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アナザー電王

あなざーでんおう

アナザー電王とは『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』に登場するアナザーライダー。
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ネタバレ注意!!
























































「俺、参上……」

概要

仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVERに登場するアナザーライダーの一体。変身者は不明。
モチーフは仮面ライダー電王ソードフォーム

容姿

Another2007



電王の姿をより歪めたような姿を持っているが、桃太郎をモチーフとしていたモモタロスから一転、山羊のツノのようになった複眼から西洋の悪魔のような印象を受ける(ロイコクロリディウムの寄生体のように見えるという意見も)。

しかし、胸から垂れ下がった布や腰の鎧、膝の金属パーツなどを見ると、一部はオリジナルの和風要素も残っている。背中にはモモタロス象徴である炎を思わせる翼らしき物が見られる。
オリジナルにも存在した胸の線路状のパーツは上へ行く程に割れて行くなど全体的には不吉さを感じるデザインとなっている。

ベルトはデンオウベルトではなく、黄金のナマハゲのようなデザインになっている。
どちらかと言えばウイングフォーム版のデンオウベルトに近いが、よく観察してみると…。

アナザーライダー共通のライダー名と年号は、下半身に装備しているスカート状のアーマーの尻部分に書かれており、左に2007の年号、右にDEN-Oの文字が刻まれている。(桃→尻の連想だろうか?)
公式で解禁された画像では俺、参上!のポーズを取っているが、オリジナルとどれ程の関係にあるかは未だ不明。

また、電王の専用武器であるデンガッシャーのように4本の片手剣がスカート状のアーマーの腰回りについており、戦闘時はこれらを取り外して使用する。
剣が4本存在するのは、デンガッシャーのパーツが4つに分かれている事が由来と思われる。(ただし4本全て同形状であるため、本家のように連結はできない)

アナザーデンライナー

アナザーライダーによって歪められた、まさに悪のデンライナーと言える専用マシン。
制御車両は角が生えていて口が存在するなど、アナザー電王の顔を模した異様な見た目をしている。
スーパータイムジャッカーティードの移動基地になっている。

余談

基本的なカラーリングはある程度原典から変わっていないが、そのカラーリングと胸の青い発光体が某光の国からやってきたヒーローに似ているとファンからネタにされている。(実際に公式でもコラボネタをやった事があり、その作品で登場したヒーローがツノの生えた巨人であった)

今回はアナザーWと共演するが、この二人の元ネタに共通する点は『ダブル』『一つの体に二つの人格を持つ点』や『続編が作られる程の人気を博したシリーズ』という点である(前者のダブルという共通点についてだが、W側はライダー名として、電王側は挿入歌のタイトルとして共通点がある。また、Wはゲーム作品にて電王の挿入歌と同じ名前のスキルを使う)。

その他では共闘予定のジオウとビルドにタイムトラベルもの繋がりという意見もある。

関連リンク

仮面ライダージオウ アナザーライダー 仮面ライダー電王 電王 アナザーW


以下、ネタバレ注意































「ライダーなんて存在しねぇんだよ。消えろ……消えちまえ!!」

CV:福崎那由他

その正体は久永アタル。幼い頃の兄・久永シンゴを救うために2000年の過去へ向かったが、シンゴを助けようとしたところをアナザーWアナザーウォッチを植え付けられたことで変貌した(実はアタルは自分が変身する前に、アナザー電王が頭部を変形させ、その中身が自身であることを直接見ている)。

変貌した後、本家ソードフォーム同様に「俺、参上」の決め台詞を言っているが、どこか気怠そうに言い放っており、ポーズも迫力がない。
変身している間はアタル自身の人格が歪められており、かつて契約していたフータロスや、憧れの仮面ライダーであるソウゴにも容赦なく暴行を加えている。また、アナザーWとのダブルライダーキックで仮面ライダーグリスを倒すなど、戦闘力自体もそれなりには高い方と思われる。(あるキャラからは「弱い」と言われてしまったが)

終盤でティードの野望を阻止するべく拠点に乗り込んで来たソウゴとゲイツ、フータロスの3人がティードと対峙するも、変身しようとしたソウゴとゲイツをティードが時間停止で妨害し、そこに戦闘員軍団を率いて3人を追い詰める。
しかし3人にトドメを刺そうとしたその直後、突如その場からソウゴ達や戦闘員軍団と共に別の空間(恐らくだが時のターミナルのステーション内?)へと転移させられ、そこに本物の仮面ライダー電王ソードフォームが登場。ソードフォームに戦闘員軍団を蹴散らされた挙句、そこから続けてアックスガンロッドの連続フォームチェンジで圧倒され、最後はロッドフォームのソリッドアタックで動きを封じられたところにデンライダーキックを叩き込まれ敗北した。
ティード達によって偽りの電王として操られてしまったアタルは、駆けつけた本物の電王によって撃破され、無事に助け出されたのだった。

上述の経緯から、タイムジャッカーの力でアナザー電王を生み出したとしても、変身者が特異点であるオリジナルの電王の存在を消す事は不可能である事が判明した。
だが、何故別の空間に転送する必要があったのかという謎があり、おそらく電王本編で描かれた分岐点出現後の状態にあったものと思われる。
また、これまで倒されたアナザーライダーの中で、アーマータイムではなく原典のレジェンドライダーによって完全撃破された初のアナザーライダーとなった。

また若干状況が異なるが、後に登場したアナザークイズ仮面ライダークイズは特殊な状況におけるタイムパラドックスが理由で共存しており、一部条件に注目すればアナザーWによって2000年に誕生させられたアナザー電王も当てはまる可能性もある(アナザー電王ウォッチを作成したのが2007年以外であった場合はよりクイズの状況に近づく)。

なお、アナザーデンライナーは物語の冒頭でゲイツが操縦するタイムマジーンと追突事故を起こして大破してしまい、その際に一度捕まえたシンゴを取り逃がしてしまっている
このアナザーデンライナーの追突事故が引き金となったのか、それ以降もティードの目論見が次々と外れる事態が発生しており、これについて「電王の力と一緒に野上良太郎の不運さも引き継いでしまったのではないか」と見ている者もいる。

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