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サイドバッシャー

くさかまさとのともだち

サイドバッシャーとは仮面ライダー555に登場する可変型マルチバリアブルビークルである。
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概要

仮面ライダーカイザ専用のバイク仮面ライダーでは異例のサイドカーである。
設定上ではサイドカー部分を切り離しての自走も可能ではあるが、劇中では描写されていない。
ベース車両はホンダのCB1300SF。出典→外部リンク

バトルモード

ファイズオートバジン同様、ビークルモードからバトルモードへの変形が可能。
サイドカーの部分「ニーラーシャトル」がになり、バイク部が胴体になる構造をとっている。

サイドバッシャー
=ParadiseLost=


主な武装は右腕に相当する4連装濃縮フォトンブラッドバルカン砲「フォトンバルカン」と左腕に相当する6連装ミサイル砲「エグザップバスター」
その巨体を生かした格闘戦も得意で、右腕のハサミでの捕獲、巨大な足で蹴り飛ばす、飛び掛って両腕を叩き付ける等、鈍重そうな見かけによらず多彩な動きを見せている。

その圧倒的な火力や巨体ゆえに弱点がないようにも見えるが、上からの攻撃には無防備で、劇中で描かれたオートバジンとの戦いや、劇場版での仮面ライダーサイガとの戦いでは共に空中からの射撃に苦戦する様子が描かれている。

主な活躍

初登場時にはファイズと交戦中のカイザの元に現れ自動操縦で援護した。
その後はそのままカイザドライバーの装着者である草加雅人の所有物となり、日常でも移動手段として利用。サイドカー部分に変身ベルトが入ったケースを積み込んだり、ヒロインの園田真理を乗せて移動した事もある。

サイドバッシャー


ジェットスライガーとの戦いでは、ファイズに運転をまかせて自身はサイドカー部分に搭乗し、攻撃に専念した。劇場版ではスネークオルフェノク=海堂直也がバトルモードを操縦していたシーンもある。

バトルモードでの活躍ほとんど無く、対ファイズ&オートバジン戦・対デルタ&ジェットスライガー戦、劇場版での対サイガ戦の合計3回しか戦闘していない。
TV版での活躍シーンはそれぞれ2話に渡って描かれているが、戦闘回数として数えるとどちらも一度だけである。劇場版では半壊させられてしまうが、TV版では唯一最後まで生き残ったライダー専用バイクである。(設定上ではカイザ専用ジェットスライガーも存在している可能性もある。)
仮面ライダーディケイド』では、カイザ本人が騎乗しているシーンが存在する。また、ディケイド自身も『完結編』ではカメンライドしてマシンディケイダーをサイドバッシャーに変形させ、圧倒的な超巨体を持つ仮面ライダーJと戦闘した。

サイドバッシャーを友として

「仮面ライダー555ハイパーバトルビデオ」でのライダー紹介シーンで流れた歌からの引用。
孤独に戦い続けるカイザ=草加雅人の心情を歌い上げ、最後に「サイドバッシャーを友として」と流れる。
この事からサイドバッシャー=草加雅人の唯一の友達と認識しているファンが多いようだ。

草加がサイドバッシャーにどれだけ入れ込んでいたかは不明だが、作中でサイドバッシャーを洗車しているシーンがある。これは中の人の希望によるものらしい。
村上氏によると、草加がサイドバッシャーをよく洗車するのは、潔癖症の綺麗好きだからというだけでなく、機械は人と違って裏切らないからであるという。普段からしっかり整備をしておけば自分の意のままに動かすことができると考えているらしい(※公式設定ではない)
氏の草加雅人に対する愛情が伺えるエピソードである。

なお、村上氏はカイザファンの友人からSICの極魂サイドバッシャーを貰って大喜びしていた。

スペック

形式名:SB-913V
全長:2370mm(ビークル)
全幅:1960mm(ビークル)、1650mm(バトル)
全高:1170mm(ビークル)、2450mm(バトル)
最大重量:425kg
最大出力:950馬力(ビークル)、3750馬力(バトル)
最高時速:360km(ビークル)、120km(バトル)

関連タグ

仮面ライダー555 仮面ライダーカイザ バイク サイドカー
オートバジン

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