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ロード・ドーパント

ろーどどーぱんと

仮面ライダーWの続編、「風都探偵」に登場するドーパント第1号怪人。
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「腹が減ったよ……消耗が……どんどん激しくなる……」

概要

仮面ライダーWの続編である風都探偵の最初のストーリー、「tに気をつけろ」に登場するドーパント
「道」の記憶を司るガイアメモリ、ロードメモリで、風都の町、夕凪町に出没する、ときめという謎の女性が変身すると思われるドーパント。超高速と超高熱を駆使し、別次元へと繋ぐ真っ黒な道を作り出す能力を持つ。この能力は、伸縮自在な熱光線としても使うことができる。このドーパントの能力で、風都市民を異次元の街に誘い込み、服や金を奪い、さらに夕凪町にいるヤクザ、立川蓮司の部下を殺人した。(遺体は腕のみ発見された)

作り出す道が黒いのは、その道は変身者であるときめの体で出来ており、の赤黒い色が定着しているからである。つまり、道を作れば作るほど、肉体を消費するということである。それを補うために、フィリップはこのドーパントが人間を食しているのではないかと推測する。
さらに、西風切の普通のサラリーマンを屠殺したことが判明する。翔太郎が青山晶から得た情報により、ときめが現れた、夕凪町のハナミズキの木の近くに向かうと、翔太郎の前にその姿を現した。姿は巨体で、舗装道路みたいな鎧を纏っており、道路標示のような白い模様があり、肩に赤いランプのようなものがあり、白線のある道路みたいな尻尾があるのが特徴。
ガイアメモリのデザインは、Rの形をした舗装道路。

※以下、「風都探偵」の重要なネタバレがあります。未読の方は大変ご注意ください。
















「腹が…腹が減ったよ。我慢して暮らしている方の身にもなっれってんだよ。このクソ社長が…」

実は、変身者はときめではなく、立川の部下の一人、サブであることが判明した。なぜガイアメモリに手を出したのかはいまだに不明だが、ガイアメモリの力に飲まれてしまい、暴走し人間を食べるようになってしまったのだ。

正体を暴かれて変身。
翔太郎が変身した仮面ライダーWと戦い、その力の前に圧倒されてしまい、自身の作った異次元の街に逃走、ハードボイルダーで追ってきたWのジョーカーエクストリームでメモリブレイクし、異次元の街を飛び出し集まっていた風都署の警官に身柄を拘束された。

これにより事件はとりあえず解決したかに見えたが、何故彼が自身のみを削ってまで異次元の街=裏風都を作り出したのかは今だ謎に包まれており(少なくともサブの行動の裏には後述の謎の勢力が一枚かんでいるようだが)、更にロード撃破後も“裏風都”自体はいまだ健在な上に、そこを拠点とする謎の暗黒勢力が跋扈し始めている事には翔太郎たちはこの時点では未だ気付いてい……。

余談

デザイン画段階ではガイアドライバーを装着していたが、本編では変更されている。
その為、元々は幹部クラスの怪人の設定だったのかもしれない。
その名残なのか、本編でも重要なクラスの位置づけとしての担当を担っており、さらりフィリップがロード・メモリについて「かなり高位クラスのメモリ」との発言をしているシーンが存在する。

関連タグ

ドーパント ときめ(風都探偵) 裏風都 風都探偵 仮面ライダーW

鷹村源蔵一派 禅空寺俊英一派→仮面ライダーWと敵対する組織の協力者たち関連で。

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