ゴーゴー・レッツゴー 輝くマシン
概要
元々は仮面ライダーの乗るバイクのこと。変身前後を問わず主人公の足として、そして強力な武器として活躍する。
そもそも仮面ライダーがなぜバイクに乗るヒーローだったのかと言えば、それは毎日放送の廣瀬隆一氏のひとことから始まった。
「オートバイに乗る、新しいヒーローが欲しい」
廣瀬氏は第二次世界大戦時、満州で伝令兵としてバイクを駆り荒野を駆け廻っていた。子供にウケるのはやはりスピード感ある「風」を纏ったヒーロー、と考えた廣瀬は、東映に企画を出した。平山亨・石ノ森章太郎らは様々な案を出し、当時バイクにはちょいワルが乗るというイメージもあったため「悪から生まれた=陰を持つヒーローである事を強調する」という側面も持たせ、最終的に昆虫の姿をした異形のスーパーヒーロー、「仮面ライダー」を作り出したのである。また、当時は道公法も緩くノーヘルが罷り通っており、今では一般的であるフルフェイスヘルメットや素顔を隠す遮光グラスなども無かった為、「仮面で正体を隠すヒーロー」という図が特徴として成り立っていた。
そんなわけで仮面ライダーと言えば仮面とバイク、というのがお決まりのパターンだったわけだが、第10作『仮面ライダーBLACKRX』では主人公はバイクだけではなく自動車にも乗るようになり、その次の『真・仮面ライダー序章』では、(打ち切りのせいでもあるのだが)主人公が仮面もライダーマシンもないほぼ怪人そのまんまという画期的な作品になってしまった。
平成ライダーになってからはライダーが1番組で複数人登場するのが当たり前になり、ライダーと名乗っているのにバイクに乗らないライダーが次々と登場。それどころか近年では主人公・主役ライダーですらバイクに乗る描写があまりない作品もある(理由は後述)。
また、
- 別のメカとドッキングして強化したり、
- 変形して空飛ぶサーフィンのようになったり、
- 現実と鏡の世界を往来するジャイロキャノピーみたいな屋根つき3輪バイクに乗るようになったり、
- モンスターがバイクに変形したり、
- 変形してロボットになってミサイルをぶっ放したり、しかも主人公が免停になったり、
- 地上を走るだけでなく加速すると空をも飛んじゃうバイクに乗っちゃったり、
- カードを使って攻撃に応用できたり、
- 序盤に全然バイクが登場しない、というか主役がバイクに乗れなかったり、
- 装甲を周囲に取っ払って完全に変形して超加速して空を飛んだり、
- 電車の中でバイクに乗ってその電車を操縦したり、
- 重機をバイクに牽引して乗り回したり、
- 別のライダーのマシンに変形したり、
- 装備の換装で飛ぶ事も泳ぐ事もできたり、
- 仮面ライダー自身がバイクになったり、
- 街中に配置してある自販機がバイクになったり、
- バイクはバイクでも水上バイクに乗ってしまったり、
- 重機を利用して宇宙にまで行けてしまったり、
- バイクの代わりに自転車に乗ったり、
- バイクが変形してドラゴンと合体し、そのドラゴンを操縦したり
- 箒に乗って空を飛んだり、
- バイクにも一応乗るが、途中でエアバイクや二足歩行のロボットを操縦しちゃったり、
- 敵怪人のバイクと合体して四輪車になったり、
- 様々な形状に変形する自動車に乗ったり
- 元敵怪人が免許を取りに行ったり、
- 幽霊船と合体してイグアナになったり、
- ライダーの鎧(パーカー)になったり、
- 主人公の専用マシンが人間だったり、
- 時計や本やスマホを巨大化させてバイクに変形したり、
- 時間旅行の出来る巨大な乗り物が顔が変わるロボットに変形したり、
- 衛星から射出された巨大なスマホが変形してバイクになったり
と、様々な個性が付与されている。特に第16作目の『仮面ライダードライブ』では、バイクではなくスーパーカーを駆るという新しい境地を開拓するに至った。
バイクやスーパーカーであっても、敵の怪人と同じ力を持ち合わせながら、己の信じる正義と、人々の自由と平和のために戦い続けた戦士を支えてきた機体であれば、それはライダーマシンに他ならない。
ただ、元々はリアルな迫力のあるバイクスタントがウリのヒーローであり、それが原点であったはずなのも忘れてはならない。
また、ベース車をそのままライダーマシンとして使っている戦士も存在しているが(ライダーマン、シン、グレイブ、ランス、ラルク、響鬼、威吹鬼、変身前のアクセル)、元の製品からリペイントされたり、とんでもスペックに設定されたりするパターンが多い。
因みに仮面ライダーと比べると少数だが、怪人もライダーマシンや支援メカを所有して搭乗する事がある。本稿では怪人オリジナルのマシンも紹介。
なお、下記に記述しているマシンで合体や変形で形状や名称が変化したマシンは記述していたらキリが無いため記載しない。
以下の一覧では「変身前のみの搭乗ではあるがオリジナルの正式名称が有る」、もしくは「名称が設定されてないが変身後に搭乗する描写がある」ライダーのマシンに関しては記載するものとする。
近年のライダーはバイクに乗らない?
「近年のライダーはバイクに乗らない」という意見はしばしば論争を生むが、大抵の場合、主人公の仮面ライダーは専用のマシンを1台必ず持っており、バイクに乗る回(より正確には、バイクをフィーチャーした回)は必ず一回は挟まれている。
しかし2010年代ぐらいから出番が少ないというのもまた否定できない事実であり、番組の序盤では使用していたが物語が進み後半に入ってからは全然乗らなくなってしまう、そもそも変身前の時点からバイクに搭乗する機会がない、なんてことも発生している。
更には、番組の終盤に入って公開された単独劇場版で制作側が存在を思い出したかのようにライダーマシンを使い出す事が作品を重ねるごとに顕著になってきている(コラボ映画では普通に使われることが多い)。
その為別のニチアサヒーロー達の方が仮面ライダーよりもよっぽどライドしている事すらある(最もこちらは巨大戦用のマシンであることがほとんどだが…)。
理由として最も有力だと思われるのはやはり道路交通法における「私有地以外ではヘルメット着用なしで改造バイクに乗れない」という事情や、撮影場所がないという事情、バイクアクションを真似されて事故が起きる恐れからだろう。
一方、平成ライダーでプロデューサーを務めていた白倉伸一郎氏は「バイクは、もはや子供の憧れではなくなった」という分析をしている。かつて暴走族が問題になっていた頃、「3ない運動」としてヒステリックなバイク叩きが行われたことにより、それ以降の世代にはバイクは遠いものとなっている。
また近年ではドラマの展開に力を入れている作品も多いため、尺の都合上押し出される形でバイクシーンが減ってしまったことも考えられる。
この他にも他の専用マシンがバイクより使い勝手が良いからだとか、一人一人に専用マシンを作っていては予算が無くなるだとか、そもそもバイクに頼らない移動手段があるなど挙げればキリが無いだろう。
道交法が原因ならCG処理をすればいいのではないかという疑問も出てくるが、バイクシーンの為だけにその他のCG代を圧迫するわけには行かないので現実的ではない。そもそも長期に渡って放送するライダーシリーズにおいてCG代はバカにはならないのである(逆に言えば、先述の劇場版での登場が多いというのは「それだけ予算があるから」というわけである)。
仮面ライダーが仮面を付けて乗り物に騎乗するヒーローを指す言葉ではなく、仮面ライダーという作品群に登場する変身ヒーローを指す概念になったという時代の流れが影響しているのかもしれない。
因みに平成ライダーは変身後の状態でも基本フォーム・並列フォームでしか搭乗せず、強化フォームでライダーマシンに搭乗する仮面ライダーはかなり少ない。
これはバイクアクションには専用の視界が広いマスクや厚みの薄いベルトを製作する必要あり、基本的にそういった物が作られない強化フォームで乗る場合は、実際に走らせる事が出来ないという事情が関係している。
仮面ライダー及び怪人の常用する乗り物一覧
二輪車
※オンロードバイクは斜字表記
昭和ライダー
- サイクロン号(仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、ショッカーライダー)
- ネオサイクロン(仮面ライダーネオ1号)
- ショッカーサイクロン(ショッカーライダー)
- ハリケーン(仮面ライダーV3)
- ライダーマンマシン(ライダーマン)※別名:モンスーン。ベース車両をそのまま使用。
- 牙型マシン(原始タイガー)
- クルーザー(仮面ライダーX)
- ジャングラー(仮面ライダーアマゾン)
- カブトロー(仮面ライダーストロンガー)
- テントロー(電波人間タックル)
- スカイターボ(スカイライダー)
- Vマシン(仮面ライダースーパー1)
- ブルーバージョン(仮面ライダースーパー1)
- ヘルダイバー(仮面ライダーゼクロス)
- バトルホッパー(仮面ライダーブラック)
- ロードセクター(仮面ライダーブラック)
- ヘルシューター(剣聖ビルゲニア)
- デスランナー (剣聖ビルゲニア、テストロイド)
- アクロバッター(仮面ライダーブラックRX)
- ストームダガー(機甲隊長ガテゾーン)
- Zブリンガー(仮面ライダーZO)
- ジェイクロッサー(仮面ライダーJ)
- バンディット250(仮面ライダーシン)※ベース車両をそのまま使用。
平成ライダー
- トライチェイサー2000(仮面ライダークウガ)
- ビートチェイサー2000(仮面ライダークウガ)
- ビートチェイサー3000(仮面ライダークウガ)※小説版にのみ登場。
- バギブソン(ゴ・バダー・バ)
- マシントルネイダー(仮面ライダーアギト)
- ガードチェイサー(仮面ライダーG3、仮面ライダーG3マイルド)
- ロードチェイサー(仮面ライダーG3マイルド)※HEROSAGAにのみ登場。
- 機動兵器G2(G3システム系列のライダー)
- ギルスレイダー(仮面ライダーギルス)
- ダークホッパー(仮面ライダーアナザーアギト)
- ライドシューター(13ライダー)※厳密には三輪車
- ドラグランザー(仮面ライダー龍騎サバイブ)
- ダークレイダー(仮面ライダーナイトサバイブ)
- エクソダイバー(仮面ライダーライアサバイブ)※フィギュア展開でのみ登場。
- 暗黒龍ブラックドラグランザー(仮面ライダーリュウガサバイブ)※HEROSAGAにのみ登場。
- ベノヴァイパー(仮面ライダー王蛇サバイブ)※HEROSAGAにのみ登場。
- サイコローダー(疑似ライダー)
- オートバジン(仮面ライダーファイズ)
- サイドバッシャー(仮面ライダーカイザ、ライオトルーパー)
- ジャイロアタッカー(ライオトルーパー)
- ブルースペイダー(仮面ライダーブレイド)
- レッドランバス(仮面ライダーギャレン)
- シャドーチェイサー(仮面ライダーカリス)
- グリンクローバー(仮面ライダーレンゲル)
- ブラックファング(アンデッドハンター→ウルフアンデッド)
- 凱火(仮面ライダー響鬼)
- 竜巻(仮面ライダー威吹鬼、仮面ライダー響鬼)
- カブトエクステンダー(仮面ライダーカブト)
- ガタックエクステンダー(仮面ライダーガタック)
- マシンゼクトロン(ゼクトバックルを装着しているライダー)
- ダークエクステンダー(仮面ライダーダークカブト)※ゲーム版にのみ登場。
- マシンデンバード(仮面ライダー電王、仮面ライダーNew電王)
- マシンゼロホーン(仮面ライダーゼロノス)
- ガオウストライカー(仮面ライダーガオウ)
- ネガデンバード(仮面ライダーネガ電王)
- マシンキバー(仮面ライダーキバ)
- イクサリオン(仮面ライダーイクサ)
- マシンディケイダー(仮面ライダーディケイド)
- マシンディエンダー(仮面ライダーディエンド)※『レッツゴー仮面ライダー』のみ登場。
- ホンダCBR600RR(仮面ライダーグレイブ(DCD)、仮面ライダーランス(DCD)、仮面ライダーラルク(DCD))※ベース車両をそのまま使用。
- ドラゴンサイクル(仮面ライダードラゴンナイト)
- ウイングサイクル(仮面ライダーウイングナイト)
- 展示されていたバイク(仮面ライダーG)※仮面ライダーTHENEXTに登場したハリケーンの流用。
平成二期
- ハードボイルダー(仮面ライダーダブル、仮面ライダージョーカー、仮面ライダーサイクロン)
- スカルボイルダー(仮面ライダースカル)
- ライドベンダー(仮面ライダーオーズ、仮面ライダーバース)
- マシンマッシグラー(仮面ライダーフォーゼ)
- マシンメテオスター(仮面ライダーメテオ)
- 幽霊バイク(仮面ライダーイカロス)
- マシンウィンガー(仮面ライダーウィザード)
- ブラックドッグ(ヘルハウンド)
- サクラハリケーン(仮面ライダー鎧武、仮面ライダー黒影、仮面ライダーブラーボ)
- ローズアタッカー(仮面ライダーバロン、仮面ライダー龍玄、仮面ライダーグリドン)
- BETA・EVO2T(仮面ライダーバロン、仮面ライダータイラント)※ベース車両をそのまま使用。
- ホンダ・XR250(黒影トルーパー)※ベース車両をそのまま使用。
- ライドマッハー(仮面ライダーマッハ)
- ライドチェイサー(魔進チェイサー、仮面ライダーチェイサー、仮面ライダープロトドライブ)
- ライドブレイザー(仮面ライダーブレン)
- クルセイダー(仮面ライダーガイア)
- マシンゴーストライカー(仮面ライダーゴースト)
- マシンフーディー(仮面ライダースペクター、仮面ライダーゴースト)
- ジャングレイダー(仮面ライダーアマゾンオメガ)
- ネオジャングレイダー(仮面ライダーアマゾンネオ)
- 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2(仮面ライダーエグゼイド、仮面ライダーレーザーターボ、仮面ライダー風魔)
- スポーツゲーマ(仮面ライダーゲンム、仮面ライダーエグゼイド)
- モータスヴァイパー(モータスバグスター)
- チャーリーサイクル(チャーリーバグスター)
- マシンビルダー(仮面ライダービルド、仮面ライダークローズ)
- キャピタルローダー(ガーディアン)
- ライドストライカー(仮面ライダージオウ、仮面ライダーゲイツ)
このほか、仮面ライダーアクセルは本体が「バイクフォーム」へ変形する。また、「ディアブロッサ」という名称のバイクを所持しているがバイクフォームで事足りる為か変身前にしか使用しない。
令和ライダー
- ライズホッパー(仮面ライダーゼロワン)
- A.I.M.S.専用バイク(仮面ライダーバルキリー)
- ディアゴスピーディー(仮面ライダーセイバー)
- ライドガトライカー(仮面ライダーブレイズ、仮面ライダーエスパーダ)
- バトルホッパー(仮面ライダーBLACK SUN)
- ロードセクター(仮面ライダーSHADOWMOON)
- ブーストライカー(仮面ライダーギーツ、仮面ライダーバッファ、仮面ライダータイクーン)
- サイクロン号(仮面ライダー第1号、仮面ライダー第2号、大量発生型相変異バッタオーグ)
- シンサイクロン号(仮面ライダー第2+1号)
- ゴルドダッシュ(仮面ライダーガッチャード)
エアバイク
- ジェットスライガー(仮面ライダーファイズ、仮面ライダーデルタ、ライオトルーパー)※設定上は仮面ライダーカイザも使用可能。
- アクアミライダー(仮面ライダーアクア)
- ライドスクレイパー(仮面ライダーメイジ)
- ダンデライナー(仮面ライダー鎧武、黒影トルーパー、仮面ライダーバロン、仮面ライダー龍玄、仮面ライダー斬月・真)
- 仮面ライダーバイス プテラゲノム(仮面ライダーリバイ)
自動車
- ライドロン(仮面ライダーブラックRX)
- Gトレーラー(仮面ライダーG3、仮面ライダーG3マイルド)
- トライドロン(仮面ライダードライブ)
- トライサイクロン(仮面ライダー3号)
- ネクストライドロン(仮面ライダーダークドライブ)
- プロトトライドロン(仮面ライダードライブ)
- アナザートライドロン(アナザードライブ)
重機
列車
- デンライナー(仮面ライダー電王)
- ゼロライナー(仮面ライダーゼロノス)
- キングライナー(仮面ライダー電王)
- ネガデンライナー(仮面ライダーネガ電王)
- NEWデンライナー(仮面ライダーNEW電王)
- ガオウライナー(仮面ライダーガオウ)
- 幽霊列車(仮面ライダー幽汽)
- アナザーデンライナー(アナザー電王)
人型ロボ
- ビッグマシン(仮面ライダーディエンド)
- ライダーロボ(ショッカー首領)
- タイムマジーン(仮面ライダージオウ、仮面ライダーゲイツ、仮面ライダーウォズ、仮面ライダーアクア、仮面ライダーザモナス、タイムジャッカー)※1
- ブレイキングマンモス(仮面ライダーゼロワン)
※1:仮面ライダージオウ用のタイムマジーンはもともとツクヨミが使用していたレジスタンス仕様の機体であり、仮面ライダーツクヨミ変身前ではあるが彼女が同機を使用する事もあった。
その他メカ等
- ショッカータンク(ショッカーライダー)※HEROSAGAにのみ登場。
- 装甲機ゴウラム(仮面ライダークウガ)
- 鬼の戦艦(ゴルドラ、シルバラ)
- ファイナルフォームライド(仮面ライダーディケイド、仮面ライダーディエンド)
- ガンナーA(仮面ライダーアクセル、仮面ライダーダブル)
- トラカンドロイド(仮面ライダーオーズ)
- バースCLAWs(仮面ライダーバース、仮面ライダーバース・プロトタイプ)
- チューリップホッパー(黒影トルーパー、仮面ライダー鎧武)
- スイカアームズ(仮面ライダー鎧武、仮面ライダーバロン、仮面ライダーナックル、※仮面ライダー斬月、仮面ライダーグリドン、※黒影トルーパー)
- ライドブースター(仮面ライダードライブ、仮面ライダーマッハ、仮面ライダーチェイサー)
- スカイサイクロン(仮面ライダー4号)
- キャプテンゴースト(仮面ライダーゴースト)
- マキシマムゲーマ(仮面ライダーエグゼイド)
- ゴッドマキシマムゲーマ(仮面ライダーゲンム)
- バリブルーン(アカライダー)
- ゴーカイガレオン(ミドライダー)
※2:斬月は小説版で、黒影トルーパーはHEROSAGAで使用。
モンスター
- ミラーモンスター(13ライダー、疑似ライダー)
- 魔像ブロン(仮面ライダーキバ)
- キャッスルドラン(仮面ライダーキバ)
- シュードラン(仮面ライダーキバ)
- ウィザードラゴン(仮面ライダーウィザード)
- ビーストキマイラ(仮面ライダービースト)
- マジドラゴン(キライダー)
- 神獣ブレイブドラゴン(仮面ライダーセイバー)
- ライオンセンキ(仮面ライダーブレイズ)
- ランプドアランジーナ(仮面ライダーエスパーダ)
- 神獣ジャオウドラゴン(仮面ライダーカリバー)
関連項目
仮面ライダー 改造車 男のロマン ライダーブレイク 仮面ドライバー
恐竜悪魔自転車
ガンバライジング:ナイスドライブ3弾のマシンライドキャンペーンに各ライダーのマシンが登場する。