ピクシブ百科事典

仮面ライダーダークカブト

かめんらいだーだーくかぶと

仮面ライダーダークカブトとは、『仮面ライダーカブト』に登場するもう一人のカブトである。
目次[非表示]

「君はこの世界で消えちゃうんだから・・・」

概要

仮面ライダーカブトのプロトタイプとして作られた仮面ライダー。
いわばマスクドライダーシステム第0号である。
シルエットはカブトそっくりだが、カラーリングが異なり、胸の部分に基盤のような模様が入っているのが特徴。

ハイパーフォームへの変身能力を備えているかは不明だが、ハイパーゼクターの実験にも使われているため、おそらくは可能であろうと推察される。

変身者:擬態天道総司

天道総司


天道擬態した、仮面ライダーダークカブトの資格者。
「時空の狭間の世界」と現実世界を自由に行き来するという特殊能力を持っており、ZECTによって渋谷の「AREA X」に幽閉されていた。
三島にハイパーゼクターの実験体にされた際、彼の声に導かれAREA Xの地下に訪れたひよりと出会った直後にハイパーゼクターが暴走日下部ひよりと共に時空間の狭間へと飛ばされ、その中を2人で彷徨う。
AREA Xに幽閉されたことで恐怖と憎しみから理性を失ったが、時空の狭間でひよりと触れ合う内に善悪の区別はないものの理性を取り戻す。
一時は現実世界に戻り、ひよりが天道を拒絶していることを理由に天道本人を抹殺しようとするが、ひよりが天道の説得により現実世界へ戻ったことにより失敗に終わる。
後に幼少の頃にネイティブ拉致され、彼らの度重なる人体実験の結果ネイティブワームと化した元人間であることが判明する。人間ということは判明しているが真の素顔(つまり天堂の顔になる前の姿)と名前は不明。
グリラスワームへと変貌した三島正人の圧倒的な力の前に敗れ去り、人類ネイティブ化の装置に渋谷隕石とともに組み込まれた。
その後グリラスワームの爆発と共に起こった装置の破壊で自由となるが「この世界を頼んだよ」とカブトに後を任せ、黒幕の根岸を道連れに爆発に身を投じた。

ゲーム版

本編撮影前に開発されていたプレイステーション2用の格闘ゲームでは、「天道に擬態したワーム(ネイティブではない)」という初期設定に沿った描写がなされているため、本編とは性格が全く異なっており、仮面ライダーリュウガのような邪悪な物言いをする。
一人称は「俺」で、ウカワームに対し「俺は俺で好きにやらせてもらう」と発言するため、元々は「ワームの中の跳ね返り者」というイメージで作られていたキャラである模様。

同ソフトでの必殺技の名称は「ダークライダーキック」ではなく単に「ライダーキック」となっており、敵の首筋に回し蹴りを浴びせてから踏みつけ、その状態でエネルギーをチャージして踏み潰す、という異色の技になっている。

アーケードゲーム『ガンバライド』では、第六弾から参戦。こちらはテレビ版に準拠した性格になっている。
必殺技「ライダーキック」は、クロックアップを発動してエネルギーをチャージし、敵の背後に回り込んで回し蹴りを放つ、というアグレッシブなものになっている。

仮面ライダーディケイド

「ネガの世界」のネガライダーの1人。光夏海の友人「青柳和良」の偽物が変身する。
本作ではゼクター装着後すぐに角を倒すことで直接ライダーフォームに変身する。

ディケイドコンプリートフォームの「ハイパーキック」を受け爆死した。

登場フォーム

マスクドフォーム

仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム


ZECT製のライダーに共通してパワーと防御力が強化されているフォーム。
カブトのマスクドフォームとは複眼以外大差は無い。

ライダーフォーム


マスクドフォームのアーマーを除外したフォーム。このフォームでクロックアップが使用可能になる。
型はカブトと同型だが、イラストの通り基本カラーの違いとともに、頭部、胸部、肩部のアーマーには基板のような赤い模様がある等の外見上の差異がある。
クロックアップ発動はカブトやガタック同様タッチ式のボタンで操作する。

専用マシン

本編では未登場。
ゲーム版のオープニングデモでは、カブトエクステンダーと同型の「ダークエクステンダー」なるバイクに搭乗しているが、同ソフトの予約特典であるシールダスに名称が記載されているのみで、具体的な性能・設定は一切不明。
また他の媒体でも全く触れられておらず、本編の没設定なのかゲーム独自の設定に過ぎないのかすら判明していない。

ガンバライジング

バッチリカイガン2弾より参戦。初参戦からLR枠とBK2弾限定の『レジェンドVSセレクション』の枠で登場。LRの方はAPバトルに負けた時にボウギョの増強と相手のテクニカルゲージのスピードを上げ、バースト後は必殺の大幅強化とテクニカルゲージを3段階上げるカウンター向け、一方VRの方は順番指定でAPとコウゲキの強化、バースト後はLRと同じく必殺強化とテクニカルゲージ2段階強化に加え、タイリョク値が3000以下で相手のAP値を下げることができる。攻撃向けとカウンター向けで使い分けられるのが魅力。

余談

なお、明言されてないが、擬態天道は平成ライダーの中で数少ない改造人間である。※

敵勢力に拉致され、人体実験を施されネイティブワームにされたため。

関連タグ

仮面ライダーカブト 擬態天道
カブト(仮面ライダー)
ダークドリーム:かつての30分後の劇場版の悪役で同じく偽物が本物をかばって死んだというでは共通している。

pixivに投稿された作品 pixivで「仮面ライダーダークカブト」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 23252

コメント