概要
2014年にニコニコ動画でスカイリムの実況動画の投稿を始め、2019年にYoutubeに進出。
主にゲーム実況やレビュー、気になるゲームのランキングを投稿していたが、自身のレビュー動画に別のゲームレビュアーのレビュー内容をパクっていたことが発覚。
一旦はTwitter上で謝罪したものの、その一週間後に再びパクリレビュー動画を投稿したことがバレ、更には他のレビュアーのブログもパクっていたことや他者のプレイ動画をキャプチャして自分のプレイ動画に見せかけていたこともバレてしまい炎上した。
その後、Twitterで釈明した後謝罪動画を公開して和解したが、数日後に釈明投稿と謝罪動画を削除。
それ以降はゲームの炎上やポリコレ関連の話題をまとめた動画や業者からの案件動画がメインとなっている。
海外からも情報を拾ってくるため、昨今のポリコレ嫌いの視聴者からの支持は厚いが、情報原は基本的にネットで話題になっているネタを適当に拾ってきているためか、根拠の薄い情報やデマがかなり多い。
ゲーム制作と無関係な一フェミニスト評論家を「ゲームをポリコレ色に染めた邪神」と呼んでゲームのポリコレの元凶扱いしたり、中国の1SNSユーザーの愚痴をソースにゲームにポリコレを推進するコンサル会社が中国のゲーム企業を脅迫したというフェイクニュースを拡散したり、更にはサイレントヒル2のリメイク版のバブルヘッドナースの胸がナーフされたと主張し、それに対しオリジナル版から制作に関わっている伊藤暢達氏から遠回しに揶揄された。(また、リメイク版のアンジェラの容姿に文句を言う別の動画では、海外のアンチが作ったコラ画像をさも公式の画像かのようにサムネイルに使って印象操作している。参照)
また、ネットの状況次第で主張を二転三転させることも日常茶飯事で、『FF16』を発売前は絶賛し、『FF16』に低評価をしたあるゲームメディアの記者をボロクソに叩く動画を公開したが、いざゲームが発売された後に出したレビュー動画で「凡作」と評し、「FFじゃない方が良かった。」「手のひら返しではない。」と苦しい言い訳をした。
また、アサシンクリードシリーズの新作『アサシンクリードシャドウズ』についても、1年に近くにわたって粘着し『弥助やないかい』のようなAIソングまで作ってネガキャンしたにも拘らず、「精神衛生に悪いから(シャドウズの話題は)取り上げない」と言い出し、かと思えば舌の根も乾かないうちに動画でネタにするなど、主義・主張に一貫性が無い。