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仮面ライダージョーカー

かめんらいだーじょーかー

仮面ライダージョーカーとは、『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダー。
目次[非表示]

「どうやら"切札"は、常に俺の所に来るようだぜ…!」

概要

劇場版『AtoZ/運命のガイアメモリ』に登場した仮面ライダー
左翔太郎ロストドライバージョーカーメモリを挿入することで変身する。

仮面ライダーエターナルによって旧型ガイアメモリが全て機能停止に陥り、さらにフィリップもNEVERに攫われてしまった中、最後のT2ガイアメモリの1本・ジョーカーを手にした翔太郎がNEVERに立ち向かうために変身する。
絶望的状況下からの逆転を狙う、文字通り「最後の切り札」な存在である。

TV本編

仮面ライダージョーカー


「いくぜ、フィリップ……いけね、また癖だ…」
「俺は仮面ライダー…ジョーカー…!」

フィリップがいなくなった後、翔太郎はミュージアム壊滅後もなくならないガイアメモリ犯罪に対抗するため、この姿で戦い続けていた。
外見は同一で、劇場版との違いはメモリとそこから来るパワーの差のみ。

その他の作品

MOVIE大戦MEGAMAX」では第3章に登場。
輸送任務中の財団Xに遭遇した際、フィリップがせんべい汁の検索に夢中でWに変身出来なかった為にジョーカーで迎え討った。
仮面ライダー大戦 」ではフィリップが登場しないため、物語の前半はWではなくジョーカーが登場。バロンとペアを組み、元ネタであるBLACKBLACK RXのペアと戦った。
終盤のバダンシティでの決戦ではWの姿で登場している。

風都探偵では存在自体は示唆されているが、翔太郎が一人で無茶をすることを危惧したフィリップがロストドライバーを隠匿しているため未登場。

容姿

仮面ライダージョーカー


外見はジョーカージョーカーに似ているが、体のラインの色やベルトが違う。
平成ライダーの中では最もシンプルなデザインと言われることも。

スペック

身長195cm
体重85kg
パンチ力1.25t
キック力3t
ジャンプ力30m
走力100mを6.2秒


パワーではWに及ばず、パンチ力・キック力・ジャンプ力はサイクロンジョーカーの約半分。
しかしガイアメモリを一本しか使っていない分、ジョーカーメモリの性能が極限まで発揮されるという利点がある。

総合スペックはクウガグローイングフォームG3龍騎ブランク体などとほぼ変わらず、何ならパンチ力とキック力は量産型マッハ以下と非常に低いものの、後述の通り劇中での戦闘は白星が多い。
ジョーカー自体がシンプルながらライダーとして完成されている事、翔太郎が既に積み重ねている戦闘経験、そして『風都探偵』で明かされたジョーカーメモリの特性によるものだろう。

マキシマムドライブは紫のエネルギーを集めて放つ「ライダーキック」と「ライダーパンチ」。

仮面ライダージョーカー
仮面ライダージョーカー



使用アイテム


仮面ライダーWの「サイクロンジョーカー」を始めとする各種形態へ変身させる、「切り札の記憶」を宿したガイアメモリ
左翔太郎が所持している物は「ボディメモリ」と呼ばれる3本の内の1つで、ダブルの肉体とバトルスタイルを形成する。また、彼との適合率が最も高いメモリでもあり、このことも総合スペックに対する戦績の良さに貢献していると思われる。
個別項目も参照。

劇場版では突如現れた仮面ライダースカルのビジョンに授けられた(スカルこと鳴海荘吉自身ではなく、翔太郎の願望の表れであるとされる)。
『風都探偵』にて荘吉が使用していたドライバーはビギンズナイトにて破損したことが判明したため、現状は荘吉のドライバーと同一ではないと思われる。

TV版ではフィリップが別れの直前にプレゼントしていたもの。こちらの出自は小説『Zを継ぐ者』にて判明したが、劇場版で使用していたものがこれと同一であるかは定かではない。

余談

『W』に登場した他の仮面ライダーは「アクセル」、「エターナル」はスピンオフとしてVシネマに、サイクロンも小説版の主役、スカルもMOVIE大戦で主役と同格とほぼ主役になっており、単独作品が無いのはこのジョーカーのみ。
メインライターの三条陸氏はジョーカー主演作品を「最後の宿題」と位置付けており、それを以て『W』の物語を締めくくりにしたいと考えているとのこと。演者の桐山氏も熱望している。
現状アナウンスはないが、『風都探偵』の原案はジョーカーの主演作品であったとのこと。しかしスピリッツ側の提案が「本編48~49話間のフィリップ不在の1年間を描く」というものであったため、三条氏は「フィリップ不在で悲しみをこらえながら戦っている翔太郎を、週間連載で描くのは書く方も読む方も辛いんじゃないか」「ファンが望んでいるであろう翔太郎とフィリップのコンビを見せたい」と意見。結果、ジョーカー主演作品は幻となったことが判明している。


ダブルの初登場となった映画仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』では、ダブルの左半身(ジョーカー)がシャドームーンに向けて「さぁ、お前の罪を数えろ」と告げるというお遊びが行われている。

昭和ライダーを意識したアクションとネーミングは、翔太郎役である桐山漣氏が大の仮面ライダーBLACK好き故に発案したらしい。(ただしマキシマムドライブのポーズは1号2号のオマージュである)
また、必殺技発動前には1号や2号の変身時の効果音をオマージュしたと思われる効果音が流れる。(これは同じく1号2号のオマージュがあるCJGXも同様。

ゲーム作品

ガンバライド
001弾にSRで参戦。
必殺技はライダーキックの後にライダーパンチを放つ「ライダーパンチ&キック」。

ガンバライジング
ナイスドライブ2弾より参戦。基本形態であるWよりも先にLR化した。
アビリティはカウンター関連のものが多く、カウンター発動の際に能力が上がっていく。
次弾のND3弾でも似たようなアビリティを持つSRがある。

クライマックスヒーローズ
超クライマックスヒーローズで参戦。
条件を満たすとライダーアーツ発動時などに仮面ライダーサイクロンが登場するスタイルを選べる。

トラベラーズ戦記
第3章「探偵の切り札」に登場。
仮面ライダーメテオとコンビを組む。

バトライド・ウォー創生
今作よりプレイアブルキャラクターとして参戦。格闘攻撃に優れ、通常技と必殺技を織り交ぜたコンビネーション攻撃が可能。「決め台詞」を決めることにより超必殺技ゲージを消費し攻撃力、スピードを上昇させることができる。

シティウォーズ
なんと仮面ライダーWのBCとして登場。公式では別ライダー枠なのだが、ダブルドライバーからロストドライバーに付け替えて変身。必殺技はライダーキックとなっている。

関連リンク

仮面ライダーW 仮面ライダーダブル 左翔太郎
仮面ライダーサイクロン 仮面ライダースカル 仮面ライダーエターナル
ジョーカージョーカー
AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版限定ライダー
超デッドヒートドライブ仮面ライダー001…ジョーカーと設定面の特徴が似ているライダー。

ジョーカー・ドーパント

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