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リアクター・ドーパント

りあくたーどーぱんと

仮面ライダーWの続編『風都探偵』に登場するドーパント。
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概要

風都探偵』の第6話「超人r」に登場するドーパント
裏風都を根城とする謎の組織「街」の準幹部である二階堂守が、「」の記憶を宿す「リアクターメモリ」で変身する。
メモリはアルコールと同じシルバーランクとなっており、生体コネクタの位置は胸部中央。

「原子炉」「融合炉」「溶鉱炉」といった、炎以上のとてつもない熱量や高い圧力を内包する存在の記憶により、同じ高熱使いであるヒートアクセルのアーマーが溶解してしまう程の凄まじい熱を放出できる他、両者のツインマキシマムを受けても傷一つつかない極めて強靭なボディも有している。

その体温は他のドーパントにとっても危険なもので、軽く触っただけでもその部分が融け燃え上がってしまう程。
また、頭部から上がる煙は実体として触手のように扱うことが可能な他、専用武器としてトゲ状のバーナー炎を吹き出すバルブ型のメイスを持つ。

だが、ここまでのパワーを実現する分そのリスクも高くつき、一度変身すると人間に戻ってもその超高熱エネルギーが体に残り続け、大抵の者は変身解除と共に焼け死んでしまう模様。
更に長時間の変身や能力の乱用でも、自身にすら絶えられぬ程の熱量が蓄積して内側からメルトダウンを起こしてしまうという、非常に扱いの難しいメモリである。

再戦時はエクストリームの能力とフィリップの推理により、上記の弱点を見抜いたWの前に劣勢へ追い込まれる。
プリズムビッカーを用いる必殺技を決められそうになり、近くにいたときめを人質にとり逃げようとするも、一瞬のスキをついて技を切り替えたWに彼女を奪い返される。
そのままかのユートピアを倒した「ダブルプリズムエクストリーム」の乱打で膨大なエネルギーを体内に叩き込まれた事で、体内の熱暴走が一気に臨界点を迎え大爆発しメモリブレイクされた。

余談

元々はクリーチャーデザインの寺田氏が一番最初にデザインした「スチーム・ドーパント」。
インタビュー記事によればW本編の最初期にデザインしてもらった怪人なので、(お蔵入りしてしまったとはいえ)第0号ともいえる存在との事。
脚本の三条氏のお気に入りだったが、話の流れに合わず映像作品には未登場で終わった。そのため思い入れが強く風都探偵に登場させたとのこと。名前はエンジンブレードの機能とかぶっていたため変更された。

『イフリート〜断罪の炎人〜』という週刊少年サンデーで連載されていた漫画の主人公と、
・生身で高熱を発する能力を持つ
・自分も自分の能力で燃え尽きる危険性あり
・特異体質で高熱を発しても即死亡はしないが、長時間や高出力は耐えられない
・服飾品は全部専用に開発された耐熱仕様
・冷却装置で一々冷やさないと命が危ない
と、キャラクター設定がものすごく被っていたりする。
ついでに言うなら当該漫画の高熱能力は
・誰でも改造手術で身に着けること自体は可能だった
・他の被検体はほぼ全員自分の能力で焼けて死亡
とこれもどことなく近いものを感じる。
「コミックの超人」発言はもしやここからか……?

関連タグ

風都探偵 ドーパント 二階堂守

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