「違う。俺は──仮面ライダーだ!」
「仮面ライダー、エターナル!」
「俺は新しい街の希望だ。間違ってはいない!」
CV:松岡充/中村悠一(memory_of_heroes)/松本孝平(クライマックスヒーローズ/ガンバライド)
スーツアクター:渡辺淳
概要
『劇場版 仮面ライダーW AtoZ/運命のガイアメモリ』に登場する仮面ライダー。
NEVERのリーダー大道克己が、財団Xの輸送ヘリから強奪したエターナルメモリとロストドライバーで変身する。
両手に青い炎のグラデーションが入る純白のボディと、Eを横倒しにした三つ角を持ち、黄色の複眼も∞マークをイメージさせるデザインとなっている。
テロリストをモチーフにしている様で、白いボディに装備された黒いコンバットベルトや黒いマントが目立っている。
後にVシネマ『仮面ライダーエターナル』の主役も努めており、「全てのガイアメモリを支配する究極の存在」として財団Xが開発したことが語られている。
彼が主役のVシネマ作品もあるなど、仮にも劇場版限定の悪役ライダーとは思えないほど様々な媒体で破格の待遇を受けており、それを裏打ちする程の絶大な人気を得ているライダーである(特に印象の強い劇場版限定の悪役ライダーはと言われると真っ先にエターナルを挙げるファンも多い)。
その人気から全仮面ライダー大投票では劇場版限定ライダーとしてはトップである第17位にランクインを果たした。
また、その一度見たら忘れようが無いほどの圧倒的な強さや、さらに後述する『仮面ライダージオウ』での客演時の待遇や白ウォズの評価から歴代の劇場版限定悪役ライダーの中でも最強格のライダーではないかという声も多い。
なお、ペンギンがモチーフと一部で言われているが、デザイナー本人が否定している。
使用ガイアメモリ
「永遠」の記憶が内包されている白いガイアメモリ。
ディスプレイマークは無限回廊を横倒しにしたかの様なE。
他のガイアメモリの機能を半永続的に停止させる能力を持ち、あまりにも強力な為マキシマムドライブ時にしかその効果を発動できない。
T2エターナルメモリ
風都で強奪・入手したT2メモリの完成版。
ライダーとしての力は完成を遂げ、相手の命を永遠に止めてしまう事もより容易く、エターナルとの適合率が異常に高い克己の使用にも耐えられる圧倒的な出力を可能とする様になった。
スペック・装備
身長 | 205㎝ |
---|---|
体重 | 92㎏ |
パンチ力 | 7t |
キック力 | 12t |
ジャンプ力 | 150m |
走力 | 100mを3秒 |
克己本人のNEVERとしての耐久力や、さらに高度な戦闘訓練と傭兵として実戦で積んだ高い戦闘技術もあり、Wのファングジョーカーやサイクロンジョーカーエクストリームらを軽く一蹴する程の圧倒的な強さを持つ。
- エターナルローブ
あらゆる熱・冷気・電気・打撃を無効化できる黒いマント。
ただし、一部ガイアメモリの能力すらも弱めてしまうので、ゾーンメモリを利用して26本同時マキシマムドライブを行う際には脱ぎ捨てている。
コンバットナイフ型の専用武器。
玩具化の予定のないアイテムであったため、かなりミリタリー色の強い造形となっている。
- マキシマムスロット
形態
- ブルーフレア
劇中で見せているメイン画像の姿。後に克己がエターナルメモリの力を限界まで引き出した結果、誕生した「最強フォーム」である事が明かされた。そのエネルギー総量はこの時点で事実上エクストリームに匹敵するレベルである。
Vシネマで登場した、加頭順が試作品のT1エターナルメモリで変身した姿。
必殺技
- エターナルレクイエム
エターナルエッジにエターナルメモリを挿して発動するマキシマムドライブ。
エターナルメモリの能力を解放し、T2以前のガイアメモリの機能を永続的に停止させてしまう。
その効果範囲は少なくとも風都全域に効果が及ぶほどで、Wやアクセルはおろか、ミュージアムのメモリすら例外なく全て無力化されてしまった。
Vシネマでは試作品T1エターナルメモリを用いて発動。
あくまで試作品故に、ユートピア・ドーパントらの単体相手のメモリを無力化する程度にとどまっている。効果範囲も狭い。
- 必殺キック
上記のエターナルレクイエムで相手を拘束したのち、エネルギーを足先に集中させて跳び回し蹴りを叩き込む。
バトルラッシュ等では『エターナルブレイク』という名前が付けられている。
ちなみにこの蹴りはゲーム作品『memory_of_heroz』においてはエターナルメモリのマキシマムドライブとしてWに発動されており、結局ジョーカーの様にメモリ一本で別々のマキシマムを打ち分けできるのかそうでないのか不明。
ただしこれらのコンボはメモリブレイクに留まらず相手を死に至らしめる程の威力があり、作中で撃破された敵はいずれもその後は死亡している。
- ブラッディヘルブレイド
「メモリの数が違う…終わりだぁ!」
エターナルメモリを含むT2ガイアメモリ全26本のマキシマムドライブを同時発動し、エターナルエッジに纏わせて巨大な斬攻撃で万物を切り裂く。
一撃で風都タワーを一刀両断にするほどの威力を持つ。
この26本同時挿入状態がエターナルの実質的な最強形態となる。
- ネバーエンディングヘル
- コークスクリューパンチ
拳にドリル状のエネルギー波を纏わせて繰り出す強力なパンチ。
ジョーカーのロストドライバーを破壊して変身を解除させた。
「ガンバライジング」では『ユニコーンヘルブレイク』という名前が付けられている。
その他のマキシマムドライブ
劇場版で使用
- T2ゾーンメモリ
『ジオウ』客演時にも使用している。
『ジオウ』で使用(いずれも正式名称不明)
- 渦潮(仮)
エターナルローブをはためかせるような動作で渦を起こす。
相手のホームグラウンドということもあってか当初は一方的に殴られていたが、
これでアクアを水中から叩きだし陸上戦へ移行したことで形勢を逆転した。
- エターナルマキシマムドライブ(技名不明)
エターナルエッジを包み込むように発生した青い炎を斬撃と共に飛ばす。
飛ばせる斬撃の幅は広く、相手に直撃しなくても着弾地点で爆発を起こす。
Vシネマで見せたエネルギー刃攻撃の強化版だろうか?
ガンバライジングでの名称は『ブラッディヘルブレイド』となっている。
- 26連マキシマムドライブ(仮)
その威力は白ウォズをして「世界を破壊する」と言わしめるほど。
Vシネマのキックと違い、こちらは標準的なライダーキック。
ガンバライジングでの名称は『ネバーエンディングヘル』となっている。
バトライド・ウォー創生で使用
- T2ヒートメモリ
- T2ルナメモリ
- T2メタルメモリ
- T2トリガーメモリ
- T2アクセルメモリ
同作におけるライダーマシンによる高速移動として使用。
『ビヨンド・ジェネレーションズ』で使用
- エターナルマキシマムドライブ(仮)
ゲーム作品
001弾でLRで参戦。孤高のノーベスパカード。
必殺技はユニコーン・マキシマムドライブのパンチの後にネバーエンディングヘルを放つ『エターナルネバーエンド』。何故か光弾は紫色。
シャバドゥビ1弾で演出が強化された。
002弾とシャバドゥビ4弾ではSRで登場。なお002弾のSRは攻撃ベスパであるため006弾LR地獄兄弟とベストパートナーが成立してしまっていた。
また、006弾でレッドフレアがSPカードで登場している。
因みにLR初のブレイカータイプとして参戦。
アビリティも強力であり毎ラウンド必殺の強化に加え、相手チーム全体のコウゲキを吸収。バースト後は相手よりも有利な場合必殺の超強化とAPの強化を施すが、自分以外のボウギョが下がってしまうので注意。
表アビリティを重ねていくほど強力になっていき、最高で(ファイナルラウンドまで持ち込んだ場合)何と、ひっさつが+5500((500×4)+3500)され合計で空前絶後の9000もの威力の必殺を叩きこむ事ができるのだ。
更にブレイカーの効果も相俟って威力は抜群である。次弾では順当にSR落ちしたものの、使いやすさは損なわれていない。
ライダータイム6弾では2度目のLRで登場。
バースト必殺技の「エターナル マキシマムドライブ」はVシネマでのライダーキックを再現した物となっている。
バーストライズ2弾では『仮面ライダーW 10周年キャンペーン』でCPで登場。
必殺技は同弾のWのCP共通のW、アクセル、スカル、エターナルによる合体攻撃。
- ライダージェネレーション
黒幕が蘇えらせたライダーのひとりで、ワールド4のボスとして登場。
全人類をNEVERにすると語り、ライダー達に戦いを挑む。倒すと黒幕の名前と「まだ戦える」という言葉を叫び消滅する(プレイヤーがWのときは黒幕の名前を教えて消える)。
そのあり方を(人では無くなってしまった悲しみを背負う昭和ライダーには特に)非難されているが、ゾルダは当初こそ彼の目的に興味は無かったようだが、不老不死になれると聞くと喜んで協力するとまで言い出したが、結局エターナルはゾルダを殺すことが任務だったので話はお流れになってしまった。
「財団」繋がりでシンとの特殊掛け合いも存在し、計画を非難こそすれど、科学者の犠牲になった者同士として同情の気持ちを抱かれていた。
特定条件を満たすとプレイヤーも使用可能となる。ステータスが高く、必殺技は癖があるものの非常に強力。
- クライマックスヒーローズ
- バトライド・ウォー
2からCVが松岡充氏になった。
風都にNEVERを率いて出現し、風都を自由の楽園に変えるべく侵攻を開始した。
エネルギーをチャージしている6ターンのうちにNEVERと決着をつけなければならないという条件がある。
本編同様のやり取りも存在するが、本作がシミュレーションRPGという事もあって、ストーリーは淡白なものになっている。
原作再現を重視し、NEVERの首領として登場。いつものメンバーの他、本作では技術者ポジションとしてユートピア・ドーパントをメンバーに加えている(一応、加頭もネクロオーバーではある)。この為、事実上財団Xと手を組んでいる状態にある。ウィンド・キューブでは袖付きから貸し与えられたシャンブロを手駒にしていた。
NEVERの強化の為にDG細胞とバーサーカーシステムを役立てようとし、手始めにノーベルガンダムを被験体にバーサーカーシステムを起動させただけでなく、ウォルターガンダムに変異させた。ゆくゆくはデビルガンダムの生体ユニットにも採用する算段であったらしい。その後、超銀河王の叛逆に乗じてウィズダム・キューブを後にすると、今度はウィンド・キューブに陣取り、ウィンド・キューブに引き寄せた者全てをNEVERに変えようと目論んだ(彼曰く、怪獣も怪人もモビルスーツもNEVERに変わるらしい)。
エクスビッカーも破壊されるものの、エネルギーを溜め込んだ風車を街に落とそうとした所を風都タワーに乗り込んできたヒーロー達に追い詰められ、トドメにウィンド・キューブに集まった者(リゼル、ジムⅡ、ネモ、ウルトラ少年、タイショー。ほとんどMSばっかなのは気にしてはいけない)の声援を受けたWのゴールデンエクストリームを受けて倒された。
戦闘シーンは3Dモデルが用意されているだけでなく、風都タワーの風車を斬り落とすシーンまで用意されているという優遇っぷりである。
アップデートにて使用が可能になった。本作の仮面ライダーは街を守るヒーローという設定で登場する為、一つ違えばヒーローにもなり得た彼が実装される運びとなった。
シティウォーズのシステムの特性上、ダークヒーローとしての側面が強い状態で召喚されており、街の為に戦いはするが、あくまで自分の居場所はNEVERであるとし、深入りをするならば敵対も辞さないというスタンスを敷いている。
イベントクエスト「冷血と冷徹のレイドバトル」にてZAIAエンタープライズに抜かれた幻夢コーポレーションの売り上げを取り戻すべく、バグスターウイルスの散布を行なっていたゲンムを止めるべく登場。彼の不死再生能力と神を名乗る支配者気質が気に食わなかった為か、商売敵であるゲンムを倒しに来たサウザーがゲンムのデータに興味を持ち、共闘を持ち掛けた為、共にゲンムをコンティニュー0の状態に追い込んで撃破した。共闘する理由の無くなったサウザーと戦闘に持ち込まれそうになったものの、流石に酵素が切れると分が悪いと判断したのか撤退している。(ZAIAに財団Xの面影を見ている為か、サウザー相手にも嫌悪感を見せており、もし体力が残っていたらサウザーも標的になっていた事だろう。)
本当に不死であるならばそれは敵を恐れない事という独自の美学を持っている事から、ゲンムの不死性のカラクリを即座に見抜いており、NEVERとの技術の違いについても分析するなど頭の切れる意外な一面を持っている。彼の見立てではゲンムの場合、消滅した体を0から構成し直しているとの事。
しかしながら、ゲンムには思うところがあるのか、己が欲望の為に必死で足掻いている点に関しては共感している素ぶりを見せている。
エネミーとして登場するシナリオでは、劇場版やVシネマの補完がなされており、「今更数え切れるか!」という言葉の裏には「数えようにも、覚えちゃいないのさ!!」という意味が込められていた事を明かしたり、Wによってかつて助けたミーナが生存していた事を知るなどの描写がある。だが、シティウォーズの世界を出ればミーナが生存していた事を知った記憶も失ってしまうところが悲しい所である。
また、現行ライダーであるゼロワンとの絡みもあり、悪意と善意の重みを知るゼロワンから「忘れたくなるような悪夢じゃなくて、忘れたくない幸せな記憶を与えればいい」と諭された。尤も、勝手に兵器に変えられて利用されてきた過去を持つエターナルは彼の考えを「笑わせるな!」と一蹴していたが、ゼロワンは負けじとエターナルも笑顔にしたいと切り返している。
「俺は不死身だ!俺の罪は終わらない!これからも永遠に重ね続ける!」
コアエナジーの力で復活。人格は大道克己そのものであり、原典での最期を覚えている。
今際の際に感じた生の実感を再び得るべく、W達に戦いを挑むが、その能力はWとは非常に相性が悪いものであり、エターナルのいる上層まで行くにはタジャドルコンボが適任という事もあって、オーズと戦う事になる。
ガイアメモリを25本差し、エターナルエッジに最後の1本を差し込もうとした所を弾かれて、ジョーカーエクストリームで致命傷を負い、直後にゼウス・ドーパントによってトドメを刺された。彼はウヴァでさえ暴走した量のコアエナジーを摂取しても持ち堪えており、このデータがゼウスの計画を最終段階へと移行させた。
消滅後もエターナルメモリは残っており、終盤でこのエターナルメモリが起死回生の一打となる。
演者の中村氏は今作で戦隊ヒーローとウルトラマンと仮面ライダーの三大特撮ヒーロー全てを演じた声優となった。
その後の活躍
仮面ライダージオウ
EP45より登場。
アナザーディケイドの能力によって失われた可能性の世界「アナザーワールド」から召喚され、同じく劇場版限定ライダーである仮面ライダーアクアとも交戦する。
EP44〜45にはアナザードライブも登場しており、松岡氏が仮面ライダードライブのOPを歌う繋がりでのキャスティングと思われる。
本作ではエターナルのマキシマムドライブの他、T2ガイアメモリ全26本のマキシマムドライブの同時発動も披露。
現行のライダーたちや同じくゲスト枠のアクアを圧倒(流石にアクアとの水中戦では苦戦している部分もあったが)し、最終的に直接倒されることなく退場した。
何より、エターナルのマキシマムドライブに「世界の一つや二つ永遠に破壊できる」という白ウォズの評価がつけられるなど、破格の評価を受けた。
詳細な活躍は大道克己を参照。
仮面ライダービヨンド・ジェネレーションズ
ディアブロによって生まれた悪魔、デビルライダー軍団の1人として登場。クローンライダー達と交戦した。
かなり変則的ではあるが、遂に同じく松岡氏が演じた仮面ライダー4号との共闘が実現した。
関連イラスト
関連タグ
仮面ライダーW AtoZ/運命のガイアメモリ
仮面ライダーW_RETURNS(Vシネマ作品)
大道克己 NEVER(仮面ライダーW) さぁ、地獄を楽しみな!
エターナルメモリ ロストドライバー
サブライダー チートライダー ダークライダー 悪堕ちライダー おっさんライダー
ホワイトヒーロー
平成ライダーシリーズの仮面ライダー一覧
エターナル・ドーパント:ロストドライバーを使用せずに変身したらなっていたであろう姿。
関連・類似キャラクター
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劇場版限定ライダー
G電王 → エターナル/ジョーカー → コア
アーク → エターナル → ソーサラー
4号ライダー
ダークキバ → エターナル → アクア
○号ライダー
スカル(3号) → エターナル(4号)