ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要編集

2014年にニコニコ動画スカイリムの実況動画の投稿を始め、2019年にYoutubeに進出。


主にゲーム実況やレビュー、気になるゲームのランキングを投稿していたが、自身のレビュー動画に別のゲームレビュアーのレビュー内容をパクっていたことが発覚

一旦はTwitter上で謝罪したものの、その一週間後に再びパクリレビュー動画を投稿したことがバレ、更には他のレビュアーのブログもパクっていたことや他者のプレイ動画をキャプチャして自分のプレイ動画に見せかけていたこともバレてしまい炎上した

その後、Twitterで釈明した後謝罪動画を公開して和解したが、数日後に釈明投稿と謝罪動画を削除


それ以降はゲームの炎上やポリコレ関連の話題をまとめた動画や業者からの案件動画がメインとなっている。

海外からも情報を拾ってくるため、昨今のポリコレ嫌いの視聴者からの支持は厚いが、情報原は基本的にネットで話題になっているネタを適当に拾ってきているためか、根拠の薄い情報やデマがかなり多い。

ゲーム制作と無関係な一フェミニスト評論家を「ゲームをポリコレ色に染めた邪神」と呼んでゲームのポリコレの元凶扱いしたり、中国の1SNSユーザーの愚痴をソースにゲームにポリコレを推進するコンサル会社が中国のゲーム企業を脅迫したというフェイクニュースを拡散したり、更にはサイレントヒル2のリメイク版のバブルヘッドナース胸がナーフされたと主張し、それに対しオリジナル版から制作に関わっている伊藤暢達氏から遠回しに揶揄された(また、リメイク版のアンジェラの容姿に文句を言う別の動画では、海外のアンチが作ったコラ画像をさも公式の画像かのようにサムネイルに使って印象操作している。参照


また、ネットの状況次第で主張を二転三転させることも日常茶飯事で、『FF16』を発売前は絶賛し、『FF16』に低評価をしたあるゲームメディアの記者をボロクソに叩く動画を公開したが、いざゲームが発売された後に出したレビュー動画で「凡作」と評し、「FFじゃない方が良かった。」「手のひら返しではない。」と苦しい言い訳をした。


また、アサシンクリードシリーズの新作『アサシンクリードシャドウズ』についても、1年に近くにわたって粘着し『弥助やないかい』のようなAIソングまで作ってネガキャンしたにも拘らず、「精神衛生に悪いから(シャドウズの話題は)取り上げない」言い出し、かと思えば舌の根も乾かないうちに動画でネタにするなど、主義・主張に一貫性が無い


関連タグ編集


外部リンク編集

ニコニコ大百科

VIPでGT6WIKI

関連記事

親記事

YouTuber ゆーちゅーばー

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 249

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました