ピクシブ百科事典

サイクロンジョーカーエクストリーム

さいくろんじょーかーえくすとりーむ

サイクロンジョーカーエクストリームとは仮面ライダーWのフォームの一つである。
目次[非表示]

『エクストリーム!』

フィリップ「なんだ、この沸き起こる力は…!まるで地球そのものと一体化したような……!」
翔太郎「それだけじゃねえ。俺たちの、心と体も……」
翔太郎&フィリップ「「ひとつになる!」」

亜樹子「だだだだだWが開いたぁ~!しかも中見えたぁ!」

概要

サイクロンメモリジョーカーメモリを取り込んだエクストリームメモリダブルドライバーに装填することで変身する、仮面ライダーW最強フォーム

エエェェクストリイィィイム!


Wがまるで一皮剥けたかの様な進化プロセスを遂げる。

エクストリームメモリがフィリップの肉体をデータ化して取り込み、翔太郎とフィリップが心も体も完全にひとつになった姿である。
そのため変身解除後はその場に2人が現れることになる。

変身プロセスの都合上、これまでのWの問題点であった変身後のフィリップの身体の安全確保が容易にできるため、最強フォームでありながら中間フォームファングジョーカーより変身しやすいという利点がある、
ただし、変身前のフィリップに危険が迫るとファングジョーカーで戦わざるを得なくなるため、このフォームへの変身は間接的に封じられてしまう。

またこの仕組みを応用して、クレイドールエクストリームに取り込まれたフィリップを強引に救出するという離れ業もやってのけた。

一体化するという特性上、変身には翔太郎とフィリップの出しうるパワーが完全に釣り合い、調和を保った状態が必須となるため、どちらかの力が何らかの要因で増減して釣り合っていない場合は変身が安定しない。

またそもそも、エクストリーム化による地球の記憶との直結でもたらされる膨大なエネルギーを制御できるだけの力や適性を両者が持っていなければ、この形態へは変身できない。

正統続編「風都探偵」では、第26話「閉ざされたk8/究極は二人で一人」にて初変身。
同作では上記の理由から、翔太郎の状態に応じてエクストリームへの変身を控える場面もある。

能力

身長195cm
体重85kg
パンチ力5t
キック力10t
ジャンプ力120m
走力100mを4秒

よくある最強フォームの中でも、このフォームの最大の特徴は解析力
体中央の透き通る部分「クリスタルサーバー」によってフィリップは地球の無限のデータベースへと直接アクセスし、様々な情報を自由自在かつリアルタイムで引き出すことができる。
これにより敵の行動の先読み・弱点を解析し的確に攻撃するなど、戦闘を有利に進めることができる。

また、クリスタルサーバーから取り出される専用武器「プリズムビッカー」は剣のプリズムソードと盾のビッカーシールドに分離可能。
上記の解析力で常に相手の先手を取り続け、盾で防いで剣で斬るという、全く無駄の無い質実剛健な戦闘スタイルを基本とするようになる。

さらに「結晶の記憶」を内包するプリズムメモリの特性により複数のメモリの力を集束し、これにより今までのWでは逆に大ダメージを受けていた複数のメモリによる同時マキシマムドライブを4本同時にノーリスクで発動できる。

ただし解析力に基づく総合的な戦闘力こそ高いが、実は純粋な身体的スペックはファングジョーカーに劣っており、他形態の完全な上位互換ではない。
また相手の能力を解析できたとしても、当然ながらそれを踏まえた上で的確に対応できなければ相手の攻撃を無効化できる訳ではない。

さらにその上で相手がこちらが対処できないような能力を持っている場合や特殊能力以前に純粋に物理的な力に秀でている場合も意味がないため、敵の解析が不完全だったりなんらかの精神攻撃に秀でていたり敵の方が純粋に強い場合は苦戦を強いられることもある。

また何らかの要因で地球の本棚へのアクセスや欲しい情報が閲覧できない状態にされると、この解析力も封じられる。

必殺技

  • ダブルエクストリーム

ベルトのエクストリームメモリを再度開閉する事で発動。
中心のエクスタイフーンから発生させたの竜巻に乗って浮き上がり、強烈なドロップキックを叩き込む。

  • プリズムブレイク
プリズムソードの柄にプリズムメモリを挿入し、マキシマムドライブの斬撃を放つ。
上述の解析能力を生かし、ガイアメモリに最も効果的なデータに調整することでビーストの自己再生能力や、イエスタデイの催眠刻印といった敵ドーパント解析完了した特殊能力を打ち消し無効化する事ができる。

  • ビッカーファイナリュージョン

Extreme Dream


納刀状態のビッカーシールドにサイクロン・ヒート・ルナのソウルメモリ3本、ボディメモリ1本の合計4本のガイアメモリを挿入し、4本同時のマキシマムドライブを束ね様々な効果を発動させる。小説ではソウルメモリ3本挿しのみでも発動している。

    • ソウル3本+ジョーカー:基本。七色の破壊光線を放つ。
    • ソウル3本+メタル:強固な光の盾を発生させる。
    • ソウル3本+トリガー:『風都探偵』より。強力な熱エネルギーを放てるらしいが人質を取られたため不発。
    • ソウル3本+アクセル:『風都探偵』で披露。トラッシュの再生能力を上回る凄まじい威力の熱線を放出する。
「ファイナルイリュージョン」や「ファイナリュージョン」ではない。

  • ビッカーチャージブレイク

センシティブな作品


納刀状態のビッカーシールドに4つのガイアメモリを挿入し、4本同時のマキシマムドライブを引き抜いたプリズムソードに纏わせ敵を斬り払う。
こちらもサイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカーの組み合わせがメインだが、サイクロンにボディメモリ3本を組み合わせると精密性が増すなど特性が変化する。

  • ダブルプリズムエクストリーム
ユートピア・ドーパントとの最終決戦で使用した、プリズムメモリとエクストリームメモリのツインマキシマム。ダブルエクストリームに左右交互の足踏みキックを加えた荒技。
風都探偵リアクター・ドーパント戦で再び披露。翔太郎の説明によると「体内にとんでもないエネルギーを溜め込んだ相手に対して有効な技」であり、膨大なエネルギーを相手の体内に叩き込んで自壊させる技だということが判明した。

  • マキシマムドライブ
通常のWのように腰のマキシマムスロットにメモリを装填し、単体でマキシマムドライブを発動する事も可能。
小説版ではルナメモリで発動し、右腕のX字のリングを実態化させてズー・ドーパントを捕縛した。
なお、トリガーマグナムメタルシャフトがこの形態で使用できるかは不明。

また『風都探偵』では、ビッカーシールドにメモリ一本を装填したマキシマムドライブも使用しており、ルナメモリの力を放出したクッションの生成や、ヒートメモリによりシールドやソードに火炎を纏わせるといった使い方をされている。

余談

正式名称が長いため、劇中では「エクストリーム」、関連雑誌や公式サイト、ファンの間では「CJX」と略されている。
ちなみに、スーツは透明部分の素材の関係で下半身部分が動かし辛く、スーツアクターが屈んだり足を拡げたりするのが不可能であるせいか、生身で派手なアクションはしていない。

『『イェェクストリィィィィム!!』』


透明素材の中央部やその変身の仕方が「エロい」と言われることがあったりなかったり。実際、擬人化とか少女化とかするとヤバイ状態になったりもする。

関連イラスト

サイクロンジョーカーエクストリーム


サイクロンジョーカーエクストリーム
CJX



関連タグ

仮面ライダーW 仮面ライダーダブル 左翔太郎 フィリップ(仮面ライダーW)
サイクロンジョーカー エクストリームメモリ
サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム サイクロンアクセルエクストリーム
最強フォーム 最終フォーム

仮面ライダーエグゼイド:「マキシマム」、「ドライバーの開閉で必殺技発動」、「更なる強化形態を持つ」という共通点。

仮面ライダーゼロワン常軌を逸した性能の巨大演算装置(Wは地球の記憶、ゼロワンは超性能の人工衛星)と自身の精神を接続し、「敵の挙動やそれに対する最適な対策・戦い方を一瞬未満の超々々高速で導き出して戦える」という共通点。


コンプリートフォームサイクロンジョーカーエクストリームプトティラコンボ

関連記事

親記事

サイクロンジョーカー さいくろんじょーかー

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「サイクロンジョーカーエクストリーム」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 445334

コメント