敵味方関係なく全員がクリスマスプレゼントを配ることを優先した事と、ビマージョのおかげでルドルフも積極的に笑顔を見せる事を決めて従来と同じになった事で、真歴史は発見されずに物語が終了し、初めてビマージョ側の勝利となった
第14話服部半蔵徳川家康に仕えた伊賀流忍者半蔵(cv:石田彰)はイリュージョニスト「Mr.ハンゾー」で、娯楽の少ない時代に人々を楽しませていた。しかしアクダーマがトリックを暴露したため追い詰められる。忍者に転職しようとも考えたが、モグラが顔を出す姿を見て城の消失イリュージョンを慣行して成功を収め、人気を取り戻すことに成功する。その後24世紀に戻ると56代目ハンゾーが登場しており、代々にわたってイリュージョニストを続けている模様。
第15話ピタゴラスピタゴラスの定理」で有名な数学者であり哲学者。イタリアで「ピタゴラス教団」を立ち上げた。ピタゴラス(CV:チョー)は凄まじいカラクリオタクであり、「ピタゴラスの定食」という定食屋の店主であった。その資金集めに40人の弟子たちを抱えたピタゴラスからくり教団」を結成している。定食屋では注文から調理の行程までカラクリで済ませてしまい、1日ごとに違うカラクリを考えている。アクダーマは彼を拉致して数学者にしようと企む。ちなみに真歴史においても数学の心得があることに変わりは無く、社会人クラスの問題は簡単に解ける。
第16話ガリレオ・ガリレイ天文学者でもあり発明家。振り子の法則や落体の法則を見つけ、中でも地球を含む惑星は太陽を中心に回っている地動説を提唱した。地動説を批判され、裁判にかけられた際に言った「それでも地球は回っている」の名言を残している。ガリレオ(CV:森久保祥太郎)は天文学者では無くラッパーであり、ピサの斜塔を定期的に斜めにするバイトをしていた。所属していたチームで仲間を殴った事で掟を破ってしまったが、それは同じチームのシンプリチオ(CV:宮下栄治)がバイト仲間のマリナ(CV:山本希望)の悪口を言い、それに腹を立てて起こしたものだった。真実を知った2人は互いに分かりあえる恋人同士になり、店の主人もわずかにガリレオの給料をアップさせ、彼に「それでも時給は上がっている」と言う名言を生ませた。
第17話三蔵法師ありがたいお経をインドから中国に持ち帰った僧。玄奘三蔵と三蔵法師であり方が大きく異なる。一般的に知られているのは西遊記の登場人物。三蔵(CV:三ツ矢雄二)は天竺無限大ホールを目指す芸人プロデューサーで、お供の孫悟空(CV:阪口大助)、沙悟浄(CV:手塚ヒロミチ)、猪八戒(CV:佐々健太)は彼に雇われた見習い芸人。彼らに無茶ぶりをさせ、自身は楽な方を選ぶ守銭奴でお金が入ると豪遊し、プロデュースした役者が使い物にならなくなるとすぐに見捨てる困った性格の持ち主。アクダーマも甘言に惑わされ無茶な芸をやらされ、ヤモリの串焼きしか食べれなかった。
第18話ナスカの地上絵ペルーにある古代文明の遺物である巨大な絵。様々な動植物の象っている。何故空から観測しないと全体を見渡せないこれが描かれたのかという謎を解き明かすことが歴史研究家のロマンである。ナスカ(CV:保志総一朗)という青年が描いたものだが、本人は絵が壊滅的に下手。アクダーマは彼を拐ったものの、天に昇った友人の為に書くことの夢を語り身の上話で同情し、ツブヤッキーメカで地上絵を描きまくってしまい、地上絵を描いたのはアクダーマという真歴史ができてしまった。なお、天に昇ったナスカの友人は実際は生きており、更には宇宙人である。(つまり、「天に昇った」とは物理的な意味で天(宇宙)に向かって旅立ったという意味である。)
第19話紫式部源氏物語』の作者と考えられている平安時代中期の女性作家、歌人。人物名ではなく平安京部活連盟公認の部活動の名称である。メンバーはすべて紫色に関する名前で、トリカブトの君(CV:M・A・O)、紫芋の君(CV:八百屋杏)、紫陽花の君(CV:石上静香)、木通の君(CV:矢作紗友里)、巨峰の君(CV:渡辺明乃)。5人共に紫が好きな為にそれ以外の色や男子禁制であったが、これは紫が昔は高貴な色とされていた為。部活動の目的は蹴鞠部のエース・藤原道長(CV:島﨑信長)のハートを射止める為だった。
第20話新撰組幕末の頃、京都を中心に活動した治安組織。中でも近藤勇土方歳三沖田総司が有名。人斬り集団ではなく、全員人見知り集団だった。取り立ててくれた松平容保(声:小野坂昌也)が人は守れるのは当然だからとアイドルグループ宛らな事をしでかした為に心身共に疲弊していた。アクダーマがばらまいた捏造スクープで更に人気が加速し解散しかけるも、騒動の後は顔を合わせなくて済むとのことで覆面レスラー集団として再出発した。
第21話マリー・アントワネットフランス国王ルイ16世の王妃。「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」の発言や、度重なる浪費や豪遊のせいで王権の印象を下げてしまった。フランス革命の際にギロチンで処刑される。なお、実際には彼女に対する批判は、大半が彼女の評価を下げるために捏造、または他人の言動を彼女が言ったことにしたものであり、現在は現実の教科書での扱いも変わりつつある。マリー(CV:能登麻美子)はファッションセンターゔぇるさいゆ」の女子高生言葉の店員で王族とは無関係。派手好みの貴族からは彼女の服はウケが悪いうえ、良かれと思って言ったことで逆に怒らせてしまい、店は閑古鳥が鳴く状態だった。アクダーマは貴族にお金を貰ったことに味を占めド派手な衣装を作り、彼女の店を潰そうとしたが、安価な紙製だった為に直ぐに破けてしまい貴族達がパニックに陥るも、彼女の洋服で難を凌ぎ「ドレスが無いならシャツを着ればいい」の名言を産み出した。
第22話月面着陸アメリカのアポロ計画1969年7月20日に人類が初めての有人月面着陸に成功した。名言は「これは1人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」。(ニール・アームストロング)なお、一時捏造説が世間に伝わってしまったことがある。ニクソン大統領(CV:松本保典)の度が過ぎた無茶ぶりによってSF映画監督のジューブリック(CV:樫井笙人)が演出したヤラセ映像(つまり捏造説が本当だった)。アメリカではガガーリンが初の宇宙飛行を成功した日の際、「月面には宇宙昆虫が生息している」と噂になり、宇宙飛行士たちが全員逃げ出す事態が発生して宇宙へ行けなくなってしまう。しかし無理にでもアメリカが月面着陸に成功したという証拠を作るため、このヤラセ映像を作ることになったというのが事の真相である。実は第9話にてメカブトンが宇宙にいたことが捻じ曲がって伝わった結果であり、JKKも間接的に関わっているため、責任を感じたトキオたちもバイトをやるしかなかった。アクダーマ側も本物で対抗したものの、ニクソン大統領の無茶振りに振り回され続けた末に結局はメカ対決に発展。当日になってヤラセであると正直に話したが、逆に宇宙人の襲来に脚色される事態になってしまった。
第23話フローレンス・ナイチンゲール現代看護師の基礎を作り上げた人物。「白衣の天使」という言葉の語源になっているが、実際の性格は一般的にイメージする天使とは程遠い、不撓不屈の精神と激情を孕んだ信念の女性とされており、彼女に関する逸話は史実の時点で既にぶっ飛んでいる。フローレンス(CV:三石琴乃)は史実通り才色兼備に溢れた女性だったが、成長する度に高飛車かつ傲慢な性格に。何故かオヤダーマが介入しナースになっても自己中かつ天狗になったため、言うなれば「白衣の天使」ならぬ「白衣の天狗」だった。クリミア半島の戦地まで赴くも、逆に引き返してしまい、その行為は亡くなるときまで続いていた。
第24話レオナルド・ダ・ヴィンチルネサンス三大巨匠の1人に列する代表的な芸術家。 芸術以外にも医学科学数学建築などに精通し、当時としても計り知れない先進的、且つ莫大な知識を示したために「万能人」の異名を持つ。 ダ・ヴィンチ(CV:飯塚昭三上田燿司、佐々健太)はなんと24人の集団であり、モナ・リザ担当・最後の晩餐担当・名言担当…とそれぞれに役割があった。元々は48人いたらしい。判明した途端にメカ戦が始まり、付近にいた彼らが巻き込まれない様にタイムボカンするが彼らごと24世紀に帰還してしまい、コスモガレージ24が鬼ごっこ状態になってしまう。最終的に騒動は終息するも5人目は未来に残り、トキオ達はとあるバッタ型メカの設計図を貰い受ける。

第2期では、設定上なかった事になっている。



余談編集

真歴史はインパクト重視なためか、作品自体の中でも矛盾が発生する物となっている。


1つ目は前述の通り「間接的にとは言えJKK側が真歴史を作り出した事」

7話のコロンブスや22話の月面着陸が該当する。


2つ目は「前後の真歴史同士の矛盾」

10話は真歴史にて虫取り合戦が証明されるが、続く11話でのパンツ伝来ではそれに関して全く語られないどころかなかった事にされたような描写となっている。


3つ目は「本来の作者に関して何ら不明な事」

こちらは2話のライト兄弟や8話のシートンが該当。

どちらも真歴史では「本来作っていなかった」と証明されたが、そうなると今度は「誰が飛行機や動物記を製作したのか」「なぜ誰も作っていないのに消滅せず存在しているのか」という新たな問題(というよりこっちがむしろ真歴史の本題としては正しい)が発生する。



関連タグ編集

タイムボカン24 歴史

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