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アナザーW

あなざーだぶる

アナザーWとは『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』に登場するアナザーライダー。
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さぁ、お前の罪を数えろォ……!

CV:伊藤健太郎

データ

身長:不明
体重:不明
特色/力:ダブルのガイアメモリを使ったかのようなフォームチェンジに応じた特殊攻撃

概要

仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVERに登場するアナザーライダーの一体。
変身者は不明。
モチーフは仮面ライダーWサイクロンジョーカー

容姿

アナザーダブル
Another2009
アナザーW



ダブルの姿をより歪めたような姿を持っている。
サイクロンサイドにあたる部分はライトグリーンだった本家とは異なりターコイズカラーで、ミイラ男のような造形となっており、オリジナルに存在したウィンディスタビライザーが確認できない為、身体から垂れた包帯状の部分がオリジナルのそれに当たると思われる。
ミイラ状の部分はシュラウド、色はナスカ・ドーパントの要素を彷彿とさせる。

一方でジョーカーサイドにあたる部分は、ビスが打ち込まれた黒いレザー生地のような皮膚と刺々しい装飾を持ち、さながら仮面ライダー剣アンデッドのようである(名前的にこっちだと思われる)。

両方を繋ぐのは一筋のラインであるセントラルパーテーションではなく、フランケンシュタインのような継ぎ接ぎになっているのも特徴である
オリジナルの片割れが本来死人だった為、そこに死体を繋ぎ合わせて誕生したフランケンシュタインの逸話を重ねている可能性がある。
また、Wはフランケンシュタインとは別の人造人間がモチーフになったという説もある。
両太腿辺りにアナザーライダー共通のライダー名と年号が刻まれており、左太腿にはDOUBLEの文字、右太腿には2009の年号が刻まれている。

両目にはWの字が刻まれている他、表情も左右で異なり、右が笑い顔、左がへの字口となっており、ドクロ顔とオリジナルには無いクラッシャーと相まってその表情はとても恐ろしげで歪な印象を与える
なお、左側の目元は涙を流したかのような傷跡がある為、原典におけるユートピア・ドーパント戦後の構図を意識したとの説もあり、その眼の中にはよく見ると瞳のようなものがあるのも確認できる。

後頭部側面には赤い発光体があるが、本来の目と合わせて互いにソッポを向いたサイクロンサイクロンジョーカージョーカーにも見える。
前述の継ぎ接ぎも含めて、オリジナルの「二人で一人の仮面ライダー」ではなく、「二人を無理矢理くっつけた一人になりきれない仮面ライダー」のようなデザインになっている。
アナザーライダーは怪人の扱いであるため、かつて鳴海亜樹子がWを揶揄した言葉『半分こ怪人』が現実の物となってしまった。

側面の角はかつて平成ライダー始まりの時代に活躍した二人のライダーの物に似ているが…。
ダブルドライバーは赤が中心だったオリジナルとは異なり、ステンドグラスで造られたかのような平面的なデザインで、よく見るとスロット部分が鳥のようになっており、鳥モチーフであった強化アイテムエクストリームメモリを意識したデザインである事が伺える。

関連リンク

仮面ライダージオウ アナザーライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーダブル アナザー電王

以下ネタバレ注意
































活躍(ネタバレ注意)

劇中ではティードの命令により、アナザー電王と共に謎の少年・シンゴの行方を追っていた。ある人物アナザーウォッチを埋め込んでアナザー電王を生み出したのも彼である。
また、決め台詞が決まらなかったジオウに対して「ハーフボイルドだ!」と憤慨するなど、オリジナルの変身者の性格もある程度反映されているような描写がある。
本物のダブル同様、状況に応じてハーフチェンジ(フォームチェンジ)を行う事も可能であり、劇中ではルナジョーカーに変身し、シンゴを人質に取られて抵抗できないソウゴフータロスを一方的に痛めつけている。
この他にも、アナザー電王とのダブルライダーキックで仮面ライダーグリスを倒したり、ラビットラビットフォームクローズマグマを同時に相手取って互角に戦ったりなど、戦闘力はそれなりに高い。

物語の終盤では戦闘員軍団を率いてビルドクローズと対決。そこにアナザー電王の問題を解決して駆けつけたジオウ風麺のマスターから貰ったダブルライドウォッチを用いてダブルアーマーに変身し、自分と同じダブルの力を持った彼に追い詰められる。
最期はダブルアーマーの必殺技・マキシマムタイムブレークを喰らい敗北、真っ二つに分かれて爆散する事となった。

余談(ネタバレ注意)

  • 劇場版における「仮面ライダーがフィクションの存在とされる世界」に登場したアナザーライダーの一体にWが選ばれた理由としては、オリジナルのWが地球の記憶たるガイアメモリの力を使う存在であるからという考察がある。
    • ガイアメモリ、すなわち「地球上に起きた現象や事象、地球上に存在したモノたちのの記憶」を使うWの存在が逆転したことにより、劇場版の世界における「地球上には存在しないモノ」たる「仮面(アナザー)ライダー」として姿を現したということなのだろうか。
  • サイクロンサイドのデザインは先述の通り、ミイラやナスカ・ドーパントを思わせる外見なのだが、どちらも古代に関連したものであり、オリジナルの変身者の片割れの家族が変身したドーパントはいずれも組織名に則るかのように『古い時代の物』がモチーフになっていた。
    • 顔も仮面ライダースカルに似ている為、アナザーWは正に仮面ライダーWの出自や経歴を端的に表したデザインとなっている。
    • W放送当時にネット上で有志が作成したナスカジョーカーの非公式コラが出回っていたが、今回の件で(色だけとはいえ)ある意味実現してしまった。
  • 公式で解禁された画像ではさぁ、お前の罪を数えろ!のポーズを取っているが、オリジナルとどれ程の関係にあるかは未だ不明。
  • アナザーダブルでも別に誤表記ではなく、公式でも両方の表記に散らばっている。
  • ジオウに倒された時点で物語から完全にフェードアウトしたため、アナザーWの変身者が誰なのかは劇中では判明していない。(パンフレットにも「何者かが変身した姿と思われるが、詳細は不明」と書かれている)
    • その為、今のところ唯一変身者についてだけでなく、変身することになった動機なども不明で、ティードに従うようになった経緯も不明のままなので、アナザーライダーの中では最も謎の多い怪人である。
  • 変身者が不明になった理由は白倉Pによるとなんと変身者については、掘り下げる予定ではあったが尺が長くなる為、あえ無くカットしたとの事。機会があれば掘り下げるかもしれないと語っている。
    • いつかちゃんと掘り下げられる日は来るのだろうか……?
  • 後の本編においてはアナザーライダー契約者だった者達からライダーの力を奪っているアナザーライダーが登場しており、この流れであればアナザーWの契約者を登場させることもできそうであるが…
  • アナザー電王のようにアナザーウォッチを入れられるようなシーンも無ければ砕け散るシーンも無い為、アナザーWウォッチ自体は劇中では登場しないものの、玩具としては発売されている。

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